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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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13歳年下の妻25歳(結婚2年)を巨根に寝取らせ、私はその一部始終をカメラで撮りました。
妻は155cm、Y美(妻の高校の同級生で友人で結婚3年))は160cmほどで二人とも超イイ感じのスレンダー美人です。
Y美の旦那は出張が多く、また、家も近いこともあって月に二、三度泊まりがけで遊びに来ます。
二人の手料理を食べながら、三人でビールや焼酎を飲みながら楽しい時間を過ごしております。
二人とも専業主婦を良いことに良く夜更けまで話し込んでいます。
何を話しているか分かりませんが。そんな訳で、いつも私が一人ベッドに入り寝ます。
先日、私はいつものように先に寝ることに。ただ、以前より二人の会話の内容が気になっていたので、寝たふりをし、暫らくしてドアに近づき二人の会話に耳を立てました。
会話の内容です。
2か月前、Y美の旦那が隠し持っていた黒人男性と日本人女性の無修正AVを私が出かけた後、二人で観たとのことです。
黒く大きな肉の塊りを苦しそうに口に咥える女性、そして、それが入ると目一杯に広げられた舌の口、その長さから半分ほどしか入らない状態でのストローク。
しかし、最後はさらに巨大になった塊りが根元まで突き刺さり、女が絶叫を発してイッタ。
それを見た二人は顔を見合わせ、唾を飲み込み、今、目に焼付いた大きなモノを一度、自分でも感じてみたいそれも「生」でと確認し合ったようです。
Y美は早速行動に。
目を付けたのが通っているスポーツジムのインストラクター。
身体にピッタリのウエアから、かなり大きなモノの持ち主であることが一緒に通っている女性の中でも評判。
その彼を上手く食事に誘い出し実行へ移すことに。
2週間前、旦那が出張の夜(子供が出来づらい日を選んで)、食事をして難なくホテルへ。
先にシャワーを彼に使わせ入りベッドで待たせ、自分はその後、シャワーを浴びタオルで身体を覆い彼の元へ。
タオルが取られモノがさらけ出されるとAVで見た黒人ほどではないが、旦那よりは間違いなく。
また、今まで見た中で一番大きいと確認しました。
自分のタオルを剥ぎ取られ全身を舐めまわされました。
特に彼女自身とその周辺は唇・舌・指でこれまで経験したことがない長時間で執拗に攻められ充分過ぎるほど濡れさせられた後、彼は自慢のモノをY美の顔の前に差し出し、咥えさせ、さらに手を使わせ大きさを増大させました。
長さは20cmを超え、太さも指が回らないほどに。
入って来る時は濡れているのにきしむ感じで、その擦れ具合が気持良く、そして奥まで突き刺された時は子宮・胃が下から持ち上げられた感じに。
激しい突きが数分続き「ウー!」と言いながら覆いかぶさってきて、自分の壺から溢れ出るのが分かるほど大量の白い液体をドクドクと放ったそうです。
そのまま抱き合っていると再び大きくなり2回目へ突入。
若くタフな彼は、翌朝までに、合計5回・それもタップリの量を壺の中に放ち満足して帰って行ったそうです。若いY美もさすがに疲れ、その日は夕方までソファーで横にならざる得ないほどだったようです。
その話を妻は興味津々で聞いていました。
一度は経験した方が良いと言われ、まんざらでもない返事をしていました。
翌日、Y美をファミレスに呼び出し。
夜、聞いた話をしました。「主人には絶対内緒にしてね。浮気したのは初めてでもうしない。」と懇願され、秘密を守る代わりに条件を出しました。
妻とインストラクターとの行為をカメラで撮ることに協力してくれることを。
直ぐに承諾し妻に電話しました。
「インストラクターに話を付けるので、どぉ~?」多少躊躇したようですが興味津々の妻は話に乗ってきました。
それから1週間後、3人は待ち合わせた場所で会い、妻が紹介されてそのまま私が予約したホテルへ。
インストラクターとは話を付けておきました。
妻がシャワーを浴びている間に部屋に入り隠れ出て来るのを待ちました。
数分後、ベッドで横たわる彼の処へ向かいタオルを取ると同時に、私は妻の前へ。
当然ことながら驚き全裸の身体をタオルで隠そうとしましたが、直ぐにタオルを奪い取りました。
「ゴメンナサイ」と何度も謝りましたが、許して欲しければ「ここでこの男とセックスしているところを見せなさい。証拠写真を撮り二度と過ちを犯させない」そう言い放ち従わせました。
インストラクターは打合せ通り、Y美の時と同様、前戯に長時間かけじっくりとスレンダーな身体とCカップの胸、赤く充血した妻自信を味わいさせました。
必死に唇を噛みしめシーツを握りしめる姿は絶好のシャッターチャンスでした。
やがて大きなモノを咥えさせられ喉の奥まで達した時は咽かえり涙目になっていました。
その大きさの確認をすると長さ23cm、太さは直径6cm。確かに私より二回りは大きい。彼の自慢が妻へと向けられゆっくり腰を沈めて行くと、それに合わせ身体をのけ反らせながら受け入れました。
大きなストロークで徐々に奥深くまで、根元が全て隠れた時。しっかり目を閉じ眉間にしわを作る妻がいました。
それからほんの僅かで彼は「ウッー!」と言いながら覆いかぶさり腰をひくつかせながら液体を妻の壺へと流し込んでいるのが分かりました。
目を閉じてその行為を許した妻が数分後、目をキッと見開いたかと思うと同時に彼は強烈に腰を動かし出しました。
大きなストロークが続き、その快感に耐えたれなくなった妻は小さな喘ぎ声を出し始めました。
鍛えられた身体の持ち主に後ろから挿入され、細い身体が引きちぎれるほど激しく、もの凄いスピードで突きまくられた頃には「ダメ~」、「ヤメテ~」と叫び出し。彼の最後が近づき「ウォー、ウォー!」と二度叫びながら覆いかぶさった時は「アナタ、ゴメンナサイ!」と言葉を発するのがやっとでした。
彼が放れると壺に溜められた大量の白い液体が大きく広げられた部分からが溢れ出てきました。
妻の目から涙が流れているのを見つめながらシャッターを押し続けました。
シャワーを浴びさせず、そのままの身体で家に帰り風呂に入らせました。
全裸で私の前へ来るように言い、興奮が冷め止まぬガチガチになったモノで白い液体を受け入れた壺を一晩中塞ぎました。
翌日から私がいる時は服を身に着けさせていません。エプロンだけ。
勿論、Y美が遊びに来た時も。
今度、同僚を家に招き妻の身体を見てもらおうと考えています。
そして、また私の見ている前で・・・・・。
コレクションが増えそうです。



                       -カメラマン夫さん-
妻は37歳で5年ほど前、私が300万円ほど出資しスナックを始め、現在は女の子3人・若い順にA美(26歳)、B代(29歳)、C子(33歳)を雇い、店を切り回しております。
私は一切口出しをせず、店には顔を出すこともしておりません。
私が言うのも何ですが、自慢の妻で歳の割に身体の線もくずれておらずスタイルも良く、美脚の持ち主です。
女の子達は、なかなかの美人揃いでスタイルも良く何故か巨乳揃いです。そんなことからか店は毎晩盛況で繁盛していています。
問題が起きたのは昨年11月のことです。
妻と女の子達で、時期外のため格安でレンタルできたという露天風呂付のログハウスに一泊の慰安旅行に出かけることになりました。
実はこの旅行には裏がありました。
その内容はと言うと「四人だけの旅行ではなく、プラス店の客(勿論男)四人の計八名」ものでした。
客達とある賭けで負けて、その支払いが「一泊旅行」でした。
男女が同じ屋根の下で夜を共にするとなれば、それ相応のことが予想されるのが当たり前でそのことを承知で受けたそうです。
ただ、妻は条件を出しました、彼女達が勝ったときの、客達の支払い「高級ボトルをそれぞれ5本入れる。それだけではなく旅費、かかる飲食、その他の経費を全て持たせる」というもので、男達はそれをその夜「乱交」を付け加えることで呑みました。
このことを打ち明けてくれたA美は妻には内緒で以前より面倒を見てやっていました。
店に入った2年前、消費者金融よりの借入れで返済に困っていたのを。
また、客にストーカーまがいなことをされていたのを助けてあげました。
本人は乱交のような行為は嫌いで行きたくないのだが、妻から言われると断ることが出来なくて私に相談して止めるよう説得してもらおうと意を決して直訴してきたそうです。
しかし、そのことを聞き私は腹の虫が治まらない私は店の調子が良く、図に乗っている妻を痛い目に合わせるためことを思いつきました。
少し高額の金を渡し、黙って旅行に行くよう話を付け、場所を聞き出し、頃合いを見計い「乱交」現場に乱入することにしました。
午後8時頃、ログハウスに着き、入口はA美に鍵を開けておくよう言ってありましたので、難なく入ることができました。
中に入ると目の前に裸の男女がリビングのソファーで、大きなクッションの上で、厚手の毛布を床に敷きその行為に及んでいました。
それが宴会もそこそこに始まったのがテーブルの上の、ほとんど手つかずのオードブル、飲み物を見ると一目瞭然でした。
しばらくその光景を観察することにしました。
行為最中特有の女の喘ぎ声、男が女の下半身を打つ音、そして、一人の男が最後瞬間に発した唸り声。
そこまで見届けてから私は出来るだけ落ち着きを払い「皆、気持良いことしているな~!」と言いながら入って行きました。
妻は勿論、A美以外の女の子達は目を見開き私の姿を見て驚きました。
「許さん!明日にでも店を閉めろ」言い放ち、謝るのを振り払いA美を連れて二階のベッドルームに行き、口で私のモノを行為が出来るようにさせました。
十分濡れている部分に挿入し最後はその大きな胸に、この時のために溜めておいた白い液体を放出しました。
次にB代を二階に来るように言い、終わるとC子を呼び二人には顔に残りを放出しました。リビングでヒソヒソと話をしていた男達は夜が明けると帰って行きました。
私は早朝、食事も取らず一人帰宅しました。
妻は家に戻って来るなり土下座してひたすら涙を流し謝り続けました。
最初は許す気は無かったのですが、こちらも旅行の本来の目的を知りながら、止めもせず、その場に乗り込みその後のした行為に罪悪感を抱き始め、客達にボトル代と掛かった金を返却すること、A美が告げ口をしたことを水に流すことを約束し今回だけは許すことにしました。
その夜、女の子達を呼び大宴会をしました。
後日談があります。
その宴会で妻が酔いつぶれ寝込んでから、「旦那さんとは本当、お互い気持のよいエッチがしたかったよね」と言うB代の話をきっかけに盛り上がり、「中に出された時の感じって最高よね」とC子言い出しました。
最後は私の白い液体をそのまま流し込んでも良い日を各々が決め、今一度、ホテルで女の子達の中に挿入させてもらうことになり、早速、お互い気持良い思いをしました。

 忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。

 すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
 これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。
私は40歳の商社マンです。結婚して10年、妻玲子は32歳、今でもお互いに愛し合っています。
しかし、私は5年前から原因不明のEDになってしまい、もう妻を満足させることはできなくなってしまいました。
女として熟れきった32歳の体を持て余しているであろう妻が不憫で、私は妻に、ほかの男とのセックスをするように提案したのです。
最初は妻も信じられないといった様子で拒否していたのですが、私が妻の喜ぶ姿を見たいことを理解すると、しぶしぶながら了解してくれたのでした。
それからは、私が妻の相手を探してきて、私の目の前で妻を抱いてもらうことを繰り返しました。
あれほど嫌がっていた妻も、それを喜びと感じるようになり、それを見る私も幸せで、以前よりも一層お互いの愛が深まっていると感じています。

今週は、新しい男たちを妻に紹介しました。ひょんなことから知り合った2人の大学生で、ラグビーをしているだけあって、素晴らしい体格の持ち主です。
私はその2人を自宅に食事に誘い、妻の手料理でもてなしました。若いスポーツマンだけあって、食べる量も飲む量も半端ではなく、小気味いいほどです。
「樋口さんの奥さんって美人ですよね~」
「料理もすっごくうまいっす!」
「おれもこんな結婚生活したいっす!」とかいいつつ、妻の体を、こっそり、でもとてもスケベな目でチラ見していました。

食事も終わり、リビングでコーヒーでもということになり、妻がコーヒーの用意をしている間に、私は彼らに今日の本当の目的を話しました。
「実は君たちにお願いがある。妻を、喜ばせてやってほしいんだ、つまり、妻を、抱いてやってほしい」
2人はあまりに驚いたのか呆然として黙っています。
「冗談ではない、僕はEDで、妻を喜ばすことはできない。だから、君たちにお願いしているんだ。嘘でない証拠に、これを見てくれるか」
私は、今まで、デジカメを取り出すと、保存してあった写真を彼らに見せました。
そこには、まぎれもなく、妻が、いろいろな男たちと交わっている画像が現れました。
おおきなペニスを口いっぱいに頬張る姿、オマンコに深々と突き刺さるペニス、そしてアナルにまで太いものが・・・。
「これで、僕の提案が冗談じゃないことが分かってくれたかな?」
2人はうなずく。
「本当にいいんですね」
「ああ、絶対に君たちを訴えたりしない。妻を喜ばせてくれさえすれば、どんなプレイもOKだ。暴力以外はね」
「わかりました、俺たちが奥さんを満足させてみせます。体力だけは自信がありますから」

そこへ、コーヒーを持って妻がリビングに入ってきた。
「今、菊池くんと安田くんには君のことをお願いしておいたから」
妻はその言葉を聞くと頬を真っ赤に赤らめ、コーヒーを持つ手が小さく震えた。
でも、その震えは、これからのことを期待しての震えなのだ。
「まずは、玲子からお二人にお願いするんだ」
妻は、ためらいながらも、2人に向かって深くお辞儀をする。
「あの、こんな私ですが、どうぞ、好きなようにもてあそんでくださいませ」
といいながら彼らを見つめる目は、妖しく光っている。
「さあ、じゃあ、お二人にもっとリラックスしていただかなきゃ。玲子、お二人ともパンツの前がパンパンに張って苦しそうじゃないか、解放してあげなさい」
妻は、ソファの前に膝まづくと、まず菊池のベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱がす。
巨大に盛り上がったブリーフのふくらみを何度か手のひらで確かめるようになでまわすと、ゆっくりとブリーフを下す。
そこには、体格に似つかわしい、20cm級の巨根が現れた。
「玲子は、大きなペニスが大好物なんですよ、期待以上の大物だな、玲子」
「ほんと、素敵ですわ」
そういうと、妻は、その巨大な亀頭にそっと口づける。
舌をつかってカリの周りをゆっくりと舐め、そしてその大きなペニスをゆっくりと奥まで頬張り、ねっとりしたフェラを始めた。
「奥さん、うますぎっす、あー、たまんねえ、あ、あ、やばすぎっす」
菊池は顔を真っ赤にしながら妻のフェラを受けている。

「おれのもしゃぶってくださいよ、おれのも菊池先輩にまけてないっすよ」
横で見ていた高田もたまらなくなったのか、自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
妻の顔の前にペニスを持っていく。そのペニスは、確かに菊池のよりはやや短めだが、18cmはあり、太さではやや勝っている、素晴らしいペニスだ。
妻は、菊池君の巨根からいったん口を話すと、高田君のペニスを口に含んだ。

高田君は妻の頭を両手で押さえると、腰を使って妻の口を犯すようにその極太のペニスを出し入れする。
「玲子、どうだ、若いラガーマンのペニスの味は?」
「とっても硬くて太くて、おいしいです」
「菊池君のと高田君のと、どっちがおいしい?
「そんな、比べられないわ、どちらもすごいもの」
「奥さん、デカマラ好きなんっすね、それはよかった。俺たち、ラグビー部の中でもデカマラコンビって言われてるぐらい、チンポだけには自信あるんですよ」

私は、妻が2本の若くて逞しい男たちのペニスにむしゃぶりつく姿をデジカメにおさめていく。妻は2本を交互にしゃぶりながら、切なそうに腰を振りだした。
「君たち、妻のパンティの中を確認してやってくれないか?たぶんもう大洪水だと思うよ」
菊池が妻の後ろに回ると、スカートの中に手を入れ、
「ほんとだ、すっげえ、触ってもないのに、パンティ、ぐしょぐしょだぜ、奥さん、感じやすいんですね」
「いやん、恥ずかしい、あなたたちがすごいからこんなに・・あ・・」
菊池の太い指が妻のオマンコに入ったらしく、妻は言葉がでなくなった。
「すげえ、マンコが俺の指を締め付けてくるぜ」
「先輩、今指何本っすか」
「今、2本、いまから3本め、行きま~す」
「ああん、ダメ、そっと」

彼らは前からと後ろからとで妻を責めながら、妻の服を剥ぎとっていく。いつの間にか3人は全裸で絡み合っていた。
私はその様子をカメラとビデオに収めていく。あとで妻と一緒に楽しむのだ。

「そろそろ玲子はオマンコにぶっといのが欲しいんじゃないのかな、なあ玲子?」
「ほんとに入れちゃっていいんですね?」
「ああ、遠慮はいらない、思いっきりぶち込んでやってくれ」
「ゴムはつけなくていいんっすか?」
「玲子は生でやられるのが好きなんだ。君たちさえよければ」
「おれたちも生が好きっすから、じゃあ遠慮なく」
まずは菊池が、そのでかいペニスを妻のマンコの入口にぐりぐりと押し当てる。
「さあ、奥さん、入れますよ、本当にいいんですか?」
「あん、じらさないで、ぶち込んで!」
大きな亀頭が妻のマンコにめり込んでいきます。じっくりと、妻の肉襞を味わうように、大きなペニスがゆっくりと挿入されるのを私はじっとみつめていました。

「だめ、壊れちゃう」
「そんなこと言って、マンコのひだひだは俺のちんぽをくわえて離さないっすよ」
「先輩、どうっすか、奥さんのマンコは?」
「たまんねえよ、すんげえ熟れてて、きゅっきゅ締め付けてきやがる。最高のマンコだぜ」
「俺にもはめさせてくださいよお」
「ちょっと待て、まず俺がゆっくり味わってからだ、お前は口を使っとけ」

妻は、大きな男2人に挟まれ、前から後ろから責められています。男たちの日焼けした大きな体と
真っ白な肌の妻の体が、卑猥に絡み合っています。

菊池は、妻の腰をしっかり押さえつけると、バックからすごい勢いでピストンを繰り返します。
妻のピンク色の肉襞に、太くて黒いペニスが、その長さをいっぱいに使ったたくましいストロークで
出入りを繰り返します。
「ちょっと、お前もマンコの味見してみるか?」
菊池はその太いペニスを引き抜くと、高田と交代します。
「奥さん、こっちのちんぽもいい仕事しまっせ」
そういいながら高田は、その極太のペニスを一気に妻にぶち込みます。
「ひぃ・・・」
妻が声にならない声を上げるその口を、妻の本気汁でぬらぬらに光った菊池のペニスがふさぎます。

「ほんと、すごい締め付けっすね。たまんないっす。今までで最高のセックスですよ、奥さん」
高田も、早く、またゆっくりと、その自慢のペニスを妻のマンコにぶち込んでいます。
「あい、イク、あ、あ、あ・・・ああ~」
妻は、2人の大きなペニスに狂ったようにしゃぶりつき、自ら腰を使って味わい尽くし、何度もいかされました。

「玲子はそろそろぶっかけて欲しいんですよ、なあ玲子?」
「さすがに中出しはまずいっすよね?」
「それは玲子、自分でお答えしなさい」
「きょ、今日は安全日なので、よかったら、どうか玲子のオマンコに出してください」
「まじっすか?ほんとに出しちゃいますよ?」
菊池はすごい勢いでピストンを繰り返すと、「イク・・・」と叫びながらそのペニスを深々と妻のマンコに突きさしました。
しばらくそのままじっとしていましたが、ゆっくりとペニスを引き抜くと、本気汁とまじりあった大量の白濁液が
妻の襞からあふれだしました。
前から妻の口を犯していた高田も「俺もイキます!」と叫ぶと、そのペニスを妻の口から引き抜き、信じられないほどの量のザーメンを妻の顔に発射しました。

しばらく妻はぐったりとしていましたが、
「玲子、いつまでもイってないで、お二人のペニスをきれいにしてあげなくちゃ」
その声にハッとしたように、妻は、2人のヌルヌルのペニスを舌できれいにしていきます。
さすがに若いスポーツマンだけあって、2人ともすぐに硬さを取り戻して、先端から先走りを流しています。

「さあ、玲子、そろそろお前の一番してほしいことをお願いしなくちゃ」
「え、そんなこと、あたし、言えません・・・」
「言わなきゃ分かってもらえないだろ、さあ」
妻は覚悟を決めるように深く息を吸い込むと
「わ、私の、オマンコと、あの、あ、あ、アナルに、お二人の太いのを2本ぶち込んでください!」

「喜んで、なあ?」
「もちろんっすよ、願ってもないっす」
「まずは先輩の俺からアナルいただくから、お前はマンコだな」
「了解っす、じゃ、奥さん、上に乗ってくださいよ」
高田は床にあおむけに寝転ぶと、妻はその上にまたがるようにして、高田のペニスに手を当てる。
「奥さん、自分から入れてくださいよ」
妻は、高田の極太のペニスを自分のマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「さあ、自分で腰を使って」
妻の腰が、ゆっくりと、味わうようにいやらしく腰を上下させていく。
「さて、こっちの口もほぐさなきゃな」
菊池が、妻のアナルに指をあてると、ゆっくりと中指を挿入していく。
「奥さん、相当こっちも使い込んでるよな、俺の指もなんなく飲み込んでくぜ」
菊池の中指は、すっかり妻のアナルに入りきっている。
「もう一本行くぜ、すげえ、アナルの締りも最高だぜ」
「先輩、マンコもひくひく締まってますよ、アナルも相当好きなんですね、この女」
「じゃあ、お待ちかねのこいつをぶち込んでやるか」
菊池はそのプラムのような先端を妻の菊穴にあてがうと、ぐっと腰を押し出して、その太いものをめり込ませた。
「う、あ、駄目、ゆっくり、だめ、無理、だめ」
「そんなこと言って、もう先っぽはすっかり入っちまったぜ、力抜いて、ほら、行くぜ」
太いものが、妻のアナルに、ゆっくり、しかし確実に入っていきます。

「ほら、もう半分入ったぜ、あとちょっとだ」
「もう、無理、駄目」
「奥さん、もう全部入ってるぜ」
「先輩、マンコもすっげえ締りっすよ、たまんねえ、食いちぎられそうっす」
「そろそろ動かしても大丈夫だな」
菊池は、妻のアナルがペニスに馴染んできたのを待って、ゆっくりと腰を使いだしだ。
「あん、だめ、狂っちゃう、だめ」
「玲子、本当はいいんだろ、素直に言ってごらん」
「あん、本当は、本当は、いいの、すごい、大きいのが、前にも、後ろにも入って、もう、もう、ああ・・・・」
もう妻には理性というものは残っていません。この、屈強な、若い男たちの逞しいペニスによって、
妻はもう、ただ快楽をむさぼるだけのメスにさせられてしまったのです。
妻のマンコとアナルには、がちがちの太いペニスが2本ぶち込まれて、ゆっくりと抽挿を繰り返しています。
私はぬらぬらと光るその部分と、妻の喜ぶ顔をアップでビデオに収めます。

「お前もアナルためしてみろよ」
菊池がペニスを引き抜くと、妻のアナルは無残にも菊池のペニスの大きさに広がってしまっています。
「菊池先輩、もう、そんなでかいの入れるから、奥さんのアナルがこんなに広がっちゃってるじゃないですか」
「うるせえな、お前のほうがちんぽ太てえんだから、大丈夫だって」
「じゃあ、奥さん、失礼して、俺のも、入れさせてもらいますよ」
さっきとは反対に、菊池のペニスをマンコに、高田のペニスがアナルに入っていきます。
屈強な男たちにサンドイッチにされて責め上げられ、妻は何度も何度もイカされてしまいました。
最後は、高田のザーメンをアナルに出され、そのあとアナルからしたたる白濁液をぬぐうこともせずに
菊池にもアナルにザーメンをぶちまけられて、妻は失神してしまいました。

そのあとの明け方まで2人から全部で5発ずつのザーメンを浴びせられて、妻も私もぐったりと朝まで眠りこけてしまいました。

翌朝も、11時頃に目が覚めた2人は、朝立ちしたたくましいペニスを見せつけるようにキッチンに来ると
朝食の用意をしていた妻を立ったまま犯し、たっぷりとザーメンを放ちました。
その体力にはほれぼれするほどでした。

「これからも時々は妻を可愛がってやってくれないか?できたら私の目の前でお願いしたいが、無理なら、君たち自身でビデオを撮って、あとで見せてくれたらいいから」
「毎日通いたいくらいっすよ」
「ほんとですよね、先輩」

彼らと私は、しっかりと握手をして別れた。
その晩は、妻と、ビデオを見ながら、抱きあって眠った。私も妻も幸せだった。
明日の晩は、彼らがまた来てくれるそうだ。私も残業を早く終えて帰ってこようと心に誓った。
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてきた。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、

「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。
俺は笑って、「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。