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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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俺は今、お隣の奥さんと不倫中。

俺は単身赴任中で栃木のアパート住んでいるのでその奥さんが月2くらい通って
くれています。

先日、いつものようにベットで2回戦終えた後タバコを吸っていると
ニコニコしながら「お宅の奥さんも浮気してるよ」と一言
俺「なに、冗談だろう、あいつが浮気できるわけねーよなぁ、相手がいねぇよ」

三日後、隣のおくさんから電話「今、奥さんの浮気の相手が来るようよ、家の旦那
大阪に出張で居ないから、すぐ来て、奥さんの浮気見れるわよ」と・・・

俺は直ぐに高速を飛ばしました。隣の家に着いたのは10時過ぎでした。
「早いねえ。ほら、もう2回戦始まりそうだわよ」

電気を消した真っ暗な二階の部屋から、隣の私の家の寝室を覗きました。
窓際のベットの上では全裸の妻の上に男が乗り、大きく腰を振って、声は聞こえません
でしたが、男にしがみつく妻の様子で、そろそろ絶頂を迎えるのがわかった。
男の腰が一段と激しく動いて、のぞけるようにぴたっと止まりついに男は射精したようだ。

つながったまま暫く抱き合っていたが、男が起きあがりティッシュに手を伸ばし取った。
男の横顔が・・・「あっ、ああ、課長」私を単身赴任させた憎いバカ課長が、
スケベで社内の女子社員から嫌われているあのハゲ課長が・・・

妻はあんなに嫌いだと言ってたはずなのに、にやにやした課長の横顔がなにか喋ると妻が
恥ずかしそうに笑いながら肩を打つような仕草をしている。
「激しく逝ったことでも、冷やかされているのだろう」バカ課長め。

妻の前にたつた課長のペニスは精液でビカビカと濡れて光っていました、妻はそのペニスをペ
ロペロと舐め始め、今度は課長がティッシュで妻の中から出てくる精液を拭いて、妻の鼻
先に突き付けて、ゲラゲラと下品に笑っている。

「自分の奥さんの浮気を見るのってそんなに興奮する?」隣の奥さんはそう言いながら私
のペニスを口に含み舐め回しながら、嗤っているようでした。
俺は奥さんを床に押し倒しそのまま挿入しました。何だか悔し泪か滲んできそうになり奥さん
に必死にしがみついて行きました。
弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。

今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってちーに言った。「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。

その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
僕は38歳、妻の由香里は42歳の結婚15年目の夫婦です。
新婚時代から今でもSEXは週4・5日とあります。
3年前に由香里が「子供達も中学生になったので、働きに出ようと思うの」と言ってきました。
僕も「家に1日時中居ても何だからいいんじゃないか」と言い由香里は運送会社の事務員として働きに出る事になりました。
働きだした会社は運転手の人は15人くらい事務員は由香里と2人の女性の会社で由香里は、
「運転手の人達って恐そうな感じなんだけど、みんな優しい人が多いの」と言っていました。
僕は・・ヤバイな~由香里が襲われたらどうしよう・・
最初は心配していましたが、帰りも遅くならないので安心していました。
2年を過ぎたあたりに、2人の事務員さんが退職し由香里が事務員の中で1番ベテランになっていました。
その頃から由香里の服装が少し変わってきました。
小さめのTシャツにジーンズが多くなり、ヘソが見えるTシャツも着て行くようになり僕が
「それはヤバイだろう。運転手の人達を刺激するなよ」
「大丈夫よ。私みたいなオバサンだれも相手しないわよ」
そう言いながらニッコリ笑っていました。
退職した2人の事務員さんの代わりに2人の新人さんが入社し、歓迎会をする事になったと由香里が言ってきました。
これまでは、会社の行事には参加していませんでしたが、ベテラン事務員となった為、参加しなくてはならないとの事で
仕方なく許可しました。
その日の服装も小さめのTシャツにジーンズの格好で出勤し「今日は歓迎会だから帰りが遅くなります。たぶん・・10時くらになると思うわ」と言って出て行きました。
9時過ぎに・・「2次会でカラオケに行くので12時くらいになりそうなのゴメンね」と電話があり僕は不安になりながら帰りを待っていました。
12時を少し過ぎた頃、由香里が頬をピンクに染めて帰ってきました。
「あなたゴメンね。お風呂に入ってくるね」
そう言って風呂場に向かいました。
僕は歯を磨こうと風呂場に行きました。
ふと、由香里の脱いだジーンズに目がいきました。
んっ?何だ?股の部分が濡れている・・下着を見ると黒のTバックでこれも股の部分が濡れている。
手に取って見ると・・白い液体が・・匂いをかぐと精液の匂いが・・
僕は後頭部を殴られたような衝撃が襲ってきた。
間違い無く男に犯られて帰ってきた。
あの由香里が・・その日はSEXをしないで寝ました。
後日、もっと凄い衝撃が僕を襲う事を僕は知るよしもしないで・・

歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。
私の妻は親戚の紹介による見合い結婚でした。私には東京で仕事の修行をしていた頃同じアパートに、SFに近い彼女がいましたが、貞操観念がなく平気で私以外の男と寝たりする女でした。
なぜか夜になると、私の部屋にきて、ほぼ毎日のようにSEXをしてました。
「昼間寝た男は早漏とか包茎で、とても満足できない口直しに抱いて」などと遅漏の私の所へくるのです。なにせ遅漏ですので彼女は十分に満足することができたのです。その為こんな女では、妻にはできないと思っていました。妻にするなら、汚れていない真っ白な女で、あってほしい、そのことから、垢抜けないが、おそらく男は知らないだろうと、勝手に納得して今の妻にしました。
思った通り初夜は少量ですが出血しました。挿入した時に「俺が初めてか?」と聞くと「入れられたのは初めて」と意味ありげな答えでした。私「どうゆうこと?」妻「東京で働いていたころ江戸川の土手で同僚の男と散歩中に襲われて相手が自分のズボンをぬごうとしているところで逃げ出したの」との事でした。
この時、嘘をつかない正直な女だと、信頼してしまいました。
このような妻が子供に手がかからなくなったので、働きたいと言い出しました。
反対したのですが、女性ばかりで、男は年配の部長と常務だけの野菜のパック詰め工場だからということなので許したのですが、夕方5時30分から11時30分迄の夜間シフトの仕事でした。
しばらくして気が付いたのですが、すれ違いになってしまいSEXの時間が、ほとんど取れなくなってしまったのです。そしてほとんど妻が帰る頃は、私はすでに熟睡していました。
しかし良いこともありました、社会に出たせいか垢抜けていい女になったし体型も太りぎみだったのが全体に引き締まり見た目も素敵になりました。
しばらくして、あることに気ずきました。時々午前2時頃に帰る日が週に何度かあるのです。この会社は女性だけなので残業はさせないと聞いていました。
ある日妻に聞いてみました。答えは無断欠勤した人がいて仕事が遅くなったと言います。嘘なのです。私は仕事仲間の奥さんから聞いて知っていました。妻は五ヶ月ぐらい前から役員室付に配置替えになり、工場の作業には出ていない事を。この時から妻に対して信頼感がやや崩れ始めました。
通常の時間に帰宅した時など、本当にまれに妻の布団にもぐりこみ体をさわると、「疲れているからやめて」とほとんど拒否されるようになりました。私は覚悟をきめました。どんな結果がでるかわからないが、不安になったので妻の様子を調べようと決心しました。一番気になるのが、帰りが遅くなりはじめてから、時給が頻繁に30円ぐらい上がるのです。その他パートなのに、正社員を差し置いて班長になったり、役員室付にもなっています。ただのパートにしてはおかしいと思いませんか。遅くなるのは役員会議の日らしいのですが、役員といっても部長と常務だけだし、もっと問題なのは役員室と役員専用仮眠室は、社員およびパートは、立入禁止だそうで通常はマイク連絡だそうです。しかし妻だけは役員室付という肩書きで出入りできるそうです。いったい二人の役員と毎日六時間以上何をしてるのでしょう。掃除とお茶くみだけで済むのでしょうか。なぜこのようなことが、わかっているかというと、この会社の近くに私が仕事を与えている仕事仲間の職人が住んでいるのです。そしてこの職人の奥さんがフィリピン人でやはり同じ会社にパートにでていたのです。ですから奥さんから時々情報は入っていました。ただし昼間シフトだそうです。この奥さんは、結婚前はダンサーとして飲み屋で働いていたので、会社では軽蔑の眼で見られているそうで、会社の裏表をいろいろ話してくれていました。それによると今までは、役員室付とは、社員の中でも綺麗系で大卒が指名されてたそうで、これまでほとんど、役員たちのお手つきになったという話です。妻のようにパートで高卒なのに役員室付になるのは、初めてらしいとのことでした。恐らく役員たちのおもちゃになっていると社内ではうわさになっているとのことでした。過去にも問題があったそうですが、田舎ゆえ世間体が悪いと被害にあったご主人は泣き寝入りしたそうです。だからこの奥さんは「生活が困っていないんだったら、早めに奥さん(妻)を、辞めさせたほうがいいよ」と最近よく私に言っていました。しかしまだこの頃は、まさか妻がと、前回の妻の嘘の事もあり不安はありましたが、まだ信じていました。しばらくして、不安になる事が出てきたのです。働き出て初めて、むりやりSEXした時に、感じたのですが妻のマンコの形が、私が知っているそれとは全然違うのです。まるでざくろのようで、赤黒く入口がゆるゆるです。はじめから4本指が簡単に入ってしまいます。もうすこしで手首が入ってしまう感じです。働きに出る前迄のマンコは、はじめは縦筋1本線でいじくりまわしても陰唇がちょっと顔をみせる程度でした。色も色白な妻はやや濃いピンクでした。現在は、はじめからマンコは半開きで、陰唇が異様に伸びてマンコの入口で左右にとぐろを巻いてる状態です。異常です強制的に何かを使って伸ばされた感じです。触るとすぐに異常なほど濡れてきます。いやがりながら私の相手をしているのにです。頭と体が完全に別物になっているようです。陰毛も上の部分しか残っていません。尻の穴まで生えていた毛もきれいに脱毛されて残っていません。妻が自分で処理したとは到底思えません。
先日例によって帰りが遅い日に風呂に直行する妻を抵抗しましたが強引に布団につれてきて、全裸にし体全体を、SEXするふりをして観察してみると、妻は肌が白くとてもきれいな体をしているのですが、体の胸まわり首筋まんこまわりふとももなどに、薄茶のしみが無数にあるのです。キスマークの跡だと思いました。手首足首胸まわりには縛られたような筋が薄く残っています。フェラをさせると(今まではいやがってほとんどしたことがない)舌を使ってそれも男のつぼをしってるかのようです。もっと信じられないのが同時に指を私のアナルにそえて刺激するのです。又バックで挿入して驚いたのが、アナルがぽっかり指が入るくらい開いたままです。以前はしっかり閉じていて指を入れると「痛い気持ち悪い変態」と大変でした。今は指を1本入れても入れられている感覚がないのでしょうか無反応です。気のついた事をいろいろあげましたが、一回のSEXでこれだけのことが気がになりました。
考えがすべて悪いほうにいってしまいます。この時は妻には何も言いませんでした。しかし私の様子を見て恐らく妻は何かを感じたと思います。ただの浮気ではなく役員たちが、妻の体を、おもちゃにしているのでは、と思いはじめました。問題は妻が積極的に応じているのか、もしくは一度体を許してしまい、それをねたに、脅されて相手をしているのかです。この時の私の行動以来、妻の態度が一変しました。おそらく私に感ずかれたのではないかという恐怖心からでしょう。私がこの日以来、必要最小限の会話しかしなくなったからです。妻の体にも意識して汚い物を見るように振舞っていました。この時点で確証はなかったのですが、あのような醜い体に妻自身のオナニーなどで変わるはずはないと思ったのです。私のささやかな抵抗です。妻はまるで家政婦です。ほとんど私が、妻に対して会話をしないので、妻は私の気持を読むように、ひたすら低姿勢で家事をします。今までしたことのない庭の草取りまでしています。私の趣味の部屋オーディオルームなどは機械を壊したら大変だからなどと言って掃除を、これまで一度もしたことがなかったのに、一日おきに丁寧に掃除します。この状態は現在も続いています。現在まで以前のように私に対して口答えをしたことは一度もありません。涙目になることはありますが、逆らいません。妻は結婚当初とは変わり私の職業のせいもあって、姉御肌になっていたので、男を指図するぐらいの気の強い性格になっていたのにです。
三日間隔ぐらいに普通の時間に帰って来る日に限って、自分から私の布団にはいってきました。これも今までにないことです。私の顔をまともにみることができないで、いつも目ふせて感情もなく私の愛撫を待っている感じです。私はいつも乳首とマンコあたりに軽くキスをして「体が男臭くて気持ちが悪い」などと独り言のようにつぶやいて寝てしまいます。キスをするのは妻の体の様子をみるためです。これでも妻は相変わらず、最近までお決まりのように、布団にはいってきてました。
もはやこれでは夫婦の営みではなく義理マンでした。私は決心しました。
とりあえず今度帰りの遅い日にもう一度強引に、妻の裸を確認して問い詰めることにしました。相手の役員たちへの、けじめはそれからにします。万が一、私の考えすぎであるかもしれない(思い過ごしであってほしいこれが本音です)からです。もし現実ならば、妻とは離婚です。この時点ではまだ情は残っていましたが、あの変わりはてた妻の体が、他の男たちによって汚されたと思うと、もう妻としては、私のそばにおいてはおけません。たとえ脅されていたとしても、はじめの誘いにのった妻を絶対許しません。
その機会はすぐにやってきました。前回と同じく直接風呂へ行くのを強引に私の部屋までつれていきました。今回はおそらく修羅場になると思い、子供や親に声が聞こえない、私のオーディオルームに連れていき服を脱がせようとすると、以前にもましてものすごい抵抗です。それでもわたしは妻のスカートを捲り上げ顔にかぶせ押さえ込みました。相変わらず前回と同じく見たことのない白い面積の少ないはでなパンティです。はいていったはずのパンストも、はいていません。パンティのマンコ付近に血液のようなしみが左右にうっすらとすけてます。生理のはずはありません。妻は子宮筋腫で何年も前に子宮を取ってしまったからです。妻の暴れ方がすごくてパンティを脱がすことができないので、前の部分を強引にめくってみました。私は頭が真っ白になって全身の力が抜けてしまいました。そのまま妻を残して、問い詰めることを忘れて、部屋を出て布団に入ってしまいました。妻とは完全に終わりだと思いました。醜いマンコでした。まだ懲りずに、体をいたずらされているようです。左右の陰唇が腫上って肉厚のにわとりのとさかのようでした。それにもまして驚いたのは、左右の陰唇に縦に三箇所ずつ穴があけられ、そこにはステンレス製のビスに両側からワッシャーをはめられナットで留められていました。おそらくこの日に役員たちに穴をあけられ穴が、塞がらないようにしたのではないか。化膿しないようにうすい黄色の粉のような薬だと思いますが、陰唇に塗ってあり穴のまわりから血液がにじんでいました。今後の想像が、つきます。恐らく何日か過ぎるとあの穴には、ピアスもしくは私とSEXができないように、穴に小さな南京錠を取り付けて穴を塞ぐのではないか、世の中のすけべ達が考えることは同じと思う。我ながらすごい想像力、私も相当なエロ親父だと思いましたが、何か雑誌かWEBで見たことがあるような気もします。とにかく直感的に頭にピンときました。この時から妻は、私の布団に入ってくることがなくなりました。もうどうでもいいことです。妻にたいして残っていたわずかな情も何処へいってしまいました。私もこのまま引き下がるわけには行きません。まだ役員たちにやられたと白状していない以上、役員たちに、けじめもまだできません。私が子供や兄弟のようにかわいがっている、部下達も例の職人から話を聞いているらしく手を貸すのを楽しみにしています。ただし部下たちは、親方のおかみさんが、仕事場の上司に誘惑されて不倫をさせられたと言う程度しかしりません。
私は自分から妻が白状するまで、暴力ではなく、もっとつらい精神的に、追い込んでやろうと思います。どちらにしても、これほどまで体をいじくられ、醜くされ、もう取り返しのつかない所迄堕ちてしまった妻です。慌てることはありません。
私は当分決着がつくまで妻にたいして鬼になります。なぜならば、妻は他の男と浮気したり、マンコや他の部分に、このようなことをされれば、又は、すれば、傷つくことがわかっていながら実行したわけですからとりあえず、妻にも十分に、心に傷をおってもらいましょう。半年近くも、私を裏切って何事もないように振舞っていたのですから。まさか私に、こんな人生が待っているとは。本当に大変なのはこれからです。これが現在までの状況です。それともすぐに妻に問い詰めて、白状させ、早く結論を出し、終わりにすべきでしょうか。なぜか現在は、この現実から一歩引いて見つめ、意外と冷静に対処しています。
最近また妻の嘘が、ばれました。会社の唯一の男性の役員たちは、年配だと私に言っていたのですが、とんでもない部長は、一流大学出の四十代だそうです。
結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。
1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め
ました。
半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。
爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の
SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。
我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま
せんし、DVカメラは我が家にはありません。

少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見
させてもらうことにしました。