俺は今、お隣の奥さんと不倫中。
俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるのでその奥さんが月2くらい通って
くれています。
先日、いつものようにベットで2回戦終えた後タバコを吸っていると
ニコニコしながら「お宅の奥さんも浮気してるよ」と一言
俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」
三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来るようよ、家の旦那
大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・
俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」
電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。
窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえません
でしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。
つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。
男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、
スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・
妻はあんなに嫌いだと言ってたはずなのに、にやにやした課長の横顔がなにか喋ると妻が
恥ずかしそうに笑いながら肩を打つような仕草をしている。
「激しく逝ったことでも、冷やかされているのだろう」バカ課長め。
妻の前にたつた課長のペニスは精液でビカビカと濡れて光っていました、妻はそのペニスをペ
ロペロと舐め始め、今度は課長がティッシュで妻の中から出てくる精液を拭いて、妻の鼻
先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。
「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私
のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。
俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さん
に必死にしがみついて行きました。
俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるのでその奥さんが月2くらい通って
くれています。
先日、いつものようにベットで2回戦終えた後タバコを吸っていると
ニコニコしながら「お宅の奥さんも浮気してるよ」と一言
俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」
三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来るようよ、家の旦那
大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・
俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」
電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。
窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえません
でしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。
つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。
男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、
スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・
妻はあんなに嫌いだと言ってたはずなのに、にやにやした課長の横顔がなにか喋ると妻が
恥ずかしそうに笑いながら肩を打つような仕草をしている。
「激しく逝ったことでも、冷やかされているのだろう」バカ課長め。
妻の前にたつた課長のペニスは精液でビカビカと濡れて光っていました、妻はそのペニスをペ
ロペロと舐め始め、今度は課長がティッシュで妻の中から出てくる精液を拭いて、妻の鼻
先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。
「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私
のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。
俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さん
に必死にしがみついて行きました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男,
弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 職場の男, 自分の知らない妻,
勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
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30才の妻は浮気したことはありませんが、かなりえっちな妻で浮気願望は強いです。
たいがいセックスの時の前戯はデジカメで撮影することからはじまります。
妻は顔は普通ですが体は自身があるのでモデルになったつもりでいろんなポーズをとってくれます。
私もカメラマンになったつもりで「Kちゃん可愛い!」と誉めてあげます。
もちろん最後は妻のオナニー姿でカメラを近づけると妻は「いやらしー」と言ってすぐイキそうになっちゃうので、
挿入すると「あん、あん、あん」とヨガリ声を上げてすぐにイッテしまいます。
妻は早漏じゃないかと思うほどすぐにイクタイプだと思います。
2戦目はままごとのような浮気ごっこで遊びますが、同じパターンだと飽きてしまうので工夫するのが大変です。
できれば私が妻の見たことのない服を着ていると感じるようです。
「あなた誰?誰なの?いけないのよ、そんなとこさわっちゃ。私には夫がいるのよ、だめよ」
と、へたな役者のようなセリフを言うので、私も
「奥さん、奥さんが男好きなのみんな知ってるよ。ほらこのいやらしいおまんこ、こんなに濡れてるじゃないか」
「ああ、だめ、ヘンなこといわないで、ダメ、いや」
そして最後はいつも「ダメ、やめて、イヤーッ!イヤーッ!イッチャウー」と言いながら2度目の絶頂に達してしまいます。
こんな夫婦ですが、ホントの浮気をするつもりは妻もないです。
病気も恐いし、ストーカーにつきまとわれる危険もあるからです。
こんな妻にパソコンを教えてメル友まで作ってやったのは私です。
妻にこういうことの危険性を何度も言って、相手は真面目な既婚者を数人選びました。
妻のパソコンは夫婦の寝室にありますので、時々立ち上げて見ていましたが、
匿名とはいえ、やはり妻が知らない男となにかやりとりしてるのはちょっと刺激的でした。
でも、真面目な男を選びすぎたのか、内容をみてもつまらないのでしばらく見なかったのです。
ところが3ヶ月ほど経って妻のパソコンを開けてみると、メールの添付に男の太く勃起した写真が数枚あったのでびっくらしました。
そしてもっとびっくらしたのは、妻がお返しに、自分のおまんこ丸出しの写真を送っていたのです。
顔は写っていないので、知らない人は誰なのか分かりませんが、私が撮った写真だし妻のおまんこだということはすぐわかります。
メールを見ると、妻は複数の男達に私たち夫婦の寝室の会話をしゃべっていました。
妻が浮気願望があるけど実際にはする気がないこと。夫と浮気ごっこして楽しんでることなど、
よその男に妻がしゃべってるなんて、こんな恥ずかしいことはありません。
妻を抱きながらそのことを言うと
「だってどこの誰かわからないから大丈夫よ」と平然と言います。
「男の人の写真きたときびっくりしたけど、でも、自分の写真送るときすごくドキドキしちゃった」
と言ってパソコンの前の椅子に座ってオナニーしちゃったことを告白しました。
そしてパソコンによその男の勃起した写真を立ち上げたまま妻を抱きました。
妻は「お願い、もっといやらしいことして、お願い。パパ、私にもっといやらしくなって欲しいんでしょ?
パパ私がよその男の人とセックスしちゃうの好きでしょ?あ~ん、私も。
パパの奥さんこんなにえっちなのよ。
まんこされてるところを大勢の人に見られちゃうの、すごく恥ずかしいけど・・・あ~んイッチャウ」
妻の言葉に刺激されて最高に勃起したチンポを入れながら「今頃あの男たち、妻のおまんこ写真みてオナニーしてる」
と思った瞬間、射精していました。
それにしても妻が想像してるだけならいいですが、実際とんでもない男に抱かれてしまうんじゃないかと心配です。
たいがいセックスの時の前戯はデジカメで撮影することからはじまります。
妻は顔は普通ですが体は自身があるのでモデルになったつもりでいろんなポーズをとってくれます。
私もカメラマンになったつもりで「Kちゃん可愛い!」と誉めてあげます。
もちろん最後は妻のオナニー姿でカメラを近づけると妻は「いやらしー」と言ってすぐイキそうになっちゃうので、
挿入すると「あん、あん、あん」とヨガリ声を上げてすぐにイッテしまいます。
妻は早漏じゃないかと思うほどすぐにイクタイプだと思います。
2戦目はままごとのような浮気ごっこで遊びますが、同じパターンだと飽きてしまうので工夫するのが大変です。
できれば私が妻の見たことのない服を着ていると感じるようです。
「あなた誰?誰なの?いけないのよ、そんなとこさわっちゃ。私には夫がいるのよ、だめよ」
と、へたな役者のようなセリフを言うので、私も
「奥さん、奥さんが男好きなのみんな知ってるよ。ほらこのいやらしいおまんこ、こんなに濡れてるじゃないか」
「ああ、だめ、ヘンなこといわないで、ダメ、いや」
そして最後はいつも「ダメ、やめて、イヤーッ!イヤーッ!イッチャウー」と言いながら2度目の絶頂に達してしまいます。
こんな夫婦ですが、ホントの浮気をするつもりは妻もないです。
病気も恐いし、ストーカーにつきまとわれる危険もあるからです。
こんな妻にパソコンを教えてメル友まで作ってやったのは私です。
妻にこういうことの危険性を何度も言って、相手は真面目な既婚者を数人選びました。
妻のパソコンは夫婦の寝室にありますので、時々立ち上げて見ていましたが、
匿名とはいえ、やはり妻が知らない男となにかやりとりしてるのはちょっと刺激的でした。
でも、真面目な男を選びすぎたのか、内容をみてもつまらないのでしばらく見なかったのです。
ところが3ヶ月ほど経って妻のパソコンを開けてみると、メールの添付に男の太く勃起した写真が数枚あったのでびっくらしました。
そしてもっとびっくらしたのは、妻がお返しに、自分のおまんこ丸出しの写真を送っていたのです。
顔は写っていないので、知らない人は誰なのか分かりませんが、私が撮った写真だし妻のおまんこだということはすぐわかります。
メールを見ると、妻は複数の男達に私たち夫婦の寝室の会話をしゃべっていました。
妻が浮気願望があるけど実際にはする気がないこと。夫と浮気ごっこして楽しんでることなど、
よその男に妻がしゃべってるなんて、こんな恥ずかしいことはありません。
妻を抱きながらそのことを言うと
「だってどこの誰かわからないから大丈夫よ」と平然と言います。
「男の人の写真きたときびっくりしたけど、でも、自分の写真送るときすごくドキドキしちゃった」
と言ってパソコンの前の椅子に座ってオナニーしちゃったことを告白しました。
そしてパソコンによその男の勃起した写真を立ち上げたまま妻を抱きました。
妻は「お願い、もっといやらしいことして、お願い。パパ、私にもっといやらしくなって欲しいんでしょ?
パパ私がよその男の人とセックスしちゃうの好きでしょ?あ~ん、私も。
パパの奥さんこんなにえっちなのよ。
まんこされてるところを大勢の人に見られちゃうの、すごく恥ずかしいけど・・・あ~んイッチャウ」
妻の言葉に刺激されて最高に勃起したチンポを入れながら「今頃あの男たち、妻のおまんこ写真みてオナニーしてる」
と思った瞬間、射精していました。
それにしても妻が想像してるだけならいいですが、実際とんでもない男に抱かれてしまうんじゃないかと心配です。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。
私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。
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