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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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妻がで片づけをしているとき後ろ姿にムラムラきました。スエットでお尻側からオメコの膨らみが浮き出ていたからです。
スエットごとパンティーをずり降ろしオメコをむき出しにしました。
逃げる妻を居間で押さえつけうつ伏せで下半身丸出しにさせました。
妻は「イヤ 何するの」と不意打ちで怒っていますが、オメコにキスしてやると柔らかい動きで腰を動かしました。口とは裏腹に興奮しているようです。
指をオメコに入れてやると「許して~ お願い やめて」と誘うように抵抗します。
勃起したチンポをバックから入れてやるとヌルヌルに濡れだしました。
寝る前のノーブラの乳房を揉みほぐすと自分からもオメコを振ります。
「俺以外の男がこれしたらどうする。俺よりチンポ大きかったら」チンポを突き上げて聞くと「振る どんなチンポでもオメコ振る」と言いました。


数年前のこと。
 同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。
 俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。
 Tは、体育会系のスポーツマンで、ウインドサーフィンをやっていて、酒にも強い。
 Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。
 俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。
 俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。
 俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。
 Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。
 俺は頭がまだ痛んで、眠ることもできずに、ぼーっと部屋の灯りを見上げていた。
 しばらくして、俺の妻がお風呂から出てきた。
 妻は、横になっている俺を見て、起こそうとした。
 俺は、パジャマに着替えさせられるのが面倒だったので、とっさに目を閉じて眠ったふりをした。

 妻は、俺を起こすことをあきらめて、テーブルのそばに座ると、残っていた焼酎をちびちび飲みはじめた。
 すると、眠っていたはずのTが身を起こして、俺の妻に声をかけた。
 妻とTは、テレビを見ながら、酒を飲みはじめた。
 俺は眠ったふりを続けて、薄目を開けて、二人の様子をちらちら見ていた。
 妻は、タンクトップにショートパンツという格好で、お風呂あがりにはいつもこうなのだが、両肩と太ももがむきだしで、いくら友人といっても、俺以外の男の前でこんな格好でいるのはいかがなものか、と俺は痛む頭の中で考えた。
 お風呂上りで、黒髪がまだ濡れてつやつやしていて、、肌が首筋までほんのりピンク色に染まっている。
 夫の俺から見ても色っぽかった。
 まだぼーっとしている俺の頭では、二人の会話はよく聞き取れなかったが、そのうちにTの持病の腰痛の話になった。
 あつかましいことに、Tは、俺の妻に腰を押してくれといい始めて、妻がやるとも言わないうちから、さっさとうつぶせになってしまった。
 
 俺は、普段からめちゃくちゃ気の強い妻を見ているので、このときも、てっきり、妻が怒って、口癖の「ばかじゃないの」とでも言って、部屋を出て行くのではないかと思った。
 ところが意外なことに、妻はくすくす笑いながら、Tの腰に手を当てて、「どこがいいの? ここ?」とたずねている。
 Tは全然力が入っていないと文句を言って、もっとちゃんと押すようにとせがみはじめた。
 妻は、しょうがないわねえと笑いながら、駄々っ子のお願いを聞くみたいに「はい、はい」といって、Tの腰を押すために体を起こした。
 妻が立ち上がったので、足でTの腰を押すのかな、と思ったのだが、なんと、妻は、Tの体をまたぐと、そのお尻の上にべったりと座りこんでしまったのだ。
 そしてTの広い背中の上にのしかかるように、両手の指を腰に当てて指圧を始めた。
 俺の心臓が、どきどきしはじめた。
 妻の顔が見る見るうちに真っ赤になりはじめたのは、一生懸命押しているためか、焼酎の酔いが回りはじめたのか、それとも何か別の理由からだろうか。

 Tは「おー、気持ちいいよ」と大げさな声を上げた。
 でも、いくら妻が顔を真っ赤にして押しているからといって、かよわい女の力ではたかが知れている。
「気持ちいい」のは、力を入れて押すために腰をぎゅっとはさんでいる、妻のむき出しのふとももの感触じゃないのか、と俺は勘ぐった。

 妻が「きゃ!」と小さな叫び声を上げた。
 俺の位置からはよく見えなかったが、Tの手が「間違えて」、妻のふとももに当たってしまったらしい。
 Tはにやけた顔で「ごめん、ごめん」とあやまっている。
 それでも、妻は座ったままマッサージを続けている。
 それからも、なぜか、Tの手が「間違って」、妻のひざこぞうやふとももに当たるので、妻は、握りこぶしで、Tの背中をどんどんたたいて反撃しはじめた。
 でも、なぜか、妻はきゃっきゃと笑って楽しそうで、俺と喧嘩する時と違って、こぶしにも全然力が入っていないみたいだ。
 眠ったふりをしたままの俺は、これからどうなってしまうんだろう、とどんどん心配になってきた。
 
 妻が体をどけて、Tが起き上がった。
 Tが、今度は、自分は肩をもむのがうまい、などと言い張って、妻の肩をもんでやると言い出した。
  Tは、なんというか女あしらいがうまくて、俺には絶対まねできないのだが、女性にこういうことを言っても、あまりいやらしく聞こえないのだ(少なくとも、相手の女性に対しては、ということだが)。
 妻はしばらくの間は断っていたが、酔っ払ったTがしつこくいうので、とうとう観念して、Tに背中を向けて正座をした。
 Tの肩もみは、自分で自慢するだけあって、うまいみたいで、最初はくすぐったそうにしていた妻も、だんだん言葉少なになって、気持ちよさそうにして、マッサージに身を任せている。
 妻の華奢な、むき出しの肩や腕を、Tがその日焼けした、がっしりとした手で無遠慮に触りまくっているのだ。
 俺の心臓がますます高鳴って、口から飛び出しそうな感じとはこのことだった。
 俺は心の中では、大声で怒りたいような、泣きたいような気持ちが入り乱れて、胸がはりさけそうになった。
 それでも俺は、たぬき寝入りを続けた。

 俺は、切羽詰った場面になると、いつも、余計なことをくよくよ考えて、タイミングを逃してしまうのだ。 
 このときも、今、俺が起きたら、3人とも気まずくなるんじゃないか、とか、Tとはこれからも仕事で顔をあわせるので、変な感じになるのはまずいんじゃないか、などと色々考えてしまったのだ……orz

 Tが大人しく肩もみをしていたのは最初のうちだけだった。
 妻が笑い声を上げる。
 Tが、妻の腰のくびれた部分やわき腹をさわり始めたのだ。
 妻は、Tに対して怒るどころか、俺を起こさないかと恐れるように、笑い声を必死で抑えて、腰をくねらせるようにして、Tの攻撃をおざなりにかわしているだけだった。
 怒りとも悲しみともつかない気持ちと、これから二人はどうするんだ、という不安(と期待)で胸が張り裂けそうになった。
 そして、一番情けかったこと、それは、さきほどから、俺のアソコがカチンカチンになっていたことだった……orz

 その時、ずっといびきをかいて寝ていたTの奥さんが、うめきながら体を起こした。
 妻とTは、あわてて体を離した。
 妻は、立ち上がって、そそくさと台所へ駆け込んでしまった。
 Tの奥さんは、二人の様子には全く気づいていなかったようだ。
 奥さんが、気持ち悪そうに口に手を当てて、はきそう、と言い出したので、しばらくの間大騒ぎになった。
 妻が洗面器を持ってきたり、Tが奥さんの背中をさすったりしている間も、俺はやっぱりたぬき寝入りを続けていた。
 Tの奥さんがやっと落ち着いて、再び横になった。
 妻とTも、なんだかしらけたような感じになって、妻は寝室へさっさと引き上げてしまい、Tは奥さんの隣で横になると、すぐにいびきをかきはじめた。
 俺も、起き上がって、寝室に引っ込めばよかったのだが、タイミングを逃した気分で、そのまま横になっていた。
 酒と異常な興奮のせいで、頭ががんがん痛むのに、目がさえて眠ることができない。
 もちろん、俺はほっとしていたが、一方で少し失望したような気持ちを感じていて、自分でも驚いた。

 その夜はとうとう一睡もできずに、リビングでTたちと雑魚寝をしたまま一晩を過ごした。
 明け方に近づいたころだった。
 Tがもぞもぞと体を動かして起き上がった。
 俺はとっさに、目を閉じた。
 俺が薄目で様子をうかがっていると、Tは体をふらつかせながら、リビングを出て行く。

 俺の心臓が再びバクバクといい始めた。
 Tが、妻の寝ている寝室に入っていったらどうしよう?
 そして、妻がTを追い返さなかったら……。
 俺は息を止めて、必死で耳をすませた。
 Tはどうやら、トイレに入って小便をしているようだ。
 そして、すぐにリビングに戻ってきて、元の場所に倒れこむようにして、すぐに寝入ってしまった。
 
 朝の7時くらいに、ようやくうとうとし始めたと思ったら、そのまま眠ってしまったようだ。
 目が覚めると、もうひるまえだった。
 
 俺が起き上がると、妻が「おはよう」とにっこり微笑んだ。
 俺は、思わず妻の顔をじっとながめてしまった。
 昨晩は何事もなかったかのように、妻はけろりとしていて、俺の方がどぎまぎして、顔を伏せてしまった。
 
 それから数ヶ月間は、妻がTと浮気をしてはいないかと、くよくよ悩む毎日だった。
 平日は、Tとは会社で一緒なので平気なのだが、休日になって、妻が一人で出かけたりすると、俺は、ひとり家の中で、妻がTと会っていやしないかと身もだえしていた。
 普段はすっぴんの妻が念入りに化粧をしたり、珍しくスカートをはいただけで、疑り深くなってしまった。

 そして、あの夜のことを思い出しては、あの時、Tの奥さんが起きなかったらどうなっていただろう、とか、Tが寝室に入っていったら、俺はどうしただろう、
寝室に飛び込んでTになぐりかかっていただろうか、それともじっとしたままだっただろうか、などという考えをいじくりまわしていた。

 結局、あの晩のことは酔っ払いのおふざけだったのか、その日以降、二人の間には何事も起こらなかったようだ(もっとも、俺の注意の届く範囲内では、ということだが)。

彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。
付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、
彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、
友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)
俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。
そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、
以前はよく一緒に遊んでたらしい。知り合ったきっかけは、
友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。
その後、俺が彼女と付き合うようになって、
彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、
そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、
その日は、男の一人が誕生日かなんかで、
久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。
ちなみにもう一人の女は、彼女と同じ学校出身の人。
えーと、最初は、まあ、居酒屋かどっかで楽しく飲み会して、
すごい盛り上がったそうだ。
会うの久々だったし、彼女も女友達も、翌日休みだったし。

で、その後、解散しないで、もう一人の女の部屋に行った。
(ただし男は一人帰った)
そこでも盛り上がってた。
俺は酒あまり好きじゃないし、
彼女とのデートでもほとんど飲まなかったので、
彼女もたまには羽目を外して飲みたかったのかも。

しばらくして女友達が潰れ、寝室でお休みになられたそうです。
残りは男2人と、彼女(名前、ユキにしておきます)。
すると、1人の男(A、にするか)が、
「俺って前からユキちゃんのこと好きだったんだよ~」
とか言い出した。
「彼氏できちゃったんだよね?残念だな~」
みたいなこと。で、だんだん調子に乗ってきて
「彼氏になるのはあきらめるから、ちょっとだけ抱きしめさせて!」
みたいに、フザケた軽い感じで迫ってきた。

彼女は、最初は「も~、やめなよ~(笑)」
みたいな軽い感じで拒絶ってたらしいんだけど、
もう一人の男(Bにする)が、ずるい、おれもやらせろ、
とか言って、Aといっしょに彼女に手を出し始めて、
男二人で、だんだん行為がエスカレートしてった。
最初は軽く抱きしめたり、手撫でたりだったんだけど、
そのうち、服の上から胸揉んだり、スカート捲ろうとしたり。
それで、キスとかされそうになって、さすがにちょっと強めに抵抗した。
で、男達がちょっとやめて、でもしばらくしてまた始めて。
そんなこと繰り返すうちに、Aが、
「もう、すげえ興奮してきちゃったから、お願いだから、口でして!
誕生日プレゼントってことで!そしたらユキちゃんのことあきらめるし、
もう何もしないから」とか言ったそうです。
そう、Aの誕生日だったんだって。アホか。
それで、彼女が返事する前に、Aは立ってパンツ下ろして、
彼女の顔の前に自分のアレを突き出したんだと。
(思いっきり勃起してたらしい)
で、Bが、「やってやれよ、こいつマジでユキのこと好きだったんだぜ」
みたいな訳わかんねえことを言って、いろいろ、
ここでやってあげないのはおかしい、とか、こいつの気持ちを考えてやれ、
とか言って責めた。彼女はどうしたらいいかよくわかんなかったけど、
最終的に、「やってあげないと悪い」みたいに思っちゃったらしい。
酔ってるってこともあったんだろうが、彼女はとにかく八方美人というか、
人に悪く思われるのが、すごい嫌だと思う性格、だと思う。
結局、彼女はフェラをした。
Aは足を広げて立ってて、彼女は床に座ってる体勢。
Aは、彼女の頭撫でながら「あ~、気持ちいい」とか言ってた。
で、Bはというと、彼女の後ろに、彼女にぴったりくっつくように座って、
胸揉んだり、うなじにキスしたりしてきたそうだ。
彼女は、フェラしてるってことに興奮してきて、
Bの愛撫も、なんか気持ちよくなってきてた。

で、その状態がしばらく続いた後で、Bは何も言わずに、
彼女の服を脱がし始めた。抵抗はしたらしいけど、
まあ、本気で抵抗はしてなかったんだと思います。
そんな感じで、彼女は全部脱がされて、全裸。
AもBも、彼女を弄びながら、自分で服を脱いだ。

で、Bが、「今度は、俺のもくわえて」とか言って、
彼女を回れ右させて、自分の方に向けさせた。
Bは膝で立ってて、彼女は、Bのをくわえるために、
四つん這いになった。Aの方に彼女のお尻が突き出される体勢になって。
Aは、彼女のお尻とアソコを指でいじり始めた。
この時点で、彼女はかなり感じてたらしい。
Aに「すごい濡れてるよ」とか、いろいろ言われたって言ってた。
BはBで、「ユキ、いっぱい唾つけて」とか、
「ほら、もっと舌動かして!」とか、好き勝手を散々言ってたらしい。

そうこうするうち、Aが我慢できなくなったらしく、
指での愛撫をやめて、彼女のアソコにアレをあてがって、
「ユキちゃん、入れるよ?いい?」
とか言って、入れようとした。
彼女も、さすがにこのときは、Bのアレから口を離して、
「やめて!」とか何とか言ったらしいけど。
Bが、「ほらほら、やめちゃダメだよ~」とか言って、
また彼女の頭つかんで、無理矢理(?)くわえさせて。
で、Aが挿入。彼女は、正直、すごい感じたって。
俺はもちろん、「大きかったのか?」って聞いた。
「普通だったけど、・・・なんか気持ちよかった。」だって。
Aは、彼女のお尻をつかんで、激しく動かした。
Aの腰が、彼女のお尻に叩きつけられるたび、
パンッ、パンッ、って大きい音がしてた・・・んだろう、多分。
彼女はもう、Bのをくわえ続けてられなくなってて、
そのうち、手で体を支えてることもできなくなって、
上半身を床に突っ伏した。
でも、お尻は相変わらずAに抱えられてて、激しく突かれてた。
Aは、その前のフェラで結構キテたらしくて、
体位を変えることもなく、しばらくして、
「ユキちゃん、俺もういきそう・・・」
とか言った。
で、彼女が「まだダメ」って言う間もなく、
ガクガクガクっと今まで以上に速く激しく動いて、
抜いて、彼女の背中とお尻に出した。
めちゃめちゃ熱かった、って言ってました。
それで、その後、当然Bにもヤラレた。
最初は正常位で、胸を揉まれたりディープキスされたりしながら、
相当長い間ヤラレ続けた。
その後、壁を使って立ったまま後ろから入れられて、
最後はギリギリで抜かれて、座らされて、顔(と口)に出された。
その間にAは回復してて、また挿入。
結局、2人に2回ずつ。全部生で外出しだったそうです。
彼女に、「ユキは何回いったの?」って聞いたら、
「一回もいってない、いけなかった」って。
酔いが醒めて冷静になって(?)、男たちは何か気まずくなって、
後始末をして、始発で帰った。彼女はその後、一人で帰った。
それからそいつらと連絡は取ってないとのこと。

彼女がこのことを告白したのは1ヶ月ほど経ってから。
で、詳細を聞き出すのには、それから何ヶ月もかかった。
と言っても、セリフとか、細かい部分は、
当然俺の想像が入ってます。
新任の上司が九州から越してくるので、連休に引越しの手伝いに嫁(34歳)と行った。

他には男の同僚6人で、女手は嫁一人だ。
上司には子供がなく奥さんと二人暮しで、相応の家財道具で結構大忙しだ。
また暑い日で、汗タラタラだ。嫁も汗グッショリで、Tシャツも汗でベットリして、紫のブラジャーも透ける始末。
ちなみに嫁はDカップの爆乳で、なにげに男供の視線が嫁に集中していく・・・・
おまけに下半身は、エナメル質のテカテカ素材のスポーツスパッツ着てたので、
巨尻の肉が食い込んで、パンティラインもクッキリと浮き出ている。
亭主の俺でも目のやり場に困るくらいだ・・・
上司の嫁は50台の婆だが、事実上紅一点の嫁に、自然と男供の視線が釘付けになるのは、時間の問題。
嫁も張り切って、脚立に乗って蛍光灯を取り替える時などは、両手を大きく掲げて万歳しているので、
いやでも紫のブラに包まれた爆乳に男供の全視線が集中する・・
階段の雑巾がけのときなどは、巨尻を大きく突き出すので、階下から見ると、もうたまらなくセクシーだ・・・
2~3人が庭の隅でタバコ吸いながら、サボってる。ふと耳にすると、『○○の嫁さん、もうたまんねえナ』と話している・・
もう引越しの仕事どころでなくなり、男供の視線は全て嫁へと注がれる。
上司も刺すような視線を嫁に向けている・・・
嫁は学生時代バレーボールの選手だったので、170cmと大柄で、ムッチリとしている。
男供の視線にお構いなしに相変わらず嫁は悩殺ポーズで作業に没頭している・・・
水がタップリ入ったバケツを上半身力を入れて両手で持つと、巨乳が寄って前に大きく突き出す。
しかも下半身に力を入れて踏み込むので、股が開き加減となり巨尻がことさら目立つ。

実に無防備だ・・・まるで女体鑑賞会のようになってきた・・・

そして、やがて昼休みに・・・
皆で車座になって、出前の寿司をつまむ。暑い日なのでビールもということで、
自然に嫁がお酌係りに・・・
Tシャッの汗は乾かず、相変わらず汗まみれのTシャッ越しに紫のブラはくっきり透けて見える。
おまけにスパッツで肉がムチムチに張り裂けそうな下半身。
もうランパブみたいなもんだ・・・かなりの過剰サービス。
男供は、皆鼻の下を伸ばして、酌を受けてビールを飲んでいる。次第に宴会モードに・・・
花見みたいになって、一人の男が歌いだすと、釣られてまた一人と、
やがて周囲から『○○さんの奥さんも』というので、嫁は立ち上がって歌いだす。
酔いも手伝って、ご丁寧に振り付けもして、まさに歌って踊っての世界だ。
しかし男供は皆誰も歌など聞いちゃいない。皆視線は嫁のグラマーな悩殺女体に注がれている。
皆が囃すので、嫁も得意になって、腰を振り、ベリーダンスっぽくなる。
暑いので、なんとTシャツを巻く仕上げ始める。ここで一斉に拍手と掛け声で、
なんとTシャツを脱ぎ始めた。そして、『奥さん最高!ナイスバディ!』の声に気を良くしたのか、
なんとスパッツも脱ぎだそうとする。『奥さん!ブラは紫だけど、下も紫?』と相次いで掛け声がかかると、
なんと、『当ててみて?』といいながら、ボルテージも上がって、スパッツツも脱ぎ始めた。。
もはや嫁は、紫のブラに紫のパンティのあられもない姿に・・・
腰を振り振り、全身をウエーブさせて、悦に入っている・・・
俺はさすがに、これ以上正視できずに嫁に止めさせようとすると、
嫁は、『皆さん喜んでんだからいいじゃない』と意に介せず、そのまま続ける。
さすが南国育ちの女は違う・・・嫁の育った南国の漁村では、酒宴の席で、女が全裸で踊るのは珍しくないと
後で言っていたが・・・・

ここまで書いて、俺は急に情けなさと興奮の混じった複雑な気分だ。
俺は嫁にもう止めてくれと言ったが、まるで無視された。
とうとうブラも脱いで、ポロンとおっぱいがこぼれ出る始末・・・
巨乳がゆさゆさ揺れている。ここまでやるか・・
嫁はHでもかなり積極的だが、まさかここまでやるとは・・・
パンティだけのあられもない姿の嫁が得意になって、踊っている。
そうだ、確か10年以上前になるが、初めて嫁の故郷に行った時、
村の女が数名俺の歓迎宴会でも、全裸で踊っていたのを思い出した。
それも陽気に楽しそうに。妖艶というより、あけすけで他の女たちも手拍子
していたっけ・・・

エーッママヨと成り行きに任せると、次に嫁は後ろを向くと、なんとパンティまで脱ぎ始め、
大きく尻を振り始めた。すると周囲からは、ため息と感嘆の入り混じった声が。
まるで場末のストリップ劇場だ。まさかここでM字開脚とフト思って、頭がクラクラしてきた。
南国育ちのおおらかさにも限度がある。

いつの間にかラジカセには軽快なポールモーリアのポップスが流れ、嫁も興に乗って、

腰を振り振りふと振り返り、なんと一糸まとわぬあられもないスッポンポンの嫁の姿が・・・
豊満な腰まわりとムチムチの太ももとボインボインのたわわなおっぱい・・・・
全身日焼けしてるが、ビキニに隠された部分は、真っ白だ・・このコントラストが結構エロイ
そしてその下の白い部分の縦に薄く生えそろった陰毛・・南国の女は陰毛は薄い・・・

なにもここまで晒さなくても・・・過剰サービスだろうがよ
俺は怒りと羞恥で、もう頭の中は真っ白だ・・・

曲はマドンナのライクアバージンに。嫁は得意に振付けてなおも踊っている・・・
男供は拍手喝さいだ・・嫁はますます興に乗って止めるそぶりを全く見せない・・・
そして腰を下ろして、両手を後ろに着いて、両足を前に突き出し、やがて大きく股を開いて、
とうとうご開帳、男供は皆かぶりつきで、嫁の股間に注がれる・・・
皆押すな押すなで、股間の正面の好位置を死守しようと必死だ・・・
まるで田舎の温泉のストリップ劇場で見た光景さながらだ。
いやダンサーが、婆でないだけ、こっちのがましだろう・・・
中には嫁のおそそに触れようとする不行き届き者が現れる始末だ。
俺は必死に男供の手を振り払う・・・そしてマン開の股間を閉じようと両手でふさぐ。


この攻防がしばらく続いて、やっとお開きに持ち込ませた。
男供は興奮冷めやらぬ感じで、午後からはまるで仕事が捗らず、
結局これでは、嫁はまるで作業の妨害に来たようなもんだな・・・
嫁に悪気は全くない。性的な羞恥心はまるで無く、むしろ性的には大らかで無防備だ。

晩酌の時も、ノースリーブのおっぱいの透けて見えるエロイ服で、ピンサロ並みのサービスしてくれるし、
俺が入浴中には、パンティ一丁で、背中流しに来るし、
夜も積極的で、毎夜求めてくる。そして最低2時間はタップリ奉仕させられるが、駆け出しのソープ嬢顔負けの
サービスはしてくれるし、H的にはピッタシ相性のいい嫁だと気に入っている。
サービス精神旺盛で、たまに脱線するのが、悩みの種だな・・・
学生の時に仲間内で秋祭りに遊びに出掛け、隠れて飲酒。祭りが終わって彼女と帰ろうとしたら
彼女の同級の後輩が飲んでるから家に帰れないと言いだし、仕方なく僕の家に泊まらすことにした。

僕的には嫌だったんだよね。家に帰ったら彼女と楽しむつもりだったし。
彼女も可哀相だから泊めてあげたらなんて言うし
この時に少し彼女と喧嘩?

家に帰り、彼女は泊まる用意してたから風呂に入りたいって言い風呂
僕は後輩に毛布を出してやり、風呂どうする?と聞いたら寝ますだって。彼女が風呂から出て、僕は後輩と2人にしたくないが風呂に入り、部屋に行くと笑い声
ちょっとイラっとした。後輩は普段は大人しい奴だけど飲んでから気がデカくなってた感じ

3人で深夜番組を見ながら雑談やY談を少し
後輩はウトウトしだし、ちょっと安心し寝ることにした。彼女はまだ眠くないからテレビ見ると言い僕は彼女と一緒にベッドに
僕的には彼女とエッチしたい気持ちもあり、彼女とちょっとだけ楽しんだ

後輩が寝てるっぽいし僕は彼女の側で腰に手を回した状態で触りながら寝ました。
それか2時間程度して僕は話声で目が覚めたんです。彼女は変わらず背中を僕の方に向けてるけど側にいる。
テレビを見ながら後輩とエッチな話をしてる!?

うつらうつらで僕は2人の話を聞いてた。後輩が彼女にもうエッチしてるよね?とか痛かった?みたいなことを聞き彼女は素で答えたりさ。
後輩が彼女に胸わりとあるよな?と言うと彼女は○○子はDだよーと友達の話をした!寝たふりの僕も興味深く耳をすました

彼女が友達の○○子の胸の話をして、後輩が○本は(彼女)もう黒いでしょ?、彼女は黒くないよ~と…
空気が変わりました!2人の会話がヤバい…
後輩は○本、見たい…
彼女は黙ったまま、後輩は駄目? 彼女は黙ったまま、首を振ったみたい

後輩はじゃあ触らしてと言い、彼女はちょっとだけなら… 僕は本気か?ドキドキした。彼女と僕は同じベッドで横になってるし彼女の背中には僕がピッタリ僕がいて、腰に手を回してるのに?
後輩が近くに来た気配、彼女は毛布をめくったみたい… 僕は薄目を開けて様子を伺う、彼女の頭しか見えないけど。
後輩があっK本… 大きなぁ、何カップ? 彼女はBだよと答えた

2人の会話がヤバくなってきた。後輩がパジャマの中に手を入れたみたいで彼女はびっくとした。2人の会話が無くなった?数分?数秒?彼女から(あっ‥んっ)僕は焦りました!ピチャピチャ?彼女は(んっんっあっ)彼女は胸を吸わせた、ピチャピチャ…

数分、愛撫され彼女が駄目… もう駄目…って言い後輩に終わりを告げた

彼女がもう駄目と後輩に言い、後輩は離れたみたい。後輩も場所が場所だし僕が側にいるし諦めたみたいだった。彼女は横向きから体制を変えて上向きに
後輩がトイレに行くと言い部屋を出た。彼女は僕の手をどけベッドに座り捲れたブラを直してる、僕は今起きたふりをしながら起き上がる

彼女はびっくりして固まる?僕はわざとらしく彼女の胸元を見て、怪訝な顔をしてみた。
祭りでちょっと喧嘩したのと先程のこと… なんかムカついたし?!ちょっとキツく何した?と彼女に言った
彼女は黙ったままです、僕は彼女のパジャマに手を掛け、吸わしたんだろう?彼女は観念したのか?首を下げた。後輩が戻り険悪化?後輩はすぐに何があったか分かったみたいで、土下座して平謝り…

なぜだか?分かんないですけど、平謝りされたら強気になった言うか… どうでもよくなってきた?
彼女に向かってヤリたいならヤレば? 後輩にもヤレばいいじゃんって思ってないことを言った。
場が凍りた感じがしました、もう一度ヤレば?この言葉に彼女キレました…

キレた彼女は、胸くらいいいじゃん… とボソっと言うから僕はムカッとして
もっと吸わしやれよ!思ってもないことを言ってしまう。彼女はパジャマのボタンを外しブラを胸の上にズラした、薄暗い部屋だけど、テレビの明かりでも充分に…
後輩は凍りついたまま、でも彼女の胸を見てる感じです。彼女は後輩にいいよ触って、なんかショックでした

僕は止めろって言う前に彼女はふてぶてしく、していいだよね?先に言われ、僕は勝手にすれば?売り言葉に買い言葉…
後輩は黙ったままです、彼女は後輩にいいよ?来てと伝えた、後輩はチラチラと僕を見る。仕方なく僕は後輩にヤリなよ…
ベッドに座ったままの彼女の前に後輩が来て、後輩は彼女を抱きしめる感じで胸を吸い始めた。

僕の側で、胸を吸わせてる彼女の顔は口が半開きで、喘ぎが漏れてる。
2人の行為がヤバく感じて僕はここで止めさしたんです