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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私は、結婚して2年目の25才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。

バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。
ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。
舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。

いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。
特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。
硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。
私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。
お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。

彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると、了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。

歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。
フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。
フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。

いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。

「飲みなさい。さあ」

と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。
あとからわかることですが、精液の味って、その人の体調によって微妙に違うことです・
ペニスの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。

「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」

なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。

「おいしかった・・・ごちそうさま」

と言うようになったのです。

それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中だしというやつです。
びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。

主人とデートの日は前もって呼び出され中だしされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。

結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。

彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。

彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。

おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしてやってました。
金額にすれば、800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に、クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
私は42歳のサラリーマン。妻は39歳、結婚17年で、子供は中学2年の男の子と小学5年生の女の子がおります。

妻を愛してはいるのですが結婚17年目ともなると、少々マンネリ気味で夫婦生活の方も月に1回あるかないかという状況です。このサイトや他のサイトで妻を他人に陵辱されるお話を読ませて頂いておりますが、自分の身にに起こったらどうなるだろうとの想像しながらも、所詮は別世界のことと、読ませて頂いておりました。
私の妻は、容姿は細身でまあ美人な方だと思うのですが、男は私一人しか知らず、女というよりも母親としての要素が強いごく普通の主婦といった感じで、他人との浮気など思いもよりませんでした。また私もそんな妻や状況を、刺激は少ないもののまあ幸せだと感じておりました。
4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。
そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含めて
4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。

皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。

彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。

俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。

しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた

すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「ティムポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。

AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていた
のを覚えている。

しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので
俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。

2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。

俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく「やっちゃったw」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。

驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと
言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。

Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にティムポをさらけ出した。

彼女は目の前に突き出されたティムポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。

その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw

Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。

AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配でw)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もティムポしごけたしよかったw
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながら
Bのティムポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。

最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。

この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
マムコをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?

俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw

明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュを
ポケットにしまうと寝た振りを続けた。

次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて
「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。

それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。