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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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結婚2年目の36才♂です。

妻は32才で今年の6月に仕事を辞めました。その会社の仲間と旅行に行くってんで、「ゆっくりしておいで!」って笑顔で送り出しました…。日曜日の朝のことです。


が…。職場の仲間で行くって話だったのに、結局参加者は36才独身男性と妻と2人だけだったと。

僕はその人は直接会ったことはないけど、夫婦の話の中には時々出てきてて、元々は別の部署で仕事の関わりのない遊び仲間だったけど、退職前の半年くらいは直属の上司だったヒト。気は合うらしい。

一方で妻は、アクティブな性格に見えるけど、意外に貞操観念は堅くて…。結局2人だったってことも自ら話してきたし、潔癖症の気もあるので、(キャバクラですら嫌悪感)尻軽ではないとは思うんだけど…。

でも事実だけを言えば、妻は独身男性と2人で4泊5日の旅行中なわけで…。

気の合う人とそんなに長い時間一緒に居たら、 何があってもおかしくないですよねぇ~。ってか、僕なら口説くと思うし…。


日曜日には笑顔で送り出したけど、なんか徐々に悶々としてきました。
「こちらのお部屋になります。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。」
「ありがとう。」
「いらっしゃいませ。泉でございます。あ・・・」
「やっぱり、おまえだったのか」
「どうしてここが分かったのよ?」
「ネットで検索してたら、そっくりな女がいたんで、まさかと思ったけど。何でこんなことしてるんだ?」
「お金に決まってるでしょ。雅子の学費がいくらかかると思ってるの。秀一も塾にやらないといけないのよ。」
「だからって、こんな仕事でなくても良いだろう。」
「貴方こそ、大体、こんなところを見つけるなんて、いつも遊んでるってことじゃないの。お金を使って。浮気してるってことでしょう。」
「おまえこそ」
「私は、仕事でしょ。貴方のは遊びだわ。もう、他のところで遊ぶのはよしてね。」
「うん。」
「したくなったら、ここに来てちょうだい。」
「何でそんな話になるんだ。」
「一石二鳥でしょ。どうせ、お金を使うんだから。その代わり、楽しませてあげるわ。せっかく来たんだから、していくでしょ。さあ、脱がしてちょうだい。貴方も脱ぎましょうね。」
「・・・」
「もう、元気になっちゃって。・・・」
妻は、私のものをいきなりシャブリ始めた。
「おい、まだ洗ってないぞ。良いのか。」
「良いのよ。時間はたっぷりあるし、がまんしなくても良いのよ。」
「おい、もうでちゃうぞ。あ・」
驚いたことに、妻はそのまま、飲み込んでしまった。13年間の結婚生活で一度もなかったことだ。
「いつも、こんなことしてるのか。」
「そうよ。洗う前におしゃぶりして、飲んであげるとみんな喜んでくれるわ。若くないんだし、お客様の望むことは何でもするわよ。これでも、結構人気なのよ。」
「じゃあ、ナマでしてるのか。」
「お客様次第だけど、だいたいナマの方が、お好きみたいね。『2時間はお客様の女ですから、何でもしたいことをおっしゃってください。』て言うと『ナマでしたい』て言う人が多いわ。」
それから、私達の変な関係が始まった。ちなみに、私は40歳の会社員。妻は38歳の主婦だった。
妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻”ミユキ”は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
最近、私たち夫婦にとって刺激的な展開が訪れました。
先日、妻がマンションの上の階の奥さんから、ある雑誌を借りてきました。
いわゆるレディースコミックというやつです。
中身は過激な体験談やマンガ、セックスの悩み相談、
あるいは体位やテクなどの記事が書かれていました。

「なんだよこんなもん借りてきて、上の奥さん欲求不満なのか?」

「ちがうのよ。息子さんが読んでたのを取り上げたんだって」

「あ、そういうことか」

「それより、ココ見て、これ面白そうじゃない?」

そこにはあるアダルトビデオ制作会社の求人募集広告がありました。
ビデオに出演する女性、男性を募集していて、夫婦も可となっていました。


「ほ~こうやって募集するんだ。応募する人いるのかな」

などと話しをしていました。



それから数日後、なんとそのビデオ会社のスタッフから電話が・・
私の妻は現在39歳。今までに5回職を変えました。体は小さいのですが男を引きつける何かがあるのでしょう。職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。
そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。
生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話しをこと細かく得意げに話すのでした。具体的な場所まで話してくれました。
ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。
私「遅くなりそう?」、妻「ご飯どっかで食べてきて。」とのこと。私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて車で臨海公園の駐車場へ向かいました。
8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻ではありませんでした。それから何台かの車がきてアベックが海の方へ腕を組み歩いて行きましたが妻ではありませんでした。
9時少し過ぎに1台のワンボックスカーが入ってきて2組のカップルが降りてきました。妻です。長身の男の腕にぶら下がるように海の方へ歩いて行きました。もう一人の女性は私も知っている生保をしている妻の友達でした。
二組は浜辺の林の中に座るといちゃいちゃしだし、キスをして、むさぼるように男達は妻達の体を触っています。妻の隣りの男の手が妻のスカートの中で下着の中に入ったのでしょう「砂が入るからダメよ。」と妻の声が聞こえます。男が「それじゃ、車に行こうよ。いいだろう。」と言い、二人は立ち上がり車へと向かいました。
私は見つかるのを避けるためその場にじっとしていました。妻の友達は男の股間に顔をうめて頭を上下に動かしています。チャンスと思い私は車の方へと急ぎました。
車の近くへ来ると、妻は車に手を付いてバックから男が腰を振っていました。身長差のせいでしょうかすぐに抜けてしまうみたいで、「口でしてあげる。」と妻は男の物をしゃがんで喰えて吸い上げだしました。しばらくすると男が妻の頭を抑えて「いくよ!」と腰を振り、妻は「うう~ん」と口で受け止め飲み込んだようです。
男は「あいつらを見てくる。」と立ち去り、妻は足元の赤い下着をはいて、車に乗って煙草を吸い出しました。
するともう一人の男がやってきて、「じゃまされたよ。」と妻に抱きついていきました。「もう、だめよ。してきたんでしょ。」と妻が言うと、「だから、じゃまされたんだよ。おまえあいつとしたの?」と男が聞きました。妻は「口でね。」とにこりと笑いました。「じゃあこっちはまだだな。」と男は妻の下着を降ろしシートに妻を押し倒し上に乗っていきました。妻が「ドア締めてよ。見えるでしょ。」と言うと。「見えた方が感じるだろ。」と妻を車外に出してシートに上半身を、下半身を車外にだしてバックから激しく腰を打ち付けました。
そこへ友達たちが帰ってきて妻達は中断し、4人を乗せた車は走り出しました。
私も急いで家へ帰り、妻の帰りを待ちました。そのうち妻が帰ってきて、いつもになく激しく私を求めてきました。下着はいつもの白になっていました。
妻が生保に行っていたのは30歳から2年半の間でした。
男好きするタイプなので、会社等を訪問するとけっこう人気があったみたいです。
またいつものように友達の話として嬉しそうに話してくれました。
一緒に組んで外回りをしている友達の話らしいのですが、本当は自分のことでしょう。
何度か訪問している会社に24歳の男がいて、いつもミニスカートから覗く太股やお尻を舐めるように見ているそうです。話は喜んで聞いてくれるのですが、契約には今一歩持ちこめません。友達は妻に一緒に飲みに行ってチークダンスでも踊ればいちころなんだけど、付き合ってくれるよう頼みました。
その男と居酒屋で食事をして、カラオケのあるスナックへ行った。
お酒も進み、ほろ酔いのころチークダンスを踊りました。男の足の間に足を入れて体をくっつけて踊りました。するとお腹に男のものがむくむくと大きくなるのを感じました。
席に戻り、男の足の付け根に手を置き、指先でスラックスの上から男のものをさすり、契約の話をしましたが酔い返事は貰えません。
あきらめて帰ろうかと切り出したところ、男は大きくなったものを指さして、こんなになってるから帰られないと言いいます。チャンスと思い、契約してくれたら楽にしてあげると言うと契約する返事をもらいました。SEXまでは嫌だったので、雑居ビルの非常階段で口で抜くことにしました。お○んこを見たいとお願いされパンストと下着を下げて男の顔の前で足を開くと男は自分の大きくなったものを出して広げてくれるよう頼みます。指で広げると舐めさせてくれと言いますが、今度はあなたよ、と男のものをくわえました。男は胸から手を入れておっぱいを揉みながら大量の精液を口の中に放ちました。
翌日無事に契約してもらいましたが、友達曰く、1年間は保険料払ってもらわないといけないからたまにおちんちんから抜いてあげなきゃいけないんだろうな。らしいです。
はてはて、本当に友達の話なんでしょうか。