結婚すると同時に妻が妊娠してしまい新婚旅行も行けませんでした。
そんなこともあり、子供が生まれて半年後に家族三人で温泉旅行へ行くことにしました。
久しぶりの旅行でもあり、新しい家族が増えた旅行ということで自分は夕食で盛り上がってしまい深酒から部屋で寝てしまいました。
夕食後は団体客も宴会の延長で忙しく風呂には入ってこないことが多いので、その時間帯に妻と子と三人で混浴露天風呂に行くことにしておりました。
私がペロンヘロンに酔って寝てしまったこともあり私が起きたのは夜の10時過ぎでした。
起きると隣には妻と子供の姿はなくテーブルに「聡美とお風呂に入ってくるネ」とメモ書きが置いて
ありました。
そんなこともあり、子供が生まれて半年後に家族三人で温泉旅行へ行くことにしました。
久しぶりの旅行でもあり、新しい家族が増えた旅行ということで自分は夕食で盛り上がってしまい深酒から部屋で寝てしまいました。
夕食後は団体客も宴会の延長で忙しく風呂には入ってこないことが多いので、その時間帯に妻と子と三人で混浴露天風呂に行くことにしておりました。
私がペロンヘロンに酔って寝てしまったこともあり私が起きたのは夜の10時過ぎでした。
起きると隣には妻と子供の姿はなくテーブルに「聡美とお風呂に入ってくるネ」とメモ書きが置いて
ありました。
妻達は女風呂へ入りに行ったと思っておりましたので、妻と子と行く前に下見を兼ねて混浴露天風呂へ行こう思い用意をして旅館の地下から渡り廊下
通って露天風呂へ向かいました。
平日の旅行で団体客が多いのでこの時間も誰もいないと思っておりましたら20代半~30代ぐらいの男達10人ほどが風呂上がりを廊下の椅子でくつろいでいました。
彼らの会話を聞いて自分は驚きました。その話題の渦中の女は妻だったのです。
「スゲ~よな。サスガ人妻だよな。混浴でも平然としてもんな」
「いい女でラッキーだよ。ブスデブだと辛いじゃん」
「ヤリテ~あの奥さんと」
「いい身体していたよな。胸フェチだからさ~オレギンギン勃起しもん」
「メチャメチャカワイイ奥さんだよな。宴会に呼ぼうゼ」
「ダンナ知ってんのかな?俺たちと混浴して、かみさん見られまくったの」
「子供がいなかったら犯しテ~。ヤバイか」
「俺、初めだよ。子供産んだマ○コをモロに見たの。スゲッー気も気持ち良さそう」
「若いくても人妻は人妻だよな。しっとりしてるし身体も違うよな」
「まだ、乳出そうなパイオツだよな。飲みテ~あのママチャンなら」
「乳首とか勃起してたじゃん。あれ俺たちに見られて興奮したからか?」
「アホか。母乳ダロ?あれが普通だよ」
「でもさ、俺達を意識しないで普通に話すって良くない?」
「俺も同感。近くにあんな奥さんいたら幸せだよな」
男達を意識しないで通りすがろうかと露天風呂の入り口へ向かいました。
すると一人の男が気が付いて
「今ならカワイイ人妻と混浴できますよ」と声を掛けてきましたので無視するのも不自然と思い軽く手をあげてから入り口をくぐりました。
妻が丁度、浴衣を身につけて身支度をしている最中でした。
私の顔を見るなり妻はイキなり抱きつき
「私見られちゃった。ドキドキしたワ・・抱いて・・怖かったけど」
私は妻が男達と平然と話していたのかと思っておりましたが、妻の内心は男達に囲まれて視姦されていたことに少しの恐怖と興奮をしていたことに、私も妻と同様に興奮した感情を隠せませんでした。
勃起している私のペニスをそっと包みながら妻は「怒らないでね。私、あなたのオチンチンって大きいと思っていたのよでも、他の人の見て・・あなたって小さいってわかっちゃった」
私はショックと妻から嫌われたのかと思い愕然としました。
急速に縮み始めたペニスをパンツにしまい込んだ妻は、含んだ笑いで
「人を愛するのはコレだけじゃないから大丈夫よ」
と言うとベビーベッドにいる娘を抱っこして「先に部屋に帰る」と言いましたので、私も動揺したまま風呂に入る気分になれなくて「俺も風呂はいいや」と妻と部屋に帰ることにしました。
扉を開けると男達がまだ椅子に座っていたのが、一番のミス(後ほど説明)でした。
男達はで出来た妻を見かけると
「さっきは、どうも」
「赤ちゃんは風呂でのぼせなかった?」
とか色々と声を掛けて来ました。
私は風呂場から廊下へ出ることが恥ずかしくなり躊躇っていましたが、妻が「あなた。早く行こ」と私に向かって声をあけだのにはサスガに「エッ」と男達は顔を見合わせて驚いたそうです。
私は妻の心境が理解できなく廊下に出ると、男達の一人が
「すいません。何も知らないで奥さんのこと色々と」
私も怒りとかは感じてなかったので「いえ。仕方ないですよ」と言って男に作り笑いで答えました。
妻は「仕方ないって何?ねぇ?」笑いながら私に問いかけるので「ネェ男なら仕方ないし」と言って軽く会釈してから歩き始めましたら後ろで妻が男達に「私も楽しかったワ。おやすみなさい」って
言うと私の元に寄り添って来ました。
私は妻の心境が理解出来ないのにムッとしていたので、妻が「嫉妬したんでしょ~ゴメンネ。わざとよ」と言って笑いました。
部屋に戻って子供を寝かしつけると同時に、私は妻の浴衣をはぎ取りまして
「俺以外の男のチンコ見るの初めてだろ。嬉しかったのか」と激しく愛撫を軽くするとスグに妻の身体に自分のペニスを突っ込みました。
妻も興奮を隠せないで私の激しい感情を受け止めながら
「初めてよ。私・・大きいオチンチンでされたい・・あなたより大きいの」
と言うとスグにイッてしまいました。
私も妻の中で思い切り放出しました。
余韻が冷めた妻は「先生の言うこと聞いて処置(IUD)をしておいて良かったあなたって勢いで中に出すから怖くって」と言ってきたので「優佳だって楽だろうし好きだろゴム無し」と言うと笑って頷きました。
落ち着いた私は風呂に入ってくると言って部屋を出ました。
風呂場では今まで意識をしたこともなかったのですが、そこにいる数人の男達のペニスを自分と比較してしまいました。
平常時でも私の勃起した時と大差ないのに驚きました自分はこんなに小さいとは思いもしなかったのです。
少し落ち込みながら風呂から出ると旅館にあるカウンターバーでビールを飲んでおりましたら、先ほど妻と混浴した男が数人おりました。
私に気が付いたのか、席を移動してきた3人は「先ほどは失礼いたしました」と声を掛けてきました。
私も社交性はあるほうなので男達とはスグに親しくなり色々と話をしたりカラオケで楽しんでいました。
そんな盛り上がりで妻の話題が出ないはずはありません。
「奥さん。サイコー」と若い男が言うと話題が妻の事が中心となり始めました。
話しているうちに男のサイズと妻の「あなたって小さい」「大きいのとしてみたい」という言葉を言ったことを男達に話してしまいました。2番目のミスでした。
風呂場で出会った団体客の男3人と楽しんでいるうちに、酒の勢いと男達から「奥さんってサイコーですよ」という褒め言葉で上機嫌になっていたのか、風呂場で妻の全裸姿を見られてしまったことで夫婦で盛り上がってしまった時のことを話してしまいました。
嫉妬もあったが、妻が夫である自分以外の男に全てを見られてしまってそれの妻の評価として「やりたい」「気持ち良さそう」「カワイイ」とか
全てある意味褒め言葉から犯されていてもおかしくない状況下にいて妻も他の男のペニスを目の前にして楽しんでいたことに嫉妬したことを話していました。
その結果として「あなたって小さいって初めて知った」「大きいペニスって気持ち良いのかな?してみたい」と夫である自分に
抱かれながら呟いたことも話してしまいました。
男達はサイズよりも愛情とテクニックだと慰めているのか、自分より劣っている男に対しての余裕なのか「気にしないで楽しもう」と私に酒を勧めていました。
3人の男で一番若いのが「もう一度奥さんと会いたいな。俺の理想の奥さんって感じですよ」と言いだしました。
自分もまんざらでもない気持ちから「妻と一緒に飲みませんか?子供がいるから私の部屋で飲みましょう」と3人を連れて行くことにしました。
私が部屋に戻ったら「遅かったね。今寝付いたから少し飲まない?」と妻が笑って迎えくれました。
浴衣の下には下着すら身につけてないのがわかりました。
廊下で待たせてある男達を呼び込むには充分過ぎる刺激材料になりました。
妻が下着を着けないで浴衣・男物のTシャッとか着ている時は「Hな気分の時か抱いて欲しい時」なのです。
私は妻に「風呂場で優佳が混浴した団体さんいたでしょ?その団体さんの3人と下のカウンターで一緒飲んでいたらさ。
優佳にもう一度会いたいって男の子が言い出したら連れて着たんだよ。一緒に飲まないか」と言いましたら妻は驚いた顔をして「知らない人たちでしょイヤよ」と言うので私は「優佳の身体を全部見て混浴した間柄なのに知らんはないよ。良いよな」と廊下にいた男達を呼んでしまいました。
子供が寝ているので部屋の入り口にある4畳半程度の待機部屋のような場所で妻を囲んで飲むことにしました。
妻も最初は恥ずかしがっていましたが、男達に面と向かって褒められて嫌な気分になるわけもなく、妙に盛り上がっているのがわかりました。
男達は妻が浴衣の下に何も身につけていないことに気が付いていたみたいでした。
時たまチラッと少し浴衣の胸元の隙間を見ては興奮しているのがわかりました。
話題は世間話からテレビドラマの話題に始まり、家庭の事や若い子が彼女が出来ないという相談まで進んでいました。
妻が子供の授乳時間と隣へ移動したので、私も男達に「チョット見てきます」と席を外しました。
子供に母乳を与えながら妻は小声で「私ドギドキしちゃったのよ・だってあの人達ね、私の胸元とか太ももとか見ているのわかるのよ。そしたらね
お風呂で見た大きいペニスとか思い出しちゃった」と言いました。
隣の部屋からは「母乳飲みテ~」と話している声がして、私は決心しました。
「優佳がどうしてもと言うなら・・近くで大きいペニス見せてもらおうか?
さっきは普通の時だろ?今度は勃起したときの見たくない?」
妻は怒った顔して「何言っているの?大丈夫?」と言いましたので、私も「別に抱かれろとか犯されるわけじゃないし・・ただ、見せてもらって少しだけ触れたりするだけだよ。
彼らだって下心なく部屋に来ているわけじゃないのにガマンしているんだし、喜んできっと見せてくれるよ」と言いました。
妻も母乳を子供が吸っている時に乳首を刺激されている状態になるらしくそのうえ状況が状況だけに私が股間に手を入れて妻の秘部に触れましたら
少し濡れているのがわかりました。
妻も少し興奮していることを夫に悟られてしまったことから、私が言い出した案を承諾しました。
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