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女性視点

ここでは、「女性視点」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。私はレースクィーンで友人はナース服でした。
着替え終わると、仮面を付けた男性のお酒のお供をするように言われました。
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、ベッドルームに連れて行かれるようでした。
私もすぐに別室に行くことになりました。
2つあるキングサイズのベッドの上には、すでに男女が蠢いていました。
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
何とも言えない雰囲気に、私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、すぐに男性に押し倒されました。
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、アソコも激しく擦られました。
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、今度はバイブを入れられました。
バイブなんか何年ぶりで、昔のやつとは全然動きとかが違うので、私はすぐにイキそうになったのですが、イキそうになると抜かれ、また入れるというのを繰り返されました。
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、自分の方から「イカせてください」「入れてください」とお願いしていました。
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、私は激しくイッてしまいました。
そんな感じで、数人の男性の相手をしました。
年配者が多いのか、やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。挿入しない人もいました。

始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、指名されないと別の人という風に、キャバクラっぽいことをしていたのですが、最後の方になると、ソファの上でオナニーさせられている女性がいたり、フェラチオさせられている女性などがいました。
女性のアソコにワインを注いでワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
私たちはそれを見るように言われたり、友人とディープキスするように言われたり、もう酒池肉林って感じになってきました。
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、自分の方から隣にいる男性のアレをしゃぶりついたりしてしまいました。
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
しゃぶっていると後から誰かに入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
夕方に始まったパーティーは深夜にやっと収束して、眠りにつくことができましたが、朝方には寝込みを襲われている人もいて、部屋から出るまでいやらしいことされまくりでした。
すっごく疲れたけど、冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。これでお金までもらえて、また行きたいです。
100年に一度の大不況だそうですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。

住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。

お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。

店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。

初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?

他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。

そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、

「悪いようにしないからね」

と、胸を揉んできたんです。

抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。

「もうビショビショじゃないか」

敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。

「奥さん、そろそろ…」

そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。

久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。

「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」

さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。

「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」

私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。

面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。
100年に一度の大不況だそうですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。

住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。

お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。

店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。

初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?

他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。

そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、

「悪いようにしないからね」

と、胸を揉んできたんです。

抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。

「もうビショビショじゃないか」

敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。

「奥さん、そろそろ…」

そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。

久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。

「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」

さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。

「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」

私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。

面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。
夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。

彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。

彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。

おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。

関連タグ : 近所の男,

夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
 
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。  
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。

後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。

「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」

そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。

濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。

「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」

頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。 

「おねがい…指…入れて…」

彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。

彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。 
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。

複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!

じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。  
第三ラウンド開始です!!!!!

仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。 
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。 
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
 
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。 

若い男の子って最高ですね!