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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。

妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。 Hは、見ながら興奮しまくり。



妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。
僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。子供は、10歳の娘がいます。

昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっと言えないでいたんです。
思いきって
「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」
と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・
「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」
と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。
私は42歳になる男です。
妻は38歳、子供は2人です。

皆さん投稿サイトはご覧になりますか?。
私は結構好きで見て回ることが多いです。
昨年末私の目はあるサイトの投稿サイトの写真に釘付けになりました。目線は入りましたが、妻に思えてなりませんでした。結婚して14年妻のことは私が一番知っています。
ただ他人の空似ということもありますので、簡単な応援メールを入れておきました。それから数日後新たな写真が投稿されていました。似てる、似すぎてると思いました。
目線はしっかり入れられてましたが、私はその写真を保存しておきました。そして妻が寝入った頃密かにその写真を見ながら自慰行為にふけりました。妻であろうはずがない、でも似ている、その投稿文には性処理人妻というタイトルが書かれており、何でも言うことを聞く女に調教していきますと書かれていました。その文を読みながら自慰をし、次の投稿を待つ喜びにさえなりました。妻であるはすがない、妻かも。
そんな思い出いたある日、新しい写真が掲載されたました。
自分は現在39歳の公務員で、妻は42歳の専業主婦です。結婚して約10年になります。妻は42歳と言いましても、容姿、プロポーションとも良く妻を知る人からは42歳には見えないと言われています。
妻はどちらかと言うと消極的で、何事に対しても積極性に欠ける性格をしています。
それは、sexに対しても同じでした。また、すぐに人を信じて、騙される?そんな単純な性格でもあり、セールスマンの恰好の上客でもあります。話は2年前の夏までさかのぼり始まります。当時、僕は長い単身赴任生活も終わり、自宅から役所に出勤できるようになった頃でした。夫婦の交わりもワンパターン化し、新たな刺激でも無いものかと思ってい深夜になるとネットを徘徊しておりました。よく見かける投稿画像のHPに非常に興味を引かれ、ある日電気街に出かけデジタルカメラを購入しました。その夜から妻を説得し妻のヌードをデジカメで撮影するようになりました。
最初はとても嫌がっていた妻ですが、回数を重ねるにつれ、レンズにも慣れて、秋の終わり頃には、野外で露出撮影をするほどまでになりました。
47歳になる妻は、今までに若い男の子の童貞を10人以上はいただいているという。
後腐れのないセックスなら夫婦公認という条件の元にお互い遊んでいるが、その数は嘘だと思っていた。
ある日、大学生のアルバイトを雇ったので家に連れてきて妻をけしかけてみた。いかにも真面目そうな童貞君だった。
私は先に寝たふりをして隣の部屋で聞き耳を立てていた。
妻ははっきり言ってブスだ。唇は分厚く、すけべそうな顔をしている。
しかし、裸になると重そうに少し垂れた乳房と赤ん坊のようにきめこまかい肌は今でもそそられる。
そして何よりもあそこの絞まり具合と何かが絡み付いて動き回るような膣は一度ペニスを入れると忘れられなくなる。

「今日は、遅いし電車も無いから泊まっていきなさいよ。どうせ一人暮しでしょ。」