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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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 私は35歳。3人兄弟の末っ子で両親を20歳の時に事故で亡くしました。
大学を出て就職した会社の社長に認められ、また、5年前、社長の長女との結婚を機に婿養子に入ったこともあり、現在は専務をしています。妻31歳と息子3歳と父から譲り受けたマンションに住んでおります。

 妻が近所の仲の良いママさんたち(○○ママ、△△ママ)と3人で食事に行った時のことです。
土曜日、会社で仕事をしていると《○○ママと△△ママとお食事。息子はお母さんに頼んだので大丈夫。適当に夕食済まして》メールが着ました。
いつもこんな感じで妻は私に対して完全に上から目線です。

 マンションに帰り一人で食事するのもつまらないので、接待で使う寿司屋に入りました。カウンターの奥に座りビールを注文すると、半分ほど戸が開いている小上がりの方から聞き覚えのある声がして、そちらを見ると妻とママさん2人がいました。ママさんたちとは何度か合ったことがあり、いわゆるセレブ妻です。声をかけようかと思いましたが、私が婿養子と知ってから、妻同様に上から目線で話をされるので止めて、気付かれないように様子を見ることにしました。
全く私に気付かず盛り上がる妻たち。その横の席で同じように様子を見ている、いかにも金回りが良さそうな40~50代と思われる男・4人に気付きました。(一番年上に見える恰幅の良い男。細身でいかにもサラリーマンタイプの男。セーターにジーンズのラフな格好の小太り男。一番若く見える眼鏡を掛けきゃしゃな背広の男)グラスを片手に一番若そうな一人が何やら妻たちに声を掛けると、最初、少し驚いていましたが次第に笑い声が大きくなり7人で高そうな焼酎を飲み始めました。

妻たちは胸が大きく開いたブラウス、セーターにミニとミニのワンピースという格好で身体の線が強調されるようフィットしているものでした。理由は3人ともスタイルが良く、胸も大きくて、それを本人たちも自覚していて自信があってのものです。(妻は162cm、Dカップ。○○ママ30歳は165cm、多分、Cカップ。△△ママ35歳は158cm、三人の中では小柄ですが、Fカップはあると思います)そんなこともあり、話がはずんでミニが太股の上の方まで捲くれて、男たちの視線が脚に浴びせられているのにも慣れていて直そうともしません。

トイレに行くと、妻たちと飲んでいた男たちの2人が入ってきて。
「良い雰囲気になったな。ここの後、俺のカラオケ屋に連れて行こう!」年齢が一番高そうな50代の男が言うと。
「例のVIPルームですよね!?エヘヘェ・・ッ!あそこは何でも揃っていて、やりたい放題できますからね!」妻たちに最初に声を掛けた男が股間を触りながらニンマリとしました。
「楽しませてもらおうヤ!」答えた後の含み笑いが意味あり気でした。
何を意味しているか理解した私は、何とか妻に伝えなければ大変なことになると思いましたが、同じ寿司屋にいて妻たちを覗き見ていたことがわかると、後々面倒になるので止め誘いに乗るはずが無いと妻を信じることにしました。

 1時間が経ち、すっかり打ち解けた男たちと妻たち。先程の一番年齢が高い男が立ち上がり。
自分たちの支払いは妻たちがするとの言うのを無視して支払いを一緒に済ませました。その間、最初に声をかけた男が、妻に何やら耳打ちすると、ママさん2人と相談し始めました。カラオケ屋に誘われたはずで、迷っている素振りをしているが、満更でもない様子を目の当たりにして断ると信じていましたが不安になりました。

不安が的中。3人は男たちに腰や肩に手を回わされて店を出て行きました。心配になった私は妻にそこは危険だということを、偶然を装い伝えようと急いで支払いを済まして後を追いました。
やっと見つけた時には、すでに男が手振りをしながら7人がカラオケ屋の中に入って行くところで手遅れでした。妻を信じて9時にマンションに帰りました。
10時《カラオケに行くことにしたので遅くなります》メールが着ました。1時間半前にカラオケ屋に入ったのに、何故今頃?不安が増幅、帰りを待つことにしました。

 妻は午前1時少し前に帰ってきました。カラオケ屋だけなら4時間もいたことになります。
酔っているのか少しふらついて、コートを脱ぎバッグを椅子に掛けながら。
「まだ起きていたの~?・・・ツッカレタ~ッ!シャワー浴びて寝ますよ~」チョットろれつが回っていない口調で何かソワソワとした素振り、私と目を合わせないようにミニの裾を押さえながら寝室に行きそうになったので。
「どうした?ブラウスとスカートがシワだらけじゃないか」身だしなみにはうるさい妻がおかしいと思い尋ねました。
「・・エッ!・・アァ~!カラオケで調子に乗ってはしゃぎ過ぎたかしら~?」少し間をおいてブラウスのシワの部分を気にしながら返事が返ってきました。
「アレッ!髪の毛の後ろボサボサになっているよ」こんなこと始めてです。
「何よっ~!何か疑っているの~!・・バッカじゃな~い!」急に怒りだしました。やはり何故かミニの裾を押さえたままで寝室へ行き、着替えを持ってバスルームへ入って行きました。

よほど興奮したのか急いだのか、バッグを椅子に掛け忘れたままでした。
この態度に妻を信じてはいるが物凄く不安な気持ちがバッグ中を覗く行動へと向かわせました。
真っ先に目に入ったのは、模様の入った黒パンスト。取り出して広げると股間の辺りが裂かれていました。
次は息が止まりそうになりました。バスルームに入った妻が身に着けているはずのパンティが中に入っていて、手に取ると横の細い部分が切られていました。ミニの裾を気にしていたのは、このことが原因だったとわかりました。
手が震え、喉がカラカラになってしまった私。冷蔵庫からビールを出して一気に飲み干しました。
更にバッグの中を見ると、底の方に薬のシートを見つけました。1錠飲んだ跡があり、もう1錠残っているもので噂に聞いたことがある薬だと直感しました。

その時、妻の携帯にメールが3件立て続けに入りました。送り主は同じ人物で、一つ目、件名《皆、楽しみましたね》内容は《今度は二人で会いましょう。楽しみです。まさか、断ることはしませんよね。旦那さんに知らせることはしたくありませんから。他のママさんたちの画像も送りますね・・・!連絡を待っていますから》それと妻の画像。残りの二つのメールは他のママさんたちの画像でした。恐る恐る中を確認することにしました。
《四つん這いにされ、ブラウスの前をはだけ、ミニを腰まで捲くり上げられ、黒パンストの内側でパンティを片方の脚の方に寄せられて、裂けた部分から見える膣にバイブを挿入され、顔を仰け反らせている妻。床に仰向けで、両手を頭の上にしてブラウスで縛られ、黒パンストとミニを着けたままで男の性器を受け入れている画像。カラオケの画面の前で横たわり、髪の毛が乱れ、目から涙が、口元から唾液を垂らして、太股の内側には膣から出た精液が伝っていている画像》
《上半身裸で立ってオッパイをさらけ出し、両手で男の頭を押さえ、その男に白のガーターの下の白いTバックをずらされて膣口を舌で舐められている○○ママ。そのままの格好でソファーに座る男に後ろ向きでまたがり膣に男の性器の挿入を許し、少し上を向いた顔に精液を浴びて大きく口を開けた画像。全裸にされてソファーに寄りかかり、膝を抱えさせられM字に大きく開かれた脚の奥の膣口から精液が流れ出てお尻の穴の方まで達している画像》
《マイクを握り立って歌う男の股間にセーターとブラジャーを首のところまで上げられ、違う男に大きなオッパイを吸われ、パンティの片方の紐が解かれて出された膣に指を入れられながらフェラチオする△△ママ。テーブルの上に両手をつき、ミニを腰の所に集められ、それ以外は何も身に着けていない姿で後ろから膣に男の性器を挿入され、更に細めのバイブをローションが塗られたお尻の穴に入れられて、顔をこちらに向け苦痛の表情を見せる画像。テーブルの上にうつ伏せで腰だけを浮かせ乗せられて、テーブルには精液が小さな塊となっていて、膣口からは残りの精液が垂れている画像》
男たちが話していた通り、カラオケ屋のVIPルームは高級な酒は勿論、彼らの欲望を満たすためのモノを全て揃えた場所だということがわかりました。
見たことを隠すために、このメールを私の携帯に転送してから削除しました。

 妻の不貞行為を許すことはできません。
私は、このことを利用して立場の逆転を狙うことにしました。
すると、その機会がすぐにやってきました。


                                             婿養子
これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。
妻が他人に抱かれるのを見たくてしかたがない夫です。三度ほど行ったことのあるハプニングバーに行けば叶うのと思い誘いましたが、断れっぱなし。
最後は見学するだけだからと何とか説き伏せました。
少し前の土曜日に決行しました。居酒屋である程度酔わせ店へと行きました。
1時間ほど過ぎると周りの皆さんにコスプレをするようにと誘われました。
皆さん思い思いの服装に着替えていて、妻は最初嫌がっていましたが、押し切られミニのセーラーに着替え、私は裸にエプロンの姿になりました。
ボックスで私と他二人の男性と会話をしながら飲んでいました、妻がかなり酔ってきたので作戦を実行することにしました。
「マスターとチョット話をして来る」と私はその場を離れました。30分ほど過ぎてから覗いてみると上の服をまくられブラジャーの上から手で触られ太モモも撫ぜられていました。
「よしよし」と思い、気付かれないように覗いていると隣にカップルで来ていた30歳位の女性が寄って来て私自身をしごきながら「奥さん、エッチするよ。イイの?」、「勿論、それが見たいんだ」などと話しをしていました。
その内に妻はブラジャーを取られ胸を揉まれ、吸われ、パンティーの中に手を入れられ指を入れられているのが分かりました、そしてパンティーをずらされて舐められ出しました。
ただ、男性がパンティーを脱がそうとしますが、妻は手で押さえてそうはさせません。
これではらちが明かないと思い、女性にお願いしてバックから入れさせてもらうことにしました。
そして、妻に「○美、見てごらん」とその姿を見せつけました。
するとニラミ付けられそして妻の腕の力が抜けパンティーがするりと取れました。
その後、二人の男性が望みを叶えてくれました。ただ、妻は目をつぶったまま、時折「アッ」と小さな声を出すだけであまり感じているようには見受けられませんでした。
その姿を見ながら私は発射しました。
しかし、帰りのタクシーから三日間ほど妻が会話してくれず、やりすぎだったようです。

先日、妻の不倫を知りました、妻は今年34歳で小柄細身で貧乳の女です。

皮肉な事にも私はその事を不倫相手のE子から知らされました。
E子は私達夫婦と同じマンションに住む人妻さんで、妻とも子供の保育園が同じ為、良く井戸端会議をしているようです。
E子と私とは2年ほど前から良い関係を続けています。
妻の不倫相手は妻のパート先の社長です、その会社について詳しく書くのは避けますが、
その社長が脱サラ(リストラ?)して無店舗で輸入雑貨を通信販売しているようです。

私の妻はいわゆる公衆便所女でした。
私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから
分かってはいましたがね。優柔不断というか求められるとなかなか拒絶できないタイプ。
しかしエッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに
欲情と愛情が重なってそのまま結婚した。
最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。
妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に
妙に興奮を覚えます。しかし出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。
4P(妻は違うと言っているが)やら慰安旅行でしてしまったやら。
妻はかつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったから
とか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようでしかも便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。
そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。
妻は今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。しかもその中の一人は妻の上司。
私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。
妻は最後までは行ってないというが…。妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは
妻の乳房を揉みまくりむしゃぶりついたことがあるというわけだ。
別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。
そして妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。
特にあのエロオヤジに。
結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に
興奮してしまったのかも。
(このHPのTOPの写真のイメージのようなことがあったらしい)
またおまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、
いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?
などと妻とセックスの時に話しています。

妻は私の命令なら…などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。
どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。

しかしセックスは別に割り切れると豪語する妻、踏ん切りつかないのは私の方かもしれない。



盆休み中に妻の上司のエロオヤジに挨拶に行きました。妻はいやがりましたが田舎からの
贈物を分けるなどと勝手な理由をつけ妻に電話をさせて。
短い時間だったがエロオヤジはかなり喜んでいた。
妻には下着をつけさせず、白ブラウスに深いスリットの入ったスカートにさせていた。
訪ねる前に充分に乳首と淫穴をいじくりまわしハッキリと乳首が固く突出る状態にしておいた。
奴の視線が妻の乳首や深いスリットから除く太腿に注がれる。
妻は顔を上気させながら、命令どおり胸も露わになったスリットも直さず耐えていた。
妻の体がこのエロオヤジの手で揉みまわされ、この口でしゃぶられ、このすけべな目の前に
痴態がさらされていたのかと思うと激しい嫉妬と興奮を覚えました。
帰り際、「赤ちゃんはまだ?頑張ってる?」の問いに
「最近忙しくて全然かまっていません。休み明けも長期の出張の予定で」
とカマをかけておいた。
挑発にしては不足だったかもしれない。しかし休み明けには何かが起こるかもしれない。
妻にはもし会社でセクハラがあったらすべて無抵抗でいるように命じました。
もしどこかへの誘いなら受けて一旦帰宅して出かけるように命じた。
より挑発的な格好をさせるために。
奴との会話の想像を妻と楽しんでいる。
休み明けが待ち遠しい。



妻の会社が木曜日から始まりました。休み中、エロ上司に仕掛けた挑発はまんまと成功。
妻の会社の制服は茶系のタイトスカートにブラウス、ベストの組合せ。
普段から妻はややミニにしているが、さらに5cmほど短くさせ、大胆に透けるブラウスに
ノーブラで出勤させました。
(郊外の田舎会社で妻は制服のまま車で出勤しています。)
エロ上司は朝から妻にギラギラした視線を注いでいたようだ。
午後になり同僚OLが銀行に出かけ職場に二人になると、奴は机に向かう妻に後ろから
近づき、「この前はどうもありがとう…」と言いながら肩をもみ始めたそうだ。
そしていきなり俺の出張の確認。
妻が打合せどおり「今度の日曜日から2週間USAに行ってしまいます」と告げると
「それはさみしいねェ、心も体も」などとさすがはエロオヤジ、単刀直入だ。
妻は「ええ、まあ」と答えると「お茶を入れてきます」と給湯室へ。
妻の話では給湯室は休憩室の奥にあり、勤務時間中はほとんど人が来ることはなく、
来たとしてもすぐには見られないちょっとした密室で、昔ここでエロオヤジに
ペッティングされたとのこと。二人の思い出の淫行場所へ妻が誘惑すると、やっぱり
ノコノコと後からエロオヤジはついてきたそうだ。
お茶を入れている妻の後ろに立ち、「普段は一段とセクシーなんだね…」といいながら
妻の後ろ姿を見つめていたらしい。妻は背中や腰、尻に視線を感じ、またエッチな場面が
頭に浮かんでこの頃にはもう少し濡れ初めていたかもしれないと言っていた。
それから「旦那さんが出張中なら今度食事でもおごるよ」と誘ってきた。
妻が少し焦らしたあとOKの返事をすると、妻の真後ろに近づき腰に手を回しながら
首筋に顔を埋めてきたとのこと。「いい匂いだな」などと言いながら。
妻のメス臭に触発されたのか?妻が命令どおり無抵抗で入ると、腰の手が尻や下腹部に
回る。妻が流し台に手をついて目を閉じて立っていると奴の手はやがてベストの裾から
中に手が入り、ブラウスの上、お腹から胸へと手を伸ばしてきた。
妻がノーブラでいることに気が付くと驚き、しかしよりいっそう大胆に激しく乳房を揉み
乳首をつまんでこねくり回しはじめたとの事。
そして今度はベストのボタンを外すとベストを開いて覗き込んだ。
固く尖った乳首の形も色も、乳房全体までもが透き出てしまうブラウス、妻はこの時が
一番恥ずかしくそして感じたらしい。横の食器棚のガラスに映る自分の姿が恥ずかしかったとのこと。
エロオヤジはブラウスのボタンの間から手を入れると妻の生の乳房を揉み乳首を楽しんだのだ。
しかしこの日はここまでで終わった。ほぼ俺の計画どおりだ。
せっかく妻にスケベなスケスケのパンティをはかせていったのにそれを奴に見せつけてやれなかった
のは残念だが、簡単にはやらせない。
妻を奴のオモチャにしてしまう計画ではあるが奴には焦らして焦らして…と思っている。
もちろん妻も焦らしてやるのだ。もっとも妻が許してしまえばそれまでだがそれもまたOKか。

その夜は妻の報告を聞きながら燃えました。
妻自身、勤務中の淫らな行為、許された範囲内での挑発と抑制行為に興奮を覚えたようです。
リプレイで楽しみ、妻の濡れ具合を確かめながら虐めてやりました。
妻が「エロオヤジとやらせてください」と言ったら許してやるか?

金曜日は一転して妻には触らせなかった。
エロオヤジは朝からやたら元気で妻にエロ視線を送っていたようだが、おあずけにしてやった。
来週は何をさせようか?
月曜日はとりあえず過去と同じ、オッパイに吸い付かれるところまで許してみるか。
エロオヤジとのデートは水曜日にさせる。
リアルタイムで妻の痴態を見てみたいが、ホテルに入られると不可だし、あのオヤジが
車等で淫行に及ぶかは?だ。
妻に、恥ずかしい事をされると感じる事を告白させるのも一手かもしれない。
それに妻の制服姿での痴態もいいし、露出用のマイクロミニワンピで食事に行かせるのも楽しみだ。
やっぱり迷っている夫でした。