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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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現在妻は28歳、俺は30歳の会社員。平凡な家庭である。
いや、平凡な家庭であった。いつから、どうして、こうなったのだろう?このままでいいのだろうか?

3年前に結婚したのだが、俺も若干変態気味のところがあり、よく
エッチの最中にこんなことを聞いていた
(言葉責めって言うんでしょうか?)
「今、前から他の男のチ〇ポがでてきたらどうする?」
「・・・」
「いえないなら抜くぞ」
「いや~」
「俺に突かれながら、他の男のチ〇ポも同時に舐めたいだろう」
「・・」
「正直に言ってみろよ。」
「ダメなんだけど・・欲しい」
「何?はっきり言えよ。オマ〇ンコに入れられながら、他の人のチ〇ポを舐めたいです、って言ってみろよ」
「オマ〇コに入れられながら、他の人のチ〇ポを舐めたい!!」
「お前本当に淫乱だな。そんな女は俺が無茶苦茶にしてやる」

という感じで、遊びのSMごっこのつもりだった。

ところが。妻が目覚めてしまったのだ。本当に淫乱になってしまった。彼女が通信販売でバイブを買ったのがはじまりだった。

俺が帰宅すると、ベッドで無茶苦茶激しくオナニーしていることも
あった(両穴にバイブをつっこんで、バイブを舐めていた)。
俺もかなりエッチな方なので、最初は喜んだ。
潜望鏡ごっこをさせたり、フェラテクを教え込んだり、アナルセックスも仕込んだ。乳首リングもつけたりした。剃毛もした。
もう妻の淫乱は止まらなくなった。

ある日妻が言い出した。
「もう昼間も我慢できないの。どうしよう。オナニーばっかりして
るのよ。気が狂いそう」
「淫乱女だな。風俗嬢やれば家計の足しになるし一石2鳥だぞ。ははは」
この時は冗談だった。この一言がいけなかった。

妻はネットでいろいろ調べて、本当に風俗嬢になってしまったのだ。
いわゆるデリバリー系の店で働いている。
初日でいきなり客が2人ついたらしく、俺へは事後報告だった。
俺は唖然としたが、もうどうしようもなかった。
妻の性欲を止めることができない。
「他の男の性欲の捌け口にされている」という感覚が、異常に興奮
するらしい。ピルを飲んで、客に中出しまでさせている。

「私は超淫乱だから指名も多いのよ」
最近はもう完全に開き直っている。
「商売道具だがらね」と言って俺の前で平気で剃毛をしている。

俺がこれを書いている今も、他の男に抱かれているに違いない。
「濃いザーメンを思いっきり中出しして」などと叫び、
69でつるつるのマ〇コを男の口に押し付け、乳首のピアスを揺らしているに違いない。無防備なところがあるので、変態写真を撮られているかもしれない。

でも俺は妻と分かれる気は無い。俺もかなり変態だし、妻が深夜に帰宅した時に、他の男の精液がアナルとマ〇ンから染み出ているのを
発見したりすると異常に興奮してしまうのだ。

結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」

「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。

役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。

ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。
私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。

そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
僕は彼女とのセックス中に、よく他の男性の名前を言わせています。
「今までで一番気持ちよかったのは誰だ?」「○○君・・・」
「そいつは俺より太くて硬かったのか?」「うん、ずっと太くて硬かった・・・」
「そいつに中出しされたのか?」「何回もされた、いっぱい射精してくれた・・・」
というように。

彼女は22歳、本人いわくよくモテる方で(本当にそうだろうと思います、
エロくて男好きのする顔なので)、繁華街に出ればかなりよく声をかけられるそうです。
その日も買い物から帰ってくるなり「今日ナンパしてきた人けっこうかっこよかった」
と言うので、「本当はついていきたかった?」と聞くと、「そんなことないよ~」と
言っていたのですが、「本当のこと言っていいよ」とやんわり問い詰めると、
「・・・ついていきたかったよ、だってすごいかっこよかったもん」と言いました。

そこで、今度僕の見ている前でナンパされ、かつそれについていくというのを
やろうということになりました。





それにあたっての約束事は、

1.「本当にこの人ならエッチしたい」という人についていくこと
2.セックスのときは必ずゴムをつけること
3.なにをしたのか、あとで詳しく報告すること
としました。僕は繁華街で彼女の後ろを離れて歩き、彼女がナンパされてついていった
時点で一人で家に帰ります。
とうとう妻に私の気持ちを告白しました。

「お前が他の男に抱かれている所を見てみたい」と

妻は思ったよりも冷静でした。
妻はベットで私の愛撫を受けながら

「私が感じて悶えていても怒らないでくれる?」
「ああ」
「知ってる人にされるの?」
「どっちがいい?」
「どっちでもいいけど知り合いなら恥ずかしいな」
「どんなタイプがいい?」
「うーん、Tさんみたいなタイプ」
「お前、あんなタイプが好きだった?」
「なんだかエッチが上手そうじゃない?」
「Tさんを誘ってみようか」
「ほんとに?」

妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
大きいちんちんが好きです
私はとても大きいちんちんが好きです。
主人より大きいのが好きです。


膣を広げられて、少し痛くって、きついのがいいです。
膣の壁への圧迫だけでも、快感で頭がいっぱいになるけど
膣を広げられると小陰唇と一緒に、クリの皮が引っ張られて、それも刺激になります。

そして、もう主人のでは緩くなってしまったかしらと、思うと、胸が締め付けられるような切ない想いが快感になって、足と腰に走ります。
今の相手と初めての時には少し出血しました。
主人の顔を思い浮かべて「あなたはもちろん私を出血させることは出来なかったけど、
私の2nd virginは彼に犯されたの」って
思って興奮しました。