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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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ごく普通の浮気話です。

来年のPTA役員の選考委員に選ばれた家内は、今夜8時から委員会が
あると言って出かけました。
なぜか下着を履き替えて、、、。

前回の委員会は先週の木曜日でした。
そのときは夜7時からで帰宅したのは11時前でした。
なんでも、委員会がもめにもめて遅くなったとの事。
家内は疲れたと言って風呂にも入らずベッドに潜り込んで眠ってしまいました。

翌日私が起きだすと、家内は既にシャワーを浴びに浴室に入っていました。
浴室から出てきた時にチラッと見えた家内の肉のたっぷり詰まったヒップ。
そのヒップの盛り上がった部分に見えるいくつかの薄赤い斑点、、、、、。
あれは?、、、、キスマーク???
まさか???

で、今日。
朝からなんとなく上機嫌の家内。
朝見た家内の下着姿。
ごく普通のこげ茶のパンティ。
そのパンティが、家内が出かけた後の脱衣籠に入っていた。
一日の汗やシミがついた汚れたパンティが。
なにか汚れたパンティではいけない理由でもあるのか?

やはり例の話は本当なのか?
例の話、、、、、。
前々回の委員会の後、みんなで食事に行った場所から家内と、同じ選考委員のK
(たしか家内より2歳年下で30歳)が二人ほぼ同時に居なくなったという
近所の奥さん方の話。

もうすぐ、、、11時、、、今回も話がもめて長引いているのだろうか、、、?
それとも、、、、、、、。

家内は昔からベッド以外の場所でセックスするのを好んだ。
カーセックスは茶飯事。
公衆便所、夜の公園、人気のないデパートの屋上、カラオケボックス、、、、等など。
とにかくその気になって人の目が無ければ、どこででもパンティを下ろしてお尻を突き出した。
先週の木曜日、遅く帰宅した家内からは他所でお風呂に入った様子はうかがえなかった。
ホテルでセックスするとは限らないのである。

今頃どこかの暗闇で、パンと張った家内のお尻の肉をKの手が這い回っているのだろうか、、、?
そのKの手がやがて家内の熱いマンコを弄りだすのだろうか、、、?
ツンと上を向いた乳首をKの舌が転がしているのだろうか、、、?
履き替えたきれいな、しかし既に愛液で汚れたパンティを脱がされ、洗ってない臭うマンコとアヌスを舐められているのだろうか、、、?
我慢できずに突き出した家内のお尻の方から、怒張したKの若くて硬いペニスが深々と埋め込まれているのだろうか、、、?
楚々とした素顔を崩さずに快感に耐え、だがしかし下半身は激しく前後しているのだろうか、、、?
まさかコンドームを使わずにそのままKの濃い精を膣の奥で受け止めているなどと
いう事はあるまいが、、、、、、、、。
いや、そういえばあと2~3日で生理のはず、、、とりあえずは安全日、、、、。

一人待っていると妄想は膨らむばかり、、、、、、、。
学生時代、皆さん楽しみました?私も楽しみました。
サークルの1年後輩にすごく可愛い子が入ってきたんです。
でも、同じ1年後輩の人と付き合ってしまいました。
みんなのアイドルでした。お酒はいっぱい飲んでくれるし、
よくミニを履いていたので、飲み会の時はしょっちゅう白いものが
見えていました。猥談もかなり好きだったし・・・・
k(後輩の彼氏)とは週何回するの?とか好きな体位はとか聞いて
遊んでいました。
kはみんなに羨ましがられていました。別に変な奴ではありませんが
kのアレはすごくでかいのです。勃起したとこは見たこと
ありませんが、普通の状態でもかなりでかいし、太い。
勃起すると、23センチくらいと豪語してました。
それじゃあ、かおり(彼女の名前)痛がるんじゃないのとか、
聞かれると、いやあ、喜んでますよ。と言っていた。
かおり、処女じゃありませんでしたよ。とか話してくれた。
オフェラは今、仕込んでると言っていた。
1年後、2人の仲が怪しくなった。
かおりがバイト仲間と酔ってしちゃったらしい。
結局、別れてしまった。チャンスとばかりに、俺達は、
かおりを誘ってよく飲んでた。
かおりがバイト仲間としちゃった状況を聞くと、王様ゲームが、
キッカケとのことだった。
脱げ、フェラ、嵌め、である。この3つ、全てしてしまったらしい。
この中で一番恥ずかしかったのは、以外にも?脱いで見せたこと。
見せたというのが、なんとアソコをハッキリ見せたと言う。
酔ってたので、ここで再現して!と冗談で言ったら、まあ、いいか!
だって・・・みんなのアイドルだった、かおりが・・・・
ここは、先輩のアパート。男は私含めて4人である。
ハッキリと見せてもらった。予想していたオマンコとかなり違った。
ビラビラが大きく、色もかなり黒ずんでいた。いわゆる、ドドメ色
だった。かおりは大股開きをしており、全部見えていたが、
バイト仲間に見られた格好は、これより凄いという。え?どんなの?
と聞くと、やって見せてくれた。
先輩が、かおりを後ろからオシッコするみたいに抱えた。
これだけでもう、丸見えだ。ここからが、凄いのだ。
かおりはオマンコを指で思いっきり広げてくれた。え?まじ・・・
中までハッキリ見せてもらった。ビラビラを摘まんで左右に引っ張ったのだ。
さらに、左右の人差し指をオマンコの中に入れて、左右に広げた。
そう、穴がポッカリ空いている状態だった。す、すごい・・・
顔は写さないという条件で写真を撮った。
現像は顔見知りの写真屋でやった。
ハッキリと鮮明にオマンコが写っている。
もちろん、顔も写してるよ。
その後、数カ月は毎晩、オナニーのおかずになった。
かおりが大股開きして、自分でオマンコを思いっきり広げてる写真
が・・・もちろん、顔も写ってるやつ。それと、顔は写ってないが、
オマンコの超ドアップ、中まで見えてるやつ・・・
かおりには写真は失敗で現像出来なかったということにして、みんな焼き増しして持っている。
でも、2カ月後、その写真も必要なくなった。
そう、かおりと私が付き合い始め、現在の妻である。
現在、私26歳、妻のかおり25歳である。
あ~あの時の写真が後悔・・ネガは誰が持ってるんだっけかなあ。
幸い、残りの3人は、愛媛、名古屋、静岡で就職。私は東京である。
この3人、たぶん兄弟だろうなあ・・・
事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。
夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。

嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。
取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、
夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。
妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。
私達も狭いスペースながら寝ることにしました。

寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。
夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。
中州のとある裏ビデオ屋、宴会帰りの私は、酔い覚ましに入り、人妻盗撮ビデオを見て心臓が止まるほどおどろきました。
ビデオの中に登場したのは何と私の妻でした。髪型・着ている服から考えると5.6年前だと思われ、
妻と見知らぬ中年男性がラブホテルの部屋にはいったところから始まっていました。
画像はなかなか良く、一目で妻と分りました。
妻と男は、椅子に座るとすぐにデ-プキッスを始め、しばらくすると
男は、妻のスカ-トの中に手を入れると妻は喘ぎ声を出し、男の股間をまさぐり始めました。
男は、スカ-トから手をぬくと自分のズボンとパンツを下ろし、勃起しかけたペニスを妻に見せ付けていました。
妻は、むしゃぶりつくようにペニスを口に含み、はげしく舌で舐め回していました。
男のペニスは、妻の唾液で濡れ光っていました。
男のペニスが充分に勃起すると、男は妻の服を脱がせ、自分も全裸になり、
妻の大きな乳房にしゃぶりつき指でオマンコをかきまぜていました。
妻は「私も舐めて」と懇願すると、男は妻のオマンコを舐め始めました。
妻は、激しく声を上げ、自分で乳房をもみ始め、見たことも無いいやらしい顔をしていました。
ついに男は、ペニスを生で妻のオマンコに挿入しゆっくりと腰を前後し、「いいか。いいか。奥さんいいだろう」とうなっていました。
正常位から騎乗位そしてバックから最後は又正常位で妻をせめ、二人は獣のような声を上げていました。
男は、やがて絶頂をむかえたらしく「奥さん。かけるよ。奥さんの顔にかけてあげるよ」と吼えると、
妻も「かけて。いっぱいかけて」と舌なめずりをしながら叫ぶと、男は妻からペニスを抜き、妻の顔めがけ射精しはじめました。
男のザ-メンは、妻の唇・口の回りにべっとりかけられ、男はまだザ-メンのしたたるペニスで妻の顔を愛撫し、
妻もうれしそうにペニスに舌を這わせ、吸いついていました。
最後は、口の回りのザ-メンを舌で舐めるシ-ンでビデオは終了しました。
私は、嫉妬よりも激しい興奮を憶えました。そして、ビデオでなく生で見てみたいと思いました。
午後8時、家に帰ると今のテーブルの上に1枚のDVDが置いてありました。
何時も台所で私の夕食の準備をする妻の姿がありません。
何か嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。

嫌な予感とは。
先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。妻は無言でテーブルの上にそれを置き寝室へ入ってしまい、下着を見ると浮気相手の28歳の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり言い逃れがきかない状況でした。その日以来、ほとんど口を聞く事もなく1週間が過ぎた時のことです。
多分、妻が怒りで離婚する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。

映像が始まるとすぐに予感が的外れだったことに気付きました。

ホテルの看板が映し出され始まりました。そこは下着に書かれた私と浮気相手が使っているところです。次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が。
「ラブホ、来たの何年振りだろう。緊張しちゃうわ」
「本当にいいんですか?」聞き覚えがある男の声が。
「ウン。主人が悪いのよ!」開き直った声で妻がきっぱりと返事をしました。
映像が妻のバスローブを着たものに変わりました。ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと32歳・163cmで形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと手と腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。カメラが妻の顔に近づきキスをする時に映像が乱れて中断。
再び現れると乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。カメラが下半身に移動し黒の薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を拡げられ膣がアップになっていきました。膣口を指でいじられると。
「あぁ~!」小さな喘ぎ声を出した妻。男の太い指が簡単に膣の中へ入り掻き混ぜるように動くと。
「気持ちいい~!」喘ぎ声が大きくなる妻。指が二本になると。
「あんッ、ヤバ~イ!」いつもとはどこか違う妻の感じ方。ここでまた中断。
映像が戻ると上から男根を映しだしました。そして、妻の顔がそれに近付いてきて両手で根元を握り、先を口の中に含みました。しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり、ネットリとした唾液とともに吐きだしました。
「おっきい!アゴが痛いわ」顔を真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらいで唾液まみれになった男根がアップになりました。

ここで確信しました。男根の主は大学からの友人。学生時代、一緒に風呂に入った時に勃起はしていないが間違いなく巨根と確認しました。
「お前、そんなデカイの女に入れたら裂けるんじゃないか!」冷やかすと。
「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる娘はヒィーヒィー、言って悦んでるぜ!」良く自慢されました。卒業して、その娘と結婚をして子供も二人、幸せな家庭を作っています。家にも良く遊びに来てくれて家族付き合いも良好な関係をしています。高校、大学とラグビーをしていて185cm、90kgの筋肉質の身体は今も健在です。

しかし、映像はここで終わってしまいました。
それから私の妄想が始まりました。
友人は周囲が認める、その風貌とは違い心優しい人間だが、実は巨根を武器に次々に周りの女たちを翻弄し、自分用にメス豚化している獣だ。

感じやすい妻は、男根・14cmの私とのセックスの時でさえ大きな喘ぎ声で悦び2度はイキます。終わると腰をヒクヒクと痙攣させ私の首に腕を回して満足の笑顔を見せてくれます。

そんな妻ですから。
「早く、早く入れてぇっ!」私の存在を忘れ、そして、男の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了され我を忘れるほどの快感から。
「ダメもう!・・気持ち良過ぎる!・・ひぁあぅ・・!?」部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、さらに色々な体位で男の責めで。
「イヤヤぁ!イクーーっ、イクっ!」「イッちゃうよー!あぁぁっ」何度もイカされ半狂乱。
「うおぉぉっ~!」雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神。
そして、しばらく意識を失い身体全体を痙攣させている。
男は膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、勝ち誇った気分で汗を落としにシャワーへと。そして湯を身体に受けながら次なる企てを思い浮かべる。
意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた男の巨根にむしゃぶりつく。このことは男も予定通りで鞄に潜めていたローションを男根と妻のアナルへたっぷりと塗り付ける。妻の腰を持ち上げて両手で大きく拡げたアナルへ巨根の先を。
「それだけはダメぇ~っ。ヤメて下さい・・」そんな言葉は受け入れてもらえる訳もなく。
「これで、俺のチンポを忘れられなくなる。おまえは俺のメス豚だ」自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる。
「ぎゃぁぁ!・・もうヤメて~!お尻、壊れちゃう・・・」激痛から大粒の涙を流しながら懇願するも男の不敵な笑みを浮かべた顔を見て無理だと悟る。それで、巨根から逃れようと腰と尻を振るが、深く貫かれていてできない。
「お願い・・イッてください」獣がメス豚を完全に手に入れた瞬間。ケタ外れの体力で欲望が果てることを知らない獣はアナルから巨根を抜き、排泄物が付いたまま、全てを従うことしかできなくなったメス豚の口の中へ。そしてオスの証しである、たっぷりのザーメンを飲み干させる。
妻はうつ伏せ状態で全身を痙攣させ肩で大きく呼吸し、仁王立ちのオスの男根を見つめて、新たな本物の主人を確認させられる。

私は大量の酒を飲み、妄想を取り払おうとしました。しかし、意に反して男根が勃起していました。争いに敗れた獣のオスの気分になり、自らを慰める行為をするしかありませんでした。そして、射精でのザーメンは、いつもとは違い飛び散る勢いが無く、ダラダラと少量が流れ出てくるだけでした。