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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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友人を呼んでコタツで鍋をつつき弱い酒たらふく飲んでダウン熟睡。
ふと気がついたら横で妻が目を閉じあえいでる、正面の友人が体を横にしてるんで
そっとコタツの布団を上げて見たら妻のスカートがたくし上げられて友人の手がパンストとパンティの中に入って
妻の女の部分を触ってた。

一瞬カッと来たけどすぐに好奇心が勝って観戦モードに。
あえいでた妻はすぐに友人の側に移動。
向こうで何かもそもそしてるなと思ったら
友人の足がいちどコタツの中から抜け出てまた戻ってきた。
ズボンが下がってたし微妙に動いてるからしてるなとは思ったけど
足しか見えないから良くわからない。
そーっと体を起こして向こうを覗き込むと
やっぱり友人が股を開いた妻の上で腰振ってた。

数分ともたずに友人はハアハア言ってイッてしまった。
あわてて抜いたモノを妻が口で受け止めてた。
早いぞって心の中で突っこみ入れ寝たふりに戻ると
ふたりが向こうでコソコソしゃべってる。
そのうち電気を消して一緒にキッチンの方へ行ってしまった。
しばらくしてからゆっくり音を立てないように近づいて覗いてみたら
下半身はだかのふたりが凄いイキオイでまたSEXしてた。

薄暗いキッチンの床に座った友人と抱き合って
さっきよりも大きな声であえいでる妻。もちろん入れられてたし乳首も吸われてた。
カウンターの陰に隠れ床に這うようにして斜め横から見てると
鷲掴みにされた妻の大きなお尻に友人のが出入りするとこが良く見えた。
妻は色白だから肉の上下するのが分かりやすい。
動きが激しくなって盛り上がってきたなと思ったら
急に妻が腰を上げ友人の男の部分を口にした。
友人はうめき声を上げてまたすぐにイッてしまった。

ちょっとがっかりしながら撤退準備を始めてたら
精液を全部飲み終わった妻が床に横になり脚を大きく開いた。
友人の堅いまんますぐズブリ。でも動きは凄いせわしなくてスグにイッてしまいそう。
案の定また3分くらいでギブ。
でも抜き出して妻の胸を尻に敷き飲ませるのは堂に入った感じだ。
友人も慣れてるけど妻も慣れてる。必死で頭を上げて飲み込んでる。
そんなのヤッたりヤられた覚えないけどなぁとか思ってたらまた始まった。
寒いのにふたりともハアハア言いながら服脱いで全裸になってた。
私は44歳、妻も同じ年です。結婚して20年が過ぎようとしていますが、
妻は私の一物でしっかり行ったことがありません。私は早漏で妻はセックスに
淡白なのです。一度でよいから、男の物で行く妻を見たくて、
いろんな妙薬などを買って試しましたが、だめでした。
そんな時に(10年くらい前)昔の私の友人が泊まりに来ました。
(仮にAとしましょう)
Aは昔、私と妻を取り合った仲で、その時もまだ妻に未練があるようでした。
家で食事をし、酒を飲みながら話しておりました。
そのうち、酔いが回ってきて、妻に
「ひょっとすると俺じゃ無くて、Aと結婚していたかもな!」
「Aのあそこはでかいんだぞ!」
などと言う感じのエッチ話しになり妻もまんざらではない様子になっていきました。
しかし、酒に弱い妻は、「もうだめ!寝る!」と言って、寝てしまい、
その後、話が裏ビデオの事になり、私の持っているビデオの鑑賞会になりました。
今、私の家は、外壁の張替え工事で、職人が入っています。妻は、9:00から3:00までのパート…つまり、午後3時以降は、職人と顔を合わすわけです。
その日、私は、仕事が早く終わったので、職人に壁の張替えで注文しようと、早めに帰ってきました。16:00頃だったでしょうか。
トラックがいつものように2台置いてあるのに、職人が外壁工事をしていません。変だな…と思いながら、家のドアを開けて中に入ろうとしたところ…
「やめてください!」「困ります!」「私には主人がいるんです」と妻の声が聞こえてきた。胸騒ぎがしてそうっとドアを開けて、玄関に入りました。居間の方から、確かに妻の抵抗する声が聞こえてきます。もしや!!と思い、廊下からそうっと覗いてみると…
なんということでしょうか。妻が、二人の職人に取り押さえられていて、パンテイ1枚だけにされているのです。妻は、34歳。まだ、子どもがいないので、84・59・87のその体の線は崩れていません。その妻の熟し始めた体を、獣のような職人が筋肉を盛り上げさせながらいたぶっていました。私は、へなへなとそこに座りこんでしまいました。すると…、一人の職人が妻の張りのある胸に分厚い唇を押し付けて、乳首を吸い始めました。ああ…妻が…犯される…。もう一人の職人は、パンテイの上から妻の敏感な部分に指を這わせています。妻は恐怖に顔をゆがめながら抵抗しているのですが…、二人の男にかなうわけもありません。涙で顔をぐしゃぐしゃにして、必死に手で男を押しのけようとしています。
しかし男達は、確実に妻の敏感な部分を捉えていきます。乳首を舌で転がし…、パンテイを脱がせて、秘所の花びらを押し広げ…。
「おいおい、奥さんよー…、もうこんなに濡れてるぜー」
一人の男が言いました。妻は、その言葉を聞くと両手で顔を覆い、抵抗する事をあきらめ始めました。男達は、執拗に乳首と秘書を攻めたてます。すると…、
「あ・・・、う・・・、いや・・・んん!」
と、明らかに妻の声の様子が変わってきました。ああ・・・つまが・・・あの獣のような男たちにむりやり犯されてるのに…、感じ始めてきている…。そう思ったとき…私の愚息は、はちきれんばかりに硬く大きくなっていました。そして、固唾を飲んで見続けていたのです。妻の秘書には、男の指が出たり入ったり…、じゅぶじゅぶ,というような音まで立てています。乳首もちゅぶちゅぶと音を立てながら吸われつづけています。
「ああー・・・だめー・・・!」
妻は、耐えられないといった様子で声を上げました。
「ふふ、おくさん!・・・お○んこ、びちょびちょだぜー」
「ああ・・・・いや・・・こんなときに・・・」
「奥さんよー、素直になりな…旦那より、いい思いをさせてやるぜ」
そういうと、男達は、さらに激しくねちねちと妻の体をもてあそび始めた。そして・・・いつのまにか、男たちは下半身を剥き出しにして、妻の太ももや胸に押し付けている。
「あ、あ、あ・・・・だめ・・・いいー」
ついに妻は、歓喜の声を上げ始めた。そして…自分から、剥き出しになった男の逸物を探り当て…握り締めたのだった。そう言えば、このところ私たちのセックスは淡白でこんな激しいエッチはしていない。
妻ももしかしたら欲求不満で官能の火をつけられたのかも知れない。
「あああー・・・すごい・・・こんなに硬い…」
「ふふ…奥さん…ほらほら、もっと強く握っていいんだぜー」
男達は、妻の飢えた気持ちを察したようで、妻に両手に1本ずつその獣のペニスを押し付けた。妻は、もう押さえがきかない。なすがままに男達の逸物を握り締め…しこしことしごき始めた。
「うう…いいぜ、奥さんよー」
一人の男はそう言うと、妻の秘書に舌を這わせた。ぺろぺろ、ちろちろと小刻みに男の舌が妻の秘所を陵辱する…。
「ああっ!!・・・い・・・いいー!!」
せきを切ったように、妻の口から歓喜の声が漏れた。
「あ、あ、あ…、すごい!・・・ああああーー!」
「ふふ…奥さんよー、自分からこんなに足を広げて…、俺の硬い物がほしいんだなー」
「へへ…、ようし…」
そう言うと一人の男が…妻の太ももの間に割って入り…逸物を妻の秘書にあてがった。ああ・・妻が、犯される…
そして…ぐうううっと腰をしずめて…ついに妻は男に貫かれてしまった。
「ああああー・・・・、くる・…んん!!」
「おお!…入ってくぜー!!」
もうびちょびちょの妻の秘所はしっかりと男の物を奥まで咥えこんでしまった。もう一人の男は…妻の口の中に…汚い物をさしこんだ。
ああ…、ついに私の妻が…他の男に…。しかも二人に…。そう思ったとき、私は自分で自分の物を激しくしごいていた。
男のピストンは、激しかった。妻の秘書がこわれんばかりに突きたてた。妻は、もう一人の逸物を握りながら、舌で舐めまわしている。
ああ…こんなになって…、清楚な妻の姿はどこにもなかった。
1ぴきのメスと化した妻が、二人の男を二つの口でくわえ込んでいる。そして…口に入っていた男の逸物を吐き出すと、妻は
「あ!あ!・・いい・・・いいの!!・・・もっと・・・ああ・・もっとーー!」と言って、自分から腰を使い始めた。
「おお…奥さん、すげえ…すげえ腰使いだ…」
そして、さらに激しく突きたてると…
「あっ!あっ!…ダメ…イク…いっちゃう」
妻は絶頂を迎えた。
「うう…俺も…いくぜー…」
妻を突きたてていた男はさらに激しくつきまくり…、
「ああ・…出る!…出る!…うおおおーーー!!」
と、汚いザーメンを妻の奥ふかくに吐き出した。と、同時に…妻も
「あ、…イク…イクイクイク…いっくうううううう」
妻は男にしがみつき…いかされてしまった。
しばらく重なったまま動かなかったが、男が妻の体から離れると…男のザーメンが、どろーっと妻の秘所から流れ出た。
もう一人の男は、妻がいってしまうのを見届けると…妻の口を激しく犯し始めた。口の中でピストンし…、しごきぬくと…
「うっ!…・うっ!…イクッ!!」
とうめくと…妻の口の中に大量のザーメンを注ぎこんだ。
「はあ、はあ、はあ…奥さんよー!飲むんだ!!」
男はそういうと妻の口をしっかりと閉じさせた。するとやがて妻は、ごく、ごくと喉を鳴らして、男のザーメンを飲みこんでしまった。
そして…のみ残したザーメンを唇の端からつううーっとたらすのだった。
私は・・・、その様子を見て・・・、自分で爆発させていた。ザーメンがズボンの中でべとべとになるのを感じていた。

私は33歳、妻は27歳で、結婚5年目の共働きの夫婦です。
子供はまだいません。
私達は社内結婚で今も同じ課で働いています。
先月の慰安旅行も夫婦揃って参加しました。
その時のことです。
宴会が終り、その後の2次会も終りお互い結構酔っていた為かその気になりましたが、
男女が別室の為部屋でするわけにもいかず、人気の無いロビーの
男子トイレでやり始めました。
最初に、妻を立たせたまま浴衣の帯を取り、胸を舐めそこから順に下へ舌を這わせて丹念にクンニをしました。
次に妻がたっぷりとフェラをしてギンギンになったところで、
バックから嵌めました。
しかし、そのシチュエーションに興奮してしまった為か、不覚にも
私が先にイってしまい、妻に「えぇー、もうちょっとやったのにぃー!」と言われてしまいました。
そして、トイレを出てお互い風呂に行こうと思って仕度をして風呂場へ向かいました。
風呂場の手前にマッサージ機の置いてあるコーナーがあり、そこではT部長が1人でマッサージをしていました。私はそのまま妻とわかれて男風呂へ行きましたが、
その時部長が女風呂の方へ走っていくのが見えました。
私は「あれっ?」と思って見に行こうとすると、「Nさん、ちょっと」と妻を呼ぶ部長の声がしました。
私は脱衣場の中からそっと聞いていると、「大事な話があるからちょっとこっち来て!」と言いながら妻を連れていきました。
私は、そっとついて行く事にしました。
部長は、不安そうにしている妻をさっきHをしたロビーのトイレの前へと連れていきました。
そこで部長は、「さっきここで何してたんや?」とニヤニヤしながらいいました。
妻は、「えっ、別に…何も…」とうつむきながら答えていました。
どうやら、さっきの私達のHを部長に聞かれていたようです。
「何が何もや!ええ声出してたやないか!」と言いながら妻の胸を触り出しました。
妻は「部長!やめてください」と抵抗しましたが、「もうちょっとやってほしかったんやろ!」
「わしがいかしたる!」と言い辞める気配がありません。
妻がそれでも抵抗すると、「N君(私の事)がどうなってもええんか?地方へ飛ばしたろか?」と言いました。
「わしの一言でどうにでもなんねんで!」妻は「そんなん…それだけは…」と言葉にならないようです。
「同期のKくんがなんで企画課長になったかしってるか?K君の奥さんはよう尽くしてくれたで」
「営業課長のH君の奥さんもそうや!ええ体しとるで!」
「わかるやろ、ダンナが出世するも飛ばされるも女房次第や!さ、こっちおいで」といってトイレの中へ連れていきました。
妻も観念したのか、うつむいたまま無言でついていきました。
トイレの個室でブチュブチュという音がしました。おそらく妻の体にキスをしているのでしょう。
「あっ!」「やっぱり濡れとる」「あぁ、いやっ」「さっきやった後やからすぐに指入ったな」
「あっ、あぁ、んんっ…」「ほらほら、中はぐちゅぐちゅや」
「ほんなら、そろそろいくで!」
その後、妻の喘ぎ声とパンパンという尻を突く音が鳴り響きました。
「イッ、イク!イク!」と言う妻の声がしました。
「よし!わしもイクぞ!」と言い尻をつく音がより速くなりました。
「あぁ!」という妻の叫び声がしたと思うと、尻を突く音も止みました。
「そのままじっとして!」「おお!出てきた出てきた、あんたのオメコからわしのザーメンが…」どうやら、中出しされたようです。
「これから、わしの部屋へ行くで」と言って妻を連れていきました。
翌朝、目にクマを作った妻が何事もなかったかのように、それでいて何か満たされたような顔をしておはようと挨拶をしてきました。
私にとっては何か複雑な気持ちでした。

4月下旬のある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。
自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
 
ドアを開けると・・・・・