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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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一年程前私が入院していた時の出来事です。

妻は毎日の様に病院に来て私を励ましてくれていたのですが、入院も一月以上にになったある日です。

その日は経過検査や何やらで、ひどく疲れていた私は病室で妻と話しながら寝てしまいました。

目を覚ますと妻は帰った後、ベット脇にあるテーブルの上を見ると自宅マンションの鍵。   

妻の忘れ物でした。

看護婦さんに聞くと『10分程前にお帰りになったばかりですよ。』と。

妻の携帯に鍵の忘れ物の件を知らせようと電話をしたのですがドライブモードで出ません。

ちょうどそこに悪友の田中が見舞いに来ました。

『俺が届けてやるよ。』田中の申し出に『来たばかりなのに悪いな。』とお願いする事にしました。

『鍵を忘れて行ったよ。田中が来たので持って行ってもらうのでマンションの駐車場で待っていなさい。』と妻にメールし後は田中に任せました。

その後田中から『今届けた。』、妻からも『受け取りました、すみません。』とほとんど同時にメールが来たので安心しました。

その晩、日中寝てしまった私は消灯時間の九時をとっくに過ぎたのに中々眠れなかったので田中にお礼の電話でもしようと思い携帯にかけてみたのですが出ません。

田中は一度結婚に失敗し一人暮らしの身、『またあいつ外で呑んでるな。』と病室の私は羨ましく思いながら、『夜電話が鳴るとあなたになにかあったのか?と驚いちゃう。』と言っていたので控えていた妻にも電話してみたのですがドライブモードのまま。

『疲れて寝てしまったかな?』とその時は思ったのですが。



退院し職場復帰も出来たある日。

お客様回りのため会社の車で外出したのですが、次のお客様の約束の時間には早かったのと自宅マンションの近くを通るので『ちょっと休憩するか。』と思い行ってみると。

信号待ちをしていると見たことのある車、田中の車でした。

その車は測道の大きなスーパーへ入って行きそこの駐車場に止まりました。

少し距離はありましたが、その車の助手席から降りてくる妻の姿はわかりました。

それは何を意味しているのかは察しがつきましたし怒りも湧いて来たのですが、時間が経つに連れその感情が変化して行きました。



その晩帰宅した私に対する妻の態度はいつもと同じで、何かを隠す様な素振りも見えません。

いつものように過ごし、夕食も風呂も済みベットに潜り込むと妻も寝室に。

私が妻を求めると『明日もお仕事だから、身体に障るわよ。』と言いはしましたが、拒絶する様な事はなかったので『ひょっとしたら俺の思い違いかな?』『浮気して来たなら、いくらなんでもその晩はバレない様に拒否するよな?』と思いながらも確かめる様に妻の身体を愛撫しました。

手触りも外見にも痕跡は見当たりませんでしたが、自身の肉棒を妻にの体内に埋めた時確信出来ました。

そして一度身体を離し、『いつからなんだ?』と妻に言うと、『エッ何が?』と最初はトボケましたが、『今日お前田中に会って来ただろ。』



観念した様子の妻は赤裸々に告白しはじめました。

予想通り、鍵を忘れ田中に届けてもらった日に.....。



マンションの駐車場で鍵を渡した田中が申し訳無さそうに『急いでいたから我慢していたのだけど、トイレ貸してもらえませんか?』と。『マンションの人達の目もあるから躊躇はしたけど。』『仕方ないから』と部屋に入れたそうです。

私が入院していたため一人きりで居るのも一月以上、その時期は『一人で広い部屋にいるのが時々何とも言えないくらい寂しく思う様になっていたの。』無理もありません、29になったばかりの妻は、入院前から体調が優れなかった私の為3ヶ月もレス状態だったのですから。『その部屋に男の人が居る。』そう思って

いると、トイレを終え帰ろうとする田中に『よかったら夕飯食べていきませんか?』と『ないも考えずにおもわず言っちゃった。』

意外な妻の申し出に田中は一瞬キョトンした表情をしたそうですが、すぐに『喜んで。』と。

久しぶりに会話のある夕食は楽しく、食後も『お酒を飲みながら話しが弾んだの。』

そして酔い始めた田中が『奥さん独り寝で寂しくないの?』その一言で、それまでの和気あいあいとした雰囲気が一変。

妻は質問には答えず暫くの沈黙の後『そろそろ後片付けしますね。』と空いた皿を持ちキッチンへと向うとその後を追う様に来た田中、二人はそこで立ったまま唇を貪りあったそうです。

それまで黙って妻の告白を聞いていた私は、そこで初めて『それから先の事も詳しく話してくれ。』と。

長いキスの後。

『どうやってそこ迄移動したのかも覚えていないの。』気が付けば妻と田中は、普段私たち夫婦が寝ている寝室のベットの上で再び唇を貪り始めていて『剥ぎ取られる様に。』

妻は裸体を田中に曝し『触れられる所全部感じちゃった。』田中の愛撫に敏感に反応し。

『お尻迄伝わるのがわかったくらい。』『凄く濡れちゃって...。』田中もそれに気付いたようで、固くそそり立った肉棒を秘穴にあてがうとゆっくりとその中へ。

『凄く大きくて固かった。』それを受け入れた妻は『激しかった。』田中の突き刺しに数分と保たず『すぐ逝かされちゃったの。』一度逝かされた妻を田中は容赦なく突き続け『一度逝かされたのにまたすぐ二度目も。』一度の挿入で二度昇天させら『やっと離してくれて。』妻は放心状態に。

久々の快楽の後『あなたの顔が浮かんで来て。』『罪悪感におそわれて。』それが田中にも伝わったのか?そうでなかったのか?『またすぐ私の中に。』最初と

は違い『ゆっくりと私の中を掻き回す様に。』その攻めに『また私感じちゃって。』罪悪感は打ち消されたそうです。



妻は『覚えてないくらい。』逝かされ続け『口には出さなかったけど。』『心の中で。』『止めないで続けて!』と。

結局、『気が付いたら朝だった。』妻と田中は裸のままベットの上で一夜を過ごしたそうです。

田中は『会社休めないので一旦家に帰る。』とだけで『何も昨晩の事にはふれないで。』帰っていったのだそうです。

何事もなかった様に過ぎた3日後、私の見舞いから帰って一人夕食をとっていると

『田中です。』とインターホン越しに。

『躊躇なく部屋に入れちゃったの。』その晩も『一晩中裸にさせられてて。』何度も繋がりあったそうです。



その後今日迄『週に一度田中さんの家で。』二人は会っていた事を告白されました。



今も田中との関係を妻は続けています。

私公認で。

妻も最近では『田中さん以外の人ともして良い?』などと。

今度は私の目の前で誰かに妻を抱いてもらう予定です。



-元病人-
一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、色んな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では性的祭礼が行われていたようです。
そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。
ここも近年までそんな慣習がまだ残っていました。
去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。
私は40歳の商社マンです。結婚して10年、妻玲子は32歳、今でもお互いに愛し合っています。
しかし、私は5年前から原因不明のEDになってしまい、もう妻を満足させることはできなくなってしまいました。
女として熟れきった32歳の体を持て余しているであろう妻が不憫で、私は妻に、ほかの男とのセックスをするように提案したのです。
最初は妻も信じられないといった様子で拒否していたのですが、私が妻の喜ぶ姿を見たいことを理解すると、しぶしぶながら了解してくれたのでした。
それからは、私が妻の相手を探してきて、私の目の前で妻を抱いてもらうことを繰り返しました。
あれほど嫌がっていた妻も、それを喜びと感じるようになり、それを見る私も幸せで、以前よりも一層お互いの愛が深まっていると感じています。

今週は、新しい男たちを妻に紹介しました。ひょんなことから知り合った2人の大学生で、ラグビーをしているだけあって、素晴らしい体格の持ち主です。
私はその2人を自宅に食事に誘い、妻の手料理でもてなしました。若いスポーツマンだけあって、食べる量も飲む量も半端ではなく、小気味いいほどです。
「樋口さんの奥さんって美人ですよね~」
「料理もすっごくうまいっす!」
「おれもこんな結婚生活したいっす!」とかいいつつ、妻の体を、こっそり、でもとてもスケベな目でチラ見していました。

食事も終わり、リビングでコーヒーでもということになり、妻がコーヒーの用意をしている間に、私は彼らに今日の本当の目的を話しました。
「実は君たちにお願いがある。妻を、喜ばせてやってほしいんだ、つまり、妻を、抱いてやってほしい」
2人はあまりに驚いたのか呆然として黙っています。
「冗談ではない、僕はEDで、妻を喜ばすことはできない。だから、君たちにお願いしているんだ。嘘でない証拠に、これを見てくれるか」
私は、今まで、デジカメを取り出すと、保存してあった写真を彼らに見せました。
そこには、まぎれもなく、妻が、いろいろな男たちと交わっている画像が現れました。
おおきなペニスを口いっぱいに頬張る姿、オマンコに深々と突き刺さるペニス、そしてアナルにまで太いものが・・・。
「これで、僕の提案が冗談じゃないことが分かってくれたかな?」
2人はうなずく。
「本当にいいんですね」
「ああ、絶対に君たちを訴えたりしない。妻を喜ばせてくれさえすれば、どんなプレイもOKだ。暴力以外はね」
「わかりました、俺たちが奥さんを満足させてみせます。体力だけは自信がありますから」

そこへ、コーヒーを持って妻がリビングに入ってきた。
「今、菊池くんと安田くんには君のことをお願いしておいたから」
妻はその言葉を聞くと頬を真っ赤に赤らめ、コーヒーを持つ手が小さく震えた。
でも、その震えは、これからのことを期待しての震えなのだ。
「まずは、玲子からお二人にお願いするんだ」
妻は、ためらいながらも、2人に向かって深くお辞儀をする。
「あの、こんな私ですが、どうぞ、好きなようにもてあそんでくださいませ」
といいながら彼らを見つめる目は、妖しく光っている。
「さあ、じゃあ、お二人にもっとリラックスしていただかなきゃ。玲子、お二人ともパンツの前がパンパンに張って苦しそうじゃないか、解放してあげなさい」
妻は、ソファの前に膝まづくと、まず菊池のベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱がす。
巨大に盛り上がったブリーフのふくらみを何度か手のひらで確かめるようになでまわすと、ゆっくりとブリーフを下す。
そこには、体格に似つかわしい、20cm級の巨根が現れた。
「玲子は、大きなペニスが大好物なんですよ、期待以上の大物だな、玲子」
「ほんと、素敵ですわ」
そういうと、妻は、その巨大な亀頭にそっと口づける。
舌をつかってカリの周りをゆっくりと舐め、そしてその大きなペニスをゆっくりと奥まで頬張り、ねっとりしたフェラを始めた。
「奥さん、うますぎっす、あー、たまんねえ、あ、あ、やばすぎっす」
菊池は顔を真っ赤にしながら妻のフェラを受けている。

「おれのもしゃぶってくださいよ、おれのも菊池先輩にまけてないっすよ」
横で見ていた高田もたまらなくなったのか、自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
妻の顔の前にペニスを持っていく。そのペニスは、確かに菊池のよりはやや短めだが、18cmはあり、太さではやや勝っている、素晴らしいペニスだ。
妻は、菊池君の巨根からいったん口を話すと、高田君のペニスを口に含んだ。

高田君は妻の頭を両手で押さえると、腰を使って妻の口を犯すようにその極太のペニスを出し入れする。
「玲子、どうだ、若いラガーマンのペニスの味は?」
「とっても硬くて太くて、おいしいです」
「菊池君のと高田君のと、どっちがおいしい?
「そんな、比べられないわ、どちらもすごいもの」
「奥さん、デカマラ好きなんっすね、それはよかった。俺たち、ラグビー部の中でもデカマラコンビって言われてるぐらい、チンポだけには自信あるんですよ」

私は、妻が2本の若くて逞しい男たちのペニスにむしゃぶりつく姿をデジカメにおさめていく。妻は2本を交互にしゃぶりながら、切なそうに腰を振りだした。
「君たち、妻のパンティの中を確認してやってくれないか?たぶんもう大洪水だと思うよ」
菊池が妻の後ろに回ると、スカートの中に手を入れ、
「ほんとだ、すっげえ、触ってもないのに、パンティ、ぐしょぐしょだぜ、奥さん、感じやすいんですね」
「いやん、恥ずかしい、あなたたちがすごいからこんなに・・あ・・」
菊池の太い指が妻のオマンコに入ったらしく、妻は言葉がでなくなった。
「すげえ、マンコが俺の指を締め付けてくるぜ」
「先輩、今指何本っすか」
「今、2本、いまから3本め、行きま~す」
「ああん、ダメ、そっと」

彼らは前からと後ろからとで妻を責めながら、妻の服を剥ぎとっていく。いつの間にか3人は全裸で絡み合っていた。
私はその様子をカメラとビデオに収めていく。あとで妻と一緒に楽しむのだ。

「そろそろ玲子はオマンコにぶっといのが欲しいんじゃないのかな、なあ玲子?」
「ほんとに入れちゃっていいんですね?」
「ああ、遠慮はいらない、思いっきりぶち込んでやってくれ」
「ゴムはつけなくていいんっすか?」
「玲子は生でやられるのが好きなんだ。君たちさえよければ」
「おれたちも生が好きっすから、じゃあ遠慮なく」
まずは菊池が、そのでかいペニスを妻のマンコの入口にぐりぐりと押し当てる。
「さあ、奥さん、入れますよ、本当にいいんですか?」
「あん、じらさないで、ぶち込んで!」
大きな亀頭が妻のマンコにめり込んでいきます。じっくりと、妻の肉襞を味わうように、大きなペニスがゆっくりと挿入されるのを私はじっとみつめていました。

「だめ、壊れちゃう」
「そんなこと言って、マンコのひだひだは俺のちんぽをくわえて離さないっすよ」
「先輩、どうっすか、奥さんのマンコは?」
「たまんねえよ、すんげえ熟れてて、きゅっきゅ締め付けてきやがる。最高のマンコだぜ」
「俺にもはめさせてくださいよお」
「ちょっと待て、まず俺がゆっくり味わってからだ、お前は口を使っとけ」

妻は、大きな男2人に挟まれ、前から後ろから責められています。男たちの日焼けした大きな体と
真っ白な肌の妻の体が、卑猥に絡み合っています。

菊池は、妻の腰をしっかり押さえつけると、バックからすごい勢いでピストンを繰り返します。
妻のピンク色の肉襞に、太くて黒いペニスが、その長さをいっぱいに使ったたくましいストロークで
出入りを繰り返します。
「ちょっと、お前もマンコの味見してみるか?」
菊池はその太いペニスを引き抜くと、高田と交代します。
「奥さん、こっちのちんぽもいい仕事しまっせ」
そういいながら高田は、その極太のペニスを一気に妻にぶち込みます。
「ひぃ・・・」
妻が声にならない声を上げるその口を、妻の本気汁でぬらぬらに光った菊池のペニスがふさぎます。

「ほんと、すごい締め付けっすね。たまんないっす。今までで最高のセックスですよ、奥さん」
高田も、早く、またゆっくりと、その自慢のペニスを妻のマンコにぶち込んでいます。
「あい、イク、あ、あ、あ・・・ああ~」
妻は、2人の大きなペニスに狂ったようにしゃぶりつき、自ら腰を使って味わい尽くし、何度もいかされました。

「玲子はそろそろぶっかけて欲しいんですよ、なあ玲子?」
「さすがに中出しはまずいっすよね?」
「それは玲子、自分でお答えしなさい」
「きょ、今日は安全日なので、よかったら、どうか玲子のオマンコに出してください」
「まじっすか?ほんとに出しちゃいますよ?」
菊池はすごい勢いでピストンを繰り返すと、「イク・・・」と叫びながらそのペニスを深々と妻のマンコに突きさしました。
しばらくそのままじっとしていましたが、ゆっくりとペニスを引き抜くと、本気汁とまじりあった大量の白濁液が
妻の襞からあふれだしました。
前から妻の口を犯していた高田も「俺もイキます!」と叫ぶと、そのペニスを妻の口から引き抜き、信じられないほどの量のザーメンを妻の顔に発射しました。

しばらく妻はぐったりとしていましたが、
「玲子、いつまでもイってないで、お二人のペニスをきれいにしてあげなくちゃ」
その声にハッとしたように、妻は、2人のヌルヌルのペニスを舌できれいにしていきます。
さすがに若いスポーツマンだけあって、2人ともすぐに硬さを取り戻して、先端から先走りを流しています。

「さあ、玲子、そろそろお前の一番してほしいことをお願いしなくちゃ」
「え、そんなこと、あたし、言えません・・・」
「言わなきゃ分かってもらえないだろ、さあ」
妻は覚悟を決めるように深く息を吸い込むと
「わ、私の、オマンコと、あの、あ、あ、アナルに、お二人の太いのを2本ぶち込んでください!」

「喜んで、なあ?」
「もちろんっすよ、願ってもないっす」
「まずは先輩の俺からアナルいただくから、お前はマンコだな」
「了解っす、じゃ、奥さん、上に乗ってくださいよ」
高田は床にあおむけに寝転ぶと、妻はその上にまたがるようにして、高田のペニスに手を当てる。
「奥さん、自分から入れてくださいよ」
妻は、高田の極太のペニスを自分のマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「さあ、自分で腰を使って」
妻の腰が、ゆっくりと、味わうようにいやらしく腰を上下させていく。
「さて、こっちの口もほぐさなきゃな」
菊池が、妻のアナルに指をあてると、ゆっくりと中指を挿入していく。
「奥さん、相当こっちも使い込んでるよな、俺の指もなんなく飲み込んでくぜ」
菊池の中指は、すっかり妻のアナルに入りきっている。
「もう一本行くぜ、すげえ、アナルの締りも最高だぜ」
「先輩、マンコもひくひく締まってますよ、アナルも相当好きなんですね、この女」
「じゃあ、お待ちかねのこいつをぶち込んでやるか」
菊池はそのプラムのような先端を妻の菊穴にあてがうと、ぐっと腰を押し出して、その太いものをめり込ませた。
「う、あ、駄目、ゆっくり、だめ、無理、だめ」
「そんなこと言って、もう先っぽはすっかり入っちまったぜ、力抜いて、ほら、行くぜ」
太いものが、妻のアナルに、ゆっくり、しかし確実に入っていきます。

「ほら、もう半分入ったぜ、あとちょっとだ」
「もう、無理、駄目」
「奥さん、もう全部入ってるぜ」
「先輩、マンコもすっげえ締りっすよ、たまんねえ、食いちぎられそうっす」
「そろそろ動かしても大丈夫だな」
菊池は、妻のアナルがペニスに馴染んできたのを待って、ゆっくりと腰を使いだしだ。
「あん、だめ、狂っちゃう、だめ」
「玲子、本当はいいんだろ、素直に言ってごらん」
「あん、本当は、本当は、いいの、すごい、大きいのが、前にも、後ろにも入って、もう、もう、ああ・・・・」
もう妻には理性というものは残っていません。この、屈強な、若い男たちの逞しいペニスによって、
妻はもう、ただ快楽をむさぼるだけのメスにさせられてしまったのです。
妻のマンコとアナルには、がちがちの太いペニスが2本ぶち込まれて、ゆっくりと抽挿を繰り返しています。
私はぬらぬらと光るその部分と、妻の喜ぶ顔をアップでビデオに収めます。

「お前もアナルためしてみろよ」
菊池がペニスを引き抜くと、妻のアナルは無残にも菊池のペニスの大きさに広がってしまっています。
「菊池先輩、もう、そんなでかいの入れるから、奥さんのアナルがこんなに広がっちゃってるじゃないですか」
「うるせえな、お前のほうがちんぽ太てえんだから、大丈夫だって」
「じゃあ、奥さん、失礼して、俺のも、入れさせてもらいますよ」
さっきとは反対に、菊池のペニスをマンコに、高田のペニスがアナルに入っていきます。
屈強な男たちにサンドイッチにされて責め上げられ、妻は何度も何度もイカされてしまいました。
最後は、高田のザーメンをアナルに出され、そのあとアナルからしたたる白濁液をぬぐうこともせずに
菊池にもアナルにザーメンをぶちまけられて、妻は失神してしまいました。

そのあとの明け方まで2人から全部で5発ずつのザーメンを浴びせられて、妻も私もぐったりと朝まで眠りこけてしまいました。

翌朝も、11時頃に目が覚めた2人は、朝立ちしたたくましいペニスを見せつけるようにキッチンに来ると
朝食の用意をしていた妻を立ったまま犯し、たっぷりとザーメンを放ちました。
その体力にはほれぼれするほどでした。

「これからも時々は妻を可愛がってやってくれないか?できたら私の目の前でお願いしたいが、無理なら、君たち自身でビデオを撮って、あとで見せてくれたらいいから」
「毎日通いたいくらいっすよ」
「ほんとですよね、先輩」

彼らと私は、しっかりと握手をして別れた。
その晩は、妻と、ビデオを見ながら、抱きあって眠った。私も妻も幸せだった。
明日の晩は、彼らがまた来てくれるそうだ。私も残業を早く終えて帰ってこようと心に誓った。

恥ずかしい話なのですが、部下が女房に手を出したのに、どうすることも出来ずにいるのです。
それも浮気とかではなく、ただ、ただ妻の身体を弄んでいるようなのです。
しかも、1度だけでなく、今も続いているみたいで・・・
女房も私が気付いていないと思っているようで、汚されてしまったことを自分から私にうち明けることも出来ず、悩んでいるようなのですが、それが奴等を調子づかせてているようなのです。そんな女房も可哀相で・・・・。
なんとかしなければと思って今、転勤願いを出しています。

私は37才の中堅商社に勤めてるごく平凡なサラリーマンです。
郡山市の支社に2年前に転勤になりました。
家族は女房だけです。子供はいまだに出来ません。女房の喜代美は33才で2年前にお見合いで結婚しました。
新潟の農家の娘で私の伯父の家と女房の実家が近くで、縁があって一緒になりました。
新婚当初は東京の板橋に住んでいましたが、女房が都会に馴染まないので、今住んでいるところに希望して転勤しました。
女房は田舎の短大を卒業して幼稚園の先生を30までしていました。
だから、二人とも晩婚なんです。
 私は子供の頃から気が弱くて、高校まで女の子とろくに口も利けないような男でした。
大学に2浪して入って、今の会社に入ってからも学生時代も女性とのつき合いなんて経験したことがないんです。
一度、ソープにいったのですが、経験する前に爆発して終わりました。
だから初体験はいまの女房でした。女房も大人しく真面目な性格ではじめてだったようです。
私は体力に自信がないので夫婦生活も1ヶ月に2度くらいです。

 ことの始まりは、私が遅蒔きながら今年の春に係長に昇進したのです。
その昇進祝いを佐島と近藤という部下の二人がやってくれると言うので、ほとんど飲めないお酒を飲みました。
 いままで、人にこんなにおだてられたことはないし、つい嬉しくて二人を家に連れて帰ったのです。女房も上機嫌の私を見て、あわてて買い出しに行ったり、手料理を用意したりしてくれました。
 日頃から質素で化粧気も少なく控え目な女房も、如才のない佐島たちに、「奥さん、笑うと昔キャンディーズにいた、田中なんとかって、あの人に似てるって言われません?」などと声をかけられ、恥ずかしそうにしながらも嬉しそうでした。

 普段、お酒を一滴も飲まない夫婦がその日はすすめられて飲めないお酒を飲みました。
注がれるままに酒を飲むうち時計が11時を過ぎました。
そろそろ終わりにして欲しいと言うような困った顔で女房が私を見ていたように思うのですが、こちらから帰れとも言えずにいたのですが、そこから後は、私はよく覚えていません。たぶん酔って寝てしまったのです。

 ふと、目が覚めると2階の寝室で寝ていました。
部下のことが気になって階段を降りようとしたら、下の階から声が聞こえてきました。まだ居るのだと思って階段を降りていくと、すすり泣くような声が聞こえるのです。
 気になってそっと降りてダイニングのドアのところから奥の居間を見ると、女房のブラウスや下着が散乱していました。
ハッとして中を覗くと部下の二人が下半身裸になっており、女房は全裸に剥かれていました。
仰向けにされた女房を佐島が圧し掛かるようにして押さえつけ、豊満な乳房を我が物顔で揉みしだいていました。
そして、もう一人の近藤は大きく開かれた女房の太腿の間で、リズミカルに腰を揺さぶっていました。
泣きながら嫌々をするように、顔を振る女房を見ると、口から灰色の布がはみ出ています。
声を出さないように,脱がされたパンティを口に押し込まれているようでした。 
二人に犯されているとすぐにその光景を見てわかりましたが、情けないかな声を出すことが出来ませんでした。
 二人は「奥さん俺のチンボの方が旦那のなんかよりよっぽど感じんだろ。俺みたいな格好いい男に抱いてもらったことなんかねぇだろ、感謝しろよ。」とか、「おら、もっとマンコ締めろよ。白豚みたいな身体しやがって」などと、侮蔑の言葉を投げかけながらがら、代わる代わる女房を犯していました。
自分が何もしていないのに僅かに抗う程度の抵抗しかしない女房に嫉妬していました。
 二人は20代半ばの若い社員です。
女房もポッチャリしていますが子供を産んでいないので、年の割りには張りのある身体をしています。
二人とも180センチ近い長身で、小柄な女房の裸体を思うがままに弄び、背の低い私には出来ないような体位を繰り返していました。
 短小気味の上、早漏で女房を抱いてもいつも数分で放出してしまう私と違い、二人とも“いつまで続ける気なんだ”と私が不安になるほどの持続力です。
しかもその逸物ときたら、カリ高な亀頭がグッと反り返り、子どもの腕のようでした。
近藤と佐島が入れ替わるために一瞬女房の身体から離れたときに彼らの股間を目にした衝撃は忘れられません。
「あんなモノが女房の中に・・・」と思う間もなく近藤は、女房の足を大きく拡げると、我が物顔に一気に根元まで埋め込みんでしまいました。
その瞬間、涙で濡れた顔を仰け反らせ、「ウ,クククゥ・・グゥ・・」と切なげに喘ぎ声をあげた女房の表情は今まで見たどの顔よりも魅力的に見えました。
「我慢するなよ、いいんだろ、こんなに締めけてきやがって、」
唾液でベットリになったパンティを口から取り出した佐島は、女房の裸体の隅々までにキスマークを刻みこきながら、
「奥さん、オマンコ気持ちいいって言ってみな。」などと、さかんに囁いていました。

飛び出していって女房を助けなくてはと思うのですが、私が行っても二人にかなうはずがありません。それよりも気が付かない振りをしてやることのほうが女房のためだなどと、勝手に思い込むことで、自分を納得させるのが,精一杯でした。

佐島が二回、近藤が三回も女房を犯すと、ようやく二人は帰る用意をはじめました。
脱がされたブラウスで顔を覆い、悔しさにすすり泣く女房に二人は、
「奥さん、セックスなんて、スポーツみたいなもんだから、俺たちを訴えようなんて気を起こしちゃダメよ。」
「そうそう、奥さんが一番楽しんでいたんだから、ほら、オマンコグチョグチョ。」
「しかし、臭いマンコだったな。奥さんよく洗ったほうがいいぜ。」
などと、またしても侮蔑の言葉を投げかけると、ゲラゲラ笑いながら、帰っていきました。

女房は1時間近くぐったりとして動きません。
そして泣きながら、浴室に行ったのでわからないように私も寝室に戻り女房を待ちました。
1時間以上経って夜が明ける頃に女房が寝室に来ました。私はなにも言えず、寝ているふりをして朝が来ました。
朝になって女房のようすを見ていましたが、普段と変わっていないようなので、そのまま会社に行きました。

会社に行くときのうの二人が昨日はどうもとあいさつしてきました。
私は憎悪で腹の中が煮えくり返っていますが、何もできません。二人は外回りに出かけました。
しばらくして家に電話をかけたのですが、誰も出ません。
女房のことが、気になるので私も外回りに出かけ、直接家に帰ることにしました。

昼の3時過ぎに家に帰ると表に私の会社の営業車が止まっていました。
はっとした私は家の裏側から庭に出て、勝手口からダイニングに入りました。
昨日と同じ声が聞こえました。
居間でまた二人が女房を全裸にしていました。
しばらくすると三人は浴室に行き、外からはシャワーの音と女房のうめき声がかすかに聞こえるだけで、何をやっているのかわかりません。
浴室のドアが開いたのでそのまま、二階に上がりました。また、居間から女房のすすり泣く声だけが聞こえてきました。しばらくして車の発車する音が聞こえて二人は帰ったようです。
5時過ぎに二人は帰りました。
その間、私はただじっと二階にいました。助けにも行かず、情けない話です。
女房が浴室に行ったのを見て、私も勝手口から外に出で、夜7時過ぎに家に帰りました。
家に帰ってから夕食を二人でしましたが、特に女房のようすに変わったところはありませんでした。
普段から無口な女房ですが、あまりにも変化がないので、ひょっとして女房は喜んでいるのではと私に嫉妬心が出て、次の日依然雑誌で見た、高性能の盗聴器を買い、家に戻って居間と風呂の換気扇とリビングに仕掛けました。
いつのまにか、二人の部下より、抵抗しない女房に嫉妬するようになっています。
ですから、女房の反応を知るために盗聴しようと思ったのです。しかし、反面は女房がかわいそうで・・・どうすればよいのか。

その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。

私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。