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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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4月下旬のある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
 
ドアを開けると・・・・・
結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。私はレースクィーンで友人はナース服でした。
着替え終わると、仮面を付けた男性のお酒のお供をするように言われました。
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、ベッドルームに連れて行かれるようでした。
私もすぐに別室に行くことになりました。
2つあるキングサイズのベッドの上には、すでに男女が蠢いていました。
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
何とも言えない雰囲気に、私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、すぐに男性に押し倒されました。
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、アソコも激しく擦られました。
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、今度はバイブを入れられました。
バイブなんか何年ぶりで、昔のやつとは全然動きとかが違うので、私はすぐにイキそうになったのですが、イキそうになると抜かれ、また入れるというのを繰り返されました。
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、自分の方から「イカせてください」「入れてください」とお願いしていました。
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、私は激しくイッてしまいました。
そんな感じで、数人の男性の相手をしました。
年配者が多いのか、やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。挿入しない人もいました。

始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、指名されないと別の人という風に、キャバクラっぽいことをしていたのですが、最後の方になると、ソファの上でオナニーさせられている女性がいたり、フェラチオさせられている女性などがいました。
女性のアソコにワインを注いでワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
私たちはそれを見るように言われたり、友人とディープキスするように言われたり、もう酒池肉林って感じになってきました。
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、自分の方から隣にいる男性のアレをしゃぶりついたりしてしまいました。
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
しゃぶっていると後から誰かに入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
夕方に始まったパーティーは深夜にやっと収束して、眠りにつくことができましたが、朝方には寝込みを襲われている人もいて、部屋から出るまでいやらしいことされまくりでした。
すっごく疲れたけど、冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。これでお金までもらえて、また行きたいです。
100年に一度の大不況だそうですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。

住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。

お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。

店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。

初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?

他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。

そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、

「悪いようにしないからね」

と、胸を揉んできたんです。

抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。

「もうビショビショじゃないか」

敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。

「奥さん、そろそろ…」

そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。

久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。

「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」

さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。

「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」

私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。

面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。
先日、妻の不倫を知りました、妻は今年34歳で小柄細身で貧乳の女です。

皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。

私の母の一番下の妹の叔母に頼まれて新しい女の子決まるまでの間、アルバイトをすることにしました。
小さなクラブ。週に3回。時間は7時~0時まで。ドレスもお店にあるのを使える。
近くに住む母からも、主人が夜勤の時は子供たちの面倒を見てくれるので手伝ってあげてと頼まれました。主人に相談すると。
「アルバイト代は自分の小遣いにしていいぞ!」《自分の小遣い》というのに惹かれました。1ヶ月アルバイトすると結構な金額になるのです。
でも結婚してからは外でお仕事をしたことがないし、まして夜のお仕事はしたことがなくて、お酒も弱いし不安と言うと《笑って男性のお話を聞いてあげて、お酒を注いであげればいいのよ》叔母から言われて決めました。

 2週間がたって大分慣れてきた時に、叔母のママの誕生日で常連の50歳の部長さんと呼ばれているお客さんのオゴリでシャンパンをご馳走になりました。口あたりが良くて少し飲み過ぎ。そして、アフターで部長さんがママと私にお寿司をご馳走してくれることになって、主人は夜勤でいないこともあって行くことにしました。
そこで調子に乗って日本酒を飲み意識が飛んでしまいました。
胸が苦しくて目が覚めビックリ。部長さんが私の上にいました。そして、私の中にはオチンチンが入れられていて汗を流しながら腰を動かしていました。
「何しているですか!ヤメテください!」身体をひねって離れようとしました。
「もう少しだから!」私の腰を押さえて、そのまま私の中に出したのです。押しのけて、お風呂ですぐにシャワーで流しました。
「ヒドイことをするのですね!」そう言ってお部屋を出て家に帰りました。午前5時。子供たちは寝ていていました。私はベッドで泣きました。

 その日は日曜日で10時ころに主人が家に帰ってきました。昨夜のことを知られないように、いつもと同じ振る舞いをしました。子供たちにもです。
主人が仮眠し、子供たちが遊びに出掛けたので、お店をヤメルことにして叔母に電話をしました。でも、もう少しだけ働いてと何度も頼まれて、アルバイト代も上げてくれると言うのです。それでも断っていると。
「あれから部長さんと何かあったの?」返事ができないでいると叔母に部長さんと関係したことを見抜かれました。
お寿司屋さんを出た後、部長さんがもう一軒行こうと言いだし、叔母は朝早くから用事があるので帰ったそうです。酔った私は大丈夫と答えて付いて行ったそうです。
このことは主人、母には内緒にしておくから、部長さんには私がお店に出ている日は出入り禁止にするから、そして、お酒は気をつけようねと説得されて続けることにしました。


 1ヶ月たった土曜日、40代半ばの素敵な紳士二人がお店に来ました。同じ会社の社長さんと常務さんで大学からの友人、話題も豊富、ジョークを入れたお話で私の方が楽しんでしまいました。
翌週の土曜日。新しい女の子が決まり、この日でお店を辞める日でした。11時過ぎに社長さんが、会合があって2次会まで付き合わされたと一人でお店に来ました。お店を辞めることをお話すると残念だ、せっかく良い女の子と会えたのにと言ってくれて、それが何かすごく嬉しくて。
「この後、1時間ぐらいワインバーでもう少し飲まない?」誘われて行くとオシャレなお店でした。
高級ワインをいただいき、チョットだけ笑わせてくれるジョーク、そのうえ素敵な女性などと褒めてくれてすっかり有頂天に。2時半にお店を出ました。
「酔ったね。少し休もうか」何を意味しているかわかって、頷いてから社長さんの腕をギュッと握って付いて行きました。
ホテルに入ると広く落ち着いた感じのお部屋。二人でお風呂に入り、社長さんの背中を流し終わると私の身体を洗ってくれました。
ベッドに入ってから社長さんはとても優しくて、感じてしまった私。恥ずかしいのですが、私の方から入れてとお願いをしてしまいました。避妊もしてくれて素晴らしい夜になりました。
家に帰るともう6時近くなっていていました。

 9時に帰ってきた主人と子供たちと一緒に朝食。すると主人が。
「ママ。何か良いことがあったの?ホッペタが緩みっぱなしだよ!」言われてビックリ。慌てて。
「昨日でお店辞めたの。アルバイト代結構入るので!ニヤニヤしてたのかな~?!」言い訳をするのに必死でした。


 それから10日後、社長さんからのメール。《週末、友人たちとパーティーがあるけどご一緒してくれませんか?》《私でイイのですか?ドレス持っていないし何か恥ずかしいナ!》返信すると。《勿論です!言い忘れましたが、カジュアルでOK!気軽なパーティーです》
時間は午後3時から4時間ぐらい、子供たちは夕食の準備をしていけば大丈夫。その日は主人も夜勤の日なのでお誘いを受けることにしました。

 当日、待ち合わせ場所に行くと、社長さんは先についていて手を軽く振ってくれました。
付いて行くと有名なシティホテルのスイートルーム。
お部屋の入り口で若い男性から《これを着けてください》アイマスクを渡されました。中に入ると2組のカップルがいてみんなアイマスクを着けていました。5分ほどするともう1組のカップルがきました。
さっきの若い男性が。
「皆さん集まりました。それでは乾杯しましょう!」誰もが知っている高級シャンパンを奥のバーカウンターでグラスに注いで全員に。テーブルの上には高級オードブルがイッパイ。シャンパンのおかわりは男性がわざわざ奥のバーカウンターまで行って注いでしてくれました。
30分が過ぎ。男性が。
「私はこれで失礼します。後は皆さんで楽しんでください。用意万端です!」お部屋から出て行きました。
その時から身体が熱く感じ始めました。お酒のせい?
1時間後、一人の女性が女性たちを隣のお部屋に呼び、用意してあったコスチュームに着替えるように言いました。
「エッ!これを着るの?」私が不思議そうに言うと。
「何を言っているのよ!当り前じゃない」渡されたコスチュームを見ると黒色でブラは布の部分があまりなく、パンティーは紐状で毛はもちろん、大事な部分を隠すことができないものでした。
このパーティーがどんなものかわかりました。
男性たちが待っているリビングにもどり。社長さんに。
「こんなの聞いていません!帰りたいのですけど」泣きそうな声で言いました。
「まぁ~。楽しんで行けよ!ホラッ。ここは正直だ!」熱くて濡れてしまった私の中に指を入れられて動かされると思わず声を出してしまいました。社長さんは指の動きを速めて。
「良い子だ。この人に可愛がってもらいなさい!」パンツだけのお腹が出ている男性が私腕をつかんで、ベッドのあるお部屋に。
「俺たちはバイアグラ飲んでいるし、お前たちには薬を飲ませたから。ハッ、ハッ、ハァ~!」笑いながら私の中にオチンチンを入れました。
「イヤァ~!ヤメテください」男性に避妊をお願いしました。でも、ニヤニヤ私を見下した顔で。
「ウゥ~ッ!」唸るような声を出すと私の中に出しました。涙を流してしまった私に男性が。
「早く、シャワーで流してこい!」お尻を叩かれてシャワールームに連れて行かれて、言われた通りにしました。バスタオルを巻いて戻ると。違う男性が。
「グズグズするな!何、気取っているんだ。タオルなんか巻いて!」そう言ってバスタオルを取られました。
「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」女性の大きな声がして、隣のベッドを見ると女性が男性二人に挟まれていて大事なところとお尻にオチンチンを入れられていていました。
私は四つん這いにされ、しばらくその光景を見ていると。
「オォ~!」後ろから入れていた男性が当り前のように避妊しないで私の中に。
2時間で3人の男性から4度も中に出されてしまいました。

 頭の中が真っ白の私はベッドで横になっていました。社長さんが近づいてきたので。
「ヒド過ぎます!薬まで飲ませてこんなことするなんて。もう、帰らせて下さい」泣きつきました。
「ワカッタ!服を着ろ」冷たい口調で。泣きながら身支度をしてお部屋を出ようとすると。
「これで良いだろう!またな!」封筒をバッグの中に入れました。
うつむき加減でホテルを出てタクシーに乗り家に帰りました。
子供たちにママお酒に酔ったみたいだから、もう寝るねと言って寝室へ。社長さんから渡された封筒の中を見るとお店のアルバイト代と同じくらいのお金が入っていました。それと薬のシートと服用方法が。慌てて、そのうちの1錠を飲んでベッドに入りました。優しい紳士と思っていた社長さんに、お遊びの道具として使われたのが悔しくて眠れませんでした。

 翌朝。《ヒドイ方ですね。もうお会いしません》社長さんにメールしてアドレスから削除しました。
10時に主人が帰ってきました。食事の後。
「楽しかった?」パーティーのことを聞かれ、まぁまぁと返事しました。
「今日は大変だったよ!夜中にバイアグラ飲んで倒れた45歳の男と変な催淫剤飲まされて泡を吹いた30歳の女が運び込まれて。いい歳をして量を間違えると大変なことになるってわからないかな!」それを聞いてビクッと身体が引けた私を見て。
「どうした?」不思議そうな顔をして聞きました。
「エッ!何が?あなた疲れているでしょう。休んでください」はぐらかしました。
《もし、あの場所に夜中までいて救急車で主人の病院に運ばれでも》そう考えると恐ろしくなりました。

 私は夜のアルバイトでお小遣いを得るよりも、家で主婦しているのが合っていると思い知らされました。