2ntブログ
奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
私達は共に45歳の夫婦です。十年前に妻と二人でマカオに旅行したときのことでした。ホテルのルームサービスを頼みボーイが軽食を届けに部屋に入って来たときシャワーを浴び終え全裸で妻がボーイがいるのに気がつかずに出てきました。
妻の裸を他の男性に見られ嫉妬することによって興奮を覚えました。何かきっかけががあれば妻の裸を見られたい願望が次第に強くなってきました。SWや3Pまではする勇気も無く夫婦のための性感マッサージを知り妻を連れて行く事にしました。
もちろん妻には内緒です。あるラブホテルに入り男性のマッサージ師に来てもらいました。マッサージ師の方は手を洗い妻にリラックスをするように伝えると始めは普通のマッサージから徐々にバスローブの中に手を入れていきました。私は妻の耳元で気持ちが良くなるマッサージだから心配せずに安心するように伝えました。
マッサージ師の方は妻のバスローブを脱がしパンティー一枚の姿に妻をしました。そしてマッサージ師の指は妻のパンティーの脇から入り込みいつのまにかパンティーを脱がしに全裸にしました。妻の裸が二人の男性に見られ、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています。
そしてマッサージ師の股間を見ると勃起しているのがわかりました。マッサージ師の手技で妻は何度もイキ我慢が出来ず耳元で挿入してもらうか聞くとゆっくりうなずき、私は妻の顔にタオルをかけマッサージ師に目で合図をしました。
夫の目の前で妻が他の男性のペニスが入る瞬間はいまだに忘れずその時のことを想像すると興奮します。
私の妻は、以前コンパニオンをしていました。
昔の話をしていた時に口を滑らせ私に話してしまいました。
しつこく問い詰めると・・・。
野球拳の巻
8人程度の宴会でお座敷に入ったとき、結構飲まされてノリが良くなって、野球拳をすることになったそうです。
コンパニオンは妻を入れて3名。三人でじゃんけんをして負けた一人と男3人でやったそうです。妻は負けてしまい、3対1で野球拳になったそうです。相手は三人ですから当然妻は負けつづけ、下着姿(ブラとパンティだけ)になってしまったそうです。どうしてもブラは取れないと抵抗するとじゃあ時間までそのままでお酌しろと言われ、そのままの姿でお酌しました。妻はTバックに1/2のブラらしかったのですが、男達に酒をつぎに回ると男達にいいように触られ、おもちゃのように扱われたそうです。
そのうちに誰かが「おいパンティにシミがあるぞ」と濡れている所を発見され、男達に囲まれ股を大きく広げられ視姦されたそうです。
その後直接オマンコに一万円を入れられみんなに触られたそうです。
宴会が終わってから、好みのタイプから誘われ、ホテルの駐車場でカーセックスをしてしまったと言っていました。
もっと面白い話があるかと思いますので、また、寝物語で聞いてみようと思っています。
主婦33歳夫40歳、結婚10年。子供は二人。
今まで平凡な生活を送っていました。
1年ほど前から私はこの生活に飽き足らないものを感じてきました。
私は夫とはお見合いで、親の言いなりに結婚してしまいました。
中学から短大までのお嬢さん学校で、男の人の免疫なんてとてもとても考えた事もお付き合いすらない人生でした。
そんな私が結婚するのはお見合いしかなかったのです。
何も知らない私がいざ結婚してみると、主婦できるんですね。
子供も大きくなり手が離れてみると、そこから私の転機が始まったのです。
今まで見向きもしなかった女性誌。
夫が買ってくる週刊誌、ビデオやDVD。
なにげなく暇つぶしに読んだり見ていたのです。
今年の夏の終わり、2年前に別れた妻が私の前に現れました。
私たちが結婚をしたのが今から7年前、当時妻は24歳、私は27歳、傍から見たら普通の女ですが、私の中ではとてもすばらしい妻でした。
髪はロングのストレート、丸顔で目はくりっとおおきく、とてもスタイルのよい妻でした。
毎日仕事が終わるのが待ち遠しく、1分でも早く帰って抱くのが楽しみでした。
家に帰ると、夕食の支度をしている妻を後ろから抱き、ブラウスのボタンの隙間から手を入れ、張りのある胸を揉んだものです。
「キャー。危ないからもう、、」
私をたしなめる妻を無視し、妻を抱いたまま寝室に連れていき、そのまま私のいきり立ったペニスを妻の中に入れ性欲を発散したものです。