2ntブログ
奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

私の家は高校時代から悪友の溜まり場で、24歳になった今でもしょっちゅう友達が来ており、私がいなくても勝手に上がってテレビなど見ています。

出張の日、妻(22歳)へ

「おい、今日は出張で帰れないから誰も家に入れるんじゃないぞ」

「どうして?」

「どうしてって、俺がいないのに男が何人もいたら変じゃん」

「だって寂しいじゃん」

「だめだ、ずっと前の出張の時そうやって健二を家に入れて
結局健二とエッチしただろ。知ってるんだからな」

「・・・・・・」

「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」

「だって・・・・」
私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、2次会がすごいことになったので報告します。

以前から私は妻の寝取られに興味があり、
普段からエッチのときに指を咥えさせながら

「これは何?もう一本咥えてるみたい?」

などと言って3Pなどを意識させていました。
妻もそんなときにには

「いやっ、そんなのダメ・・」

などと言いながらあそこをぐしょぐしょにしていました。

そして先日の2次会です。
昔の同級生(男女15人ほど)と多少酒も入ってきた頃に、
定番のキスコールが始まりました。

まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りからも歓声があがるなか、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、
その中の紙をひかされ、それに答えなければならなくなりました。
僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・

歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。
先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
私の妻は親戚の紹介による見合い結婚でした。私には東京で仕事の修行をしていた頃同じアパートに、SFに近い彼女がいましたが、貞操観念がなく平気で私以外の男と寝たりする女でした。
なぜか夜になると、私の部屋にきて、ほぼ毎日のようにSEXをしてました。
「昼間寝た男は早漏とか包茎で、とても満足できない口直しに抱いて」などと遅漏の私の所へくるのです。なにせ遅漏ですので彼女は十分に満足することができたのです。その為こんな女では、妻にはできないと思っていました。妻にするなら、汚れていない真っ白な女で、あってほしい、そのことから、垢抜けないが、おそらく男は知らないだろうと、勝手に納得して今の妻にしました。
思った通り初夜は少量ですが出血しました。挿入した時に「俺が初めてか?」と聞くと「入れられたのは初めて」と意味ありげな答えでした。私「どうゆうこと?」妻「東京で働いていたころ江戸川の土手で同僚の男と散歩中に襲われて相手が自分のズボンをぬごうとしているところで逃げ出したの」との事でした。
この時、嘘をつかない正直な女だと、信頼してしまいました。
このような妻が子供に手がかからなくなったので、働きたいと言い出しました。
反対したのですが、女性ばかりで、男は年配の部長と常務だけの野菜のパック詰め工場だからということなので許したのですが、夕方5時30分から11時30分迄の夜間シフトの仕事でした。
しばらくして気が付いたのですが、すれ違いになってしまいSEXの時間が、ほとんど取れなくなってしまったのです。そしてほとんど妻が帰る頃は、私はすでに熟睡していました。
しかし良いこともありました、社会に出たせいか垢抜けていい女になったし体型も太りぎみだったのが全体に引き締まり見た目も素敵になりました。
しばらくして、あることに気ずきました。時々午前2時頃に帰る日が週に何度かあるのです。この会社は女性だけなので残業はさせないと聞いていました。
ある日妻に聞いてみました。答えは無断欠勤した人がいて仕事が遅くなったと言います。嘘なのです。私は仕事仲間の奥さんから聞いて知っていました。妻は五ヶ月ぐらい前から役員室付に配置替えになり、工場の作業には出ていない事を。この時から妻に対して信頼感がやや崩れ始めました。
通常の時間に帰宅した時など、本当にまれに妻の布団にもぐりこみ体をさわると、「疲れているからやめて」とほとんど拒否されるようになりました。私は覚悟をきめました。どんな結果がでるかわからないが、不安になったので妻の様子を調べようと決心しました。一番気になるのが、帰りが遅くなりはじめてから、時給が頻繁に30円ぐらい上がるのです。その他パートなのに、正社員を差し置いて班長になったり、役員室付にもなっています。ただのパートにしてはおかしいと思いませんか。遅くなるのは役員会議の日らしいのですが、役員といっても部長と常務だけだし、もっと問題なのは役員室と役員専用仮眠室は、社員およびパートは、立入禁止だそうで通常はマイク連絡だそうです。しかし妻だけは役員室付という肩書きで出入りできるそうです。いったい二人の役員と毎日六時間以上何をしてるのでしょう。掃除とお茶くみだけで済むのでしょうか。なぜこのようなことが、わかっているかというと、この会社の近くに私が仕事を与えている仕事仲間の職人が住んでいるのです。そしてこの職人の奥さんがフィリピン人でやはり同じ会社にパートにでていたのです。ですから奥さんから時々情報は入っていました。ただし昼間シフトだそうです。この奥さんは、結婚前はダンサーとして飲み屋で働いていたので、会社では軽蔑の眼で見られているそうで、会社の裏表をいろいろ話してくれていました。それによると今までは、役員室付とは、社員の中でも綺麗系で大卒が指名されてたそうで、これまでほとんど、役員たちのお手つきになったという話です。妻のようにパートで高卒なのに役員室付になるのは、初めてらしいとのことでした。恐らく役員たちのおもちゃになっていると社内ではうわさになっているとのことでした。過去にも問題があったそうですが、田舎ゆえ世間体が悪いと被害にあったご主人は泣き寝入りしたそうです。だからこの奥さんは「生活が困っていないんだったら、早めに奥さん(妻)を、辞めさせたほうがいいよ」と最近よく私に言っていました。しかしまだこの頃は、まさか妻がと、前回の妻の嘘の事もあり不安はありましたが、まだ信じていました。しばらくして、不安になる事が出てきたのです。働き出て初めて、むりやりSEXした時に、感じたのですが妻のマンコの形が、私が知っているそれとは全然違うのです。まるでざくろのようで、赤黒く入口がゆるゆるです。はじめから4本指が簡単に入ってしまいます。もうすこしで手首が入ってしまう感じです。働きに出る前迄のマンコは、はじめは縦筋1本線でいじくりまわしても陰唇がちょっと顔をみせる程度でした。色も色白な妻はやや濃いピンクでした。現在は、はじめからマンコは半開きで、陰唇が異様に伸びてマンコの入口で左右にとぐろを巻いてる状態です。異常です強制的に何かを使って伸ばされた感じです。触るとすぐに異常なほど濡れてきます。いやがりながら私の相手をしているのにです。頭と体が完全に別物になっているようです。陰毛も上の部分しか残っていません。尻の穴まで生えていた毛もきれいに脱毛されて残っていません。妻が自分で処理したとは到底思えません。
先日例によって帰りが遅い日に風呂に直行する妻を抵抗しましたが強引に布団につれてきて、全裸にし体全体を、SEXするふりをして観察してみると、妻は肌が白くとてもきれいな体をしているのですが、体の胸まわり首筋まんこまわりふとももなどに、薄茶のしみが無数にあるのです。キスマークの跡だと思いました。手首足首胸まわりには縛られたような筋が薄く残っています。フェラをさせると(今まではいやがってほとんどしたことがない)舌を使ってそれも男のつぼをしってるかのようです。もっと信じられないのが同時に指を私のアナルにそえて刺激するのです。又バックで挿入して驚いたのが、アナルがぽっかり指が入るくらい開いたままです。以前はしっかり閉じていて指を入れると「痛い気持ち悪い変態」と大変でした。今は指を1本入れても入れられている感覚がないのでしょうか無反応です。気のついた事をいろいろあげましたが、一回のSEXでこれだけのことが気がになりました。
考えがすべて悪いほうにいってしまいます。この時は妻には何も言いませんでした。しかし私の様子を見て恐らく妻は何かを感じたと思います。ただの浮気ではなく役員たちが、妻の体を、おもちゃにしているのでは、と思いはじめました。問題は妻が積極的に応じているのか、もしくは一度体を許してしまい、それをねたに、脅されて相手をしているのかです。この時の私の行動以来、妻の態度が一変しました。おそらく私に感ずかれたのではないかという恐怖心からでしょう。私がこの日以来、必要最小限の会話しかしなくなったからです。妻の体にも意識して汚い物を見るように振舞っていました。この時点で確証はなかったのですが、あのような醜い体に妻自身のオナニーなどで変わるはずはないと思ったのです。私のささやかな抵抗です。妻はまるで家政婦です。ほとんど私が、妻に対して会話をしないので、妻は私の気持を読むように、ひたすら低姿勢で家事をします。今までしたことのない庭の草取りまでしています。私の趣味の部屋オーディオルームなどは機械を壊したら大変だからなどと言って掃除を、これまで一度もしたことがなかったのに、一日おきに丁寧に掃除します。この状態は現在も続いています。現在まで以前のように私に対して口答えをしたことは一度もありません。涙目になることはありますが、逆らいません。妻は結婚当初とは変わり私の職業のせいもあって、姉御肌になっていたので、男を指図するぐらいの気の強い性格になっていたのにです。
三日間隔ぐらいに普通の時間に帰って来る日に限って、自分から私の布団にはいってきました。これも今までにないことです。私の顔をまともにみることができないで、いつも目ふせて感情もなく私の愛撫を待っている感じです。私はいつも乳首とマンコあたりに軽くキスをして「体が男臭くて気持ちが悪い」などと独り言のようにつぶやいて寝てしまいます。キスをするのは妻の体の様子をみるためです。これでも妻は相変わらず、最近までお決まりのように、布団にはいってきてました。
もはやこれでは夫婦の営みではなく義理マンでした。私は決心しました。
とりあえず今度帰りの遅い日にもう一度強引に、妻の裸を確認して問い詰めることにしました。相手の役員たちへの、けじめはそれからにします。万が一、私の考えすぎであるかもしれない(思い過ごしであってほしいこれが本音です)からです。もし現実ならば、妻とは離婚です。この時点ではまだ情は残っていましたが、あの変わりはてた妻の体が、他の男たちによって汚されたと思うと、もう妻としては、私のそばにおいてはおけません。たとえ脅されていたとしても、はじめの誘いにのった妻を絶対許しません。
その機会はすぐにやってきました。前回と同じく直接風呂へ行くのを強引に私の部屋までつれていきました。今回はおそらく修羅場になると思い、子供や親に声が聞こえない、私のオーディオルームに連れていき服を脱がせようとすると、以前にもましてものすごい抵抗です。それでもわたしは妻のスカートを捲り上げ顔にかぶせ押さえ込みました。相変わらず前回と同じく見たことのない白い面積の少ないはでなパンティです。はいていったはずのパンストも、はいていません。パンティのマンコ付近に血液のようなしみが左右にうっすらとすけてます。生理のはずはありません。妻は子宮筋腫で何年も前に子宮を取ってしまったからです。妻の暴れ方がすごくてパンティを脱がすことができないので、前の部分を強引にめくってみました。私は頭が真っ白になって全身の力が抜けてしまいました。そのまま妻を残して、問い詰めることを忘れて、部屋を出て布団に入ってしまいました。妻とは完全に終わりだと思いました。醜いマンコでした。まだ懲りずに、体をいたずらされているようです。左右の陰唇が腫上って肉厚のにわとりのとさかのようでした。それにもまして驚いたのは、左右の陰唇に縦に三箇所ずつ穴があけられ、そこにはステンレス製のビスに両側からワッシャーをはめられナットで留められていました。おそらくこの日に役員たちに穴をあけられ穴が、塞がらないようにしたのではないか。化膿しないようにうすい黄色の粉のような薬だと思いますが、陰唇に塗ってあり穴のまわりから血液がにじんでいました。今後の想像が、つきます。恐らく何日か過ぎるとあの穴には、ピアスもしくは私とSEXができないように、穴に小さな南京錠を取り付けて穴を塞ぐのではないか、世の中のすけべ達が考えることは同じと思う。我ながらすごい想像力、私も相当なエロ親父だと思いましたが、何か雑誌かWEBで見たことがあるような気もします。とにかく直感的に頭にピンときました。この時から妻は、私の布団に入ってくることがなくなりました。もうどうでもいいことです。妻にたいして残っていたわずかな情も何処へいってしまいました。私もこのまま引き下がるわけには行きません。まだ役員たちにやられたと白状していない以上、役員たちに、けじめもまだできません。私が子供や兄弟のようにかわいがっている、部下達も例の職人から話を聞いているらしく手を貸すのを楽しみにしています。ただし部下たちは、親方のおかみさんが、仕事場の上司に誘惑されて不倫をさせられたと言う程度しかしりません。
私は自分から妻が白状するまで、暴力ではなく、もっとつらい精神的に、追い込んでやろうと思います。どちらにしても、これほどまで体をいじくられ、醜くされ、もう取り返しのつかない所迄堕ちてしまった妻です。慌てることはありません。
私は当分決着がつくまで妻にたいして鬼になります。なぜならば、妻は他の男と浮気したり、マンコや他の部分に、このようなことをされれば、又は、すれば、傷つくことがわかっていながら実行したわけですからとりあえず、妻にも十分に、心に傷をおってもらいましょう。半年近くも、私を裏切って何事もないように振舞っていたのですから。まさか私に、こんな人生が待っているとは。本当に大変なのはこれからです。これが現在までの状況です。それともすぐに妻に問い詰めて、白状させ、早く結論を出し、終わりにすべきでしょうか。なぜか現在は、この現実から一歩引いて見つめ、意外と冷静に対処しています。
最近また妻の嘘が、ばれました。会社の唯一の男性の役員たちは、年配だと私に言っていたのですが、とんでもない部長は、一流大学出の四十代だそうです。