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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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もう10年も前の話になるけど、妻が僕との結婚で会社を退職したときの送別会でのお話。
ちなみに、僕と結婚することは会社には内緒だった。
 当時、妻は僕と同じ職場につとめていたが、部が違うため、僕は宴会には出席せず、家で彼女の帰りを待っていた。
23時頃を過ぎて、タクシーの音が聞こえたので、窓から外を見ると、ちょうど妻が降りるところで、同僚だろうか、中に居る人間に手を振ってお休みの挨拶をしているようだった。
ところが、部屋に帰ってきた彼女に、「遅かったね。タクシーで帰ったの?」と聞くと、「ううん、酔い覚ましに歩いて」という答えが返ってきた。
嘘をついてるわけだが、婚約中ということもあり、たいして気にもならず、今にして思えば、どこか乱れた感じのするグレーのスカートスーツも意識の外だった。

 そんなこんなで、妻は退職し、めでたく僕と結婚したんだけど、3ヶ月くらいたったころ、例の送別会に出席してた事務の女の子から結構刺激的な話を聞かされた。
送別会は、最初、大人しかったものの、酒が入るにつれて、言動がエスカレートし、妻を好きだったらしい男と妻の間で、ツイスターゲームが始まったらしい(どうやら最初からしくまれてたらしい)。
勿論、妻は嫌がる様子だったが、酒に弱いことに加えて最後といううこともあって、恥じらいながらもゲームを受け入れたそうだ。(ちなみに職場はおとこばかり、女性は妻とこの話をしてくれた女の子だけ)
ゲームは結構過激で、体のあちこちを密着させるように工夫されてたとか。
ちなみに宴会は、夜8時には終わって二次会はなく・・・じゃ11時すぎまでなにしてたのかって話。

嫉妬に火がついた僕は、かといって妻を問い詰めるようなことも出来ず、浮気の証拠でもないかと思って、妻が実家に戻った週末、クローゼットの中を捜索してた。
浮気の証拠等出てくるはずもなかったけど、奥のほうにあった化粧箱の底から、あるものを見つけた。茶色い分厚い封筒。妙にドキドキしながら中を開けてみると・・・
 ライトグレーのスーツ姿の妻・・・少し頬をそめて、照れたような笑いをしながら、僕の知らない男と、ツイスターに興じる妻の姿が映ってた。
送別会の写真だ。
男の手が妻の胸にあてられ、妻の手は男の股間近くにあてられ・・ある写真では抱っこされたようなポーズ、別の写真は男のひざの上に向かい合わせにお座りさせられているもの、ベットで絡みあってるような連想をさせる写真、50枚以上の写真があった。勿論全ての写真は、男と妻を中心に撮られていて、短めのプリーツスカートから覗くパンティーが写っているものも多くあった。

 その日以来、僕は秘密の化粧箱から、宝物を取り出して、ひとりでオ〇ニーをするのが習慣になった。
写真に写る妻の姿にすごく興奮する。勿論、妻はこのことを知らないが、彼女もまた、この写真を時々とりだしてみているのを僕は知っている。
愛欲の宴の思い出に、体を火照らせてるに違いない。

僕が彼女と結婚することを会社に報告していれば、こんなことにならなかったかもしれない。でも、後悔はしていない。


金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました。その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので、快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事。そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ風呂も先に入ってしまっていた。
1月から2ヶ月間、2浪の甥が受験の為に私の家に泊まり込んでいました。

私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。

「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」

身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が

「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ

「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」

翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。

夜、10時に電話をかけた。妻が出た。

「どうだ?」と聞くと

「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。

妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。

私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。

「何よ!何度も何度も」

やっぱり妻は家にいたんだ・・・

「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」

私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。

「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」

私は夢中でペニスをしごいた。

「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」

そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
私36歳 妻33歳 子供が2人の夫婦です。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
父親に妻を寝取られましたの続きです。

娘と待ち合わせをする間、車の中にいました。
私の頭の中は昨日と今日の痴態が。年寄り3人に「たわわなオッパイ、大きなお尻、そそられるねー!」「この汁の味、堪りませんな~」確かに妻の身体は身長160cm、胸90cm以上、お尻も90cmは超えていると思います。
その割にウエストは細くお腹も出ていません。次々に男根の挿入を許し、膣の中に精液を出されて満足しヨダレまで垂らしている姿。

何処か静かなところで話をしようと考え行ったところは、昨日泊まったラブホテルでした。部屋に入り早速、今後のことを話しました。
2時間ほどは話し合い出した結論は、離婚をして父とは親子の縁を切り、家、土地を売り払う。娘は女子学生寮に入らせ高校の残りと専門学校に通わせることに。
その後、二人がどうしようと勝手で、自分と娘のことだけを考えることにしました。

娘がトイレに行き戻ると
娘「お風呂、大っきいよ!せっかくだから入ろうよ!」バスタブにバブル石鹸を入れ、その泡で遊びながら、はしゃいでいました。背中を流してもらっている時に男根を見て、
娘「そんな大っきいの、オマンチョに入るんだ!」「チョット触らせて」突いたり、握ったりされたので、不覚にも少し勃起してしまいました。
娘「エェ~。大きくなった!」面白がって、更にいじられました。娘の背中を流してやり先に出てベッドで横になっていました。タオルを身体に巻いて娘も風呂から出てきました。
娘「エッチなビデオ観たい」と言ってスイッチを入れました。男根を手でシゴキながら咥える女性。口と手の動きが早くなり、男性がそのまま口へ放出。ヨダレのように口元を伝って精液を吐きだしました。そして、ビデオが続いて男女の挿入シーン。
娘「ウヮ~!あんなことするんだ」ビデオでは女性の喘ぎ声が続き「イッちゃう~!」との声とともに男根が抜かれ顔に精液をかけられました。
娘「エッチって気持ちいい~んだ」「おまえも彼氏ができたらわかるよ」そう答えておきました。
娘「もう一度見せて」私のタオルを取りました。興味深そうに男根をいじりました。
娘「ウソー、絶対入らないよ!」勃起状態になると突然!
娘「ビデオみたく口でしてア・ゲ・ル!」「馬鹿なこと言うな!」否定しました。
娘「彼氏、出来た時の練習!」そう言いながら、男根を握りしめ自分のタオルを取りました。しばらく見ていなかった身体。娘が言うに身長は165cm、胸85cmのCカップ、お尻83cmすっかり女性になっていました。そして、口の中へ入れてくれました。ぎこちないのですがそれが良く。「チョット良いか!」ついついオッパイを揉んでしまいました。
娘「苦しい~!まだ~?」「もう少しだ、こっちも触って良いか?」返事を聞く前に膣の周辺を撫ぜるようにしました。お尻をピクッとさせながら小さな喘ぎ声を出しました。更に太股を撫ぜながら、膣口を触ると、閉じた割れ目がほんの少し濡れていました。続けると
娘「ウッ!なんか変」濡れ方が増しました。私は限界になり「出すから、口をどけろ」言ったのですが、咥えたまま。そして、口の中へ放出してしまいました。ゴクンと精液を呑みこみました。処女の娘に欲求を満たしてもらいました。
娘「苦ッ!・・・変な味!」「スマン!」言って心が痛みました。
娘「謝らなくて、イイョ!出すと気持イイの?」「アァ~」暫らく沈黙が続きました。

少し落ち着いてから、
娘「お父さん。やっぱり離婚は止めて」理由を聞くと、離婚すると友達から色々聞かれたり、もしかすると学校の人達からイジメに合うかもしれない。そうなると面倒だし、嫌だから働くまで待って欲しい。父と妻の顔を見たくもないと思うけど我慢して欲しい。また、それまでは娘が口と手でしてくれて欲求不満にはさせない。泣いて頼まれ、私は承諾しました。

ホテルを出て家に戻りました。
9時過ぎに家に入ると、父と妻がビックリして「どうしたのですか?」私は「ちょっとな」と言いながら、茶の間のソファーで新聞を読むことにしました。娘は直ぐに自分の部屋へ。気のせいかもしれませんが、父は私とは目を合わさないようにして、お帰りと言いながら自分の部屋へ。
妻「戻られるのだったら、連絡をくだされば良いのに。亜美と一緒だったのですか?」聞かれ「休みを取って昨日の昼に戻った。そして今日、娘の悩み事を聞いた」
妻「昨日の昼って?・・・何故、まっすぐ家に戻られなかったのですか?・・・亜美に合うまで何をなさっていたのですか?・・・昨日は何処に泊まられたのですか?」矢継ぎ早の質問に私は返事をしませんでした。明らかに妻の声が動揺しているのがわかりました。しばらく沈黙が続き、私は風呂に入ってから寝室に行きベッドに横になりました。

どのような仕打ちをしようかを考え続けました。1時間ほど経って、妻が寝室に入って来たので「色っぽい下着を持っているんだな。見せてみろ!」少し声を荒げて言い放ちました。
妻「何をおっしゃっているのか・・わかりません」完全に動揺し声を震わせて答えました。「もたもたせずに早く出せ!」怒って言うと観念して、タンスの引出しから白の透けているブラジャーとパンティーをベッドの上に置きました。「隠していないで、全部出せ!」すると、例の黒の小さな布のブラジャー、パンティーとガーター、それにピンクのミニのナース服を。「娘から電話が来て、おまえとオヤジのことを聞いた。昨日と今日、それをこの目で確認した」
妻「亜美、知っているのですか?・・そんな~!・・昨日と今日って!・・家に来ていたのですか!・・見たのですか?・・」その場に泣き崩れました。「何を考えているんだ。おまえは!・・・それを着けて見せろ」冷やかに言うと
妻「できません」気の強い妻が身体をガクガク震わせています。「オヤジや年寄りには見せることできて、俺はだめか。・・・・ふざけるな!早くしろ!」妻はパジャマと下着を脱ぎ、白の透けている下着を着けました。さらに「それを着てみろよ!」ナース服を指さし着るとオッパイとお尻がはじけ出るくらい身体に密着していて確かに男心をそそります。この格好で年寄りどもにセックスを仕込まれていたのかと思うと「これから俺と娘の前でオヤジとヤッテみろ!」完全に頭に血が登っていました。
妻「そんなことできません。許してください」両手、両膝を床に付け謝りました。「ダメだ。オヤジの所へ行くぞ!」手を取り引きずるように寝室を出ようとしましたが、必死に嫌がります。ひたすら謝り続けるので「別れてやるから、オヤジと何処かに行け!」妻の手を振り払いました。
妻「ごめんなさい。もう二度としませんから」隣の娘の部屋に聞こえるくらい泣き叫び出しました。「娘が働くまでは我慢してやる、後は知らん」そう言って寝ることにしました。
朝、目を覚ますと9時少し前でした。茶の間に行くと、父と妻が涙を流し土下座をして、許しを請いてきました。
父「本当に申し訳ない。二度と間違いは起こさない、許してくれ」
妻「ごめんなさい」この言葉を何度も繰り返すだけ。
私は無言のまま、二人を置き去りにして、赴任地へ帰りました。翌週末、娘が一人で私の所へやって来ました。約束したことを実行するために。

2カ月後、父が心臓発作で急死しました。その3カ月後、家のある都市に転勤で戻ることが出来ました。その間、娘は休みを利用して単身赴任のアパートへ何度か通ってくれました。家に戻ってからは妻とはほとんど口を利くこともなく、寝室も別。妻には父が使っていた部屋を与えました。娘はたまに夜中、私のベッドに潜り込んできていましたが、彼氏ができてからは、その数が減り始め、次第にすっかりご無沙汰に。
娘「ゴメンネ~。彼氏の方がダイジだから」私もそれを了解しました。

そんな日が続いていましたが、妻の一番下の妹が離婚して我が家に転がり込んできました。
四人姉妹の一番下で29歳。結婚2年、子供はなく。旦那の浮気が原因とのこと。

関連タグ : 他人とやる妻を目撃,