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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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妻は私より2つ年上の36歳である。
ここ1年間、妻とはなんとなく折り合いが悪い。
原因は去年の私の転勤である。
約1年前に現在のところへ家族全員で引っ越してきた。
転勤の辞令がでたとき、引越しには反対していた妻を説得した経緯がある。
現在のところに引っ越して以来、妻は平日ほとんど外にでることはなく、事ある度に「早く引っ越したい」と愚痴をこぼす毎日であった。

1ヶ月ほど前のことである。
久しぶりに仕事を早く片付け、私は同僚と軽く一杯飲むつもりで家に連絡を入れずに居酒屋に寄った。
しかし、家に帰ったのは夜中の2時。
そんな時間まで妻は起きてはいるまいと、静かに家に入った。
だが、妻は起きていた。
妻は今までの鬱憤が一気に爆発したように激怒し、私を罵り頬を叩いた。
私はやり返すこともせず、妻を無視するように無言のままソファーに横になり寝てしまった。
翌朝も妻とは言葉を交わすことなく会社へ行き、何事も無かったように夜の9時半頃に家路についた。
家に戻ると、子供は既に寝ていたが、妻の姿がなかった。
ダイニングテーブルに「一人の時間を下さい。12時までには戻ります。」と書置きが残されていた。
すぐに駐車場を見たが車がない。
引っ越してきて殆ど外出しない妻がどこに行ったのか心配になり、妻の行きそうなところを考えたがすぐには見当がつかなかった。
しかし、唯一考えられる場所があった。
彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。
結構かわいいと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。
付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、
彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、
友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。
そのときは、女しかいないもんだと思ってた。
(彼女の職場は女だらけなので)
俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。
特に気に留めてなかった。
ところが、実際には男もいた。
人数的には、男3、女2だったそうだ。
そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、
以前はよく一緒に遊んでたらしい。知り合ったきっかけは、
友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。
その後、俺が彼女と付き合うようになって、
彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、
そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、
その日は、男の一人が誕生日かなんかで、
久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。
ちなみにもう一人の女は、彼女と同じ学校出身の人。
えーと、最初は、まあ、居酒屋かどっかで楽しく飲み会して、
すごい盛り上がったそうだ。
会うの久々だったし、彼女も女友達も、翌日休みだったし。

で、その後、解散しないで、もう一人の女の部屋に行った。
(ただし男は一人帰った)
そこでも盛り上がってた。
俺は酒あまり好きじゃないし、
彼女とのデートでもほとんど飲まなかったので、
彼女もたまには羽目を外して飲みたかったのかも。

しばらくして女友達が潰れ、寝室でお休みになられたそうです。
残りは男2人と、彼女(名前、ユキにしておきます)。
すると、1人の男(A、にするか)が、
「俺って前からユキちゃんのこと好きだったんだよ~」
とか言い出した。
「彼氏できちゃったんだよね?残念だな~」
みたいなこと。で、だんだん調子に乗ってきて
「彼氏になるのはあきらめるから、ちょっとだけ抱きしめさせて!」
みたいに、フザケた軽い感じで迫ってきた。

彼女は、最初は「も~、やめなよ~(笑)」
みたいな軽い感じで拒絶ってたらしいんだけど、
もう一人の男(Bにする)が、ずるい、おれもやらせろ、
とか言って、Aといっしょに彼女に手を出し始めて、
男二人で、だんだん行為がエスカレートしてった。
最初は軽く抱きしめたり、手撫でたりだったんだけど、
そのうち、服の上から胸揉んだり、スカート捲ろうとしたり。
それで、キスとかされそうになって、さすがにちょっと強めに抵抗した。
で、男達がちょっとやめて、でもしばらくしてまた始めて。
そんなこと繰り返すうちに、Aが、
「もう、すげえ興奮してきちゃったから、お願いだから、口でして!
誕生日プレゼントってことで!そしたらユキちゃんのことあきらめるし、
もう何もしないから」とか言ったそうです。
そう、Aの誕生日だったんだって。アホか。
それで、彼女が返事する前に、Aは立ってパンツ下ろして、
彼女の顔の前に自分のアレを突き出したんだと。
(思いっきり勃起してたらしい)
で、Bが、「やってやれよ、こいつマジでユキのこと好きだったんだぜ」
みたいな訳わかんねえことを言って、いろいろ、
ここでやってあげないのはおかしい、とか、こいつの気持ちを考えてやれ、
とか言って責めた。彼女はどうしたらいいかよくわかんなかったけど、
最終的に、「やってあげないと悪い」みたいに思っちゃったらしい。
酔ってるってこともあったんだろうが、彼女はとにかく八方美人というか、
人に悪く思われるのが、すごい嫌だと思う性格、だと思う。
結局、彼女はフェラをした。
Aは足を広げて立ってて、彼女は床に座ってる体勢。
Aは、彼女の頭撫でながら「あ~、気持ちいい」とか言ってた。
で、Bはというと、彼女の後ろに、彼女にぴったりくっつくように座って、
胸揉んだり、うなじにキスしたりしてきたそうだ。
彼女は、フェラしてるってことに興奮してきて、
Bの愛撫も、なんか気持ちよくなってきてた。

で、その状態がしばらく続いた後で、Bは何も言わずに、
彼女の服を脱がし始めた。抵抗はしたらしいけど、
まあ、本気で抵抗はしてなかったんだと思います。
そんな感じで、彼女は全部脱がされて、全裸。
AもBも、彼女を弄びながら、自分で服を脱いだ。

で、Bが、「今度は、俺のもくわえて」とか言って、
彼女を回れ右させて、自分の方に向けさせた。
Bは膝で立ってて、彼女は、Bのをくわえるために、
四つん這いになった。Aの方に彼女のお尻が突き出される体勢になって。
Aは、彼女のお尻とアソコを指でいじり始めた。
この時点で、彼女はかなり感じてたらしい。
Aに「すごい濡れてるよ」とか、いろいろ言われたって言ってた。
BはBで、「ユキ、いっぱい唾つけて」とか、
「ほら、もっと舌動かして!」とか、好き勝手を散々言ってたらしい。

そうこうするうち、Aが我慢できなくなったらしく、
指での愛撫をやめて、彼女のアソコにアレをあてがって、
「ユキちゃん、入れるよ?いい?」
とか言って、入れようとした。
彼女も、さすがにこのときは、Bのアレから口を離して、
「やめて!」とか何とか言ったらしいけど。
Bが、「ほらほら、やめちゃダメだよ~」とか言って、
また彼女の頭つかんで、無理矢理(?)くわえさせて。
で、Aが挿入。彼女は、正直、すごい感じたって。
俺はもちろん、「大きかったのか?」って聞いた。
「普通だったけど、・・・なんか気持ちよかった。」だって。
Aは、彼女のお尻をつかんで、激しく動かした。
Aの腰が、彼女のお尻に叩きつけられるたび、
パンッ、パンッ、って大きい音がしてた・・・んだろう、多分。
彼女はもう、Bのをくわえ続けてられなくなってて、
そのうち、手で体を支えてることもできなくなって、
上半身を床に突っ伏した。
でも、お尻は相変わらずAに抱えられてて、激しく突かれてた。
Aは、その前のフェラで結構キテたらしくて、
体位を変えることもなく、しばらくして、
「ユキちゃん、俺もういきそう・・・」
とか言った。
で、彼女が「まだダメ」って言う間もなく、
ガクガクガクっと今まで以上に速く激しく動いて、
抜いて、彼女の背中とお尻に出した。
めちゃめちゃ熱かった、って言ってました。
それで、その後、当然Bにもヤラレた。
最初は正常位で、胸を揉まれたりディープキスされたりしながら、
相当長い間ヤラレ続けた。
その後、壁を使って立ったまま後ろから入れられて、
最後はギリギリで抜かれて、座らされて、顔(と口)に出された。
その間にAは回復してて、また挿入。
結局、2人に2回ずつ。全部生で外出しだったそうです。
彼女に、「ユキは何回いったの?」って聞いたら、
「一回もいってない、いけなかった」って。
酔いが醒めて冷静になって(?)、男たちは何か気まずくなって、
後始末をして、始発で帰った。彼女はその後、一人で帰った。
それからそいつらと連絡は取ってないとのこと。

彼女がこのことを告白したのは1ヶ月ほど経ってから。
で、詳細を聞き出すのには、それから何ヶ月もかかった。
と言っても、セリフとか、細かい部分は、
当然俺の想像が入ってます。
学生の時に仲間内で秋祭りに遊びに出掛け、隠れて飲酒。祭りが終わって彼女と帰ろうとしたら
彼女の同級の後輩が飲んでるから家に帰れないと言いだし、仕方なく僕の家に泊まらすことにした。

僕的には嫌だったんだよね。家に帰ったら彼女と楽しむつもりだったし。
彼女も可哀相だから泊めてあげたらなんて言うし
この時に少し彼女と喧嘩?

家に帰り、彼女は泊まる用意してたから風呂に入りたいって言い風呂
僕は後輩に毛布を出してやり、風呂どうする?と聞いたら寝ますだって。彼女が風呂から出て、僕は後輩と2人にしたくないが風呂に入り、部屋に行くと笑い声
ちょっとイラっとした。後輩は普段は大人しい奴だけど飲んでから気がデカくなってた感じ

3人で深夜番組を見ながら雑談やY談を少し
後輩はウトウトしだし、ちょっと安心し寝ることにした。彼女はまだ眠くないからテレビ見ると言い僕は彼女と一緒にベッドに
僕的には彼女とエッチしたい気持ちもあり、彼女とちょっとだけ楽しんだ

後輩が寝てるっぽいし僕は彼女の側で腰に手を回した状態で触りながら寝ました。
それか2時間程度して僕は話声で目が覚めたんです。彼女は変わらず背中を僕の方に向けてるけど側にいる。
テレビを見ながら後輩とエッチな話をしてる!?

うつらうつらで僕は2人の話を聞いてた。後輩が彼女にもうエッチしてるよね?とか痛かった?みたいなことを聞き彼女は素で答えたりさ。
後輩が彼女に胸わりとあるよな?と言うと彼女は○○子はDだよーと友達の話をした!寝たふりの僕も興味深く耳をすました

彼女が友達の○○子の胸の話をして、後輩が○本は(彼女)もう黒いでしょ?、彼女は黒くないよ~と…
空気が変わりました!2人の会話がヤバい…
後輩は○本、見たい…
彼女は黙ったまま、後輩は駄目? 彼女は黙ったまま、首を振ったみたい

後輩はじゃあ触らしてと言い、彼女はちょっとだけなら… 僕は本気か?ドキドキした。彼女と僕は同じベッドで横になってるし彼女の背中には僕がピッタリ僕がいて、腰に手を回してるのに?
後輩が近くに来た気配、彼女は毛布をめくったみたい… 僕は薄目を開けて様子を伺う、彼女の頭しか見えないけど。
後輩があっK本… 大きなぁ、何カップ? 彼女はBだよと答えた

2人の会話がヤバくなってきた。後輩がパジャマの中に手を入れたみたいで彼女はびっくとした。2人の会話が無くなった?数分?数秒?彼女から(あっ‥んっ)僕は焦りました!ピチャピチャ?彼女は(んっんっあっ)彼女は胸を吸わせた、ピチャピチャ…

数分、愛撫され彼女が駄目… もう駄目…って言い後輩に終わりを告げた

彼女がもう駄目と後輩に言い、後輩は離れたみたい。後輩も場所が場所だし僕が側にいるし諦めたみたいだった。彼女は横向きから体制を変えて上向きに
後輩がトイレに行くと言い部屋を出た。彼女は僕の手をどけベッドに座り捲れたブラを直してる、僕は今起きたふりをしながら起き上がる

彼女はびっくりして固まる?僕はわざとらしく彼女の胸元を見て、怪訝な顔をしてみた。
祭りでちょっと喧嘩したのと先程のこと… なんかムカついたし?!ちょっとキツく何した?と彼女に言った
彼女は黙ったままです、僕は彼女のパジャマに手を掛け、吸わしたんだろう?彼女は観念したのか?首を下げた。後輩が戻り険悪化?後輩はすぐに何があったか分かったみたいで、土下座して平謝り…

なぜだか?分かんないですけど、平謝りされたら強気になった言うか… どうでもよくなってきた?
彼女に向かってヤリたいならヤレば? 後輩にもヤレばいいじゃんって思ってないことを言った。
場が凍りた感じがしました、もう一度ヤレば?この言葉に彼女キレました…

キレた彼女は、胸くらいいいじゃん… とボソっと言うから僕はムカッとして
もっと吸わしやれよ!思ってもないことを言ってしまう。彼女はパジャマのボタンを外しブラを胸の上にズラした、薄暗い部屋だけど、テレビの明かりでも充分に…
後輩は凍りついたまま、でも彼女の胸を見てる感じです。彼女は後輩にいいよ触って、なんかショックでした

僕は止めろって言う前に彼女はふてぶてしく、していいだよね?先に言われ、僕は勝手にすれば?売り言葉に買い言葉…
後輩は黙ったままです、彼女は後輩にいいよ?来てと伝えた、後輩はチラチラと僕を見る。仕方なく僕は後輩にヤリなよ…
ベッドに座ったままの彼女の前に後輩が来て、後輩は彼女を抱きしめる感じで胸を吸い始めた。

僕の側で、胸を吸わせてる彼女の顔は口が半開きで、喘ぎが漏れてる。
2人の行為がヤバく感じて僕はここで止めさしたんです
6~7年前の話になるのですが、妻と結婚して半年ほど経った時の事です。
妻は当時27歳でした、私達は当時小さなアパートに住んでいました。
そのアパートは住宅街と倉庫、工場街との境に建っていて2階建てで4世帯の小さな所でした。
私達は2階に住んでいました、下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて30代半ばの男性二人が住んでいました。
結婚してから直ぐにそのアパートに住んでいたのですが、半年ほどした頃には、私の変な欲望が出てきました。
それは妻を隣の部屋の男達に妻を視姦させたいと言う感じのものです。
とは言っても隣の部屋の男性達がどのような人かも分りません。
ただ、二人ともかなり太っていて半年間観察した範囲では部屋に女性が出入りする事は有りませんでした。
妻が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。

このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、
言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で
胸はBカップと小さいのですが形がよく、
また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。
美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く、
いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると
その可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、
本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」
なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。
自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、
私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、
自分の部屋にも遊びにくるようになりました。