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夫婦で

ここでは、「夫婦で」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私達夫婦は、実際に浮気するまでは行っていない(?)と思うのですが、
よく「浮気告白ごっこ」をして夜の生活を楽しんでいます。

私の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。
結婚して日も浅いし、私に惚れてるようですしね。
ただ、私は、「妻が他の男に抱かれるのを見たい」という願望があって、
こちらの掲示板などを覗いては欲望を鬱積させているのです。

実際に浮気されたのではたまりませんが、私は言葉でその感覚を楽しんでいます。
浮気告白ゴッコというか、浮気のイメージプレイですね。
妻も、そういうエッチな話には興奮するようで、
普段はイヤラシイ話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれます。

具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、
話を始めます。
たとえば、その日は、妻が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。
私は、その日あったことを、パンティの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」「電車は混んでたかい?」といった普通の質問から、
次第に、「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか「ナンパされたかい?」、
といった少しエッチな内容にしていきます。
妻は最初のうちは、「声なんてかけられてないわ」とか「そんな事ないわ」、
と答えているのですが、だんだん息がはずんで来るのがわかります。
「ほんとは、電車で触られたんだろ?..こんなふうに?」などと言いながら、
ヒップを撫で回して後ろのほうからパンティのクロッチを触ります。
すると、下着の上からもジワッっと湿ってくるのがわかるのです。

「...そう..ほんとは..触られたのよ..」と、あえぐ妻。
「やっぱり..どんな男だったんだい?」
「ううん..あの..中年のおじさんよ」
「いい男だったの?」
「そうじゃないわ..普通のサラリーマンの..おじさん」

妻は多少ファザコンがあるのか、同年代の若い男より中年に弱いらしいのです。

「スカートの上から?」
「そ..そうよ」
「ん?正直に言ってごらん?ほんとは、中も触られたんじゃないの?」
「ん..そうなの..スカートをめくられて..下から..」
「ストッキングは?」
「...今日は、はいてなかったわ..」
「生足だったんだね?」
「..そうよ..あんっ..」
「じかに、パンティを触られたの?」
「じかに触られたわ」
「触られたくて、生足だったのかい?」
「...ええ..ごめんね..触られたかったの」
「ミニスカートだったんだろ?」
「そうよ..あの..赤いミニ」
「あんなに短かったら、だめじゃないか。簡単に手が入っちゃうぞ」
「そうよ..簡単に入れられちゃうの..好きなの」
「パンティだけかい?触られたのは?」
「...う..ううん..その中も..」

このあたりまでくると、私はパンティの隙間から指を入れ、
ヌルヌルになったアソコをクチュクチュとかき回します。
この段階になると妻も興奮し、以後は私が話す内容を誘導しなくても、
ちょっと尋ねるだけで自分からどんどんエッチなことをしゃべるのです。

「それからどうしたの?」
「ゆ..指を..指を入れてきたわ」
「指を...こんなふうにかっ?」
「あああんっ..そう..いえ..もっと深くによっ..」
「こうかっ?」
「あっ..そう..そこ..、..そこで動かしたのよ」
「こんなふうにかっ?」
「ああっ..そうよぉっ..、..入れたり.出したりされたのっ」

前戯が進んで、パンティを脱がし、もうじき結合かと言う段階になると、
妻はもう質問しなくとも、いろいろな話をあえぎながらしゃべりはじめます。
一種のトランス状態というか、淫らな女の霊が妻に乗り移ったかのようです。
「電車が揺れるの。そうすると立っていられないの」
「おじさんが後ろから抱きかかえて支えてくれたわ」
「おじさんのが、お尻に当たるのよ。すごく固いの」
「周りの人が変な目で見るけど、誰も止めてくれないの」
「(クチュクチュ)ってエッチな音がみんなに聞こえてたみたい」

といった調子です。妻が口を閉じるのは、私のペニスを咥えている間だけで、
亀頭をしゃぶりながら次の話す内容を決めているらしいんです。
「途中の駅で、おじさんに、押されて降りたの」
「パンティが下にずらされていて、スカートから出ちゃいそうだったわ」
「うまく歩けなくて、おじさんにすがりついてたのよ」
「おじさんは、駅を出て、どんどん私を引っ張っていったの」
「ホテルがあって、そのまま連れ込まれちゃったのよ」

というようにお話が展開する時もあれば、痴漢にあって興奮しているところを、
ナンパされてホテルに入る、という展開もあります。デパートで買い物した時に、
昔の知り合いと偶然遭って、という話もあります。

ホテルに入ってから、どんなふうにセックスしたのかというあたりになると、
妻の口調はいよいよ具体的になり、時として、実際にやっているのではないか、
と思うほど細かい内容に触れたりもするんです。
「シャワーの温度がうまくできなかったから、来てもらったのよ」
「私はタオルを巻いてたわ。おじさんは、もう浴衣に着替えたけど」
「おじさんのアレ、こう、右に曲がってたの」
「タマタマを舌に乗せて舐め上げる時にちょっと揺らすのが、気持ちいいって」
「そのまま後ろから入れようとしたけど、ベッドが柔らかすぎて合わなかったの」

こういうリアリティのある言い方だと、私が極度に興奮するので、妻も工夫して、
いろいろ考えてくれるのでしょう。特に男のペニスの描写は、単に「大きい」、
とかではなく、実に具体的で、まさにそれを間近に見て、口に含み、膣に収めた、
という感じです。
「真ん中は細いんだけど、すごく長いの。先がゴルフボールみたいに膨らんでて」
「頭が、赤くて大きかった。テカテカ光ってて、ツブツブがいっぱい浮いてるの」
「そんなに大きくなかったのに、へんなの。入ってから、もっと膨らんだの」
「先は(包茎で)細かったわ。でも根元が太いのよ。奥まで入ると入り口が..」

いったい、どこでそれだけのペニスを想起できるのかと言うほど多彩な描写を、
私のペニスを舐める合間に聞かせてくれるのです。
たまに言葉を切って舌を亀頭に這わせながら考え込む表情が、とてもセクシー。
単語を考えているのか、実際の情事を思い出しているのか、妖しい魅力です。

やがて私はたいてい妻が「白状した」体位をとって、彼女と結合します。
私は、できるだけゆっくり動かしながら、話させる時間を引き延ばします。
そこから先は、もう、お話と言うよりは、叫び声の連続ですが。
妻の演技(?)は、ますます盛り上がり、最後まで続きます。
「どこに、出されたんだっ?」
「ああっ..中よ..おなかの中に出されたのっ」
「コンドームはっ?付けなかったのか」
「..付けなかったわ」
「どうしてだっ?」
「欲しかったの...そのまま入れて欲しかったのぉっ」
「それで出されたのかっ?」
「ああんっ..そうよっ」
「奥にかっ?この、奥にかっ?」
「そう..ああっ..そうよっ..おなかの、奥に出されたのよっ」
「どれくらいだっ?」
「いっぱいよ..ああ..すごくいっぱい...いっぱい出されたのっ」
「この..中に..出されたんだなっ」
「ああんっ..おじさん、いっぱい..おじさんのがいっぱい」
「嬉しかったのか?」
「あぁぁ、うれしいぃ..いっぱい出してちょうだい..もっといっぱいにして」
「射精、されたんだなっ!」
「そうよっ、シャセーされたのっ..セイエキ、いっぱい入れてもらったの」
「うおおおおっ」
「アアッ、イックウ..イクゥっ!」

...私たち夫婦は、子供が欲しいので、避妊はしていません。
妻の膣内に思いきり射精し、燃え尽きて、しばらくは虚脱状態です。
妻も、アソコから私の(言っておきますが私のです!)精液を垂らしながら、
しばらく突っ伏しており、
その間に元々の人格が戻ってくるようです。
いっとき淫乱娘になっていた妻は、いつも恥ずかしそうに身を起こし、
私のペニスを軽くティッシュでぬぐい、それから口に含んで精液を吸い出します。
これは、自分の愛液は口にしたくないからだそうですが、精液は平気のようです。
私のをキレイにすると、向こうを向いて自分の性器をティッシュでぬぐい、
私と添い寝の位置に戻るのです。

それで、小さな声で、「さっきのは、全部嘘だから、ね?」と恥ずかしげに、
言うのです。
うーーん、なんて可愛いんだ。
もう、最高の妻ですよ。(^ー^)
先日の土曜日妻の友達夫婦のうちに飲みに行った時の話です。
妻の友達とは1ヶ月に1.2回子供も混ざってバーベキューやキャンプなどの付き合いをする仲です。
でも相手の妻とは秘密の付き合いもありました。私の妻は31歳で由美子といいます、
私は30歳で相手の***さん夫妻は妻31歳高子、だんなは40歳です。
私は高子さんさんと先日、会ったときに妻をみんなの前で裸にしたいと相談しました。高子さんはHなので喜んでOKしてくれました。
高子さんのだんなと妻には内緒で色々相談しました。そしてついに土曜日、ついに成功しました。
夕方5時ごろ妻と子供二人で***夫妻の家に飲みに招待され飲みに
いきました。最初は子供が起きているので色々世間話や会社の事など
話しながらみんなで飲んでいました。***夫妻にも子供が1人いて
楽しく過ごしました。9時頃になり子供たちが眠そうになり明日も休みだと言うことになり泊っていく事になりました。
(高子さんとは打ち合わせ済み)妻たちは子供を隣の寝室に寝かせました。
戻ってくると泊る事で帰りの心配が要らないため妻はワインを楽しそうに飲んでいました。
妻はアルコールが弱くすぐ赤くなってしまいます。そんな
妻が私は大好きです。少し茶色のストレートのロングで袖なしのTシャツにジーパン姿の妻は子供が寝た開放感からかワインが進みました。
妻の隣にいた高子さんもだいぶ酔ってきて、だんだんとHな話になって夜の回数とかどんな体位が好きかとか色々高子さんは
妻に質問攻めしました。そのうち高子さんのだんなはいびきをかいて潰れてしまいました。
妻は「チョットオ 高子酔ったの!!」
とか言いながら答えていました。
色々お話している内に高子さんが
「ネー由美子って胸大きいネー。チョット触ってもいい?」
妻「恥ずかしいよー」
高子さん「私だといいでしょ!」
妻「ウン」
高子さんはTシャツの上から妻の胸をもみました。
妻「チョットだけといったのにー」
といいながら恥ずかしがっていました。
高子さん「大きいねー」私はちらちらと見ながらビールを
飲んでいました。私は高子さんに合図を
しました。妻はもう酔っていて口も余り回らなくなっていました。
高子さんは妻に小さい声で「ネー、ブラ取ってもいい?」
妻「ダメー恥ずかしいー」口が回っていない
高子さん「チョットだけ、御願い。だんなは後ろ向いてて」
高子さんはずっと妻の胸を揉んでましたが手をはなし妻のTシャツの
中に手をいれブラを外しました。
後ろを向いてと言われても妻はもう酔っていてわからないと思い
じっと見てました。僕ももう最高に勃起してました。
高子さんがTシャツの中に手を入れ生で妻の胸を揉みだしました。
「アンー」
高子さんは一生懸命揉んでいます。
「ウンー。アアー」
高子さん「気持ちいい?」
妻「エーなんで。高子どうしたのーアアー」
高子さんはTシャツをまくり妻のオッパイを見つめて乳首を口に
咥えてしまいました。
妻「アーアーん」
私はもう妻を抱きしめたくなりましたが何とか我慢してみてました。
しばらく妻のオッパイを舐めていた高子さんは妻にキスをしました。
高子さんは妻の口に舌を入れました。そしたら妻の口から舌が出てきて高子さんの舌と絡めあい二人のよだれが垂れてきました。
生まれて初めて生で女同士のキスを見てもう触ってもいないのに私の
勃起したものはいきそうでした。
妻は声を押しつぶして喘いでいました。
そのまま高子さんは私の目を見て私が頷くと妻の服を脱がし始めました。妻はずっと私の方を焦点が合わないような目でみてました。
そして私に「嫌いにならない?」と聞いてきました。
私は「そんな由美子が好きだよ」と答えたら
妻がまた喘ぎ出しました。高子さんが妻のパンティの中に手を
いれてました。妻が「お風呂入ってないからだめ!!」と叫びましたがうつ伏せにされアソコを舐め出しました。
妻「アーーー恥ずかしいー」
といいながらジュウタンを握りしめながら喘ぎっぱなしです。
私はもう我慢ができなく妻の顔の前に勃起したものを出すと
夢中で咥えてきました。3分位でいってしまいました。
高子さんはそのまま今度は妻のアナルに舌を入れたようです。
妻は「ダメー」と叫びながらぴくぴくと震えていました。
妻は風呂に入っていなかったので暑かったしチョット匂ったとおもいますが高子さんは平気でおいしそうにアナルまで
妻を愛してくれました。私はこんな妻の匂いは大好きですが・・・
しばらくして妻は3.4かいはいったと思いますが今度は高子さんが
素っ裸になりアソコを大きく開いて妻の顔のそばにきました。妻は私のすぐにまた勃起したものを離さないで
高子さんのアソコに口を近ずけ舐め出しました。高子さんも喘ぎだしました。そのまま69のかたちになり
お互いのアソコを舐めたり吸ったりしていました。妻が上でしたが妻のアナルが先ほど高子さんに舌で攻められていたせいもあって
ピクピクしてました。私は自分の指を舐めてぬらし少しずつアナル
の中に指を入れていきました。もう妻はビショビショで高子さんの顔も妻の愛液でヌルヌルになっていました。
指が2本入るようになってアナルをしっかりなめながら妻に見られないように高子さんと舌を絡めながらキスをしました。
妻のアナルは殆んど無臭でした。69して妻のアソコを舐めている高子さんの口に勃起したものを持っていき舐めて
濡らしてもらいました。そのまま妻のアナルに
ペニスを少しずついれました。妻はもう興奮と恥ずかしいのと気持ちいいのが重なって声にならない喘ぎ声で
夢中に顔中を孝子さんの愛液でぬらしながらアソコをむしゃぶりついてました。そのまま、
私はいきたくなり妻のアソコと高子さんの顔に沢山の精液をかけてしまいました。
高子さんはそのまま妻のアナルに入ったペニスをきれいに舐めてくれました。
それを見てまた元気になり今度は妻を仰向けにし正上位で妻のアソコに入れ高子さんは妻の胸を舐めたりキスしたりして
3回目の射精は妻の中に出してしまいました。高子さんともしたかった
のですがさすがに妻の前ではできませんでした。ほんとは妻のだんな
も混ぜて妻をオモチャにしたかったのですがまた次の機会にします。
終わったあと私は妻を抱きしめ高子さんは妻と長いキスをしました。
あとで聞いたのですが高子さんはずっと前から妻とレズしたかったそうです。
朝、だんなが起きて一緒になにもなかったようにコーヒーを飲みましたが、妻がだんなの見ている前で高子さんにキスしました。
高子さんは驚いた様子でしたがしばらく長いキスをしてました。

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,

8月のある暑い日の出来事です。
息子が通っている幼稚園で親子水泳教室が行われました。
私は休日に暑い中、出かけるのが嫌でしたが
妻に「絶対にいくからね!」と強い口調で言われ
渋々行く事になりました。物は考えようで
幼稚園の先生や他の子供の奥さんの水着でも見て楽しむか・・
と考えました。
私の妻は28歳で5年前に結婚しました。
顔は中の上といったところです。
唯一のセールスポイントは90センチの巨乳です。
その巨乳に魅力を感じ、付き合い始め結婚まで行きましたが、
現在では子育てに追われる姿をみて女というより
母親として妻を見ています。当然、色気も感じなくなり
セックスも月一回あればいい方です。
「どの水着にしようかな?」などと聞いてきましたが
全く興味がなく「なんでもいいよ」と答えました。
そして水泳教室当日です。私は更衣室で息子と着替え
プールサイドに出てきました。
プールといっても市営の屋外プールなのでセクシーな女性は
1人もいませんでした。
表れた幼稚園の先生も他の奥さん達も地味な水着で
登場しました。
市営プールの親子教室に期待した自分がマヌケだった・・と
思ったその時、妻が登場しました。
白いビキニで大きな胸が半分露出されてる谷間くっきりの
際どい格好でした。
他のお父さんやお客の視線は妻の胸に釘着けでした。
私は妻に「お前、派手すぎるぞ!そんなの着てるの
お前だけだぞ!親子教室だぞ!」と強い口調で言うと
「なんでもいいといったのはあなたでしょう!」と
言い返し、息子を連れて離れていきました。
私は椅子に座り妻と子供の様子を見ていました。
動く度に揺れ、少しかがんだだけでこぼれおちそうになる
妻の巨乳に男連中は目線を離しませんでした。
意味なく妻のそばにいってはバストを眺めています。
私は、妻もまだまだ男を引き付ける魅力があるんだ・・と
少し驚くと同時に嫉妬心が芽生えました。
結婚してから嫉妬なんか一度もした事がなく
不思議な感覚でした。
その時です。泳いでいた息子が足をつってしまいバチャバチャと
溺れ出しました。
「あっ!」と思った瞬間、妻がプールに飛び込み息子を助け出しました。
5,6人のお父さんが手を差し伸べ息子を引っ張り上げてくれました。続いて妻の手をつかみ引っ張りあげてくれました。
逆サイドから走ってきた私が見た光景は
ビキニが外れて胸を全開にしてプールから上がってきた妻でした。
90センチのバストと薄茶色の乳首が男連中に
晒されました。
「Y子!胸!」と私は叫び
Y子に抱きつきバストを隠しました。
バスタオルを差し出されY子に掛けてあげました。
子供は無事でホッとしました。
しかし妻の胸を複数の男に見られ嫉妬で怒り爆発でした。
夜、妻が「私の胸が見られたとき、必死に隠してくれて
嫉妬で怒っている顔を見たときうれしかった。」
と、言ってきました。
その夜は初めての嫉妬からくる興奮で激しく妻と燃え上がり
ました。
嫉妬は、たまにはいい刺激になるなーと思いましたが
妻の裸を見られるのは二度とご免です。
私達夫婦、 私40代、妻30代です。 私は妻が、私の見てる前で、他の男性(女性でも良いんですが)にSEXされるのを見るのが大好きなんです。 スワッピングも良いのですが、独身単独男性のほうが比較的簡単に出会いがありますしね。
半年ほど前、妻が20代の独身君とチャットで知り合って、良い人だったので、3Pに呼んだのです。チンチンも大きいし、妻がOKって言うまで射精しないし、一生懸命妻にSEXしてくれるのです(笑) 
私はそれをビデオ撮影してました。 もう、ムードたっぷりに可愛がってもらう姿はヤラシクて、むずむずしました。その人と私と、交代で妻を何度も可愛がったのですが、もう、妻は乱れまくってました。 最初は「ビデオ撮らないで~!」って嫌がったのですが、途中お酒も入って、もう最後は彼の上にまたがって、ずいぶん長いことがんばって、聞いた事も無いようなせつない声を出して、彼のを入れっぱなしでした。
夏休みで、妻が子供連れて実家に帰省したので、その時のビデオを鑑賞したんですが(一人でね(^^))、いやあ~、他のどんなHサイトよりもヤラシクって、3日続けて、ビデオで抜きましたよ。 
最近3Pもスワッピングもご無沙汰なんですが、「またバァッ~っとやりたいね~」って二人で話してます。
家内と夫婦喧嘩をわざとしています。実は夫婦喧嘩のよる強引に犯すと気持ちいい
ことに気づきました。
喧嘩の夜は家内も拒否してきます。それを強引に犯しています。
押さえつけて抵抗する家内を裸にするのは興奮して最高です。
パンティーを必死で押さえるのを破いてオメコに指を入れると、「感じないわよ」と
いきがるのが堪りません。豊満な乳房やオメコに愛撫を掛けていき家内が落ちて行く
のがいいのです。何度も逃げるチャンスを与えては押さえ込みます。
チンポを入れようとすると入れられたら終わりと判っているらしく、逃げようと腰を
引きます。チンポを差し込み挑発するのも楽しみです。
「俺のチンポに勝てるのかすぐ濡れるオメコのくせに」など家内を反発させる様な
言葉を掛け、性欲をこらえさせると堪ってきます。
乳首が立ちオメコが濡れると一旦チンポを抜いて、体を舐めまわし喘ぐとこまで
持っていきます。表情を見ると逝きたくてしかたないのが判ります。
家内に「チンポ入れて オメコ逝かせて」と言わせしつけをします。
完全に欲情させ自分からチンポを掴んでオメコに入れさせ腰を振らせます。
夢中でチンポを味わうのを見ながら家内を自分の奴隷にしています。