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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私には35歳になる妻がいる、妻とは高校からの付き合いでお互い大学を卒業して
社会人になり結婚をした。 もう10年の結婚生活になるが子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。
妻は堅物で私しか経験のない真面目な女だ、そう、この文章を読んでるあなたの奥様のように
私も浮気はしないが、妻に関しては絶対にあり得ないと思っていた

それほど愛されてる自身があり、妻に興味を抱く男もそうはいないだろうと決め付けていた。
夫婦生活はいたってノーマル、たまに過激な事を要求すると恥じらい拒否されていた、
しかし感度はとてもよく一度の営みで大きな声をだし何度もイッテいた
フェラも上手になり私を満足させてくれる。
しかし子供がまだ小さいためなのか最近は拒まれるようになってきた、出産経験のある方は解ると思うが
女性は一時性欲が薄れるらしい。 私はストレスを感じながらも妻をいたわり我慢していた
妻の一日を思うと納得できたからだ、食事を作り,家事をこなし、幼い子供の世話に追われていた。
禁欲が続いたある夜、激しい性欲にかられた私は妻をもとめた。。。
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、

「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。
俺24歳 嫁28歳です。

事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ た帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。
他人を家 に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲 み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ くは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情 があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
私の妻の小百合の学歴は、早稲田大学卒で、頭は良いのですが、体がおかしい。
私が知り合ったのは、○○○-○○○○・ジャパンに入社した後で、小百合の本当の姿は結婚するまで分かりませんでした。
大学のサークルの後輩の紹介で、5年前に知り合い3年前に結婚しました。
四谷にある本社から夜遅く帰って来る来る日が週に2度程有り、残業だからしょうがない
と思っていました。
しかし遅く帰って来る日には明らかに小百合の体に変化があります。
おっぱいには吸われた様な赤いあざがあったり、腿にもあざが有ります。
割れ目にも白いシミが有り、どう考えても男に犯されたとしか思えません。
小百合はどの男が見ても性欲を掻き立てられる体で、私もひと目見た時から、小百合の体を
思い出し夜に悶々としました。
胸の谷間が見えるシャツは止める様に言っても、毎日着てゆきます。
中央線で痴漢に遭うのが心配です。
しかしまさか会社で輪姦させているとは思いませんでした。
あまりにも体に異変があるので、小百合についに聞きました。
そうしたら、妻から驚くべき事実が告発されました。
役員の秘書をやっている小百合は、複数の役員、専務、常務、平取、執行役員の玩具にされていたのでした。
最初は専務の昇進パーテイーの後、部下の執行役員の策略で、ホテルの連れ込まれ、専務から
犯されたのが始まりで、今では会社の役員室で、複数の役員や部長クラスにまで輪姦され、中だしされています。
この会社の上層部は狂っています。
小百合も何故されるがままになっているのか分かりません。
証拠を掴み、会社を訴えます。
昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・
友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり気分が
優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と言いま
した。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は
2Fのベットに上がりました。
私はベットで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・。
どれ位たったのでしょう・・・ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。

私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・。
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビ
ングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で
妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを
引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いている事から、既に妻はバックや他の体勢から
職場でも有名な友人の巨根でピストンを送り込まれていたのかも知れまん・・・。
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である
事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のよう
な視線を放っているからです・・・。
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に
日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ
息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は、友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンよ
り遥かに重量感のある友人の腰使に頬を好調させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。旦那の私が言うのも何ですが、
その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるよう
な白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・、友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら
揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉
える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感
じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・。
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップ
ンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップ
ンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・。
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一
番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピ
ストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は、友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうね
るように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰ってい
るように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳
房で受止めているではありませんか・・・。
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンドも相ま
って、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリを伴い
激しく乱舞しています・・・。
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』
と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全体がバ
ウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・大きく上下
に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわ
しなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉
を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大
腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・。
妻は、『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞して
いるようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウン
ドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・。
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止ま
り・・・友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・友人のケツっぺ
たがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを
繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は
私の妻の膣奥に
放っているに違いありません。友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収
縮を繰り返していました。
勿論、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は、先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・おびただしい量
の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。