浮気相手は派遣先の社員で32才の既婚者です。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんがたまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
つまりW不倫というやつで、もう二年もつきあっています。
一番最初のきっかけは、私が彼に夫の浮気でセックスが
不感症になってしまったことを相談したことが始まりなのです。
よその家庭はどうなのかも知りたかったし、男性に相談する位だから
当然、私自身、彼に対する気持ちもありました。
彼もそんな私の気持ちを察してくれたようでした。
彼自身、以前から社内で私のファンだと公言してくれていたのです。
「その不感症、治してあげようか?」
と言われた時、なん迷いもなくお願いしたのです。
今思えば、夫の浮気はラッキーだったとしかいいようがありません。
私は主婦業の傍ら、仕事には週に2~3日出勤し、残りは家で家事をしています。
そんな時は、携帯で営業中の彼にメールして、家に来てもらいセックスするのです。
この日もいつもと同じようにメールをして、彼に来てもらいました。
家に近づくと彼から
「もうすぐ着くから」
と連絡が入りました。
近所の人たちに怪しまれないように、外に彼を待たせないためです。
インターホンが鳴ると、すぐにドアを開け、彼を迎えました。
私たちは少年少女のように激しくキスを交わし、そのうちに舌を絡めあいました。
次の瞬間、抱きしめながらお互いの服を脱がしていくのです。
いつもと同じ展開だけど、この瞬間がたまらないんです。
でも毎回、家で愛し合う場所は変えてます。
居間、寝室、台所、玄関、階段、お風呂場・・・
この家の至る場所でセックスします。
これは私のわがままで、会えない時でも彼と愛し合ったことを
思い出せるため家のいろいろな場所でセックスをするのです。
会えない日も、彼と会えたことを考えただけで、私のあそこはもう濡れてしまいます。
彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと、
彼のおちんちんはいきおいよく立ち上がるのです。
私のためにこんなに激しく勃起してくれるおちんちんがたまらなく愛しいのです。
やはり私はこのおちんちんしかないのです。
太くて、長くて、硬くて、黒いんです。
つい、見とれてしまいます。
その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、
パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、
あそこを本当に優しく舌で舐めてくるの。
「ああぁぁ・・・あぁ~ん・・・」
気を失いそうな位気持ちいい。
言葉では表現できないくらいの快感なのです。
彼のおちんちんで、私はすぐにイってしまいます。
イクとしばらく動けなくなります。
でもやめてとは言えません。
体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含むんです。
歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。
そしてゆっくり上下させるんです。
おちんちんのてっぺんからは透き通った液が輝きだします。
それを舌を尖らせてそっとなでるの。
つーっと糸を引くのが、とてもたまらないの。
ああぁ、なんてたくましいおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは比べものにならないくらい素敵なんです。
お互い向い合うように抱き合い、キスをすると電気が走ったようにしびれます。
首に、乳首に、へそにキスを浴びせます。
乳首をそっと舌で転がし、細い指で擦るんです。
「ああぁぁ、すごくいいよ」
男の人の喘ぎ声ってかわいい。
「君は最高だよ」
何度も言ってくれます。
へそから静かにキスを舌に滑らせます。
おちんちんに再び到着し、いっぱいしゃぶってあげるんです。
自分だけ気持ちよくなればいいなんて、セックスじゃない。
お互いが快感を共有してはじめてセックスと呼べるのだと、
ようやく気がついたのです。
こんなセックスは夫とは絶対に無理です。
不倫相手の彼じゃなきゃ駄目なの。
ああぁ、イケない人妻ですね。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃,
この間の夜に妻としてるとき
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
私は早く続きが聞きたかった。
「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
仮性包茎のおちんちんが我慢できなくなり妻を抱きしめた。
続きはまた今度
「俺のおちんちんは大きいか?」と聞いてみた。
「誰と比べるのよ。思い出してもいいの?」
妻は全く前の男の話しなどしたことがなかった。
浮気も?したことがなく恐らく男性の経験は私を含めて2人だろう。
だから比べるのは前の男としかいないはずだ。
「思い出してごらん。どうだ、大きかったか?」
「ホントのこといってもいいの。ショックうけてもしらないよ」
妻のそのひと言で察しはついたが異常に興奮してる自分があった。
もっと詳しく聞きたくなって
「いいよ。ホントのこといってごらん。なんだか話し聞くと興奮してくるんだ」
「ショック受けないでね。あなたよりひとまわり大きかったわ」
やっぱりと思った。私自身大きいほうではないと思っていたから。
ちなみに15cmくらいです。
「大きいのは感じるのか?」
「ええ、とっても。入れてるだけで気持ちいいの。”うっ”てくるのよ。子宮の奥に当たってなんともいえないくらいいいの」
「俺のはどうだ。”うっ”てくるか」
「ごめん、全然こない。今までに一度も・・・・」
妻のあそこはいつもより濡れていた。今、前の男を思い出してるのだろうか・・・・
「大きいの入れてみたいか?」
「べつに、あなたのでいいよ」
「ホントか。でも俺が怒らないといったら」
「ほんとに怒らないでね。大きなおちんちん好きなの。あなたのより大きなおちんちんで奥まで突いて欲しい。」
「もっといってごらん」
「大きなおちんちん大好き、大好き。入れてほしい。誰でもいいから
おちんちんをおめこに入れてほしいの」
妻はそう叫びながらイッてしまった。同時に私も・・・・・
それからHをするたびに妻の巨根願望は増していった。
今後の妻の言動はまた後ほど・・・・・
その後の妻は私とやるたびに
「他の男のおちんちんが欲しい」
「奥まで突いてほしい。あなたのじゃ届かないとこ、突いて欲しい」
と叫ぶようにまでなった。
私が決して怒らないから好きなこといっていいよという言葉に
妻が持ってたターブーの意識が薄れたのか・・・
それとも長い(9年間)結婚生活での倦怠期なのか・・・
どちらにしろ、妻は今他の男性のおちんちんに興味を持ち始めた。
私と前の男のおちんちんしか知らない妻。興味を持つのも無理はないだろうと思う。
それからの私は誰に妻をどのようにして抱かせるか。。。このことばかりに頭を使った。妻を納得させるほどのおちんちん選び・・・
これが思った以上に難しい。
信用とデカチン。。。二つを持ち合わせる男をなかなか思い付かなかったが、ひとり信用できる男がいた。
会社の後輩で大学の後輩でもあるMがいた。彼のおちんちんは確かに大きかった。
顔も妻の好みだ。
彼しかいない。私は彼を早速居酒屋に連れて行き妻のことを話した。
「ほんとに奥さんそんなこといってるんですか?」
「ほんとだよ。私のじゃ物足りないらしい」
彼は一度家にきたことがあり妻の顔も知ってる。
それに自分でいうのもなんだが顔は美人系だと思う。
「奥さん怒らないかな。僕のこと嫌いになったら困るしね」
「大丈夫だよ。妻は今他の男のおちんちんにとっても興味持ってるから。それにMのこと気にいってるみたいだしな」
「責任は俺が取るよ。」
「それでどうやってことに組み入れるの?」
「3人でお酒でも飲みながらていうのが一番スムーズだろうな。
酔いがまわったところで俺から妻を押し倒すして下着をはぎ取る」
「奥さん暴れたりしない?」
「はじめは抵抗するかもしれないが、愛撫を加え続けるんだ。そのうち羞恥心なんか消えてしまうよ」
「うまくいくかな。心配だな」
「まかせとけ。来週の金曜日に家にこいよな」
彼と約束をしてその日は別れた。
追記です。
私・・34歳会社員 仮性包茎 Pサイズ15cm弱
妻・・34歳主婦 巨根願望 男性経験2人?(私の推測)
尚、神戸在住でございます。
私たち夫婦のSEXは至ってノーマルでした。妻のおめこの緩みは気にはなっていました。前の男の形になっていたのです。
私には妻のおめこはひろすぎたのでした。フェラも上手で舐めながら上目使いに見る目は普段の妻からは想像もできません。
その変貌ぶりには驚かされます。はじめてフェラされたとき妻の口の中にだしてしまい、全く嫌がらずに妻は私の全てを飲み干しました。
経験人数は少ないが前の男に徹底的にやられてたんだなと深く感じました。
それも大きなおちんちんで私の届かないところを突かれてたんだと。
私の思いは妻に一言もいいませんでした。
いえるきっかけを与えたのは妻の夢の話しでした。
・・・
「昨日Hな夢みてしまったの」
「どんな夢?」
「全く知らない男の人がおちんちんを私の目の前にだしてるの」
はじめて聞いた妻の淫靡な夢の話。それだけで私は大きくなってしまった。
いいようがない興奮が全身を走り抜けた。
平然としたふりをしていった
「それで、どうしたの」
「夢の中の話しだから怒らないで聞いてね。絶対に怒らないでね」
「怒らないよ。早くいってごらん」
私は早く続きが聞きたかった。
「舐めろっていわれて、それで舐めてるの。口の中がいっぱいになって・・・入れて欲しくなって自分から入れてくださいってさけんでしまったの・・ごめんね、でも夢の中だから」
私は夢と現実を交差しながら聞いていた。たえまない興奮とともに
「入れてもらってどうだった?」
「それが・・入れてもらう前で目が覚めたの」
私はそっと妻の下着の中に手をいれてみた。
すごく、すごく濡れていた。こんなに濡れる妻を見たのは久しぶりだ。妻は私以外の男に抱かれてがってると確信を得た。
仮性包茎のおちんちんが我慢できなくなり妻を抱きしめた。
続きはまた今度
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃, 職場の男, 寝取らせ,
結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
≫[夫の海外赴任をきっかけに夫の上司が・・・]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻,
私、54歳。妻、51歳。私の精子の数が足りないらしく子供には恵まれませんでした。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ, 近所の男,
先日の土曜日妻の友達夫婦のうちに飲みに行った時の話です。
妻の友達とは1ヶ月に1.2回子供も混ざってバーベキューやキャンプなどの付き合いをする仲です。
でも相手の妻とは秘密の付き合いもありました。私の妻は31歳で由美子といいます、
私は30歳で相手の***さん夫妻は妻31歳高子、だんなは40歳です。
私は高子さんさんと先日、会ったときに妻をみんなの前で裸にしたいと相談しました。高子さんはHなので喜んでOKしてくれました。
高子さんのだんなと妻には内緒で色々相談しました。そしてついに土曜日、ついに成功しました。
夕方5時ごろ妻と子供二人で***夫妻の家に飲みに招待され飲みに
いきました。最初は子供が起きているので色々世間話や会社の事など
話しながらみんなで飲んでいました。***夫妻にも子供が1人いて
楽しく過ごしました。9時頃になり子供たちが眠そうになり明日も休みだと言うことになり泊っていく事になりました。
(高子さんとは打ち合わせ済み)妻たちは子供を隣の寝室に寝かせました。
戻ってくると泊る事で帰りの心配が要らないため妻はワインを楽しそうに飲んでいました。
妻はアルコールが弱くすぐ赤くなってしまいます。そんな
妻が私は大好きです。少し茶色のストレートのロングで袖なしのTシャツにジーパン姿の妻は子供が寝た開放感からかワインが進みました。
妻の隣にいた高子さんもだいぶ酔ってきて、だんだんとHな話になって夜の回数とかどんな体位が好きかとか色々高子さんは
妻に質問攻めしました。そのうち高子さんのだんなはいびきをかいて潰れてしまいました。
妻は「チョットオ 高子酔ったの!!」
とか言いながら答えていました。
色々お話している内に高子さんが
「ネー由美子って胸大きいネー。チョット触ってもいい?」
妻「恥ずかしいよー」
高子さん「私だといいでしょ!」
妻「ウン」
高子さんはTシャツの上から妻の胸をもみました。
妻「チョットだけといったのにー」
といいながら恥ずかしがっていました。
高子さん「大きいねー」私はちらちらと見ながらビールを
飲んでいました。私は高子さんに合図を
しました。妻はもう酔っていて口も余り回らなくなっていました。
高子さんは妻に小さい声で「ネー、ブラ取ってもいい?」
妻「ダメー恥ずかしいー」口が回っていない
高子さん「チョットだけ、御願い。だんなは後ろ向いてて」
高子さんはずっと妻の胸を揉んでましたが手をはなし妻のTシャツの
中に手をいれブラを外しました。
後ろを向いてと言われても妻はもう酔っていてわからないと思い
じっと見てました。僕ももう最高に勃起してました。
高子さんがTシャツの中に手を入れ生で妻の胸を揉みだしました。
「アンー」
高子さんは一生懸命揉んでいます。
「ウンー。アアー」
高子さん「気持ちいい?」
妻「エーなんで。高子どうしたのーアアー」
高子さんはTシャツをまくり妻のオッパイを見つめて乳首を口に
咥えてしまいました。
妻「アーアーん」
私はもう妻を抱きしめたくなりましたが何とか我慢してみてました。
しばらく妻のオッパイを舐めていた高子さんは妻にキスをしました。
高子さんは妻の口に舌を入れました。そしたら妻の口から舌が出てきて高子さんの舌と絡めあい二人のよだれが垂れてきました。
生まれて初めて生で女同士のキスを見てもう触ってもいないのに私の
勃起したものはいきそうでした。
妻は声を押しつぶして喘いでいました。
そのまま高子さんは私の目を見て私が頷くと妻の服を脱がし始めました。妻はずっと私の方を焦点が合わないような目でみてました。
そして私に「嫌いにならない?」と聞いてきました。
私は「そんな由美子が好きだよ」と答えたら
妻がまた喘ぎ出しました。高子さんが妻のパンティの中に手を
いれてました。妻が「お風呂入ってないからだめ!!」と叫びましたがうつ伏せにされアソコを舐め出しました。
妻「アーーー恥ずかしいー」
といいながらジュウタンを握りしめながら喘ぎっぱなしです。
私はもう我慢ができなく妻の顔の前に勃起したものを出すと
夢中で咥えてきました。3分位でいってしまいました。
高子さんはそのまま今度は妻のアナルに舌を入れたようです。
妻は「ダメー」と叫びながらぴくぴくと震えていました。
妻は風呂に入っていなかったので暑かったしチョット匂ったとおもいますが高子さんは平気でおいしそうにアナルまで
妻を愛してくれました。私はこんな妻の匂いは大好きですが・・・
しばらくして妻は3.4かいはいったと思いますが今度は高子さんが
素っ裸になりアソコを大きく開いて妻の顔のそばにきました。妻は私のすぐにまた勃起したものを離さないで
高子さんのアソコに口を近ずけ舐め出しました。高子さんも喘ぎだしました。そのまま69のかたちになり
お互いのアソコを舐めたり吸ったりしていました。妻が上でしたが妻のアナルが先ほど高子さんに舌で攻められていたせいもあって
ピクピクしてました。私は自分の指を舐めてぬらし少しずつアナル
の中に指を入れていきました。もう妻はビショビショで高子さんの顔も妻の愛液でヌルヌルになっていました。
指が2本入るようになってアナルをしっかりなめながら妻に見られないように高子さんと舌を絡めながらキスをしました。
妻のアナルは殆んど無臭でした。69して妻のアソコを舐めている高子さんの口に勃起したものを持っていき舐めて
濡らしてもらいました。そのまま妻のアナルに
ペニスを少しずついれました。妻はもう興奮と恥ずかしいのと気持ちいいのが重なって声にならない喘ぎ声で
夢中に顔中を孝子さんの愛液でぬらしながらアソコをむしゃぶりついてました。そのまま、
私はいきたくなり妻のアソコと高子さんの顔に沢山の精液をかけてしまいました。
高子さんはそのまま妻のアナルに入ったペニスをきれいに舐めてくれました。
それを見てまた元気になり今度は妻を仰向けにし正上位で妻のアソコに入れ高子さんは妻の胸を舐めたりキスしたりして
3回目の射精は妻の中に出してしまいました。高子さんともしたかった
のですがさすがに妻の前ではできませんでした。ほんとは妻のだんな
も混ぜて妻をオモチャにしたかったのですがまた次の機会にします。
終わったあと私は妻を抱きしめ高子さんは妻と長いキスをしました。
あとで聞いたのですが高子さんはずっと前から妻とレズしたかったそうです。
朝、だんなが起きて一緒になにもなかったようにコーヒーを飲みましたが、妻がだんなの見ている前で高子さんにキスしました。
高子さんは驚いた様子でしたがしばらく長いキスをしてました。
妻の友達とは1ヶ月に1.2回子供も混ざってバーベキューやキャンプなどの付き合いをする仲です。
でも相手の妻とは秘密の付き合いもありました。私の妻は31歳で由美子といいます、
私は30歳で相手の***さん夫妻は妻31歳高子、だんなは40歳です。
私は高子さんさんと先日、会ったときに妻をみんなの前で裸にしたいと相談しました。高子さんはHなので喜んでOKしてくれました。
高子さんのだんなと妻には内緒で色々相談しました。そしてついに土曜日、ついに成功しました。
夕方5時ごろ妻と子供二人で***夫妻の家に飲みに招待され飲みに
いきました。最初は子供が起きているので色々世間話や会社の事など
話しながらみんなで飲んでいました。***夫妻にも子供が1人いて
楽しく過ごしました。9時頃になり子供たちが眠そうになり明日も休みだと言うことになり泊っていく事になりました。
(高子さんとは打ち合わせ済み)妻たちは子供を隣の寝室に寝かせました。
戻ってくると泊る事で帰りの心配が要らないため妻はワインを楽しそうに飲んでいました。
妻はアルコールが弱くすぐ赤くなってしまいます。そんな
妻が私は大好きです。少し茶色のストレートのロングで袖なしのTシャツにジーパン姿の妻は子供が寝た開放感からかワインが進みました。
妻の隣にいた高子さんもだいぶ酔ってきて、だんだんとHな話になって夜の回数とかどんな体位が好きかとか色々高子さんは
妻に質問攻めしました。そのうち高子さんのだんなはいびきをかいて潰れてしまいました。
妻は「チョットオ 高子酔ったの!!」
とか言いながら答えていました。
色々お話している内に高子さんが
「ネー由美子って胸大きいネー。チョット触ってもいい?」
妻「恥ずかしいよー」
高子さん「私だといいでしょ!」
妻「ウン」
高子さんはTシャツの上から妻の胸をもみました。
妻「チョットだけといったのにー」
といいながら恥ずかしがっていました。
高子さん「大きいねー」私はちらちらと見ながらビールを
飲んでいました。私は高子さんに合図を
しました。妻はもう酔っていて口も余り回らなくなっていました。
高子さんは妻に小さい声で「ネー、ブラ取ってもいい?」
妻「ダメー恥ずかしいー」口が回っていない
高子さん「チョットだけ、御願い。だんなは後ろ向いてて」
高子さんはずっと妻の胸を揉んでましたが手をはなし妻のTシャツの
中に手をいれブラを外しました。
後ろを向いてと言われても妻はもう酔っていてわからないと思い
じっと見てました。僕ももう最高に勃起してました。
高子さんがTシャツの中に手を入れ生で妻の胸を揉みだしました。
「アンー」
高子さんは一生懸命揉んでいます。
「ウンー。アアー」
高子さん「気持ちいい?」
妻「エーなんで。高子どうしたのーアアー」
高子さんはTシャツをまくり妻のオッパイを見つめて乳首を口に
咥えてしまいました。
妻「アーアーん」
私はもう妻を抱きしめたくなりましたが何とか我慢してみてました。
しばらく妻のオッパイを舐めていた高子さんは妻にキスをしました。
高子さんは妻の口に舌を入れました。そしたら妻の口から舌が出てきて高子さんの舌と絡めあい二人のよだれが垂れてきました。
生まれて初めて生で女同士のキスを見てもう触ってもいないのに私の
勃起したものはいきそうでした。
妻は声を押しつぶして喘いでいました。
そのまま高子さんは私の目を見て私が頷くと妻の服を脱がし始めました。妻はずっと私の方を焦点が合わないような目でみてました。
そして私に「嫌いにならない?」と聞いてきました。
私は「そんな由美子が好きだよ」と答えたら
妻がまた喘ぎ出しました。高子さんが妻のパンティの中に手を
いれてました。妻が「お風呂入ってないからだめ!!」と叫びましたがうつ伏せにされアソコを舐め出しました。
妻「アーーー恥ずかしいー」
といいながらジュウタンを握りしめながら喘ぎっぱなしです。
私はもう我慢ができなく妻の顔の前に勃起したものを出すと
夢中で咥えてきました。3分位でいってしまいました。
高子さんはそのまま今度は妻のアナルに舌を入れたようです。
妻は「ダメー」と叫びながらぴくぴくと震えていました。
妻は風呂に入っていなかったので暑かったしチョット匂ったとおもいますが高子さんは平気でおいしそうにアナルまで
妻を愛してくれました。私はこんな妻の匂いは大好きですが・・・
しばらくして妻は3.4かいはいったと思いますが今度は高子さんが
素っ裸になりアソコを大きく開いて妻の顔のそばにきました。妻は私のすぐにまた勃起したものを離さないで
高子さんのアソコに口を近ずけ舐め出しました。高子さんも喘ぎだしました。そのまま69のかたちになり
お互いのアソコを舐めたり吸ったりしていました。妻が上でしたが妻のアナルが先ほど高子さんに舌で攻められていたせいもあって
ピクピクしてました。私は自分の指を舐めてぬらし少しずつアナル
の中に指を入れていきました。もう妻はビショビショで高子さんの顔も妻の愛液でヌルヌルになっていました。
指が2本入るようになってアナルをしっかりなめながら妻に見られないように高子さんと舌を絡めながらキスをしました。
妻のアナルは殆んど無臭でした。69して妻のアソコを舐めている高子さんの口に勃起したものを持っていき舐めて
濡らしてもらいました。そのまま妻のアナルに
ペニスを少しずついれました。妻はもう興奮と恥ずかしいのと気持ちいいのが重なって声にならない喘ぎ声で
夢中に顔中を孝子さんの愛液でぬらしながらアソコをむしゃぶりついてました。そのまま、
私はいきたくなり妻のアソコと高子さんの顔に沢山の精液をかけてしまいました。
高子さんはそのまま妻のアナルに入ったペニスをきれいに舐めてくれました。
それを見てまた元気になり今度は妻を仰向けにし正上位で妻のアソコに入れ高子さんは妻の胸を舐めたりキスしたりして
3回目の射精は妻の中に出してしまいました。高子さんともしたかった
のですがさすがに妻の前ではできませんでした。ほんとは妻のだんな
も混ぜて妻をオモチャにしたかったのですがまた次の機会にします。
終わったあと私は妻を抱きしめ高子さんは妻と長いキスをしました。
あとで聞いたのですが高子さんはずっと前から妻とレズしたかったそうです。
朝、だんなが起きて一緒になにもなかったようにコーヒーを飲みましたが、妻がだんなの見ている前で高子さんにキスしました。
高子さんは驚いた様子でしたがしばらく長いキスをしてました。
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