当時結婚前21歳の彼女は、私との結婚間近にも関わらず不倫不貞行為と承知の上で彼女の上司である男に寝取られました。
間抜けな事に結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。もちろん結婚後仕事も続けていましたので関係が切れる訳も無く続いていました。発覚後妻に白状させた事です。
始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、その日最後の家となった上司主任を送る間中「互いに遊びを承知で付き合おうよ。他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ」などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。
互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!欲望に任せ抱き合っていたのだという。
待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)
中に書いてあった「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より」と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。平日勤務で夜男と会う時は「懇親会で今日も運転手なので..」と私に理由を作ってそれでも時間があまり遅くまでならない様にいつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのするややぽっちゃり型の体型です。抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとはもはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。ノートに「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供」とか「貴方の好きなレミマルタン買ったから~飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出
してね」「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~」すでに変態行為にまで至っていました
妻のあそこは男に言われるままにノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。太ももをマン汁がつたわり流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。これらが大まかですが白状した妻の痴態です。
最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、妻は詫び本当にもう絶対にしません ごめんなさい」と本気で(嘘でしたが..)謝っておりました。21歳若い年で結婚、昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じその時は何も聞かずに許しました。
しかしノートを半年後に見つけた時は、すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!職場は退職に。もちろん妻も辞めさせました。その後結婚一年目で離婚し、今は再婚して子供もおります。
しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。我が性癖が寝取られ夫に対して大きく変化している事に気づいてしまったのです。
間抜けな事に結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。もちろん結婚後仕事も続けていましたので関係が切れる訳も無く続いていました。発覚後妻に白状させた事です。
始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、その日最後の家となった上司主任を送る間中「互いに遊びを承知で付き合おうよ。他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ」などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。
互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!欲望に任せ抱き合っていたのだという。
待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)
中に書いてあった「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より」と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。平日勤務で夜男と会う時は「懇親会で今日も運転手なので..」と私に理由を作ってそれでも時間があまり遅くまでならない様にいつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのするややぽっちゃり型の体型です。抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとはもはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。ノートに「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供」とか「貴方の好きなレミマルタン買ったから~飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出
してね」「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~」すでに変態行為にまで至っていました
妻のあそこは男に言われるままにノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。太ももをマン汁がつたわり流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。これらが大まかですが白状した妻の痴態です。
最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、妻は詫び本当にもう絶対にしません ごめんなさい」と本気で(嘘でしたが..)謝っておりました。21歳若い年で結婚、昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じその時は何も聞かずに許しました。
しかしノートを半年後に見つけた時は、すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!職場は退職に。もちろん妻も辞めさせました。その後結婚一年目で離婚し、今は再婚して子供もおります。
しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。我が性癖が寝取られ夫に対して大きく変化している事に気づいてしまったのです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
妻は41歳、二人の中学生の母親です。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。
妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」
実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。
その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。
この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。
妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」
実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。
その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。
この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻,
私の妻は看護婦をしており、家事や子育てもしっかりとこなす、ごく普通の女性です。
ただ、妻は恐ろしく程無防備なのです。私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
それまでの体験を今から告白します。
ただ、妻は恐ろしく程無防備なのです。私は今は少し、その無防備な姿を楽しんでいるのですが・・・。
それまでの体験を今から告白します。
≫[男たちの妻への視線]の続きを読む
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
妻は地元の交響楽団の事務の仕事をしている32歳。
子供はまだいません。ずっとプロピアニストというか
音楽家を目指していた妻は、私と知り合ったときには22歳にして
信じられないことにまだ処女でした。私が言うのも変ですが
妻は非常に美形です。可愛いというよりは美人タイプで
ピアノに打ち込むあまり、恋愛には全く縁がなかったようです。
今でも音楽一筋のような生活をしている妻が浮気などするとは
全く考えていませんでした。当然男は私しか知らないものだと
考えていた私が完全に甘かったようです。
先週、私がクルマで営業に出ているとき、妻のクルマを
見かけました。誰か男の人が助手席に乗っているのが
見えましたが、そんな光景を目の当たりにしても私は全く
疑いもせずにいました。
ただ何となく向かう先が一緒だったこともあり、あとをつけて
いきました。すると妻の運転する車は、ごく普通のアパートに
入っていきました。物陰から見ていると助手席から降りてきたのは
私も以前に会ったことのあるドイツから来ている交響楽団の
演奏家でした。妻はいかにも来慣れているといった風で
アパートの部屋に入っていきました。
ここらあたりから何となく胸騒ぎのし始めた私はそこで
2~30分待っていましたが、全く出てくる気配がないので
仕方なく仕事に戻りました。
いろいろなことが頭を駆けめぐりましたが、なるべくいいように
いいように考え、それなりに仕事をこなして夜家に帰りました。
夜家に戻って昼間見かけたことを妻に話し、問いただすと
妻は泣きながら衝撃の事実を告白し始めました。
私とは別れる気はないこと、本気でそのドイツ人と付き合って
いるわけではないことを弁明しながらも、半年ほど前から
ドイツ人に抱かれていることを白状しました。
寝る前、ベッドに入ってからも妻とドイツ人とのセックスが
頭から離れない私は異常なまでに興奮を覚え、妻の体を求めました。
私が妻の処女を奪ってから、妻とは数え切れないくらいの
セックスを重ね、今では普段清楚な妻も私の上にまたがり、腰を
くねらせながらイクほどまでになっています。
その晩はいつもより私が何倍も興奮していたので、
荒々しく突き上げながら、怒らないから話してみろ、
ということで、妻にドイツ人とのセックスについて
詳しく白状させました。
「俺のより大きいのか?」/「・・・うん」
「どれくらい大きいんだ?」/「凄く大きい」
「イカされたのか?」/「うん」
「今日もか?」/「うん」
「くわえたのか?」/「うん」
「ドイツ人は何回出したんだ?」/「3回」
「中に出されたのか?」/「うん、一回は口だけど・・・」
「お前は何回イった?」/「覚えてない」
「そんなに良かったのか?」/「うん」
「俺のより気持ちいいのか?/「・・・」
もうここまでくると私の興奮は絶頂に達し、
あえなく妻の中に爆発してしまいました。
普段は一度しかしない私もその日は特別で、2回戦に
突入しました。またもや私は興奮覚めやらずに問いただしました。
「ドイツ人の他にも抱かれたことはあるのか?」/「・・・」
「正直に言え!怒らないから」/「・・・ある」
「誰だ!?」/「怒らないって言ったでしょ!」
「言えよ~」/「楽団の人」
「外人か?」/「そう」
「何人だ?」/「3人」
「全部外人か?」/「そう」
「外人が好きなのか?」/「だって・・・」
「だって何だ?」/「気持ちいいんだもん」
/「大きいんだもん」
ここまで聞き出すのに精一杯でした。
もう嫉妬で頭が狂いそうになりながら2度目もあえなく果てました。
いつもより激しく突き上げているのに妻は全くイカず終いでした。
いつものあれは演技だったのかなぁと強烈に打ちのめされたまま
その晩は眠ってしまいました。
あれ以来、妻とセックスするたびに妻の情事を聞きながら
果てる日々が続いています。自分の知らない一面が発見できたことは
確かですが、ショックでしばらくは立ち直れそうにありません。
女の人はやっぱり大きさを求めるのでしょうか?
子供はまだいません。ずっとプロピアニストというか
音楽家を目指していた妻は、私と知り合ったときには22歳にして
信じられないことにまだ処女でした。私が言うのも変ですが
妻は非常に美形です。可愛いというよりは美人タイプで
ピアノに打ち込むあまり、恋愛には全く縁がなかったようです。
今でも音楽一筋のような生活をしている妻が浮気などするとは
全く考えていませんでした。当然男は私しか知らないものだと
考えていた私が完全に甘かったようです。
先週、私がクルマで営業に出ているとき、妻のクルマを
見かけました。誰か男の人が助手席に乗っているのが
見えましたが、そんな光景を目の当たりにしても私は全く
疑いもせずにいました。
ただ何となく向かう先が一緒だったこともあり、あとをつけて
いきました。すると妻の運転する車は、ごく普通のアパートに
入っていきました。物陰から見ていると助手席から降りてきたのは
私も以前に会ったことのあるドイツから来ている交響楽団の
演奏家でした。妻はいかにも来慣れているといった風で
アパートの部屋に入っていきました。
ここらあたりから何となく胸騒ぎのし始めた私はそこで
2~30分待っていましたが、全く出てくる気配がないので
仕方なく仕事に戻りました。
いろいろなことが頭を駆けめぐりましたが、なるべくいいように
いいように考え、それなりに仕事をこなして夜家に帰りました。
夜家に戻って昼間見かけたことを妻に話し、問いただすと
妻は泣きながら衝撃の事実を告白し始めました。
私とは別れる気はないこと、本気でそのドイツ人と付き合って
いるわけではないことを弁明しながらも、半年ほど前から
ドイツ人に抱かれていることを白状しました。
寝る前、ベッドに入ってからも妻とドイツ人とのセックスが
頭から離れない私は異常なまでに興奮を覚え、妻の体を求めました。
私が妻の処女を奪ってから、妻とは数え切れないくらいの
セックスを重ね、今では普段清楚な妻も私の上にまたがり、腰を
くねらせながらイクほどまでになっています。
その晩はいつもより私が何倍も興奮していたので、
荒々しく突き上げながら、怒らないから話してみろ、
ということで、妻にドイツ人とのセックスについて
詳しく白状させました。
「俺のより大きいのか?」/「・・・うん」
「どれくらい大きいんだ?」/「凄く大きい」
「イカされたのか?」/「うん」
「今日もか?」/「うん」
「くわえたのか?」/「うん」
「ドイツ人は何回出したんだ?」/「3回」
「中に出されたのか?」/「うん、一回は口だけど・・・」
「お前は何回イった?」/「覚えてない」
「そんなに良かったのか?」/「うん」
「俺のより気持ちいいのか?/「・・・」
もうここまでくると私の興奮は絶頂に達し、
あえなく妻の中に爆発してしまいました。
普段は一度しかしない私もその日は特別で、2回戦に
突入しました。またもや私は興奮覚めやらずに問いただしました。
「ドイツ人の他にも抱かれたことはあるのか?」/「・・・」
「正直に言え!怒らないから」/「・・・ある」
「誰だ!?」/「怒らないって言ったでしょ!」
「言えよ~」/「楽団の人」
「外人か?」/「そう」
「何人だ?」/「3人」
「全部外人か?」/「そう」
「外人が好きなのか?」/「だって・・・」
「だって何だ?」/「気持ちいいんだもん」
/「大きいんだもん」
ここまで聞き出すのに精一杯でした。
もう嫉妬で頭が狂いそうになりながら2度目もあえなく果てました。
いつもより激しく突き上げているのに妻は全くイカず終いでした。
いつものあれは演技だったのかなぁと強烈に打ちのめされたまま
その晩は眠ってしまいました。
あれ以来、妻とセックスするたびに妻の情事を聞きながら
果てる日々が続いています。自分の知らない一面が発見できたことは
確かですが、ショックでしばらくは立ち直れそうにありません。
女の人はやっぱり大きさを求めるのでしょうか?
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
女とは・・・
の続きです。
3ヶ月後。
私用の携帯電話にメールが。
《あなたの奥さん。ヤバイよ!》知らないアドレス・いわゆる捨てアドだったので無視しました。
それから3日後。《奥さん。ヤバイって言っているのに!何とかしなよ》また、同じアドレスから。
私用の携帯電話の番号、アドレスを知っているのは、ごくわずかな人たちで、そして、わざとこのような乱暴な言葉づかいをすると考えられるのは娘たちしかいません。
帰宅して、長女を呼びとめてメールのことを確認しました。すると身体を震わせながら頷いて《明日、外で会って話を聞いて》夕方、近くのファミリーレストランで会う約束して、その日はそれで終わりにしました。
翌日。長女の話です。
《具合が悪く学校を早退して昼過ぎにマンションに帰ると妻は外出中。ベッドで横になっていると、午後2時ころ帰宅した妻が近づき体調を尋ねられた際に、我が家のボディーソープとは違う香りに気付き何故だろうと思ったそうです。妻が長女ため薬を買いにドラッグストアに出掛けた後、トイレに行こうとするとテーブルの上に置いてあった妻の携帯電話にメールの着信音が、妹か私だと思い開けて見てびっくり。男からのもので、今日、会った時のことが書かれていました。場所はホテル。男女の行為で見せた妻の様子が書かれていて、そして、男は今日、大満足したとの内容。他のメールを確認したが、その男からはこれ一つだけ。不安と不信感、さらにボディーソープのこともありデーターファイルを開けることに。そこには女の全裸、男女の局部、挿入画像。キスをしている画像があり、そこに映し出されていたのは見たことがない男。しかし、女は妻。あまりの驚きに、その場に座り込んでしまい涙が止まらなかったようです。このことは妹に相談できる訳もなく、私であれば、どうにかしてくれると思いメールをしたそうです》聞き終えた後、感情を押さえられないほど動揺してしまいましたが、できるだけ冷静を装い《少し時間をくれないか。何とかする》そう話をするのがやっとでした。
その夜は、私と長女ともに妻や次女に対して必死に平静さを保ちました。
翌日、仕事に出ると以前、失態をもみ消したことがある部下のところに調査を依頼しに行きました。妻の携帯電話の番号を伝え、ここ3ヶ月間の通話記録とメール記録を調べるように。部下は何も聞かずに頷きました。
夕方、連絡が入り調査が終わったことを告げられました。そして、帰る際に《中を見てしまいました》そう言いながらメモリーを手渡されたので私は頷き、口に縦に指一本を持って行き《君は何も見なかった。そしてこれからも。頼む》部下は大きく頷いてくれ、私が良いと言うまで、調査を続けてくれるとまで言ってくれました。
マンションに帰りメモリーの中を見ました。
2ヶ月半前に男から最初のメール《お久しぶり・・》から始まるもの。それから2度、妻は返信をしていませんでしたが、3度目で返信《メールいただいても困ります》
それから男から妻を褒めたたえる内容のものが2度あり《そんなに褒められても。もう、40歳を過ぎているのですからオバさんですよ・・・》どこか嬉しさが漂う内容の返信をしていました。ここで男の術中にハマったのがわかります。
おわかりかと思いますが、この男は3ヶ月前、妻とホテルにいたところを私に捕まった奴です。
1ヶ月半前よりメール交換が頻繁になりました。メールの度に《エレガント、綺麗、スタイルが良い》などの褒め言葉に嬉しさを隠せなくなってきているのが、手に取るようにわかる妻の返信。《昼食だけで良いので時間を作って欲しい》この誘いを待っていたかのように簡単に応じました。これが1ヶ月前。
当日、待ち合わせて男の車で食事に。そして、食事だけで終わらずホテルに行っていました。
この日からメールの交換も今まで以上になり。《次に会うことが楽しみだ、早く会いたい》2人とも同じ思いを持ち始め、2度目に会ったのが、1週間前、娘が気付いた時です。
メモリーの中には男の氏名、年齢、住所、勤務先、連絡先までも入っていました。
それから、連日、部下から連絡が入り、毎日、メールの交換をしているのがわかりました。
《少しだけって、あとどれくらいなの?何とかなるのは》娘がしびれを切らした5日後。
部下からの連絡で2日後、2人が会うのが分かりました。
当日、調べものがあると言って外勤。マンションの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをすることがわかっていたので、車で向かいました。
結構大きな駐車場で男の車を探すことに。ただ、車種、ナンバーはわかりません。経験上、不倫のような密会での待ち合わせをする場合、隅の方で目立たない場所を選びます。その辺りをゆっくり車で移動していると、妻の姿を見つけました。私の勘が当たり一番奥に止めていた白のセダン車に近づいて行き、笑顔で軽く会釈をして助手席に乗りました。デジタルカメラを日時が分かるように設定しでナンバーを写し尾行の開始です。
20分ほど車を走らせると繁華街の少し外れに着き、何と前回2人を捕まえたホテルに入って行きました。それをしっかりホテル名がわかるようにカメラに収め15分ほど車の中で待ち、ホテルの中に車を入れて受付に向かいました。前回と同じ受付の男性だった場合の言い訳を考えながら。受付の前に立つと女性の声で
「お一人ですか?」尋ねられました。前回同様ポケットから手帳を出して開いて見せ、適当に理由付けして合鍵を手にして、聞き出した部屋に行き中に入りました。丁度よく身を潜めることができる壁があり、そこはベッドにいる男女を斜め後ろから見ることができました。
覗きこむとベッドに仰向けに寝ている男の股間に女が顔を埋めて、男のモノを口の中に含み頭を上下させているところでした。しばらくすると、手で男のモノを握り、上にまたがり両膝を立てる格好で、それを自分の中に。男の胸に両手をついて尻を動かしていると、下から男が腰を突き上げ始め、それを強めると。
「やっぱり。コレッ!・・イィ~ッ」男に覆いかぶさり抱きつきました。
四つん這いにさせられて男を受け入れると、腰使いに合わせるように自らも男に尻を押しつけるようにして。
「ソコッ、ソコッ~!感じちゃうぅ~!」頭を左右に振り髪を振り乱しながら。すると男は動きを速めパンパンと音を立てて腰を打ちつけました。耐え切れなくなった女はシーツを両手で強く握りしめ、頭を枕に押し付け大きな声で。
「あぁ~!ダメぇーっ!」その言葉に反応した男が。
「前にも言ったろ。・・・イクときはちゃんと言えと!」息づかいを荒げて言い、さらに動きを速めました。すると泣き叫ぶような声を出し。
「いやぁ~!イクーーっ。・・・イクっ、イッちゃぅ!」そう言いながらも、男の腰の動きに合わせ自分の尻を動かし続け。男が。
「俺も。イクぞ~!」叫ぶと。腰を屈めて女の上半身を抱きかかえるように前屈みになり、動きを止め肩で大きく息をしながら、小刻みに身体を動かし女の中に果てました。
ベッドの上で2人は抱き合い、息を整えながらキスを。
《屈辱》
その場に膝まずき、これからどうするかを考えました。
一つ目、匿名で電話やメールで男と女を脅し、耐えられなくなったのを見計らい女とは離婚。男の家庭を壊し、さらに慰謝料をもらう。この復讐方法。
二つ目、今すぐに男と女の前に出て、女には即刻離婚。男には慰謝料を請求することを言い渡す。
いずれの方法を取ったとしても、娘たちの悲しむ姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。
しかし、意を決しました。
ゆっくりと歩き、ベッドで抱き合う男と女の前に立ちました。
悲鳴と奇声を上げる2人。
二つ目の方法を取った私。言い渡したことに土下座で謝る男。泣き崩れる女。
彼らを部屋に残し、受付の女性に合鍵を返しホテルを出ました。仕事を早めに切り上げてマンションに帰り娘たちに事情を説明すると、悲しむどころか《これからは3人でガンバロウよ》この言葉に涙が止まらない私。
そして、案の定。その日、妻は帰ってきませんでした。
現在、親子3人で幸せに暮らしています。
の続きです。
3ヶ月後。
私用の携帯電話にメールが。
《あなたの奥さん。ヤバイよ!》知らないアドレス・いわゆる捨てアドだったので無視しました。
それから3日後。《奥さん。ヤバイって言っているのに!何とかしなよ》また、同じアドレスから。
私用の携帯電話の番号、アドレスを知っているのは、ごくわずかな人たちで、そして、わざとこのような乱暴な言葉づかいをすると考えられるのは娘たちしかいません。
帰宅して、長女を呼びとめてメールのことを確認しました。すると身体を震わせながら頷いて《明日、外で会って話を聞いて》夕方、近くのファミリーレストランで会う約束して、その日はそれで終わりにしました。
翌日。長女の話です。
《具合が悪く学校を早退して昼過ぎにマンションに帰ると妻は外出中。ベッドで横になっていると、午後2時ころ帰宅した妻が近づき体調を尋ねられた際に、我が家のボディーソープとは違う香りに気付き何故だろうと思ったそうです。妻が長女ため薬を買いにドラッグストアに出掛けた後、トイレに行こうとするとテーブルの上に置いてあった妻の携帯電話にメールの着信音が、妹か私だと思い開けて見てびっくり。男からのもので、今日、会った時のことが書かれていました。場所はホテル。男女の行為で見せた妻の様子が書かれていて、そして、男は今日、大満足したとの内容。他のメールを確認したが、その男からはこれ一つだけ。不安と不信感、さらにボディーソープのこともありデーターファイルを開けることに。そこには女の全裸、男女の局部、挿入画像。キスをしている画像があり、そこに映し出されていたのは見たことがない男。しかし、女は妻。あまりの驚きに、その場に座り込んでしまい涙が止まらなかったようです。このことは妹に相談できる訳もなく、私であれば、どうにかしてくれると思いメールをしたそうです》聞き終えた後、感情を押さえられないほど動揺してしまいましたが、できるだけ冷静を装い《少し時間をくれないか。何とかする》そう話をするのがやっとでした。
その夜は、私と長女ともに妻や次女に対して必死に平静さを保ちました。
翌日、仕事に出ると以前、失態をもみ消したことがある部下のところに調査を依頼しに行きました。妻の携帯電話の番号を伝え、ここ3ヶ月間の通話記録とメール記録を調べるように。部下は何も聞かずに頷きました。
夕方、連絡が入り調査が終わったことを告げられました。そして、帰る際に《中を見てしまいました》そう言いながらメモリーを手渡されたので私は頷き、口に縦に指一本を持って行き《君は何も見なかった。そしてこれからも。頼む》部下は大きく頷いてくれ、私が良いと言うまで、調査を続けてくれるとまで言ってくれました。
マンションに帰りメモリーの中を見ました。
2ヶ月半前に男から最初のメール《お久しぶり・・》から始まるもの。それから2度、妻は返信をしていませんでしたが、3度目で返信《メールいただいても困ります》
それから男から妻を褒めたたえる内容のものが2度あり《そんなに褒められても。もう、40歳を過ぎているのですからオバさんですよ・・・》どこか嬉しさが漂う内容の返信をしていました。ここで男の術中にハマったのがわかります。
おわかりかと思いますが、この男は3ヶ月前、妻とホテルにいたところを私に捕まった奴です。
1ヶ月半前よりメール交換が頻繁になりました。メールの度に《エレガント、綺麗、スタイルが良い》などの褒め言葉に嬉しさを隠せなくなってきているのが、手に取るようにわかる妻の返信。《昼食だけで良いので時間を作って欲しい》この誘いを待っていたかのように簡単に応じました。これが1ヶ月前。
当日、待ち合わせて男の車で食事に。そして、食事だけで終わらずホテルに行っていました。
この日からメールの交換も今まで以上になり。《次に会うことが楽しみだ、早く会いたい》2人とも同じ思いを持ち始め、2度目に会ったのが、1週間前、娘が気付いた時です。
メモリーの中には男の氏名、年齢、住所、勤務先、連絡先までも入っていました。
それから、連日、部下から連絡が入り、毎日、メールの交換をしているのがわかりました。
《少しだけって、あとどれくらいなの?何とかなるのは》娘がしびれを切らした5日後。
部下からの連絡で2日後、2人が会うのが分かりました。
当日、調べものがあると言って外勤。マンションの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをすることがわかっていたので、車で向かいました。
結構大きな駐車場で男の車を探すことに。ただ、車種、ナンバーはわかりません。経験上、不倫のような密会での待ち合わせをする場合、隅の方で目立たない場所を選びます。その辺りをゆっくり車で移動していると、妻の姿を見つけました。私の勘が当たり一番奥に止めていた白のセダン車に近づいて行き、笑顔で軽く会釈をして助手席に乗りました。デジタルカメラを日時が分かるように設定しでナンバーを写し尾行の開始です。
20分ほど車を走らせると繁華街の少し外れに着き、何と前回2人を捕まえたホテルに入って行きました。それをしっかりホテル名がわかるようにカメラに収め15分ほど車の中で待ち、ホテルの中に車を入れて受付に向かいました。前回と同じ受付の男性だった場合の言い訳を考えながら。受付の前に立つと女性の声で
「お一人ですか?」尋ねられました。前回同様ポケットから手帳を出して開いて見せ、適当に理由付けして合鍵を手にして、聞き出した部屋に行き中に入りました。丁度よく身を潜めることができる壁があり、そこはベッドにいる男女を斜め後ろから見ることができました。
覗きこむとベッドに仰向けに寝ている男の股間に女が顔を埋めて、男のモノを口の中に含み頭を上下させているところでした。しばらくすると、手で男のモノを握り、上にまたがり両膝を立てる格好で、それを自分の中に。男の胸に両手をついて尻を動かしていると、下から男が腰を突き上げ始め、それを強めると。
「やっぱり。コレッ!・・イィ~ッ」男に覆いかぶさり抱きつきました。
四つん這いにさせられて男を受け入れると、腰使いに合わせるように自らも男に尻を押しつけるようにして。
「ソコッ、ソコッ~!感じちゃうぅ~!」頭を左右に振り髪を振り乱しながら。すると男は動きを速めパンパンと音を立てて腰を打ちつけました。耐え切れなくなった女はシーツを両手で強く握りしめ、頭を枕に押し付け大きな声で。
「あぁ~!ダメぇーっ!」その言葉に反応した男が。
「前にも言ったろ。・・・イクときはちゃんと言えと!」息づかいを荒げて言い、さらに動きを速めました。すると泣き叫ぶような声を出し。
「いやぁ~!イクーーっ。・・・イクっ、イッちゃぅ!」そう言いながらも、男の腰の動きに合わせ自分の尻を動かし続け。男が。
「俺も。イクぞ~!」叫ぶと。腰を屈めて女の上半身を抱きかかえるように前屈みになり、動きを止め肩で大きく息をしながら、小刻みに身体を動かし女の中に果てました。
ベッドの上で2人は抱き合い、息を整えながらキスを。
《屈辱》
その場に膝まずき、これからどうするかを考えました。
一つ目、匿名で電話やメールで男と女を脅し、耐えられなくなったのを見計らい女とは離婚。男の家庭を壊し、さらに慰謝料をもらう。この復讐方法。
二つ目、今すぐに男と女の前に出て、女には即刻離婚。男には慰謝料を請求することを言い渡す。
いずれの方法を取ったとしても、娘たちの悲しむ姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。
しかし、意を決しました。
ゆっくりと歩き、ベッドで抱き合う男と女の前に立ちました。
悲鳴と奇声を上げる2人。
二つ目の方法を取った私。言い渡したことに土下座で謝る男。泣き崩れる女。
彼らを部屋に残し、受付の女性に合鍵を返しホテルを出ました。仕事を早めに切り上げてマンションに帰り娘たちに事情を説明すると、悲しむどころか《これからは3人でガンバロウよ》この言葉に涙が止まらない私。
そして、案の定。その日、妻は帰ってきませんでした。
現在、親子3人で幸せに暮らしています。
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