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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

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奥さんが目の前で寝取られるところを見たい・・・。
ここに来られている皆さんはそんな願望を持った旦那さんに共感を持てる方も多いかもしれません。
ただ、自分が公認ではなく、自分の知らないところで妻は男に身体を許すのかどうか・・・それを試してみたい。
そんな映像があります。

当ブログでも紹介した記事

堅物の妻を内緒で性感マッサージに

でお馴染みのファーストショットさんから数ヶ月前に発売されている「寝取られSightseeing」というものです。


結婚まじかのカップルさんの話です。
まず、彼氏さんの願望?で彼女さんをホテルで性感マッサージに委ねます。
元々寝取られ専門のレーベルで常に寝取られ企画を募集している会社なので、そこに彼氏さんが申し込んだのがきっかけだと思います。
内容を見たところでは撮影したビデオが販売用なのか個人用なのかを彼氏さんから彼女さんに告げられてるのかどうかはわかりません。
性感マッサージ師が彼女さんをマッサージするところを撮影係が撮影する。
彼女さんもそんな彼氏さんの願望を理解して性感マッサージを受けるのですが・・・
話が進むのはここからです。
性感マッサージを受けた後、その部屋で彼氏さん、彼女さん、撮影係数人でお酒を飲みます。
そして彼氏さんが酔いつぶれて寝たフリをします。
そのとき、彼女さんが隣の部屋に連れて行かれ、撮影係の誘いに乗るのかどうか・・・。
自分の知らないところで彼女は身体を許してしまうのか。
これが彼氏さんの真の願望です。
性感マッサージで身体が火照ってしまっている彼女さん、裸も感じるところも見られてしまった撮影係の言葉巧みな誘いや女性のノせかたは参考になります(笑)

前編と後編に分けられていますが、
前編が性感マッサージを受ける様子、そして後編が彼氏さんが酔いつぶれてから彼女さんだけが別室へと連れ去られていってしまう様子です。
以下クリックすると詳細に行くようリンクしておきます。
詳細にも詳しく書いてあるので興味のある方はどうぞ。

寝取られSightseeing
c.jpg

彼氏の願望で性感マッサージを受け、感じてしまっている様子。





az.jpg

寝たふりをした彼氏(本当に酔いつぶれて寝ちゃってたようです)から引き離され、別室へと連れて行かれる彼女。
ある手段で彼女が自ら一時裸になるシチュエーションを作ります。
その繰り返しに慣れてしまい、男の手で彼女の最後の扉が開かれてしまい、
普段されることなんかないプレイまでさせられ、いつのまにか数人の男の前で裸でいるのが普通になってしまっている自分に気づいたときにはもう後には戻れない状態になっています。
この彼女さん、この彼氏さんに出会わなければこんな風になることはなかったでしょう。


最近シンカーさんの作品にはまっているのですが、AVのように激しくはないけど背徳感がすごいです(笑)

こちらから↓
     寝取られSightseeing
寝取られ好きな方は一度ご覧になってはいかがですか?
1月から2ヶ月間、2浪の甥が受験の為に私の家に泊まり込んでいました。

私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。

「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」

身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が

「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ

「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」

翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。

夜、10時に電話をかけた。妻が出た。

「どうだ?」と聞くと

「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。

妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。

私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。

「何よ!何度も何度も」

やっぱり妻は家にいたんだ・・・

「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」

私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。

「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」

私は夢中でペニスをしごいた。

「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」

そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
私36歳 妻33歳 子供が2人の夫婦です。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
《第4話》

「徳島はどうだったの?」
「うん・・・」
「話したくないのだったらいいよ。」
「ううん、そうじゃないの、何からどう話したらいいか・・・」
「順番にその通り話したら?」

「常務は、相変わらず優しかったけれど・・・」
「けれど?」
「木下さんって秘書の方がいらしたでしょ。」
「ああ、綺麗な人だね。」
「彼女も一緒だったの。」
「そうだろうね。」
「違うの!彼女に責められたの。」
「えっ!」

「常務と木下さんと三人で食事をしていると、木下さんの見ている前でキスをしてきたの、拒むわけにも
いかないから適当にあしらったらブラウスをはだけられてブラの中に手を入れてきた。」
「お~!木下さん驚いたろ?」
「平然と食事を続けていたわ。」
「え~!」
「全部脱がせると私を食卓の上に寝かせた。」
「女体盛り?」
「何もしないの、裸にして二人とも食事を続けているの、私だって食べたいのに。」
「二人とも慣れてるね。」
「木下さんは時々ナイフで私の身体をなぞって、乳輪をフォークで強くつくの。」
「木下もやるね~」
「そしてナイフを私の中に入れてきた。」
「常務は?」
「止めさせて欲しいと思って常務の方を向いたらいなかった。だから彼女に止めてって言ったら、キッ
と目を見開いてフォークで乳首を強く刺してきた。」
「サドやな!」
「そしてキスをしてきた、優しいキスだった。強い痛みと優しいキスで変な感じだった。そしたら常務が
戻ってきて私に首輪、手枷、足枷をはめた、赤い皮で出来ていたわ。」
「いよいよか?」
「首輪には鎖のリードが付いていて、地下へ連れて行かれた。」
「思ってたよりハードそうやね。」
「コンクリートで出来た冷たい台に四つん這いにさせられて、手枷足枷を台から出ている金物に固定され
た瞬間背中からお尻を痛みが走った。」
「えっ!!」
「振り向くと木下さんが鞭を振っていた。二発目の鞭が飛んで来た瞬間に顔を伏せたけれどお尻にヒット
した。」
「一本鞭か?」
「ええ、涙が出たわ、イヤーッ!て声も上げたと思う、3回打たれた後、膝に力が入らなくなって台の上
に伏せていたらグォーって音がしてからウィーンってウインチが降りてきて後ろから首輪と手を吊られ
てから木下さんに鞭打たれた・・・10回くらいかな・・・体中から力が抜けてウインチが下ろされると
台の上で四つん這いの状態で固定された・・・そして・・・浣腸が30分くらい続いた。」
「ちょっと待ってくれ、喉が渇いた、ワインを取ってくる。」

続きを聞くのが怖くなった私はキッチンへ降りて冷蔵庫を開けてワインを探す、 マドンナが有ったので
栓を抜いてガラスのボールに半分くらい入れてゆっくりと、かき交ぜてから2つのグラスに分けた。
寝室に戻り、ベッドに腰掛けていた妻に口移しでマドンナを流し込んでやる。
白ワインは冷やして飲む方が美味しいと言われるが、マドンナは常温の方が美味しい。
特に冷えたマドンナを口の中で少し暖めてから口移しで飲ませると、とっても美味しい。
替わり交代に3回ずつ飲ませてから甘いキスを15分ほど交わす。

「続きを聞きたい?」
「ああ、ゆっくりとね。」
「抱いて。」
ブラウスを脱がし、スカートを下ろし、ストッキングを脱がす。
エタニティーの香りが強く鼻をくすぐる。
ゆっくりと、優しく撫でてやる、30分ほど愛撫を続けて包み込んでやる。
妻の陰毛は剃られて無くなっていたが、そのことには触れずに全身にキスをする。

「ああっ・・・愛情のあるセックスの方が何倍も感じる・・・・。」
「でも違う快感もあったろ?」
「そうね、でも毎日欲しいのは貴方よ。」
「ありがとう、その言葉だけで充分だよ。」
「続きを聞きたい?」
「もちろん。」

グラスのワインを一口で飲み干した後、私の首に手を回してキスをしながら話始めた。

「木下さんに浣腸を何回も何回もされて、もう頭の中が真っ白になったわ、もう何も考える事が出来な
くなっていると突然身体が硬直した、何が起こったか分からなかった、パッと力が緩むと背中に痛み
が走った、背中の痛みは直ぐに鞭だと分かったけれど、次の瞬間また身体が硬直した、あの大きなバ
ッテリーに線がつながれてて先端が私の乳首に挟んであった。」
「もしかして赤と黒の線?」
「そうよ、やった事あるの?」
「大きなバッテリーと言うのはトラック用の24Vバッテリーだと思うよ、そして赤と黒のブースターケ
ーブルで乳首を挟んだんだと思う、でもあれで挟まれたら痛かったろう?」
「それが全然気づかなかったの?頭が真っ白になってたからかな?」
「乳首は君の最も敏感な所なのに?」
「そうなの、不思議でしょう? それで胸がブンブン揺れていた。」
「気持ちいいの?」
「苦しいだけ、少しも感じない、10回くらいやられて気絶した。」
「・・・・・・。」
「そして痛みで目が覚めると、仰向けにされて固定され、胸に蝋燭をたらされていた・・・それもプレ
イ用の蝋燭じゃなくてバースデーケーキ用の細いやつ。」
「ああ・・・あれはとても熱いよね、木下さんもやられた事あるんじゃないの? 責め所を良く知ってい
るよね。」
「とにかく苦痛だけなの、快感が全然ないの・・・に・・私はたっぷりと濡れてしまったの。」
「・・・・・・・・。」
「責めだけで1時間以上受けてたと思う、もう意識が遠のきだしたころ、木下さんが裸になって触って来
た・・・。とても上手でビショビショになるのが自分で分かったの。」
「彼女の指だけで5回くらい続けてイッてしまった。 最後は気絶してしまったみたいで、気がつくと常
務が木下さんを虐めていて鞭でぶたれて悲鳴を上げていた。」
「ふぁ~。」
「私が気がついた事を知っているのに常務は木下さんを虐めてばかりで私を無視、そして木下さんにバッ
クから挿入した。木下さんは、うつむいて腰を上げて、肩はテーブルに付けたまま、手は後ろでくくら
れて乳首にはそのブ何とかケーブルが付けられて、常務がスイッチを入れる度に上半身が起き上がって
常務もオッー!とか言ってたから感電してたんじゃないかな?」
「ハハッ、そりゃ面白い。」
「木下さんの胸が異常にブルブル震えていて、あ~って声をあげているのを見て感じちゃった。」
「常務は君に手を出さないの?」
「ええ、でも私がして欲しくなっちゃって、どんどん濡れてくるのが分かった。木下さんが静かになった
と思ったら、常務が私の方へ来て鎖を解いてくれた、私は自然に常務に抱きついてキスをしたわ。
常務は私の胸を触りながら熱いキスをしてくれた。 その後私を立たせて後ろ向きにさせて。
逃げてもいいけれど、逃げずに私の鞭を受けて欲しいって言って、私の背中を鞭打ったの。 木下さんの
鞭と違って、愛情のある鞭で、愛撫されているようで、感じてしまって、逃げようと思わなかった。
鞭打たれる度に大腿に愛液が流れてきて、10回くらい鞭打たれて気が遠くなって倒れた。」
「結構ハードだね、翌日の研修が大変だね。」
「気がつくとベッドで一人で寝ていた。」
「翌日の研修に響くから解放してくれたのかな?」
「ええ。」
「じゃあ常務に抱かれたのは豊浜サービスエリアの次の、不思議な電話の後だね。」
「ふふっ、その通りよ。」
「それはとても感じたね?」
「ええ、とても・・・。」
「それは君を抱きながら聞くとするか。」

そう言って、妻の唇を味わいました。

続く。
午前8時30分に妻から連絡が入りました。

「おはよう、眠れた?」
「ああ、何て事なかったよ、由紀も学校へ行ったよ。」
「そう、この前の広島研修の時は眠れなかったのにね。」
「慣れてきたんだよ、きっと。」
「それは何か嫌だわ・・・ヤキモキしてほしいのに。」
「ヤキモキはしているさ、変態はどうだった?」
「変態じゃなかったわ、紳士だったわよ、大切に扱ってもらって、とても感じたわ。」
「それはよかった、10回以上イッた?」
「それぐらいだと思う、とにかく甘かったの。」
「よかったね、嫉妬しちゃうよ。」
「うれしい・・・でも、次の徳島は覚悟してくれって言われたわよ。」
「いよいよ電流か?」
「そうかも? もう行くわ、セミナーが終わったら連絡します。」

今週は、何とか無事?に済んだようでした。

次は27~28日で徳島で研修です。
ピルの色からしても生理が始まる頃なので、あまり心配していませんでしたが、
27日の夜、妻からの電話で不安になりました。

「今日はホテルじゃなくて素敵な家なの、別荘かな?」
「市内じゃないの?」
「鳴門なのよ、食事も常務が作ってくれたよ。」
「で、常務は?」
「準備しに地下へ行ってる。」
「地下?」
「さっき、見せてくれたんだけれど地下に凄い部屋があるの。」
「ヒェ~どんなの?」
「SM部屋なんて物じゃないの、工場よ、今夜はきっと吊られると思う、例の電気もあったよ。」
「どんなの?」
「大きなバッテリーにギザギザクリップが付いただけだった。」
「どんなにするの?」
「教えてくれなかった。」
「他には?」
「ごめんなさい、もう切るね。」

妻も何かを感じているのか、いつもの妻ではなかったように思います。
その感情が私に伝わり、少しイライラする自分が分かります。
それでもベッドに入り、妻の枕の匂いを嗅ぐと、直ぐに眠っていました。

28日の朝は連絡がありませんでしたが、12時40分に連絡がありました。

「ごめんね、朝は連絡するタイミングがなかったの。」
「大丈夫か?」
「フラフラする、自分の身体じゃないみたい。時間がないから終わったら連絡します。」

不安が取り除かれたのか、いつもの妻に戻っていました。

19時過ぎに連絡がありました。

「時間が無いからあまり話せないの、今、豊浜のサービスエリア のトイレです、
今夜ひょっとしたら帰れなくなるかもしれません、ごめんね。電話も出来ないかも?
とりあえず貴方から8時に電話ください。」
「明日の朝?」
「違う! 今日の夜8時、じゃ切るわよ。」

妻はまた怯えているようでした。
とても心配でしたが、20時に電話を入れました。

「ごめんなさい連絡が遅くなって、研修の後食事をしていて、これからこのまま徳島で打ち合わせがあるので、
帰宅は0時を廻ると思います、もしかしたら朝になるかもしれません、
常務が送ってくださるので貴方はもう休んでください、ごめんなさい、由紀にも謝っておいてください。」

よそよそしい話方です、側に誰かがいるようです、それにさっきは豊浜SAだと言ってたのに、
今はまだ徳島だと言っていました。
妻は私に嘘を言わないので、そう言わされているのでしょう。

「分かった、よく理解出来ました、助けに行った方がいいのなら今直ぐにお願いしますと言いなさい。」
「いえ、本当にその必要はありません、じゃあ おやすみなさい。」
「分かった、こっちの事は心配しないでいい。」

とは言いましたが心配で眠れませんでした。
車が停まる音がしたのは午前3時を少し廻った頃でした。
玄関の扉を開けると放心状態の妻が立っていました。

「大丈夫なのか?」
「眠りたい・・・」
「ああ、由紀が学校へ行ったら私も会社へ行く、今日の君の予定は?」
「16時まで何もない・・・資料作りが少し・・・」
「じゃあ昼迄眠りなさい、昼に帰ってくるよ。」
「お願いします。」

スーツを脱いで、スリップのままベッドに入った妻の手首、足首には縄の痕がはっきりとついていました。
冷たいお茶を持って寝室に上がると、うつむいたまま、もう眠っていました。
シーツには涙の跡がありました。
毛布を少しめくって見ると、手首から首の後ろまで縄の痕がありました、
肩胛骨のあたりには鞭の痕がついていました。
私達は、夫婦でもよく縄や鞭を使いますが、今、妻の身体に残っている痕は、私が妻にする行為より格段に
強い力で縛り上げられ、鞭打たれた事を表しています。
私の行為は愛情の上に行うものですが、今、妻の肌に残る痕に、愛情は感じません、
妻の頭をそっと抱き締めてから寝室を出て行きました。

昼に帰って来た時も,妻は死んだように眠っていたままだったので、昼食を作って置いたまま出てきました。
14時になっても電話が無いので、私から連絡を入れました。

「もう起きないと研修に間に合わないよ。」
「ありがとう・・・少し楽になったわ、もう身体がガチガチよ。」
「・・・じゃあ後で、手首と足首の縄の痕に気をつけてね。」
「ああ、ありがとう、今からお風呂に入って消すわ。」
「夕食は何がいい?」
「貴方に任せる・・・。」

夜、研修から帰ってきた妻は、いつも通りのかわいい女でした。