結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
僕は彼女とのセックス中に、よく他の男性の名前を言わせています。
「今までで一番気持ちよかったのは誰だ?」「○○君・・・」
「そいつは俺より太くて硬かったのか?」「うん、ずっと太くて硬かった・・・」
「そいつに中出しされたのか?」「何回もされた、いっぱい射精してくれた・・・」
というように。
彼女は22歳、本人いわくよくモテる方で(本当にそうだろうと思います、
エロくて男好きのする顔なので)、繁華街に出ればかなりよく声をかけられるそうです。
その日も買い物から帰ってくるなり「今日ナンパしてきた人けっこうかっこよかった」
と言うので、「本当はついていきたかった?」と聞くと、「そんなことないよ~」と
言っていたのですが、「本当のこと言っていいよ」とやんわり問い詰めると、
「・・・ついていきたかったよ、だってすごいかっこよかったもん」と言いました。
そこで、今度僕の見ている前でナンパされ、かつそれについていくというのを
やろうということになりました。
それにあたっての約束事は、
1.「本当にこの人ならエッチしたい」という人についていくこと
2.セックスのときは必ずゴムをつけること
3.なにをしたのか、あとで詳しく報告すること
としました。僕は繁華街で彼女の後ろを離れて歩き、彼女がナンパされてついていった
時点で一人で家に帰ります。
「今までで一番気持ちよかったのは誰だ?」「○○君・・・」
「そいつは俺より太くて硬かったのか?」「うん、ずっと太くて硬かった・・・」
「そいつに中出しされたのか?」「何回もされた、いっぱい射精してくれた・・・」
というように。
彼女は22歳、本人いわくよくモテる方で(本当にそうだろうと思います、
エロくて男好きのする顔なので)、繁華街に出ればかなりよく声をかけられるそうです。
その日も買い物から帰ってくるなり「今日ナンパしてきた人けっこうかっこよかった」
と言うので、「本当はついていきたかった?」と聞くと、「そんなことないよ~」と
言っていたのですが、「本当のこと言っていいよ」とやんわり問い詰めると、
「・・・ついていきたかったよ、だってすごいかっこよかったもん」と言いました。
そこで、今度僕の見ている前でナンパされ、かつそれについていくというのを
やろうということになりました。
それにあたっての約束事は、
1.「本当にこの人ならエッチしたい」という人についていくこと
2.セックスのときは必ずゴムをつけること
3.なにをしたのか、あとで詳しく報告すること
としました。僕は繁華街で彼女の後ろを離れて歩き、彼女がナンパされてついていった
時点で一人で家に帰ります。
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関連タグ : 寝取らせ, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻,
えと、もう10年近く前、大学時代の話なんですが…。
当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。
全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま~にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。
全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま~にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
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閉店したはずの私の店に遅くなっても灯りがついていたので、インターホンをオンにして誰かいるのか聞いてみました。
事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。
妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。
妻「Sくんは最近いつエッチしたの?」
S「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
S「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
S「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
S「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
S「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
S「いや...口に」
妻「へぇー。でも2回目は気をつけないと前の精子が残ってたら危ないわよ」
S「そうですよね」
妻「U君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
U「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
U「去年です。」
妻「彼女と?」
U「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
U「笑」
妻「自分から誘ったの?」
U「カラオケに行って、その後電車無いからうちに泊まることになって...」
妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
U「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
U「何度か誘ったけど振られちゃいました。」
妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
U「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
U「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
U「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
S「奥さんはいつしたんですか?」
妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
S「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
S「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
U「奥さんがいるのにもったいない」
妻「U君は何をおかずにするの?」
U「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
S「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
S「アハハハハ、そう」
妻「どうだった?私を食べた感想は」
S「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
U「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
U「そうですよ、F君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
S「おいっ、それを言うなよ。Fと奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
U「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけどF君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
S「やったぁー!」
U「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
S「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
U「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
S「それじゃお疲れ様でした。」
U「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
S「何だよ、先に帰るぞ」
U「すいません、急いでやります。」
S「じゃぁな」
S君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら
妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
U「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
U「はい、すいません」
妻「U君」
U「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
U「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
U「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
U「まぁー....」
妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
U「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
U「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
U「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
U「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
U「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」
妻「手伝ってあげようか?」
U「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
U「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
U「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
U「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
U「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」
しばらく沈黙
妻「痛い?」
U「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
U「あっ...」
妻「痛い?」
U「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
U「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
U「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
U「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
U「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
U「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
U「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」
しばらく沈黙
妻「私が手でしてあげようか?」
U「うん!」
妻「U君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」
しばらく沈黙
妻「気持ちいい?」
U「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
U「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
U「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」
しばらく沈黙
妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
U「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
U「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
U「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
U「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
U「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
U「えっ?どこに?」
妻「ホテル」
U「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
U「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
U「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
U「こんなちんぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
U「はい」
妻「誰にも言わない?」
U「はい」
妻「何回してくれる?」
U「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
U「ちんぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
U「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
U「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
U「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
U「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
U「はい」
妻「パチンコ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」
その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。
久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を
思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。
夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が
妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチンポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「............」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「...........」
私「何回出されたの?」
妻「............」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」
私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら
二人で燃えました。
事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。
妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。
妻「Sくんは最近いつエッチしたの?」
S「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
S「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
S「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
S「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
S「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
S「いや...口に」
妻「へぇー。でも2回目は気をつけないと前の精子が残ってたら危ないわよ」
S「そうですよね」
妻「U君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
U「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
U「去年です。」
妻「彼女と?」
U「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
U「笑」
妻「自分から誘ったの?」
U「カラオケに行って、その後電車無いからうちに泊まることになって...」
妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
U「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
U「何度か誘ったけど振られちゃいました。」
妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
U「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
U「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
U「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
S「奥さんはいつしたんですか?」
妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
S「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
S「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
U「奥さんがいるのにもったいない」
妻「U君は何をおかずにするの?」
U「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
S「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
S「アハハハハ、そう」
妻「どうだった?私を食べた感想は」
S「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
U「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
U「そうですよ、F君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
S「おいっ、それを言うなよ。Fと奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
U「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけどF君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
S「やったぁー!」
U「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
S「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
U「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
S「それじゃお疲れ様でした。」
U「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
S「何だよ、先に帰るぞ」
U「すいません、急いでやります。」
S「じゃぁな」
S君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら
妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
U「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
U「はい、すいません」
妻「U君」
U「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
U「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
U「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
U「まぁー....」
妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
U「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
U「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
U「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
U「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
U「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」
妻「手伝ってあげようか?」
U「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
U「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
U「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
U「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
U「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」
しばらく沈黙
妻「痛い?」
U「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
U「あっ...」
妻「痛い?」
U「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
U「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
U「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
U「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
U「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
U「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
U「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」
しばらく沈黙
妻「私が手でしてあげようか?」
U「うん!」
妻「U君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」
しばらく沈黙
妻「気持ちいい?」
U「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
U「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
U「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」
しばらく沈黙
妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
U「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
U「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
U「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
U「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
U「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
U「えっ?どこに?」
妻「ホテル」
U「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
U「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
U「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
U「こんなちんぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
U「はい」
妻「誰にも言わない?」
U「はい」
妻「何回してくれる?」
U「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
U「ちんぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
U「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
U「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
U「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
U「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
U「はい」
妻「パチンコ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」
その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。
久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を
思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。
夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が
妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチンポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「............」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「...........」
私「何回出されたの?」
妻「............」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」
私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら
二人で燃えました。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃,