私の母の一番下の妹の叔母に頼まれて新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。
2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。
その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。
1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。
9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。
それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。
頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。
翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。
私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。
2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。
その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。
1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。
9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。
それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。
頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。
翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。
私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。
二年ほど前に自分に起きた事件です。
その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
「お客さん向こう?」 (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、 (どうぞ)。
私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。
私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
(口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。
あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
貯金を折半し彼女は出て行きました。
その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。
ウメさんの投稿です
その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
「お客さん向こう?」 (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、 (どうぞ)。
私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。
私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
(口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。
あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
貯金を折半し彼女は出て行きました。
その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。
ウメさんの投稿です
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃,
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
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二週間後、休暇を取って帰宅し玲子と二人で二泊三日の旅行に出掛ける事にしていた。
子供たちには大事な仕事で夫婦で出かけるのでと言って、玲子の実家に預かってもらう事にした。
玲子は旅先で観光を満喫し、普段より気持ちも高揚している。
玲子の格好は身体にフィットしたタンクトップにデニムのタイトスカート、サマーカーディガンを羽織ってはいるが、由信の命令で当然のようにノーブラだ。
観光地の名所めぐりをする玲子の胸は88-Eカップ、普通に歩くだけでも相当揺れる、しかもタンク包まれた乳房は谷間が丸見え乳首が起ってるのも丸分りだ。
当然のようにすれ違う男たちは玲子の胸に釘付けになる、中には振り返り2度見する者さえいる。
二人はオープンテラスの洒落たカフェでお茶にする事にした。
由「随分、目立ってるみたいだよ」
玲「だって大胆すぎない?このタンク」
由「夫の私ですらその起った乳首を見れば勃起するよ」
由信は近くのテーブルの男たちが皆、玲子を凝視しているように見え、自慢げな気分に浸っていた。
由「トイレでパンティ脱いで来いよ、スカートのウエストを捲り上げて丈を短くして来なさい」
玲「は、はぃ・・・」
玲子は席を立つとトイレへ消えていった。
再びテラスをこちらへ向かってくる玲子は、上着を脱ぎタンク一枚で胸を張って、スカートの丈は膝の上15cmほどに短くしモデルのように歩いてくる。
尻を左右にふり、胸はブルンブルンと左右前後に揺れる。
周りの視線を独り占めしているかのようだ、なにやらヒソヒソ話す人さえ居る。
由「皆、君に釘付けだよ」
玲「緊張するわ、ノーパンですもの」
由「スプーンをおとすから、脚を少し開いて見せてくれないか?」
玲「いいわぁ・・・」
由信がスプーンを落とす直ぐさまテーブルの下にもぐり玲子の股間に目をやった。
玲子は脚を左右に開く、自然光が床に反射してスカートの中のデルタゾーンは丸見えだ、縦のスジはやや潤んでいるように見える、玲子の陰毛は旅行前に由信によって綺麗に梯毛されているのだ。
由「丸見えだよ、マンコ濡れてるよ」
玲「感じてきちゃったわ、変に思われちゃうから出て来て」
由「すごいよ、興奮しちゃったよ、君の乳首ビンビンに起ってるね、乳輪まで見えるよ」
玲「あん、えっちぃ~、私の興奮してきちゃったわぁ」
由「宿に行こうか」
玲「気が早いのね」
今日の宿泊は和風旅館だ。
由信がフロントでチェックインしている間、玲子はロビーに座っている。
ピチピチのタンクトップにたわわにはち切れそうな乳房、デルタゾーンまで見そうなデニムのタイトミニから伸びた肉感的な脚。
旅館の男性スタッフの気を引かない訳が無い。
部屋に通されると、眺望の抜群に良い谷川に部屋だ、眼下には渓流が広がり向かいは崖になっている。
中居さんが、吊り橋を渡った向かいの崖下には混浴の露天風呂があって、「夜になるとカップルが沢山入って来るから、お客らも入ると良いですよ」と勧めてくれた。
由信は浴衣に着替える、玲子をじっと見つめている。
由「いやらしい身体をしているよ、最高の雌豚だ」
玲「あん、わたし・・・豚なの・・・ね」
由「ああ、私にとっては大切な雌豚だよ」
由「浴衣の下は下着は付けちゃダメだよ」
玲「はぃ、御主人様」
由「その、すばらしくエロイ身体のシルエットを皆に見せ付けてやるんだ」
玲「もぅ、すっかり、変態御主人様ですね、ちんぽ起ってるんじゃないですか、抜きましょうか?」
由「後で良いよ、楽しみには先のほうが良いよ」
別室での食事を終え、部屋へ帰ってきた二人の興奮はピークに達している、食事中から周囲のお客や旅館スタッフに気付かれるギリギリの露出プレイを楽しんでいたのだ。
エレベーター内でのフェラチオに始まり、人気のあるところで人目を忍んでの露出にはお互い興奮を覚えていた。
由「露天風呂へ行こう」
玲「えぇ、他にお客さん居るかしら?」
由「居た方が良いじゃないか、お互いに裸なんだし、見せつけてやろうよ」
少々心許無い明かりの中、渓谷の吊橋を渡り露天風呂の暖簾をくぐると、脱衣室は男女別々だが中は一緒の造りになっている。
岩風呂造りの露天風呂になっていて灯りが点在している、近くは見えるが10mも離れると男女に識別すら出来ない感じだ。
由信は玲子のを待って湯船に入る、湯船には既にいくつかの人影が点在しているようだ。
湯船に浸かるなり由信の手が玲子の大きなお尻から股間を撫で上げ、自分の方へ引き寄せ、膣口へ挿した。
玲「あん、あぁぁぁ~」
由「ヌルってるよマンコ。でも、あんまり声が大きいと周りの人が気付くよ」
玲「うぐあうぅぅぅぅん・・・ふん、あぅぅぅ・・・い、じ、わる、しない、で」
由「ガマンして、誰か来るよ」
向かいに居たカップルらしい人影がこちらへ近づいてくる、いくら暗いからといっても、2~3mの距離になれば容姿まで分る、由信たちより、やや年上だろうか?40才前後に見える中年のカップルのようだ。
男「こんばんわ、いいお風呂ですね~」
由「えぇ、広くていい湯加減のお風呂ですね」
男「急に話しかけてすみません。不躾で申し訳ないですが旅館でお見掛けしたものですから」
由信と玲子は一瞬「どきっ」とした、男は続けて
男「実は私共も同じ様な趣味と言いますか・・・プレイと言いますか・・・お仲間になれれば幸いかと・・・」
由「そ、そうですか・・・」
男「ご気分を悪くされたらあやまります、早々に退散いたいます」
由「いえいえ、そんな事はありません。少しお話しましょう」
男の名前は伊藤啓二さん42才、一緒の女性は奥様でフィリピン系でアナベルさん33才と言うらしい。
お互いに自己紹介を済ませ、意気投合した二組は一緒に風呂を楽しむ事になった。
由「私の妻ですが、まだ調教中です」
由信は玲子を立たせると尻を押すようにして玲子を紹介した。
玲「あ、あなたぁ」
由「挨拶しなさい、隠さないで見てもらいなさい」
玲「あぁ、はじめ、ま、して・・・玲子で、す」
伊「奥様、お綺麗ですねぇ~、陰毛もお手入れされてるんですね、私も早速、妻の梯毛をさせて貰いますよ。お前もご挨拶しなさい」
ア「コンバンワ、アナベルデス」に
アナベルはやや小柄だが身体はモデルのように締まって、胸もお尻もクンっと上がってる感じだ、玲子の白い肌とは違い浅黒い肌をしている。
由「日本語お上手ですね」
ア「ワタシ、ニホンゴダイジョウブデス」
伊「アナベルの日本語は発音に少々難点がありますが、意味はすべて理解しています」
ア「ケイジ!チンポタッテル、レイコサンミテコウフンシマシタネ」
伊「フェラしてくれ」
ア「ウングゥ、ジュル、ジュバッジュル、ジュバッ、ジュルルゥゥゥ・・・」
アナベルは伊藤の男根を口に含むと激しくに頭を上下させながらいやらしい音をさせている。
玲子が由信の股間に手を伸ばす。
玲「貴方も起ってますよ」
由「しゃぶってくれる?」
玲「はい・・・うんぐぅ、うんぐぅうん、うん、喉の奥までぐぐぅ入ってきますぅぅぅ」
岩風呂の淵に腰を掛けた二人の男、それぞれの股間に白い肌の玲子と小麦色のアナベルが競うように吸い上げている。
由「いいよ、玲子、上手いよ・・・伊藤さんはどうです?」
伊「おぉ、いつもより良いです。奥様の胸大きいですね、羨ましいです」
由「奥様の方こそ、張りのあるお身体なさってる」
玲「あなたぁ~お隣ばかり見ないで下さいぃぃ」
ア「アナタモヨ~スケベデスネェ~」
玲「あぁぁぁ・・はぁ、はぁ、あん、あん、ん、ん」
ア「イイイィィィィヨオ~ゥゥゥ~」
二組はその後、お互いの妻をバックから貫き相互観賞を楽しみながらいつも数倍の快楽を味わいながら腰を振り続けた。
やがて伊藤が先に射精し、続いて由信が射精した。
ア「アナタァスゴカッタデスネェェェェ、オマンコジンジンシマス」
玲「わ、わたしもよぉ、あぁぅぅ素敵でしたぁ」
周りを見ると、辺りで他のカップルも何組か喘ぎ声を上げている、中にはかなり大きな声を上げて楽しんでいるカップルも居るようだ。
伊「もし、良かったらこれから私共の部屋で一杯やりませんか?」
由「喜んで、伺いますよ、相互観賞の続きをしましょう」
部屋に招かれた二人はびっくりした、最上階のパーティールーム付きの特別室だ。
酒盛りも始まり、気持ちも高揚してくると浴衣もはだけて着ているのもわずらわしくなって来た。
伊「坂上さん、うちの妻を抱いてくれませんか?」
由信はいきなりの提案にびっくりしたものの
由「奥様は、宜しいんですか?」
ア「ワタシハオッケーヨ」
由「じゃ、伊藤さんスワップしましょうよ、うちの雌豚じゃ申し訳ないが抱いて頂けますか?」
伊「なにをおっしゃいますか、久しぶりの国産美女でいささか興奮しますよ」
由「お前も、良いだろ?」
玲「は、はぃ・・・あなたが、良いのでしたら・・・」
そう言うと、アナベルが由信の脇に座り唇を重ねてきた、首に手を回しての濃厚なディープキスに面を食らいながらも、由信はお国が違うとキスも違うなぁ~と感じていた。
ちらっと玲子の方に眼をやると、伊藤に手を取られ和室へ歩いてゆく、白い背中からお尻に掛けてが艶かしく左右に揺れているが緊張感が伝わってくる。
伊「奥様、大変素晴らしいお身体してらっしゃる」
玲「そ、そんなこと・・・ないです」
伊「この胸といい、この尻といい、男の性欲を掻き立てるサイズですよ」
玲「あん、うふぅぅぅ、あん、あん、」
伊藤は玲子の身体を撫で回しながらも、時折、乳首を摘んだり、耳を噛んだりとソフトタッチな愛撫を繰り返す。
アナベルは由信の全身に舌を這わせながら、積極的に快楽の淵へと誘っていく
ア「ドウ?イイデショウ、ワタシフェラジョウズデショウ・・・・・・BackStyle OK」
由信は少々恥ずかしかったがソファーに頭を付けて尻を持ち上げた、アナベルは由信の肛門に舌を這わせながら右手で男根を擦りあげる。
終始アナベルのリードで時間が過ぎてゆく・・・やがてアナベルが由信の男根に腰を下ろすようにして結合した。
それと同時に上下左右に腰をグラインドさせながら大きく胸を揺らす。
ア「オォ~アァァァ~ン、カタイデスゥ~イイデスゥ~オゥオゥオゥ~」
由「アナさん、逝きそうですよ」
ア「ワタシモォデス、モゥスコシィ、デスゥ、アァァァァァ~オォォォォォゥゥゥアゥ~」
由「あぅおぉぉ~」
アナベルの胸にトロリと射精した。
和室に目をやると玲子と伊藤が絡み合っている。
アナベルは掛けられた精液も拭かずに、由信の手をとり和室のへと入り伊藤と玲子の布団からほんの数メートル所に座った。
二人は私たちが近づいた事に気が付かないで、お互いの性器にむしゃぶりついている。
ア「ケイジ、ミテクダサイ、ワタシタチFinishデス」
アナベルの声に伊藤と玲子が同時にこちらを向く、玲子は伊藤の男根を咥えたままだ、口元はテラテラト光り唇の脇から涎が垂れている。
伊「胸に掛けて貰ったのか、坂上さん中でも良かったのに、私たちは避妊手術してますから」
由「そ、そうでしたか、流れで掛けちゃいました」
伊「そろそろ挿れますよ、奥様のお身体最高です、中で出させて貰いますよ」
69の体勢で性器をしゃぶり合っていた二人は体勢を入れ替え玲子をバックから貫いた。
玲「あ、あなたぁ~、見てるですかぁ~、あぅん、い、いとう、さん、あぅぅぅぅ、いいぃぃぃ、わぁぁぁぁぁぁ~ぁ」
由「玲子の、雌豚の大きな尻、叩いて下さい、喜びますから」
パン、パン、パン、
玲「ひぃぃぃぃ~ あぁぁぁぁ~ あぅあな・たぁ・ひぃぃぃ~ はぁ、はぁ、あぅ」
伊「おぉぅ、締まるぅ、叩くとキュッと締まりますよ」
玲「あぁぁぁ~ あな・たぁ~、わたしぃぃぃ~ いきそぅぉぉぉぉ~」
アナベルがやきもちを焼いたのか、伊藤さんの身体に舌を這わせ始め、やがて後ろから玲子の膣に挿さった伊藤の陰茎を擦り陰嚢を撫で回した。
伊藤はたまらず、摩擦の速度を早め絶頂へと向かった。
伊「ダメだ、もう、逝きます、玲子さん中で逝きますよ・・・ぅぅぅ」
玲「あ、あなたぁ~、なかで、なかで良いんですねぇ~、わ、たし、も逝っちゃいますぅぅぅ」
由「出してもらいなさい、たっぷり中で出してもらうんだよ雌豚がぁぁぁぁぁ~」
玲「あぅぅん、ぶ、ぶたですぅぅ、なかに、たくさん・・・くださいぃぃ」
伊「おぉぉぅ、また、締まるぅ、坂上さん、すばら・・・しぃですぅ」
伊藤は玲子の白くて大きな尻を両脇からしっかり掴み男根の根元まで突き刺したまま精を注入した。
伊藤が玲子から離れると、アナベルは伊藤の股間にしゃぶり付き、ぬめった汁を丁寧に舐め落としている。
玲子の股間からは伊藤の半透明な薄い精液が垂れている、由信はそれを拭き取ると抱き寄せて耳元で囁いた。
由「君の切なそうな悶え顔はいやらしくて素敵だった、最高に興奮したよ、あの日以来の興奮だった」
玲「あぁぁ・・あに日のぉ事わぁぁ・・あぅ・・・貴方が、喜んでくれるならぁなんでもぉし・ます」
由「部屋へ帰って、朝まで可愛がってやる、この淫乱雌豚め!調教だ!」
玲「ご、御主人様ぁぁ・・・」
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
以前当ブログの記事「夫と2年間セックスレスの奥さんが行き着いた先は」で紹介させていただいた奥さんの続編があったので今回紹介させていただきます。
前回はただ欲求不満が積もり積もったのがきっかけで男にいいように煽られ、不倫セックスに溺れ、いつの間にか人前で露出させられるまで行ってしまったH美さん。
そのまま性奴隷として男の好きな女に変えられてしまいます。
男に「他の男とセックスするところを見たい」と言われ、最初は拒否するも男の願いを叶えてあげたいという女心なのか結局最後には他の男性を受け入れてしまいます。
それも男がネット上で募集して集まった若い男10人近くに公園?で触りたい放題な状態にさせられます。
初めは服の上から触られるだけだったのがいつの間にかエスカレートして乳房を露わにされ・・・
そのまま他の男性を受け入れてしまうのでしょうか。
旦那一筋の奥さんだったH美さんが、この男と出会ったことで旦那さんの知らないところでこんなことをされているのはまさに寝取られ感がすごかったです。
そして別の日には混浴温泉に連れて行かれます。
普通に人里離れた人気のない混浴温泉に入るだけと思っていたH美さん、ところがついてみるとそこには思った以上に一般のお客さんがいまいた。
それでも見られなければいいというつもりでいたら、男に白のワンピースを着せられます。
男の要望で下着は付けずに・・・。
そしてちょっとした露出などをしながら温泉へ・・・。
初めは人目につきにくいところにいたのですが、男の命令でタオルも無しで裸で温泉の中へ。
もちろんそこにいる男性のお客さんは恥ずかしがりながらもチラチラ見ます。
見たいけど直視はできない男性と、そんな雰囲気を感じながらも下を向くしかない奥さん。
その緊張感が興奮ものです。
旦那さんだけのものであるはずの綺麗な乳房を男の命令でいろんな男たちに見られることになります。
もちろんそこで男のいじわるでいろんなことが起こるのですが・・・。
と、興奮が波のような感じでやってきました。
複数の男に襲われるところを見ると本当にAV女優のような感じですが、恥ずかしくてたまらないけど男に逆らえないという何とも言えない表情を出す時があり、それが堪らなく興奮しました。
人妻好きの方にはおすすめです。
調教ノート H美
↑こちらから
前回はただ欲求不満が積もり積もったのがきっかけで男にいいように煽られ、不倫セックスに溺れ、いつの間にか人前で露出させられるまで行ってしまったH美さん。
そのまま性奴隷として男の好きな女に変えられてしまいます。
男に「他の男とセックスするところを見たい」と言われ、最初は拒否するも男の願いを叶えてあげたいという女心なのか結局最後には他の男性を受け入れてしまいます。
それも男がネット上で募集して集まった若い男10人近くに公園?で触りたい放題な状態にさせられます。
初めは服の上から触られるだけだったのがいつの間にかエスカレートして乳房を露わにされ・・・
そのまま他の男性を受け入れてしまうのでしょうか。
旦那一筋の奥さんだったH美さんが、この男と出会ったことで旦那さんの知らないところでこんなことをされているのはまさに寝取られ感がすごかったです。
そして別の日には混浴温泉に連れて行かれます。
普通に人里離れた人気のない混浴温泉に入るだけと思っていたH美さん、ところがついてみるとそこには思った以上に一般のお客さんがいまいた。
それでも見られなければいいというつもりでいたら、男に白のワンピースを着せられます。
男の要望で下着は付けずに・・・。
そしてちょっとした露出などをしながら温泉へ・・・。
初めは人目につきにくいところにいたのですが、男の命令でタオルも無しで裸で温泉の中へ。
もちろんそこにいる男性のお客さんは恥ずかしがりながらもチラチラ見ます。
見たいけど直視はできない男性と、そんな雰囲気を感じながらも下を向くしかない奥さん。
その緊張感が興奮ものです。
旦那さんだけのものであるはずの綺麗な乳房を男の命令でいろんな男たちに見られることになります。
もちろんそこで男のいじわるでいろんなことが起こるのですが・・・。
と、興奮が波のような感じでやってきました。
複数の男に襲われるところを見ると本当にAV女優のような感じですが、恥ずかしくてたまらないけど男に逆らえないという何とも言えない表情を出す時があり、それが堪らなく興奮しました。
人妻好きの方にはおすすめです。
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