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ちょっとした遊び

ここでは、「ちょっとした遊び」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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新任の上司が九州から越してくるので、連休に引越しの手伝いに嫁(34歳)と行った。

他には男の同僚6人で、女手は嫁一人だ。
上司には子供がなく奥さんと二人暮しで、相応の家財道具で結構大忙しだ。
また暑い日で、汗タラタラだ。嫁も汗グッショリで、Tシャツも汗でベットリして、紫のブラジャーも透ける始末。
ちなみに嫁はDカップの爆乳で、なにげに男供の視線が嫁に集中していく・・・・
おまけに下半身は、エナメル質のテカテカ素材のスポーツスパッツ着てたので、
巨尻の肉が食い込んで、パンティラインもクッキリと浮き出ている。
亭主の俺でも目のやり場に困るくらいだ・・・
上司の嫁は50台の婆だが、事実上紅一点の嫁に、自然と男供の視線が釘付けになるのは、時間の問題。
嫁も張り切って、脚立に乗って蛍光灯を取り替える時などは、両手を大きく掲げて万歳しているので、
いやでも紫のブラに包まれた爆乳に男供の全視線が集中する・・
階段の雑巾がけのときなどは、巨尻を大きく突き出すので、階下から見ると、もうたまらなくセクシーだ・・・
2~3人が庭の隅でタバコ吸いながら、サボってる。ふと耳にすると、『○○の嫁さん、もうたまんねえナ』と話している・・
もう引越しの仕事どころでなくなり、男供の視線は全て嫁へと注がれる。
上司も刺すような視線を嫁に向けている・・・
嫁は学生時代バレーボールの選手だったので、170cmと大柄で、ムッチリとしている。
男供の視線にお構いなしに相変わらず嫁は悩殺ポーズで作業に没頭している・・・
水がタップリ入ったバケツを上半身力を入れて両手で持つと、巨乳が寄って前に大きく突き出す。
しかも下半身に力を入れて踏み込むので、股が開き加減となり巨尻がことさら目立つ。

実に無防備だ・・・まるで女体鑑賞会のようになってきた・・・

そして、やがて昼休みに・・・
皆で車座になって、出前の寿司をつまむ。暑い日なのでビールもということで、
自然に嫁がお酌係りに・・・
Tシャッの汗は乾かず、相変わらず汗まみれのTシャッ越しに紫のブラはくっきり透けて見える。
おまけにスパッツで肉がムチムチに張り裂けそうな下半身。
もうランパブみたいなもんだ・・・かなりの過剰サービス。
男供は、皆鼻の下を伸ばして、酌を受けてビールを飲んでいる。次第に宴会モードに・・・
花見みたいになって、一人の男が歌いだすと、釣られてまた一人と、
やがて周囲から『○○さんの奥さんも』というので、嫁は立ち上がって歌いだす。
酔いも手伝って、ご丁寧に振り付けもして、まさに歌って踊っての世界だ。
しかし男供は皆誰も歌など聞いちゃいない。皆視線は嫁のグラマーな悩殺女体に注がれている。
皆が囃すので、嫁も得意になって、腰を振り、ベリーダンスっぽくなる。
暑いので、なんとTシャツを巻く仕上げ始める。ここで一斉に拍手と掛け声で、
なんとTシャツを脱ぎ始めた。そして、『奥さん最高!ナイスバディ!』の声に気を良くしたのか、
なんとスパッツも脱ぎだそうとする。『奥さん!ブラは紫だけど、下も紫?』と相次いで掛け声がかかると、
なんと、『当ててみて?』といいながら、ボルテージも上がって、スパッツツも脱ぎ始めた。。
もはや嫁は、紫のブラに紫のパンティのあられもない姿に・・・
腰を振り振り、全身をウエーブさせて、悦に入っている・・・
俺はさすがに、これ以上正視できずに嫁に止めさせようとすると、
嫁は、『皆さん喜んでんだからいいじゃない』と意に介せず、そのまま続ける。
さすが南国育ちの女は違う・・・嫁の育った南国の漁村では、酒宴の席で、女が全裸で踊るのは珍しくないと
後で言っていたが・・・・

ここまで書いて、俺は急に情けなさと興奮の混じった複雑な気分だ。
俺は嫁にもう止めてくれと言ったが、まるで無視された。
とうとうブラも脱いで、ポロンとおっぱいがこぼれ出る始末・・・
巨乳がゆさゆさ揺れている。ここまでやるか・・
嫁はHでもかなり積極的だが、まさかここまでやるとは・・・
パンティだけのあられもない姿の嫁が得意になって、踊っている。
そうだ、確か10年以上前になるが、初めて嫁の故郷に行った時、
村の女が数名俺の歓迎宴会でも、全裸で踊っていたのを思い出した。
それも陽気に楽しそうに。妖艶というより、あけすけで他の女たちも手拍子
していたっけ・・・

エーッママヨと成り行きに任せると、次に嫁は後ろを向くと、なんとパンティまで脱ぎ始め、
大きく尻を振り始めた。すると周囲からは、ため息と感嘆の入り混じった声が。
まるで場末のストリップ劇場だ。まさかここでM字開脚とフト思って、頭がクラクラしてきた。
南国育ちのおおらかさにも限度がある。

いつの間にかラジカセには軽快なポールモーリアのポップスが流れ、嫁も興に乗って、

腰を振り振りふと振り返り、なんと一糸まとわぬあられもないスッポンポンの嫁の姿が・・・
豊満な腰まわりとムチムチの太ももとボインボインのたわわなおっぱい・・・・
全身日焼けしてるが、ビキニに隠された部分は、真っ白だ・・このコントラストが結構エロイ
そしてその下の白い部分の縦に薄く生えそろった陰毛・・南国の女は陰毛は薄い・・・

なにもここまで晒さなくても・・・過剰サービスだろうがよ
俺は怒りと羞恥で、もう頭の中は真っ白だ・・・

曲はマドンナのライクアバージンに。嫁は得意に振付けてなおも踊っている・・・
男供は拍手喝さいだ・・嫁はますます興に乗って止めるそぶりを全く見せない・・・
そして腰を下ろして、両手を後ろに着いて、両足を前に突き出し、やがて大きく股を開いて、
とうとうご開帳、男供は皆かぶりつきで、嫁の股間に注がれる・・・
皆押すな押すなで、股間の正面の好位置を死守しようと必死だ・・・
まるで田舎の温泉のストリップ劇場で見た光景さながらだ。
いやダンサーが、婆でないだけ、こっちのがましだろう・・・
中には嫁のおそそに触れようとする不行き届き者が現れる始末だ。
俺は必死に男供の手を振り払う・・・そしてマン開の股間を閉じようと両手でふさぐ。


この攻防がしばらく続いて、やっとお開きに持ち込ませた。
男供は興奮冷めやらぬ感じで、午後からはまるで仕事が捗らず、
結局これでは、嫁はまるで作業の妨害に来たようなもんだな・・・
嫁に悪気は全くない。性的な羞恥心はまるで無く、むしろ性的には大らかで無防備だ。

晩酌の時も、ノースリーブのおっぱいの透けて見えるエロイ服で、ピンサロ並みのサービスしてくれるし、
俺が入浴中には、パンティ一丁で、背中流しに来るし、
夜も積極的で、毎夜求めてくる。そして最低2時間はタップリ奉仕させられるが、駆け出しのソープ嬢顔負けの
サービスはしてくれるし、H的にはピッタシ相性のいい嫁だと気に入っている。
サービス精神旺盛で、たまに脱線するのが、悩みの種だな・・・
私、42歳会社員 妻36歳、子供2人の平凡な家庭人ですが、ふとしたことから妻も捲込む大変な体験をしました。
 会社の帰りに寄る馴染のスナックバーがあります、鶴田真由似のママが一人で店を経営し常連客以外は滅多に顔を見せない小さなバーです。そんな店でも10年近く通うと会社からバーへそして自宅となり、妻も晩酌が省けるので喜んで認めています。
2年前の話です、何時ものように顔を出したところ、ママに元気がありません。
「お帰りなさい」の声も張りが無く悩み顔です。ビールを一本飲んでボトルへ行くのが私の癖なので、今日も出されたビールを飲みつつ「どうしたの、元気が無いね」と気になったことを言ってみた。常連客も来ていない二人だけの店なのにママは声を落として
「ここんところ、体調が思わしくなくてね、今日、先生に診てもらったの、そうしたらね、明日、再検査するから家族が付き添うように言われたの」
「そりゃあ心配だなぁ、で 誰か付き添う人居るのか」と聞いてみた。と言うことは、ママは大学生のころ、銀座で夜のアルバイトをしていたが大学は中退して女給さんとして働き、店で知り合った金持ちのドラ息子と好い仲になり、遊んだ挙句に結婚したそうだ。
ところが旦那は結婚後も身持ちが治まらず、義父母からは息子を悪くした嫁と見られ3年で離婚したそうだ。
実家の両親、兄弟とは夜の銀座で働くようになったころから絶縁状態になり今日に至っているとの話だ。
離婚後は銀座に戻らず慰謝料的な意味合いの入ったお金を渡され、それに自分の溜めたお金を資金に小さな住居付店舗を手に入れこのバーを開店したとのことだと常連客は皆さん知っている話だ。
「それでね、里香さんにお願いしょうかなって考えて居たの」
「えっ 家内にもう話したのか」ちなみに我が家の家内の名は里香と申します
「お医者さんから帰ってきて電話しようかなと思ったけど、貴方とお話しした後でお願いした方が良いかなと思って待っていたのよ」
「何だ、そんなことならさっさと電話すれば良いのに、ちょっと待て、家内に電話するからさ、直に説明して明日一緒に行けば」と言うことで、明日二人で再検査に行くことに決まりました。妻は私と連れ立って飲みに来るようになりすっかりママと親しくなり店とは関係の無い女同士の付き合いが始まり今では兄弟みたいに何でも相談する仲である。
今日も常連客と馬鹿話をしてママの明日のこともあり早々に引き揚げて帰った、妻も付き添いの必要な病気って何だろうと心配していた。
私も病気の名前は聞いていないのでそれ以上話が進まず風呂に入って寝た、妻とは3日に一度の割合で営みがありそれなりに満足している。
しいて上げれば刺激不足の感じではあるがプロポーションも悪くないので他男から見れば誘いたくなる女だと思う。後は、刺激剤に投稿記事を読んだり、無料動画で刺激を受けたりして特に他の女性に手を付けることも無く来た、今夜も無料動画で妻も興奮してHな夜を過ごした。
キッスから始まり乳首を刺激してプッシーを撫ぜた、子供が二人になったので妻が避妊リングの処置を受け、その後は安心して中出しだ、舌と掌の愛撫を6/9の型で行い妻を二回逝かせた。
後は隠茎を挿入して小さく、大きく腰を振り同時に達した、大きな声を上げた妻は息も荒くまだ喘いている。
一瞬、ママの事を思い出した、銀座の時代に贔屓にしていた先輩に連れられママの店に行った、以来、ママの魅力に魅かれたこともあるが安く飲めることと気楽なことが何よりも良い。
先輩はその後転勤して去り、代わりに店で知り合いもできた。
突然、妻から声が掛り吾に帰った「セックスの後なのに何考えているの」と言われ正直にママのことを話した。
妻は「そうね 私、知っていたのよ あなた最初からママの魅力に魅かれ機会があればと思っていたんじゃないの、ママも知っていて私に言ったわよ、貴方となら浮気したいって、でもね、お客さんって感が鋭いんですって、銀座時代もそうだったけど、それで失敗する人多いのよ、まして自分の店だから失敗は許されないし、ですって」営みの後の会話らしくないが二人ともママの病気が気になることは一緒だ。
今日は、仕事をしていても落ち着かない、午後になり妻から携帯でママの病状を知らせて来た、乳がんで一日も早い手術が望ましいとのことだった。ママと妻との相談で今週は店を開き、その間に来週以降は休店にするか閉店にするか決めるそうだ。
妻は「全面的にママの応援をするから貴方もその心算で、お願いね」と悲壮感を漂わせる発言をして携帯を切った。近親者に急病人が出た感じで落ち着かないので会社を早退して携帯で妻とママの居所を確かめバーに向かった、二階の住まいに二人は途方にくれた顔していました。
手術する病院は何処かと聞いたら大学付属病院に紹介状を書いてくれたこと、来週の月曜日に先方の先生が診察してくれることが判り次に入院費等経済的なことも聞いてみた。
当面は貯えもあるので心配はないとのこと、此れだけ聞けばさし当たって私の役目は済んだと思った。後の、細々したことは妻が相談に乗り支えれば問題は無いと思う。店の事は病院の担当医から病状を聞いてから決るしか方法はあるまい、今週、常連客にも伝え反応や、意見を聞いて判断することになるだろう。
妻と一緒に店では飲まず開店前に帰った、道々、妻からこんな話を聞いた。
「最初は乳がんと聞いて二人とも真っ青になり言葉を失ったけど、家に帰って来てお話しているうちに落ち着いてきて、オッパイを手術して無くしたら女として終わりかなってママが言うの、私も自分がそうなったら同じ思いだろうなって考え、そうねって同意しちゃったの、そうしたらね、ママが手術前に思い出になるように男性と温泉にでも行きたいなって言ったの」女性でなければ理解できない話に戸惑いつつ妻の話を聞いた、普通なら手術の不安、癌の転移の不安、やがて来るかもしれない死の恐怖、こんなことを想像し温泉へ行くなど浮かばないと思うが妻の態度は本気で温泉行を考えているようだ。
家事をしながら、食事をしながら考えていたのか、寝室に入ってから妻が大胆な提案をしてきた。ママが元気な今週の土日に一泊二日の旅行を三人でしないか、最初は私とママを行かせる考えだったが、ママが遠慮して断るだろうと考え三人でとなったらしい。私がこの話を了解すれば後は妻がママと相談して話を進めると妻は言っているが疑問がある。
ママの言う、男と温泉での思い出とは、つまるところ男女の関係になり満足な自分の体で愛し合い区切りを付けたいとの思いを述べたのではないか。女性である妻もそれを理解した上での三人旅なのか、妻に問い質したい気持ちを抑え黙って了解した。
翌日、会社の帰りにバーに寄った、常連客が4人いてママから話を聞いたのか沈鬱な顔で飲んでいる。ビールを一杯飲んだところでAさんからママが病気で当分休業とのことだが、休業も困るが病気も尚のこと心配だと言われた。事前に考えを纏めていたので、
「常連さん一同でママを支える会でも作り励ますしか呑兵衛には出来ないな」と言って皆さんの顔を見た、男の出来ることってそれくらいかなって顔だった。
ママからは、さりげなく「土曜日はよろしくね」つて言われた。
妻自身、全く経験は無いが投稿記事や、無料動画で観る男女が繰り広げる様々なセックスの態様は良く承知しているはずだし、二人の間で相談が纏ったらしい。
土曜日は子供たちを妻の実家に預け、私が運転して山間の温泉旅館に向かった、日本秘湯の会会員旅館とかで、一軒宿の混浴露天風呂が売りだとか妻とママが嬉しそうに語っている。ママの体調を気遣い観光巡りはせずに真っ直ぐ旅館に向かい早い時間に到着したが快く受け入れて頂き部屋で寛ぐことが出来ました。
お風呂に入ることになり一応エチケットとして女性二人で入るよう勧めたところ、すかさず妻から「混浴温泉に殿方が居なくちゃ様にならないわよ」って言われ、ママからも露天風呂での写真を撮ることをお願いされた。幸い早い到着だったので他のお客さんは無く私たち三人の混浴となった、妻もママも中年の魅力たっぷりの裸体を惜しげもなく晒しタオルは浴槽を囲む石の上に置きスッポポンで童心に返ったようにはしゃいでいる。
オッパイは二人ともCカップぐらいで叢は妻が逆▽で薄め、ママは縦長で濃め、色白のきめ細かな肌が露天風呂に射し込む光に輝いている。様々な角度からカメラのレンズを向け艶やかな肢体を摂る、自然に珍棒も勃起していたが構わず撮り続けたが最後の一枚は妻とママが互いに相手のオッパイを握り撫で擦っている姿を摂ったが泣き笑いの表情が美しい。カメラを脱衣場に置いて私もゆっくり混浴風呂を楽しむことにして手足を伸ばしたら珍棒の先が潜望鏡のように湯面に出た、此れがよほど可笑しいのか二人して笑いながら近づいて来て、妻が珍棒を握った、続いて妻に促されママが握って扱いた。
「ママ、どうぉ お気に召しましたか」妻の声に「有難う 嬉しい 言葉が無いわ」
ママが涙ぐんで妻に答えた。そして二人に手を取られ露天風呂の石に座らされて、交互に扱かれ吸われ最後にママの口の中に放出した。
私も二人にお礼のサービスをしなければと思い、露天風呂を囲む石の上に腰かけさせて二人のお○○こを愛撫してあげた、ママのお豆ちゃんは小さいが敏感でぺろっと舐めたら「ひっ」と体を震わせた包皮の上から優しく撫ぜると口を結んで上半身を揺らす。何かの本でお豆ちゃんの小さい人はGスポットが敏感で責めるには最適、と書いてあった。
試にGスポットを指で引っ掻いてみたら、ママは「うっうっうっうくぅー」びくびく震えて昇天した。露天風呂なので警戒して声は必至で抑え体が気持ち良さを表現している。
一方妻は、動画で観る卑猥な世界を目の前で眺め大興奮、ママを見ながら無意識にオナニーしている。ママが昇天したので妻に移り、慣れ親しんだお○○こを愛撫して、珍棒を挿入した。「あっあっあっあっはー パパ 逝く逝く」三擦り半で昇天 
他のお客さんが来る前に目的を達成して三人とも笑顔で部屋にご帰還となった。
夜は、山菜を中心にした食事も美味しかったし、ママの体調を気遣いつつ3Pセックスを体験した。二人の女性、一見同じに見えても感じる部位も違えば締め付けも違う、悶え善がる様も個性がある、三人三様に淫らで卑猥な夜を楽しみ十分満足した旅行になった。
月曜日はママに妻が付き添って病院で診察を受けた、結果はかなり悪い病状であった。ベットの都合で金曜日に入院、翌週の木曜日に手術が行われ、三週間後に退院となった。
その間に妻がママと相談して、身の回りの物や衣類等を我が家に運び家財道具類は処分して、住居と店は居抜きで不動産屋を通して売却を進めた。この処分作戦には常連さんの力が大いに発揮され、ママが如何に好かれていたか如実に表れた。
我が家の一室に下宿のような形式で同居し妻と仲良く療養を兼ねて暮らし始めた。体調の良い晩は三人一緒に布団を並べて3Pセックスで楽しみ歓びに咽び泣くママだったが、癌が転移して入退院を繰り返すようになった。担当医師から内緒で余命一年位と妻が聞きどうしたものか相談があった、事情は説明せずに両親との縁を復活するよう説得してみた。はじめは聞く耳無しの態度であったが、夫婦の話から何か感じ取ったのか自分からは連絡出来ないが別に方法があれば知らせても良いとの同意を得た。
さっそく常連客のAさんに事情を説明してご一緒にママの実家に出向き、ご両親と兄夫婦にお会いして、ママが離婚して店を開き立派に生活してきたこと、そして現在は病気であることを報告した。ママの気持ちを尊重して助力を願う様なことは一切言わず帰途についた。ご両親は目を赤くして聞いていたが兄嫁は何を今さらとの態度だった。伝えた後の事は先方次第とAさんとも前もって話していたのでママには両親に会って話したことは伏せていた、理由はママが精神的に動揺し病状の悪化を恐れたからだ。
5日ほどしてママの兄様が訪ねて来た、ママは大変驚いたがそれでも直ぐに私たちが実家に知らせたのか察したようで落ち着いて兄弟で3時間程話をしていた。やがて私たち夫婦が呼ばれ兄様から、引き続き現在治療受けている病院を利用したい、私たち夫婦と一緒に居たい、とのママの希望なので誠に申し訳ないが宜しくお願い出来ないかと頼まれた。
ママの世話の大半は妻が背負っているので私は妻の顔を見た、妻は当然と言う態度で
「結構ですわ、今、ママの環境を変えることは病気に一番悪いわよ」と言って二人に同意の言葉を贈った。その後、入退院を2度繰り返し8か月後にママはこの世を去った。
私と妻の悲しみ、落胆は大きく兄弟を亡くした気持ちで喪に服したような生活でしたが
徐々に回復し、いつしか3日に一度の営みが出来るようになった。
ある日、営みの後の、気怠く、淫愛気分に浸っているとき妻がぽつんと呟いた。
「あたしたちも、ママの病気が切掛けで動画を観るような3Pを経験して大興奮したけれど、今度、あたし、中心の若い学生さんを加えた3Pがしてみたいなぁ」まじかよ、
ほんとかよ、と聞き返したが妻は顔を私の胸に寄せて返事は無かった。 おわり 


妻が他人に抱かれるのを見たくてしかたがない夫です。三度ほど行ったことのあるハプニングバーに行けば叶うのと思い誘いましたが、断れっぱなし。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。
少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。
1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。
皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。
ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。
「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。
「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。
その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。
ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。
これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。
そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。
するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。
その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。
その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。

アラフォーのパート主婦です。
二カ月前、職場の主任さんからこんなお誘いがありました。
《今度、僕の知り合いと飲み会することに。既婚者ばかりの男女で、気兼ねなく飲んでおしゃべりして普段のストレス解消しようと。もし、良ければ参加しない?》
主任さんは私たちパートに優しく、職場の担当、シフトの調整など色々と配慮してくれて、みなさんから信頼されている方です。そんな主任さんからの、せっかくのお誘いなので受けることにしました。

当日、居酒屋の個室で飲み会が始まりました。
男性は主任を含めて5人。30代半ばくらいから40代後半の方で、女性も私を含めて4人。多分、みなさん30代だと思われました。《これって、合コンじゃない》そう思いながら、和やかな雰囲気で会は進みました。そして、お酒の量が増えてくると、旦那さんや奥さんへの不満の声が多くなりました。女性からは《セックスレス、収入が少ない》男性からは《女性らしくして欲しい、食事が美味しくない、言葉遣いが悪い》どこの家庭も同じ悩みを持っていると思いました。

9時なり会が終了することになりました。二次会のセッティングはなくて、気の合った同志で行うことになっていて30代半ばくらいの男性二人から、カラオケに誘われました。主任さんにそのことを告げると《彼ら良い人だよ。せっかくなので、楽しむと良いよ》言ってくれて、主人にも遅くなるかもと話をしていたこともあって、お受けすることにしました。
カラオケに向かう途中《美人と一緒にカラオケなんて光栄ですよ》こんなことを言われて、嬉しくなった私はテンションが上がってしまい、3人でにぎやかにお話をしながら歩いているうちにカラオケに入るのを忘れて繁華街の外れまで来てしまいました。目の前にはホテルが。
「カラオケが付いてある部屋があるみたいだ。ここで良いですか?」メガネをかけた男性が言いました。
「カラオケはありますけれど、ここホテルですよ!?」私が言うと。
「ダメですか?歌を歌うだけですから」もう一人の小柄な男性が言ったので、私は。
「絶対、変なことしないって約束してくれますか?」男性二人が《勿論です!》声を揃えて言いました。
3人でゆったりできるスィートルームに入りました。
私は久しぶりに入るホテルでしたので、お部屋に入ってから中をキョロキョロ見まわしてビックリ。物凄く豪華なのです。大きく立派なソファ、豪華なベッド、お風呂も4人くらいがゆっくり入れるジャグジー付の湯船。
喉を潤してからカラオケをということになって、飲み物を飲もうとすると、ルームサービスがあって簡単なおつまみまで付いていました。
《今のホテルってスゴイわ!お部屋もサービスも昔と全然違うわ》こんなことを男性たちにお話しすると、男性たちもその話に乗ってきて、カラオケで歌うのを忘れて話し込んでしまいました。そのうちに小柄な男性が《せっかくなので、みんなで大きな風呂に入ろう!》こんな提案が。
「みんなで?それなぁ。約束が違いますよ。変なことしないって!」私がちょっと大きな声で言うと。
「大丈夫です。何もしませんから僕たち!」男性たちはしきりに《何もしない》を強調しました。そして、ついに根負けしてしまい、一緒にお風呂に入ることにしました。
先に私が入り、備え付けの石ケンを入れてジャグジーで泡風呂にして、身体を泡の中に隠していると男性たちが入ってきました。
「キャッ!」横にいた小柄な男性が私のお尻を触ったので、小さな悲鳴を上げてしまいました。
「すみません。手を動かしたら触ってしまいました。事故、事故です」言い訳をしました。
「ヘタな言い訳だぞ!」すぐにメガネの男性が言ったので、これを聞いてみんな大笑い。少し緊張していた雰囲気がなごみました。そして、いきなりメガネの男性が。
「せっかくですから、身体を洗いますよ」私の手を取って、湯船を出てイスに座らされました。私は何が何だかわからなくてパニックに、そして。
「そうですね。せっかくですから」こんな返事をしてしまいました。男性たちが私の両側にきてボディソープを手で泡立てて、そのまま私の身体を洗い始めました。
「アノ~。どうしてスポンジを使わないのですか?」私の言葉を無視して、洗い続ける男性たち。そして、その手がオッパイを触ったので《何もしないって、約束したのに!》男性たちに言おうとしましたが、四つの手がオッパイのほかに背中、お尻、太腿を微妙な触り方をされて思わず《アァ~ッ!》声が出てしまいました。男性たちはその声を聞くと大胆になり、メガネの男性がキスをして口をふさぐと小柄な男性が私の大事なところを触りました。私が感じ始めているのがわかると、オッパイを吸われ、脚を大きく広げられて大事なところに指を入れられ。
「アァ~。気持ちイイ!」身体をガクガク震わせて感じてしまいました。男性2人を同時にお相手した経験したことがなく、初めてのことに物凄く興奮してしまって、立ち上がろうとするとフラついてしまい、男性に両側から抱かれてお風呂を出てベッドに寝かされました。
ベッドで男性たちに身体中を触られキスをされて、今まで経験したがない気持ち良さを感じていると、メガネの男性が私の口の中に男性自信を。それを見て小柄な男性が、そり返った男性自信にコンドームを着けて私の脚を広げて中に入ってきた時に。
「ダメッ。イイ~ッ!」大きな声を上げてしまいました。男性たちは代わる代わる私の中に入ってきて激しく腰を動かされて頭が真っ白になりそうになったので、両手でシーツを握り締めて、口を大きく開けて。
「わ、私、もうダメです・・・お願い・イって!」そう言うと。メガネの男性が腰の動きを早くして、そのまま私に覆いかぶさり《ウッ!》唸って下半身をピクピク痙攣させました。それを見た小柄な男性が自分自身を握って上下に動かしオッパイに白い液体をかけました。
それから私がベッドぐったりしていると、男性たちはソファでお酒を飲みながらアダルトビデオを観ていました。30分ほどするとメガネの男性が。
「すみません。もう一回。イイですか?」ベッドに横になっている私に近づくと、小柄な男性もベッドの上にきて私にキスをしました。
「イイけど、あまり長くしないで。私、壊れちゃうから!それと私、もう子供をつくらないのでピルを飲んで避妊をしているのでゴム着けなくてイイから!」そう言うと《エッ!本当か?中に出してもイイのかよ!》小柄な男性を見ると、もう男性自信がそり返っていて、さっきの余韻から大事な部分が濡れている私の脚を広げると、自分自身を握り一気に奥まで入ってきました。
「生だと、すぐに出ちゃいそあうだ。気持ちイイ~!」そう言って、激しく腰を動かしました。少しすると、メガネの男性が小柄な男性の肩をたたき代わるよう合図してから、私を四つん這いにして後ろから入ってきました。
「本当、気持イイな!生は久しぶりだよ」私の腰をつかみパンパンと腰を打ちつけながら言いました。私は《気持ちイイ~!ダメ~!イク~!》繰り返し声を上げ続けました。
また、小柄な男性に代わり、今まで以上に腰を激しく動かしました。《ウウ~!》唸り声を上げると動きが止まって私の中に射精しました。男性が離れると私の中から男性が出した液体がドロッと出てくるのがわかりました。《次は俺だ!》メガネの男性が私を仰向けにして入ってきました。
「もうダメーっ!壊れちゃうー!許して・・・」私の声に《出る。出すぞ~!》そう言って動きが止まり下半身を痙攣させました。
私はしばらくベッドの上で身動きできずにいるとメガネの男性が《そのまま帰ると旦那にバレるぞ。風呂で綺麗に洗ってやるよ》そう言って、私を抱えてお風呂に入り、シャワーで身体を洗ってくれました。
帰り支度をしていると小柄な男性が《また、3人で合いませんか?次はモット気持ち良くさせますから!》メガネの男性も《俺、良いオモチャ持っているから試してみようよ!》私は《考えておきます》返事をして一応、連絡先を交換しました。

翌日、主任さんから《昨日はあれから楽しんだ?》聞かれて《本当に良い人たちでした》笑顔で答えました。
ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。