僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・
歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・
歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。
先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。
家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。
家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
≫[妻の隠していたDVD]の続きを読む
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻, ビデオ,
妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
私はレストランバーを経営している33歳の男ですが、そこで雇っているバイト
のコと付き合っています。
彼女の名前は美佳23歳です。
結構かわいいのでお客さんからも人気があって、男性客によく口説かれてい
る姿を見掛けます。
私達は他のお客さんの手前、みんなには内緒で付き合っていました。
その日は常連のお客、たけさん35歳が呑みに来ていました。美佳は休み
だったので店にはいませんでしたが、たけさんは美佳を口説いてるお客さん
の1人です。
たけさんは私によく「美佳ちゃん、可愛いよなー」とか「あ~1回でいい
からやりてーなぁ」とか彼氏である私には聞くに堪えない言葉を発してい
ましたが、人間的には嫌な人ではなかったので仲良くしていました。
少し時間が経ちたけさんが嬉しそうに私に話しかけてきます。
「マスター絶対誰にも言わない?」
私は軽く返事をし、どうしたのか尋ねると、たけさんが携帯の写メを見せ
きました。
「マスター驚かないでよ?」・・・・・・
のコと付き合っています。
彼女の名前は美佳23歳です。
結構かわいいのでお客さんからも人気があって、男性客によく口説かれてい
る姿を見掛けます。
私達は他のお客さんの手前、みんなには内緒で付き合っていました。
その日は常連のお客、たけさん35歳が呑みに来ていました。美佳は休み
だったので店にはいませんでしたが、たけさんは美佳を口説いてるお客さん
の1人です。
たけさんは私によく「美佳ちゃん、可愛いよなー」とか「あ~1回でいい
からやりてーなぁ」とか彼氏である私には聞くに堪えない言葉を発してい
ましたが、人間的には嫌な人ではなかったので仲良くしていました。
少し時間が経ちたけさんが嬉しそうに私に話しかけてきます。
「マスター絶対誰にも言わない?」
私は軽く返事をし、どうしたのか尋ねると、たけさんが携帯の写メを見せ
きました。
「マスター驚かないでよ?」・・・・・・
≫[バイトで雇っている彼女がお客さんに]の続きを読む
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 調教された妻, 自分の知らない妻,
妻はスポーツジムに通っていますが、ジムのおじさん達とカラオケに行ったり、飲みに云ったり
しているようです。かなり前からの様ですが私は知りませんでした。というのも仕事で家を空け
る事が多く、出張がよく有り月約半分は家に居ません。寂しかったのだろうと思いますが、友人
からの警告で知りました。
友人の話だと、以前スナックに行っ時妻が5人の男達と飲んでいたが大分酔っているようでボ
ックスに男に挟まれて座っていた、妻は友人に気がついて無く、友人もきずかれない様にカウ
ンターで飲みながら様子を見ていた。両サイドに居た男達は明らかに妻の体に触って居るのが
見えて妻も抵抗もせず好きに触らせているようだった。
自分が出て行って止めさせようかと思っていると、皆が立ち上がって帰りかけた、気に成って
いたので自分も会計を済ませて築かれないように後を追った、妻はふらふらに成っていた、両
方から抱えられる様に歩いてタクシー乗り場に皆で乗り込んで行ったので、自分も後をつけた。
止まったのは市街地にあるマンション、自分は少し行き過ぎてから降りて皆の入っていったマ
ンションに入ったエレベーターが3階で止まったので、階段で3階にあがって角から見ていたら
誰かの部屋らしく鍵を開けて入っていく時だった。表札は無く、305号室、確認してから、一度
外に出た、喫茶店に行き30分程時間を潰しマンションに戻り郵便受けの穴に耳をつけて中の
様子を伺った、やはり思った通り奥さんの凄い喘ぎ声が聞こえた。奥さんはひどい事に成って
いるよ、と忠告された。「うそ」としかいいようが無かったが、自分で確認してから対策を考えよ
うと思う。
しているようです。かなり前からの様ですが私は知りませんでした。というのも仕事で家を空け
る事が多く、出張がよく有り月約半分は家に居ません。寂しかったのだろうと思いますが、友人
からの警告で知りました。
友人の話だと、以前スナックに行っ時妻が5人の男達と飲んでいたが大分酔っているようでボ
ックスに男に挟まれて座っていた、妻は友人に気がついて無く、友人もきずかれない様にカウ
ンターで飲みながら様子を見ていた。両サイドに居た男達は明らかに妻の体に触って居るのが
見えて妻も抵抗もせず好きに触らせているようだった。
自分が出て行って止めさせようかと思っていると、皆が立ち上がって帰りかけた、気に成って
いたので自分も会計を済ませて築かれないように後を追った、妻はふらふらに成っていた、両
方から抱えられる様に歩いてタクシー乗り場に皆で乗り込んで行ったので、自分も後をつけた。
止まったのは市街地にあるマンション、自分は少し行き過ぎてから降りて皆の入っていったマ
ンションに入ったエレベーターが3階で止まったので、階段で3階にあがって角から見ていたら
誰かの部屋らしく鍵を開けて入っていく時だった。表札は無く、305号室、確認してから、一度
外に出た、喫茶店に行き30分程時間を潰しマンションに戻り郵便受けの穴に耳をつけて中の
様子を伺った、やはり思った通り奥さんの凄い喘ぎ声が聞こえた。奥さんはひどい事に成って
いるよ、と忠告された。「うそ」としかいいようが無かったが、自分で確認してから対策を考えよ
うと思う。