一年程前私が入院していた時の出来事です。
妻は毎日の様に病院に来て私を励ましてくれていたのですが、入院も一月以上にになったある日です。
その日は経過検査や何やらで、ひどく疲れていた私は病室で妻と話しながら寝てしまいました。
目を覚ますと妻は帰った後、ベット脇にあるテーブルの上を見ると自宅マンションの鍵。
妻の忘れ物でした。
看護婦さんに聞くと『10分程前にお帰りになったばかりですよ。』と。
妻の携帯に鍵の忘れ物の件を知らせようと電話をしたのですがドライブモードで出ません。
ちょうどそこに悪友の田中が見舞いに来ました。
『俺が届けてやるよ。』田中の申し出に『来たばかりなのに悪いな。』とお願いする事にしました。
『鍵を忘れて行ったよ。田中が来たので持って行ってもらうのでマンションの駐車場で待っていなさい。』と妻にメールし後は田中に任せました。
その後田中から『今届けた。』、妻からも『受け取りました、すみません。』とほとんど同時にメールが来たので安心しました。
その晩、日中寝てしまった私は消灯時間の九時をとっくに過ぎたのに中々眠れなかったので田中にお礼の電話でもしようと思い携帯にかけてみたのですが出ません。
田中は一度結婚に失敗し一人暮らしの身、『またあいつ外で呑んでるな。』と病室の私は羨ましく思いながら、『夜電話が鳴るとあなたになにかあったのか?と驚いちゃう。』と言っていたので控えていた妻にも電話してみたのですがドライブモードのまま。
『疲れて寝てしまったかな?』とその時は思ったのですが。
退院し職場復帰も出来たある日。
お客様回りのため会社の車で外出したのですが、次のお客様の約束の時間には早かったのと自宅マンションの近くを通るので『ちょっと休憩するか。』と思い行ってみると。
信号待ちをしていると見たことのある車、田中の車でした。
その車は測道の大きなスーパーへ入って行きそこの駐車場に止まりました。
少し距離はありましたが、その車の助手席から降りてくる妻の姿はわかりました。
それは何を意味しているのかは察しがつきましたし怒りも湧いて来たのですが、時間が経つに連れその感情が変化して行きました。
その晩帰宅した私に対する妻の態度はいつもと同じで、何かを隠す様な素振りも見えません。
いつものように過ごし、夕食も風呂も済みベットに潜り込むと妻も寝室に。
私が妻を求めると『明日もお仕事だから、身体に障るわよ。』と言いはしましたが、拒絶する様な事はなかったので『ひょっとしたら俺の思い違いかな?』『浮気して来たなら、いくらなんでもその晩はバレない様に拒否するよな?』と思いながらも確かめる様に妻の身体を愛撫しました。
手触りも外見にも痕跡は見当たりませんでしたが、自身の肉棒を妻にの体内に埋めた時確信出来ました。
そして一度身体を離し、『いつからなんだ?』と妻に言うと、『エッ何が?』と最初はトボケましたが、『今日お前田中に会って来ただろ。』
観念した様子の妻は赤裸々に告白しはじめました。
予想通り、鍵を忘れ田中に届けてもらった日に.....。
マンションの駐車場で鍵を渡した田中が申し訳無さそうに『急いでいたから我慢していたのだけど、トイレ貸してもらえませんか?』と。『マンションの人達の目もあるから躊躇はしたけど。』『仕方ないから』と部屋に入れたそうです。
私が入院していたため一人きりで居るのも一月以上、その時期は『一人で広い部屋にいるのが時々何とも言えないくらい寂しく思う様になっていたの。』無理もありません、29になったばかりの妻は、入院前から体調が優れなかった私の為3ヶ月もレス状態だったのですから。『その部屋に男の人が居る。』そう思って
いると、トイレを終え帰ろうとする田中に『よかったら夕飯食べていきませんか?』と『ないも考えずにおもわず言っちゃった。』
意外な妻の申し出に田中は一瞬キョトンした表情をしたそうですが、すぐに『喜んで。』と。
久しぶりに会話のある夕食は楽しく、食後も『お酒を飲みながら話しが弾んだの。』
そして酔い始めた田中が『奥さん独り寝で寂しくないの?』その一言で、それまでの和気あいあいとした雰囲気が一変。
妻は質問には答えず暫くの沈黙の後『そろそろ後片付けしますね。』と空いた皿を持ちキッチンへと向うとその後を追う様に来た田中、二人はそこで立ったまま唇を貪りあったそうです。
それまで黙って妻の告白を聞いていた私は、そこで初めて『それから先の事も詳しく話してくれ。』と。
長いキスの後。
『どうやってそこ迄移動したのかも覚えていないの。』気が付けば妻と田中は、普段私たち夫婦が寝ている寝室のベットの上で再び唇を貪り始めていて『剥ぎ取られる様に。』
妻は裸体を田中に曝し『触れられる所全部感じちゃった。』田中の愛撫に敏感に反応し。
『お尻迄伝わるのがわかったくらい。』『凄く濡れちゃって...。』田中もそれに気付いたようで、固くそそり立った肉棒を秘穴にあてがうとゆっくりとその中へ。
『凄く大きくて固かった。』それを受け入れた妻は『激しかった。』田中の突き刺しに数分と保たず『すぐ逝かされちゃったの。』一度逝かされた妻を田中は容赦なく突き続け『一度逝かされたのにまたすぐ二度目も。』一度の挿入で二度昇天させら『やっと離してくれて。』妻は放心状態に。
久々の快楽の後『あなたの顔が浮かんで来て。』『罪悪感におそわれて。』それが田中にも伝わったのか?そうでなかったのか?『またすぐ私の中に。』最初と
は違い『ゆっくりと私の中を掻き回す様に。』その攻めに『また私感じちゃって。』罪悪感は打ち消されたそうです。
妻は『覚えてないくらい。』逝かされ続け『口には出さなかったけど。』『心の中で。』『止めないで続けて!』と。
結局、『気が付いたら朝だった。』妻と田中は裸のままベットの上で一夜を過ごしたそうです。
田中は『会社休めないので一旦家に帰る。』とだけで『何も昨晩の事にはふれないで。』帰っていったのだそうです。
何事もなかった様に過ぎた3日後、私の見舞いから帰って一人夕食をとっていると
『田中です。』とインターホン越しに。
『躊躇なく部屋に入れちゃったの。』その晩も『一晩中裸にさせられてて。』何度も繋がりあったそうです。
その後今日迄『週に一度田中さんの家で。』二人は会っていた事を告白されました。
今も田中との関係を妻は続けています。
私公認で。
妻も最近では『田中さん以外の人ともして良い?』などと。
今度は私の目の前で誰かに妻を抱いてもらう予定です。
-元病人-
妻は毎日の様に病院に来て私を励ましてくれていたのですが、入院も一月以上にになったある日です。
その日は経過検査や何やらで、ひどく疲れていた私は病室で妻と話しながら寝てしまいました。
目を覚ますと妻は帰った後、ベット脇にあるテーブルの上を見ると自宅マンションの鍵。
妻の忘れ物でした。
看護婦さんに聞くと『10分程前にお帰りになったばかりですよ。』と。
妻の携帯に鍵の忘れ物の件を知らせようと電話をしたのですがドライブモードで出ません。
ちょうどそこに悪友の田中が見舞いに来ました。
『俺が届けてやるよ。』田中の申し出に『来たばかりなのに悪いな。』とお願いする事にしました。
『鍵を忘れて行ったよ。田中が来たので持って行ってもらうのでマンションの駐車場で待っていなさい。』と妻にメールし後は田中に任せました。
その後田中から『今届けた。』、妻からも『受け取りました、すみません。』とほとんど同時にメールが来たので安心しました。
その晩、日中寝てしまった私は消灯時間の九時をとっくに過ぎたのに中々眠れなかったので田中にお礼の電話でもしようと思い携帯にかけてみたのですが出ません。
田中は一度結婚に失敗し一人暮らしの身、『またあいつ外で呑んでるな。』と病室の私は羨ましく思いながら、『夜電話が鳴るとあなたになにかあったのか?と驚いちゃう。』と言っていたので控えていた妻にも電話してみたのですがドライブモードのまま。
『疲れて寝てしまったかな?』とその時は思ったのですが。
退院し職場復帰も出来たある日。
お客様回りのため会社の車で外出したのですが、次のお客様の約束の時間には早かったのと自宅マンションの近くを通るので『ちょっと休憩するか。』と思い行ってみると。
信号待ちをしていると見たことのある車、田中の車でした。
その車は測道の大きなスーパーへ入って行きそこの駐車場に止まりました。
少し距離はありましたが、その車の助手席から降りてくる妻の姿はわかりました。
それは何を意味しているのかは察しがつきましたし怒りも湧いて来たのですが、時間が経つに連れその感情が変化して行きました。
その晩帰宅した私に対する妻の態度はいつもと同じで、何かを隠す様な素振りも見えません。
いつものように過ごし、夕食も風呂も済みベットに潜り込むと妻も寝室に。
私が妻を求めると『明日もお仕事だから、身体に障るわよ。』と言いはしましたが、拒絶する様な事はなかったので『ひょっとしたら俺の思い違いかな?』『浮気して来たなら、いくらなんでもその晩はバレない様に拒否するよな?』と思いながらも確かめる様に妻の身体を愛撫しました。
手触りも外見にも痕跡は見当たりませんでしたが、自身の肉棒を妻にの体内に埋めた時確信出来ました。
そして一度身体を離し、『いつからなんだ?』と妻に言うと、『エッ何が?』と最初はトボケましたが、『今日お前田中に会って来ただろ。』
観念した様子の妻は赤裸々に告白しはじめました。
予想通り、鍵を忘れ田中に届けてもらった日に.....。
マンションの駐車場で鍵を渡した田中が申し訳無さそうに『急いでいたから我慢していたのだけど、トイレ貸してもらえませんか?』と。『マンションの人達の目もあるから躊躇はしたけど。』『仕方ないから』と部屋に入れたそうです。
私が入院していたため一人きりで居るのも一月以上、その時期は『一人で広い部屋にいるのが時々何とも言えないくらい寂しく思う様になっていたの。』無理もありません、29になったばかりの妻は、入院前から体調が優れなかった私の為3ヶ月もレス状態だったのですから。『その部屋に男の人が居る。』そう思って
いると、トイレを終え帰ろうとする田中に『よかったら夕飯食べていきませんか?』と『ないも考えずにおもわず言っちゃった。』
意外な妻の申し出に田中は一瞬キョトンした表情をしたそうですが、すぐに『喜んで。』と。
久しぶりに会話のある夕食は楽しく、食後も『お酒を飲みながら話しが弾んだの。』
そして酔い始めた田中が『奥さん独り寝で寂しくないの?』その一言で、それまでの和気あいあいとした雰囲気が一変。
妻は質問には答えず暫くの沈黙の後『そろそろ後片付けしますね。』と空いた皿を持ちキッチンへと向うとその後を追う様に来た田中、二人はそこで立ったまま唇を貪りあったそうです。
それまで黙って妻の告白を聞いていた私は、そこで初めて『それから先の事も詳しく話してくれ。』と。
長いキスの後。
『どうやってそこ迄移動したのかも覚えていないの。』気が付けば妻と田中は、普段私たち夫婦が寝ている寝室のベットの上で再び唇を貪り始めていて『剥ぎ取られる様に。』
妻は裸体を田中に曝し『触れられる所全部感じちゃった。』田中の愛撫に敏感に反応し。
『お尻迄伝わるのがわかったくらい。』『凄く濡れちゃって...。』田中もそれに気付いたようで、固くそそり立った肉棒を秘穴にあてがうとゆっくりとその中へ。
『凄く大きくて固かった。』それを受け入れた妻は『激しかった。』田中の突き刺しに数分と保たず『すぐ逝かされちゃったの。』一度逝かされた妻を田中は容赦なく突き続け『一度逝かされたのにまたすぐ二度目も。』一度の挿入で二度昇天させら『やっと離してくれて。』妻は放心状態に。
久々の快楽の後『あなたの顔が浮かんで来て。』『罪悪感におそわれて。』それが田中にも伝わったのか?そうでなかったのか?『またすぐ私の中に。』最初と
は違い『ゆっくりと私の中を掻き回す様に。』その攻めに『また私感じちゃって。』罪悪感は打ち消されたそうです。
妻は『覚えてないくらい。』逝かされ続け『口には出さなかったけど。』『心の中で。』『止めないで続けて!』と。
結局、『気が付いたら朝だった。』妻と田中は裸のままベットの上で一夜を過ごしたそうです。
田中は『会社休めないので一旦家に帰る。』とだけで『何も昨晩の事にはふれないで。』帰っていったのだそうです。
何事もなかった様に過ぎた3日後、私の見舞いから帰って一人夕食をとっていると
『田中です。』とインターホン越しに。
『躊躇なく部屋に入れちゃったの。』その晩も『一晩中裸にさせられてて。』何度も繋がりあったそうです。
その後今日迄『週に一度田中さんの家で。』二人は会っていた事を告白されました。
今も田中との関係を妻は続けています。
私公認で。
妻も最近では『田中さん以外の人ともして良い?』などと。
今度は私の目の前で誰かに妻を抱いてもらう予定です。
-元病人-
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男, 調教された妻,
3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。家にかえると妻が
「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言をいいながらも
コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。
俺は、突然
「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら
友達らも
「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」とか
「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」などと調子を合わせていた。
そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。
翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて
「払っといたからね・・・。」と一言。俺は何のことか一瞬判らなかったが
昨夜のことを思い出し、
「えっ、払ったって・・・お前。・・・やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ・・・。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。
その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、
一番まじめなCを問い詰めると、とうとう
「ごめん。・・・」と謝った。詳しく話せというと
「お前が寝た後、奥さんが俺らに
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。」って言うんで
「ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。」とAが言ったんだ。
Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。
そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると
俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。
エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと
手で胸とアソコ隠して
そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。
って、俺らに言ってきたんだよ。
AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけど
お前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし
手でオッパイとオマンコ隠す姿が、そそられて、つい・・・。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」俺が口ごった続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに・・・。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。
最初は3人に相手に固くなってたけど、
一度、嵌められたら、
自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、
咥えるわ、跨るはで
「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いても
「いいから、生で」って、皆に中出しさせて
結構、楽しんでたんだよ。
俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、
お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、
「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」と電話を切った。
電話を切った後、
妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、
チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ
「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とマンコを撫ぜてやると
「そうよ、あなたのせいよ。」と言いながら仰け反りだしたので
そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていきそのまま下着を
毟り取ると、すっかり濡れたマンコに入れてやった。
激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ・・・。ああ・・」
「何回、やらせた。」
「しらない。・・・何回も・・・何回も・・・」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう・・・」
と言っていたが、
「正直に言わないと・・・。」と言って腰を止めると
自分から腰を振りながら
「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・。」
とねだってきた。俺が
「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった・・・。生で・・・ヤラセタ・・・。
うう・・・、ごめんなさい・・・。」
「精子、飲んだのか。」俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ・・・、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも・・・あああ・・いい・・。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。
この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。
「もう、そんなに呑んで・・・」などと小言をいいながらも
コタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。
俺は、突然
「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら
友達らも
「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」とか
「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」などと調子を合わせていた。
そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。
翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて
「払っといたからね・・・。」と一言。俺は何のことか一瞬判らなかったが
昨夜のことを思い出し、
「えっ、払ったって・・・お前。・・・やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ・・・。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。
その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、
一番まじめなCを問い詰めると、とうとう
「ごめん。・・・」と謝った。詳しく話せというと
「お前が寝た後、奥さんが俺らに
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。」って言うんで
「ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。」とAが言ったんだ。
Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。
そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると
俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。
エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと
手で胸とアソコ隠して
そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。
って、俺らに言ってきたんだよ。
AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけど
お前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし
手でオッパイとオマンコ隠す姿が、そそられて、つい・・・。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」俺が口ごった続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに・・・。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。
最初は3人に相手に固くなってたけど、
一度、嵌められたら、
自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、
咥えるわ、跨るはで
「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いても
「いいから、生で」って、皆に中出しさせて
結構、楽しんでたんだよ。
俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、
お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、
「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」と電話を切った。
電話を切った後、
妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、
チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ
「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とマンコを撫ぜてやると
「そうよ、あなたのせいよ。」と言いながら仰け反りだしたので
そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていきそのまま下着を
毟り取ると、すっかり濡れたマンコに入れてやった。
激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ・・・。ああ・・」
「何回、やらせた。」
「しらない。・・・何回も・・・何回も・・・」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう・・・」
と言っていたが、
「正直に言わないと・・・。」と言って腰を止めると
自分から腰を振りながら
「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・。」
とねだってきた。俺が
「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった・・・。生で・・・ヤラセタ・・・。
うう・・・、ごめんなさい・・・。」
「精子、飲んだのか。」俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ・・・、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも・・・あああ・・いい・・。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。
この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 職場の男, 自分の知らない妻,
忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。
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関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 寝取らせ, 職場の男,
妻は外資系の会社に勤めています。
子供がいないせいか30歳になりますけど、ずっと若くみられます。
最近妻の様子がおかしいので、観察していますと、飲み会みたいな接待が多くなり、帰りも遅くなってきました。
以前は、月に一度位だったのが、今は週に2・3度と頻繁になり、帰りも終電がなくなった頃に帰宅す
るようになりました。
自分も仕事が忙しく、妻との会話も少なくなり、それとともに夜の生活も無くなりました。
先日、妻が帰宅し、すぐにシャワーを浴びにいったので風呂場に行き妻の下着を確認しましたが、下着がありませんでした。
妻が風呂を出そうになったので、あわてて寝室に行き、寝たふりをしました。
妻が寝室に来たので、久しぶりに求めると、『疲れているから・・・』と、拒否されました。
それでもしつこく妻を求め、下半身に手を入れたときあるものが無いのに気がつきました。
妻にはそのことを伝えずにセックスをしましたが全く感じま
せん。
あまりにも腹がたったので、毛が無いことを問い詰めると、仕事の不始末を上司にかばってもらったので、飲みに誘われたときに断れきれずにセックスをしたそうです。
今も継続しており、週に2回ほどセックスをし、ビデオに撮られ、毛を剃られているところまで撮られているとのことでした。
先週にはアナルセックスも体験させられたということです。
あまりにも腹がたったので、妻にアナルセックスを強要すると、いとも簡単に挿入することができました。
あとで知ったことですが、妻の上司は黒人で凄く大きな一物を持っており、妻もそれの虜になっているのが、よくわかります。
妻には上司に家に来てもらうように頼んでいます。
どのようなセックスを妻がしているのか、どんな反応をみせるのか寝たふりをして観賞するのが楽しみです。
子供がいないせいか30歳になりますけど、ずっと若くみられます。
最近妻の様子がおかしいので、観察していますと、飲み会みたいな接待が多くなり、帰りも遅くなってきました。
以前は、月に一度位だったのが、今は週に2・3度と頻繁になり、帰りも終電がなくなった頃に帰宅す
るようになりました。
自分も仕事が忙しく、妻との会話も少なくなり、それとともに夜の生活も無くなりました。
先日、妻が帰宅し、すぐにシャワーを浴びにいったので風呂場に行き妻の下着を確認しましたが、下着がありませんでした。
妻が風呂を出そうになったので、あわてて寝室に行き、寝たふりをしました。
妻が寝室に来たので、久しぶりに求めると、『疲れているから・・・』と、拒否されました。
それでもしつこく妻を求め、下半身に手を入れたときあるものが無いのに気がつきました。
妻にはそのことを伝えずにセックスをしましたが全く感じま
せん。
あまりにも腹がたったので、毛が無いことを問い詰めると、仕事の不始末を上司にかばってもらったので、飲みに誘われたときに断れきれずにセックスをしたそうです。
今も継続しており、週に2回ほどセックスをし、ビデオに撮られ、毛を剃られているところまで撮られているとのことでした。
先週にはアナルセックスも体験させられたということです。
あまりにも腹がたったので、妻にアナルセックスを強要すると、いとも簡単に挿入することができました。
あとで知ったことですが、妻の上司は黒人で凄く大きな一物を持っており、妻もそれの虜になっているのが、よくわかります。
妻には上司に家に来てもらうように頼んでいます。
どのようなセックスを妻がしているのか、どんな反応をみせるのか寝たふりをして観賞するのが楽しみです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 職場の男,
私は40歳の商社マンです。結婚して10年、妻玲子は32歳、今でもお互いに愛し合っています。
しかし、私は5年前から原因不明のEDになってしまい、もう妻を満足させることはできなくなってしまいました。
女として熟れきった32歳の体を持て余しているであろう妻が不憫で、私は妻に、ほかの男とのセックスをするように提案したのです。
最初は妻も信じられないといった様子で拒否していたのですが、私が妻の喜ぶ姿を見たいことを理解すると、しぶしぶながら了解してくれたのでした。
それからは、私が妻の相手を探してきて、私の目の前で妻を抱いてもらうことを繰り返しました。
あれほど嫌がっていた妻も、それを喜びと感じるようになり、それを見る私も幸せで、以前よりも一層お互いの愛が深まっていると感じています。
今週は、新しい男たちを妻に紹介しました。ひょんなことから知り合った2人の大学生で、ラグビーをしているだけあって、素晴らしい体格の持ち主です。
私はその2人を自宅に食事に誘い、妻の手料理でもてなしました。若いスポーツマンだけあって、食べる量も飲む量も半端ではなく、小気味いいほどです。
「樋口さんの奥さんって美人ですよね~」
「料理もすっごくうまいっす!」
「おれもこんな結婚生活したいっす!」とかいいつつ、妻の体を、こっそり、でもとてもスケベな目でチラ見していました。
食事も終わり、リビングでコーヒーでもということになり、妻がコーヒーの用意をしている間に、私は彼らに今日の本当の目的を話しました。
「実は君たちにお願いがある。妻を、喜ばせてやってほしいんだ、つまり、妻を、抱いてやってほしい」
2人はあまりに驚いたのか呆然として黙っています。
「冗談ではない、僕はEDで、妻を喜ばすことはできない。だから、君たちにお願いしているんだ。嘘でない証拠に、これを見てくれるか」
私は、今まで、デジカメを取り出すと、保存してあった写真を彼らに見せました。
そこには、まぎれもなく、妻が、いろいろな男たちと交わっている画像が現れました。
おおきなペニスを口いっぱいに頬張る姿、オマンコに深々と突き刺さるペニス、そしてアナルにまで太いものが・・・。
「これで、僕の提案が冗談じゃないことが分かってくれたかな?」
2人はうなずく。
「本当にいいんですね」
「ああ、絶対に君たちを訴えたりしない。妻を喜ばせてくれさえすれば、どんなプレイもOKだ。暴力以外はね」
「わかりました、俺たちが奥さんを満足させてみせます。体力だけは自信がありますから」
そこへ、コーヒーを持って妻がリビングに入ってきた。
「今、菊池くんと安田くんには君のことをお願いしておいたから」
妻はその言葉を聞くと頬を真っ赤に赤らめ、コーヒーを持つ手が小さく震えた。
でも、その震えは、これからのことを期待しての震えなのだ。
「まずは、玲子からお二人にお願いするんだ」
妻は、ためらいながらも、2人に向かって深くお辞儀をする。
「あの、こんな私ですが、どうぞ、好きなようにもてあそんでくださいませ」
といいながら彼らを見つめる目は、妖しく光っている。
「さあ、じゃあ、お二人にもっとリラックスしていただかなきゃ。玲子、お二人ともパンツの前がパンパンに張って苦しそうじゃないか、解放してあげなさい」
妻は、ソファの前に膝まづくと、まず菊池のベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱がす。
巨大に盛り上がったブリーフのふくらみを何度か手のひらで確かめるようになでまわすと、ゆっくりとブリーフを下す。
そこには、体格に似つかわしい、20cm級の巨根が現れた。
「玲子は、大きなペニスが大好物なんですよ、期待以上の大物だな、玲子」
「ほんと、素敵ですわ」
そういうと、妻は、その巨大な亀頭にそっと口づける。
舌をつかってカリの周りをゆっくりと舐め、そしてその大きなペニスをゆっくりと奥まで頬張り、ねっとりしたフェラを始めた。
「奥さん、うますぎっす、あー、たまんねえ、あ、あ、やばすぎっす」
菊池は顔を真っ赤にしながら妻のフェラを受けている。
「おれのもしゃぶってくださいよ、おれのも菊池先輩にまけてないっすよ」
横で見ていた高田もたまらなくなったのか、自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
妻の顔の前にペニスを持っていく。そのペニスは、確かに菊池のよりはやや短めだが、18cmはあり、太さではやや勝っている、素晴らしいペニスだ。
妻は、菊池君の巨根からいったん口を話すと、高田君のペニスを口に含んだ。
高田君は妻の頭を両手で押さえると、腰を使って妻の口を犯すようにその極太のペニスを出し入れする。
「玲子、どうだ、若いラガーマンのペニスの味は?」
「とっても硬くて太くて、おいしいです」
「菊池君のと高田君のと、どっちがおいしい?
「そんな、比べられないわ、どちらもすごいもの」
「奥さん、デカマラ好きなんっすね、それはよかった。俺たち、ラグビー部の中でもデカマラコンビって言われてるぐらい、チンポだけには自信あるんですよ」
私は、妻が2本の若くて逞しい男たちのペニスにむしゃぶりつく姿をデジカメにおさめていく。妻は2本を交互にしゃぶりながら、切なそうに腰を振りだした。
「君たち、妻のパンティの中を確認してやってくれないか?たぶんもう大洪水だと思うよ」
菊池が妻の後ろに回ると、スカートの中に手を入れ、
「ほんとだ、すっげえ、触ってもないのに、パンティ、ぐしょぐしょだぜ、奥さん、感じやすいんですね」
「いやん、恥ずかしい、あなたたちがすごいからこんなに・・あ・・」
菊池の太い指が妻のオマンコに入ったらしく、妻は言葉がでなくなった。
「すげえ、マンコが俺の指を締め付けてくるぜ」
「先輩、今指何本っすか」
「今、2本、いまから3本め、行きま~す」
「ああん、ダメ、そっと」
彼らは前からと後ろからとで妻を責めながら、妻の服を剥ぎとっていく。いつの間にか3人は全裸で絡み合っていた。
私はその様子をカメラとビデオに収めていく。あとで妻と一緒に楽しむのだ。
「そろそろ玲子はオマンコにぶっといのが欲しいんじゃないのかな、なあ玲子?」
「ほんとに入れちゃっていいんですね?」
「ああ、遠慮はいらない、思いっきりぶち込んでやってくれ」
「ゴムはつけなくていいんっすか?」
「玲子は生でやられるのが好きなんだ。君たちさえよければ」
「おれたちも生が好きっすから、じゃあ遠慮なく」
まずは菊池が、そのでかいペニスを妻のマンコの入口にぐりぐりと押し当てる。
「さあ、奥さん、入れますよ、本当にいいんですか?」
「あん、じらさないで、ぶち込んで!」
大きな亀頭が妻のマンコにめり込んでいきます。じっくりと、妻の肉襞を味わうように、大きなペニスがゆっくりと挿入されるのを私はじっとみつめていました。
「だめ、壊れちゃう」
「そんなこと言って、マンコのひだひだは俺のちんぽをくわえて離さないっすよ」
「先輩、どうっすか、奥さんのマンコは?」
「たまんねえよ、すんげえ熟れてて、きゅっきゅ締め付けてきやがる。最高のマンコだぜ」
「俺にもはめさせてくださいよお」
「ちょっと待て、まず俺がゆっくり味わってからだ、お前は口を使っとけ」
妻は、大きな男2人に挟まれ、前から後ろから責められています。男たちの日焼けした大きな体と
真っ白な肌の妻の体が、卑猥に絡み合っています。
菊池は、妻の腰をしっかり押さえつけると、バックからすごい勢いでピストンを繰り返します。
妻のピンク色の肉襞に、太くて黒いペニスが、その長さをいっぱいに使ったたくましいストロークで
出入りを繰り返します。
「ちょっと、お前もマンコの味見してみるか?」
菊池はその太いペニスを引き抜くと、高田と交代します。
「奥さん、こっちのちんぽもいい仕事しまっせ」
そういいながら高田は、その極太のペニスを一気に妻にぶち込みます。
「ひぃ・・・」
妻が声にならない声を上げるその口を、妻の本気汁でぬらぬらに光った菊池のペニスがふさぎます。
「ほんと、すごい締め付けっすね。たまんないっす。今までで最高のセックスですよ、奥さん」
高田も、早く、またゆっくりと、その自慢のペニスを妻のマンコにぶち込んでいます。
「あい、イク、あ、あ、あ・・・ああ~」
妻は、2人の大きなペニスに狂ったようにしゃぶりつき、自ら腰を使って味わい尽くし、何度もいかされました。
「玲子はそろそろぶっかけて欲しいんですよ、なあ玲子?」
「さすがに中出しはまずいっすよね?」
「それは玲子、自分でお答えしなさい」
「きょ、今日は安全日なので、よかったら、どうか玲子のオマンコに出してください」
「まじっすか?ほんとに出しちゃいますよ?」
菊池はすごい勢いでピストンを繰り返すと、「イク・・・」と叫びながらそのペニスを深々と妻のマンコに突きさしました。
しばらくそのままじっとしていましたが、ゆっくりとペニスを引き抜くと、本気汁とまじりあった大量の白濁液が
妻の襞からあふれだしました。
前から妻の口を犯していた高田も「俺もイキます!」と叫ぶと、そのペニスを妻の口から引き抜き、信じられないほどの量のザーメンを妻の顔に発射しました。
しばらく妻はぐったりとしていましたが、
「玲子、いつまでもイってないで、お二人のペニスをきれいにしてあげなくちゃ」
その声にハッとしたように、妻は、2人のヌルヌルのペニスを舌できれいにしていきます。
さすがに若いスポーツマンだけあって、2人ともすぐに硬さを取り戻して、先端から先走りを流しています。
「さあ、玲子、そろそろお前の一番してほしいことをお願いしなくちゃ」
「え、そんなこと、あたし、言えません・・・」
「言わなきゃ分かってもらえないだろ、さあ」
妻は覚悟を決めるように深く息を吸い込むと
「わ、私の、オマンコと、あの、あ、あ、アナルに、お二人の太いのを2本ぶち込んでください!」
「喜んで、なあ?」
「もちろんっすよ、願ってもないっす」
「まずは先輩の俺からアナルいただくから、お前はマンコだな」
「了解っす、じゃ、奥さん、上に乗ってくださいよ」
高田は床にあおむけに寝転ぶと、妻はその上にまたがるようにして、高田のペニスに手を当てる。
「奥さん、自分から入れてくださいよ」
妻は、高田の極太のペニスを自分のマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「さあ、自分で腰を使って」
妻の腰が、ゆっくりと、味わうようにいやらしく腰を上下させていく。
「さて、こっちの口もほぐさなきゃな」
菊池が、妻のアナルに指をあてると、ゆっくりと中指を挿入していく。
「奥さん、相当こっちも使い込んでるよな、俺の指もなんなく飲み込んでくぜ」
菊池の中指は、すっかり妻のアナルに入りきっている。
「もう一本行くぜ、すげえ、アナルの締りも最高だぜ」
「先輩、マンコもひくひく締まってますよ、アナルも相当好きなんですね、この女」
「じゃあ、お待ちかねのこいつをぶち込んでやるか」
菊池はそのプラムのような先端を妻の菊穴にあてがうと、ぐっと腰を押し出して、その太いものをめり込ませた。
「う、あ、駄目、ゆっくり、だめ、無理、だめ」
「そんなこと言って、もう先っぽはすっかり入っちまったぜ、力抜いて、ほら、行くぜ」
太いものが、妻のアナルに、ゆっくり、しかし確実に入っていきます。
「ほら、もう半分入ったぜ、あとちょっとだ」
「もう、無理、駄目」
「奥さん、もう全部入ってるぜ」
「先輩、マンコもすっげえ締りっすよ、たまんねえ、食いちぎられそうっす」
「そろそろ動かしても大丈夫だな」
菊池は、妻のアナルがペニスに馴染んできたのを待って、ゆっくりと腰を使いだしだ。
「あん、だめ、狂っちゃう、だめ」
「玲子、本当はいいんだろ、素直に言ってごらん」
「あん、本当は、本当は、いいの、すごい、大きいのが、前にも、後ろにも入って、もう、もう、ああ・・・・」
もう妻には理性というものは残っていません。この、屈強な、若い男たちの逞しいペニスによって、
妻はもう、ただ快楽をむさぼるだけのメスにさせられてしまったのです。
妻のマンコとアナルには、がちがちの太いペニスが2本ぶち込まれて、ゆっくりと抽挿を繰り返しています。
私はぬらぬらと光るその部分と、妻の喜ぶ顔をアップでビデオに収めます。
「お前もアナルためしてみろよ」
菊池がペニスを引き抜くと、妻のアナルは無残にも菊池のペニスの大きさに広がってしまっています。
「菊池先輩、もう、そんなでかいの入れるから、奥さんのアナルがこんなに広がっちゃってるじゃないですか」
「うるせえな、お前のほうがちんぽ太てえんだから、大丈夫だって」
「じゃあ、奥さん、失礼して、俺のも、入れさせてもらいますよ」
さっきとは反対に、菊池のペニスをマンコに、高田のペニスがアナルに入っていきます。
屈強な男たちにサンドイッチにされて責め上げられ、妻は何度も何度もイカされてしまいました。
最後は、高田のザーメンをアナルに出され、そのあとアナルからしたたる白濁液をぬぐうこともせずに
菊池にもアナルにザーメンをぶちまけられて、妻は失神してしまいました。
そのあとの明け方まで2人から全部で5発ずつのザーメンを浴びせられて、妻も私もぐったりと朝まで眠りこけてしまいました。
翌朝も、11時頃に目が覚めた2人は、朝立ちしたたくましいペニスを見せつけるようにキッチンに来ると
朝食の用意をしていた妻を立ったまま犯し、たっぷりとザーメンを放ちました。
その体力にはほれぼれするほどでした。
「これからも時々は妻を可愛がってやってくれないか?できたら私の目の前でお願いしたいが、無理なら、君たち自身でビデオを撮って、あとで見せてくれたらいいから」
「毎日通いたいくらいっすよ」
「ほんとですよね、先輩」
彼らと私は、しっかりと握手をして別れた。
その晩は、妻と、ビデオを見ながら、抱きあって眠った。私も妻も幸せだった。
明日の晩は、彼らがまた来てくれるそうだ。私も残業を早く終えて帰ってこようと心に誓った。
しかし、私は5年前から原因不明のEDになってしまい、もう妻を満足させることはできなくなってしまいました。
女として熟れきった32歳の体を持て余しているであろう妻が不憫で、私は妻に、ほかの男とのセックスをするように提案したのです。
最初は妻も信じられないといった様子で拒否していたのですが、私が妻の喜ぶ姿を見たいことを理解すると、しぶしぶながら了解してくれたのでした。
それからは、私が妻の相手を探してきて、私の目の前で妻を抱いてもらうことを繰り返しました。
あれほど嫌がっていた妻も、それを喜びと感じるようになり、それを見る私も幸せで、以前よりも一層お互いの愛が深まっていると感じています。
今週は、新しい男たちを妻に紹介しました。ひょんなことから知り合った2人の大学生で、ラグビーをしているだけあって、素晴らしい体格の持ち主です。
私はその2人を自宅に食事に誘い、妻の手料理でもてなしました。若いスポーツマンだけあって、食べる量も飲む量も半端ではなく、小気味いいほどです。
「樋口さんの奥さんって美人ですよね~」
「料理もすっごくうまいっす!」
「おれもこんな結婚生活したいっす!」とかいいつつ、妻の体を、こっそり、でもとてもスケベな目でチラ見していました。
食事も終わり、リビングでコーヒーでもということになり、妻がコーヒーの用意をしている間に、私は彼らに今日の本当の目的を話しました。
「実は君たちにお願いがある。妻を、喜ばせてやってほしいんだ、つまり、妻を、抱いてやってほしい」
2人はあまりに驚いたのか呆然として黙っています。
「冗談ではない、僕はEDで、妻を喜ばすことはできない。だから、君たちにお願いしているんだ。嘘でない証拠に、これを見てくれるか」
私は、今まで、デジカメを取り出すと、保存してあった写真を彼らに見せました。
そこには、まぎれもなく、妻が、いろいろな男たちと交わっている画像が現れました。
おおきなペニスを口いっぱいに頬張る姿、オマンコに深々と突き刺さるペニス、そしてアナルにまで太いものが・・・。
「これで、僕の提案が冗談じゃないことが分かってくれたかな?」
2人はうなずく。
「本当にいいんですね」
「ああ、絶対に君たちを訴えたりしない。妻を喜ばせてくれさえすれば、どんなプレイもOKだ。暴力以外はね」
「わかりました、俺たちが奥さんを満足させてみせます。体力だけは自信がありますから」
そこへ、コーヒーを持って妻がリビングに入ってきた。
「今、菊池くんと安田くんには君のことをお願いしておいたから」
妻はその言葉を聞くと頬を真っ赤に赤らめ、コーヒーを持つ手が小さく震えた。
でも、その震えは、これからのことを期待しての震えなのだ。
「まずは、玲子からお二人にお願いするんだ」
妻は、ためらいながらも、2人に向かって深くお辞儀をする。
「あの、こんな私ですが、どうぞ、好きなようにもてあそんでくださいませ」
といいながら彼らを見つめる目は、妖しく光っている。
「さあ、じゃあ、お二人にもっとリラックスしていただかなきゃ。玲子、お二人ともパンツの前がパンパンに張って苦しそうじゃないか、解放してあげなさい」
妻は、ソファの前に膝まづくと、まず菊池のベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱がす。
巨大に盛り上がったブリーフのふくらみを何度か手のひらで確かめるようになでまわすと、ゆっくりとブリーフを下す。
そこには、体格に似つかわしい、20cm級の巨根が現れた。
「玲子は、大きなペニスが大好物なんですよ、期待以上の大物だな、玲子」
「ほんと、素敵ですわ」
そういうと、妻は、その巨大な亀頭にそっと口づける。
舌をつかってカリの周りをゆっくりと舐め、そしてその大きなペニスをゆっくりと奥まで頬張り、ねっとりしたフェラを始めた。
「奥さん、うますぎっす、あー、たまんねえ、あ、あ、やばすぎっす」
菊池は顔を真っ赤にしながら妻のフェラを受けている。
「おれのもしゃぶってくださいよ、おれのも菊池先輩にまけてないっすよ」
横で見ていた高田もたまらなくなったのか、自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
妻の顔の前にペニスを持っていく。そのペニスは、確かに菊池のよりはやや短めだが、18cmはあり、太さではやや勝っている、素晴らしいペニスだ。
妻は、菊池君の巨根からいったん口を話すと、高田君のペニスを口に含んだ。
高田君は妻の頭を両手で押さえると、腰を使って妻の口を犯すようにその極太のペニスを出し入れする。
「玲子、どうだ、若いラガーマンのペニスの味は?」
「とっても硬くて太くて、おいしいです」
「菊池君のと高田君のと、どっちがおいしい?
「そんな、比べられないわ、どちらもすごいもの」
「奥さん、デカマラ好きなんっすね、それはよかった。俺たち、ラグビー部の中でもデカマラコンビって言われてるぐらい、チンポだけには自信あるんですよ」
私は、妻が2本の若くて逞しい男たちのペニスにむしゃぶりつく姿をデジカメにおさめていく。妻は2本を交互にしゃぶりながら、切なそうに腰を振りだした。
「君たち、妻のパンティの中を確認してやってくれないか?たぶんもう大洪水だと思うよ」
菊池が妻の後ろに回ると、スカートの中に手を入れ、
「ほんとだ、すっげえ、触ってもないのに、パンティ、ぐしょぐしょだぜ、奥さん、感じやすいんですね」
「いやん、恥ずかしい、あなたたちがすごいからこんなに・・あ・・」
菊池の太い指が妻のオマンコに入ったらしく、妻は言葉がでなくなった。
「すげえ、マンコが俺の指を締め付けてくるぜ」
「先輩、今指何本っすか」
「今、2本、いまから3本め、行きま~す」
「ああん、ダメ、そっと」
彼らは前からと後ろからとで妻を責めながら、妻の服を剥ぎとっていく。いつの間にか3人は全裸で絡み合っていた。
私はその様子をカメラとビデオに収めていく。あとで妻と一緒に楽しむのだ。
「そろそろ玲子はオマンコにぶっといのが欲しいんじゃないのかな、なあ玲子?」
「ほんとに入れちゃっていいんですね?」
「ああ、遠慮はいらない、思いっきりぶち込んでやってくれ」
「ゴムはつけなくていいんっすか?」
「玲子は生でやられるのが好きなんだ。君たちさえよければ」
「おれたちも生が好きっすから、じゃあ遠慮なく」
まずは菊池が、そのでかいペニスを妻のマンコの入口にぐりぐりと押し当てる。
「さあ、奥さん、入れますよ、本当にいいんですか?」
「あん、じらさないで、ぶち込んで!」
大きな亀頭が妻のマンコにめり込んでいきます。じっくりと、妻の肉襞を味わうように、大きなペニスがゆっくりと挿入されるのを私はじっとみつめていました。
「だめ、壊れちゃう」
「そんなこと言って、マンコのひだひだは俺のちんぽをくわえて離さないっすよ」
「先輩、どうっすか、奥さんのマンコは?」
「たまんねえよ、すんげえ熟れてて、きゅっきゅ締め付けてきやがる。最高のマンコだぜ」
「俺にもはめさせてくださいよお」
「ちょっと待て、まず俺がゆっくり味わってからだ、お前は口を使っとけ」
妻は、大きな男2人に挟まれ、前から後ろから責められています。男たちの日焼けした大きな体と
真っ白な肌の妻の体が、卑猥に絡み合っています。
菊池は、妻の腰をしっかり押さえつけると、バックからすごい勢いでピストンを繰り返します。
妻のピンク色の肉襞に、太くて黒いペニスが、その長さをいっぱいに使ったたくましいストロークで
出入りを繰り返します。
「ちょっと、お前もマンコの味見してみるか?」
菊池はその太いペニスを引き抜くと、高田と交代します。
「奥さん、こっちのちんぽもいい仕事しまっせ」
そういいながら高田は、その極太のペニスを一気に妻にぶち込みます。
「ひぃ・・・」
妻が声にならない声を上げるその口を、妻の本気汁でぬらぬらに光った菊池のペニスがふさぎます。
「ほんと、すごい締め付けっすね。たまんないっす。今までで最高のセックスですよ、奥さん」
高田も、早く、またゆっくりと、その自慢のペニスを妻のマンコにぶち込んでいます。
「あい、イク、あ、あ、あ・・・ああ~」
妻は、2人の大きなペニスに狂ったようにしゃぶりつき、自ら腰を使って味わい尽くし、何度もいかされました。
「玲子はそろそろぶっかけて欲しいんですよ、なあ玲子?」
「さすがに中出しはまずいっすよね?」
「それは玲子、自分でお答えしなさい」
「きょ、今日は安全日なので、よかったら、どうか玲子のオマンコに出してください」
「まじっすか?ほんとに出しちゃいますよ?」
菊池はすごい勢いでピストンを繰り返すと、「イク・・・」と叫びながらそのペニスを深々と妻のマンコに突きさしました。
しばらくそのままじっとしていましたが、ゆっくりとペニスを引き抜くと、本気汁とまじりあった大量の白濁液が
妻の襞からあふれだしました。
前から妻の口を犯していた高田も「俺もイキます!」と叫ぶと、そのペニスを妻の口から引き抜き、信じられないほどの量のザーメンを妻の顔に発射しました。
しばらく妻はぐったりとしていましたが、
「玲子、いつまでもイってないで、お二人のペニスをきれいにしてあげなくちゃ」
その声にハッとしたように、妻は、2人のヌルヌルのペニスを舌できれいにしていきます。
さすがに若いスポーツマンだけあって、2人ともすぐに硬さを取り戻して、先端から先走りを流しています。
「さあ、玲子、そろそろお前の一番してほしいことをお願いしなくちゃ」
「え、そんなこと、あたし、言えません・・・」
「言わなきゃ分かってもらえないだろ、さあ」
妻は覚悟を決めるように深く息を吸い込むと
「わ、私の、オマンコと、あの、あ、あ、アナルに、お二人の太いのを2本ぶち込んでください!」
「喜んで、なあ?」
「もちろんっすよ、願ってもないっす」
「まずは先輩の俺からアナルいただくから、お前はマンコだな」
「了解っす、じゃ、奥さん、上に乗ってくださいよ」
高田は床にあおむけに寝転ぶと、妻はその上にまたがるようにして、高田のペニスに手を当てる。
「奥さん、自分から入れてくださいよ」
妻は、高田の極太のペニスを自分のマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「さあ、自分で腰を使って」
妻の腰が、ゆっくりと、味わうようにいやらしく腰を上下させていく。
「さて、こっちの口もほぐさなきゃな」
菊池が、妻のアナルに指をあてると、ゆっくりと中指を挿入していく。
「奥さん、相当こっちも使い込んでるよな、俺の指もなんなく飲み込んでくぜ」
菊池の中指は、すっかり妻のアナルに入りきっている。
「もう一本行くぜ、すげえ、アナルの締りも最高だぜ」
「先輩、マンコもひくひく締まってますよ、アナルも相当好きなんですね、この女」
「じゃあ、お待ちかねのこいつをぶち込んでやるか」
菊池はそのプラムのような先端を妻の菊穴にあてがうと、ぐっと腰を押し出して、その太いものをめり込ませた。
「う、あ、駄目、ゆっくり、だめ、無理、だめ」
「そんなこと言って、もう先っぽはすっかり入っちまったぜ、力抜いて、ほら、行くぜ」
太いものが、妻のアナルに、ゆっくり、しかし確実に入っていきます。
「ほら、もう半分入ったぜ、あとちょっとだ」
「もう、無理、駄目」
「奥さん、もう全部入ってるぜ」
「先輩、マンコもすっげえ締りっすよ、たまんねえ、食いちぎられそうっす」
「そろそろ動かしても大丈夫だな」
菊池は、妻のアナルがペニスに馴染んできたのを待って、ゆっくりと腰を使いだしだ。
「あん、だめ、狂っちゃう、だめ」
「玲子、本当はいいんだろ、素直に言ってごらん」
「あん、本当は、本当は、いいの、すごい、大きいのが、前にも、後ろにも入って、もう、もう、ああ・・・・」
もう妻には理性というものは残っていません。この、屈強な、若い男たちの逞しいペニスによって、
妻はもう、ただ快楽をむさぼるだけのメスにさせられてしまったのです。
妻のマンコとアナルには、がちがちの太いペニスが2本ぶち込まれて、ゆっくりと抽挿を繰り返しています。
私はぬらぬらと光るその部分と、妻の喜ぶ顔をアップでビデオに収めます。
「お前もアナルためしてみろよ」
菊池がペニスを引き抜くと、妻のアナルは無残にも菊池のペニスの大きさに広がってしまっています。
「菊池先輩、もう、そんなでかいの入れるから、奥さんのアナルがこんなに広がっちゃってるじゃないですか」
「うるせえな、お前のほうがちんぽ太てえんだから、大丈夫だって」
「じゃあ、奥さん、失礼して、俺のも、入れさせてもらいますよ」
さっきとは反対に、菊池のペニスをマンコに、高田のペニスがアナルに入っていきます。
屈強な男たちにサンドイッチにされて責め上げられ、妻は何度も何度もイカされてしまいました。
最後は、高田のザーメンをアナルに出され、そのあとアナルからしたたる白濁液をぬぐうこともせずに
菊池にもアナルにザーメンをぶちまけられて、妻は失神してしまいました。
そのあとの明け方まで2人から全部で5発ずつのザーメンを浴びせられて、妻も私もぐったりと朝まで眠りこけてしまいました。
翌朝も、11時頃に目が覚めた2人は、朝立ちしたたくましいペニスを見せつけるようにキッチンに来ると
朝食の用意をしていた妻を立ったまま犯し、たっぷりとザーメンを放ちました。
その体力にはほれぼれするほどでした。
「これからも時々は妻を可愛がってやってくれないか?できたら私の目の前でお願いしたいが、無理なら、君たち自身でビデオを撮って、あとで見せてくれたらいいから」
「毎日通いたいくらいっすよ」
「ほんとですよね、先輩」
彼らと私は、しっかりと握手をして別れた。
その晩は、妻と、ビデオを見ながら、抱きあって眠った。私も妻も幸せだった。
明日の晩は、彼らがまた来てくれるそうだ。私も残業を早く終えて帰ってこようと心に誓った。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ, 調教された妻, 近所の男,