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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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私は40歳の商社マンです。結婚して10年、妻玲子は32歳、今でもお互いに愛し合っています。
しかし、私は5年前から原因不明のEDになってしまい、もう妻を満足させることはできなくなってしまいました。
女として熟れきった32歳の体を持て余しているであろう妻が不憫で、私は妻に、ほかの男とのセックスをするように提案したのです。
最初は妻も信じられないといった様子で拒否していたのですが、私が妻の喜ぶ姿を見たいことを理解すると、しぶしぶながら了解してくれたのでした。
それからは、私が妻の相手を探してきて、私の目の前で妻を抱いてもらうことを繰り返しました。
あれほど嫌がっていた妻も、それを喜びと感じるようになり、それを見る私も幸せで、以前よりも一層お互いの愛が深まっていると感じています。

今週は、新しい男たちを妻に紹介しました。ひょんなことから知り合った2人の大学生で、ラグビーをしているだけあって、素晴らしい体格の持ち主です。
私はその2人を自宅に食事に誘い、妻の手料理でもてなしました。若いスポーツマンだけあって、食べる量も飲む量も半端ではなく、小気味いいほどです。
「樋口さんの奥さんって美人ですよね~」
「料理もすっごくうまいっす!」
「おれもこんな結婚生活したいっす!」とかいいつつ、妻の体を、こっそり、でもとてもスケベな目でチラ見していました。

食事も終わり、リビングでコーヒーでもということになり、妻がコーヒーの用意をしている間に、私は彼らに今日の本当の目的を話しました。
「実は君たちにお願いがある。妻を、喜ばせてやってほしいんだ、つまり、妻を、抱いてやってほしい」
2人はあまりに驚いたのか呆然として黙っています。
「冗談ではない、僕はEDで、妻を喜ばすことはできない。だから、君たちにお願いしているんだ。嘘でない証拠に、これを見てくれるか」
私は、今まで、デジカメを取り出すと、保存してあった写真を彼らに見せました。
そこには、まぎれもなく、妻が、いろいろな男たちと交わっている画像が現れました。
おおきなペニスを口いっぱいに頬張る姿、オマンコに深々と突き刺さるペニス、そしてアナルにまで太いものが・・・。
「これで、僕の提案が冗談じゃないことが分かってくれたかな?」
2人はうなずく。
「本当にいいんですね」
「ああ、絶対に君たちを訴えたりしない。妻を喜ばせてくれさえすれば、どんなプレイもOKだ。暴力以外はね」
「わかりました、俺たちが奥さんを満足させてみせます。体力だけは自信がありますから」

そこへ、コーヒーを持って妻がリビングに入ってきた。
「今、菊池くんと安田くんには君のことをお願いしておいたから」
妻はその言葉を聞くと頬を真っ赤に赤らめ、コーヒーを持つ手が小さく震えた。
でも、その震えは、これからのことを期待しての震えなのだ。
「まずは、玲子からお二人にお願いするんだ」
妻は、ためらいながらも、2人に向かって深くお辞儀をする。
「あの、こんな私ですが、どうぞ、好きなようにもてあそんでくださいませ」
といいながら彼らを見つめる目は、妖しく光っている。
「さあ、じゃあ、お二人にもっとリラックスしていただかなきゃ。玲子、お二人ともパンツの前がパンパンに張って苦しそうじゃないか、解放してあげなさい」
妻は、ソファの前に膝まづくと、まず菊池のベルトに手をかけ、ゆっくりとズボンを脱がす。
巨大に盛り上がったブリーフのふくらみを何度か手のひらで確かめるようになでまわすと、ゆっくりとブリーフを下す。
そこには、体格に似つかわしい、20cm級の巨根が現れた。
「玲子は、大きなペニスが大好物なんですよ、期待以上の大物だな、玲子」
「ほんと、素敵ですわ」
そういうと、妻は、その巨大な亀頭にそっと口づける。
舌をつかってカリの周りをゆっくりと舐め、そしてその大きなペニスをゆっくりと奥まで頬張り、ねっとりしたフェラを始めた。
「奥さん、うますぎっす、あー、たまんねえ、あ、あ、やばすぎっす」
菊池は顔を真っ赤にしながら妻のフェラを受けている。

「おれのもしゃぶってくださいよ、おれのも菊池先輩にまけてないっすよ」
横で見ていた高田もたまらなくなったのか、自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
妻の顔の前にペニスを持っていく。そのペニスは、確かに菊池のよりはやや短めだが、18cmはあり、太さではやや勝っている、素晴らしいペニスだ。
妻は、菊池君の巨根からいったん口を話すと、高田君のペニスを口に含んだ。

高田君は妻の頭を両手で押さえると、腰を使って妻の口を犯すようにその極太のペニスを出し入れする。
「玲子、どうだ、若いラガーマンのペニスの味は?」
「とっても硬くて太くて、おいしいです」
「菊池君のと高田君のと、どっちがおいしい?
「そんな、比べられないわ、どちらもすごいもの」
「奥さん、デカマラ好きなんっすね、それはよかった。俺たち、ラグビー部の中でもデカマラコンビって言われてるぐらい、チンポだけには自信あるんですよ」

私は、妻が2本の若くて逞しい男たちのペニスにむしゃぶりつく姿をデジカメにおさめていく。妻は2本を交互にしゃぶりながら、切なそうに腰を振りだした。
「君たち、妻のパンティの中を確認してやってくれないか?たぶんもう大洪水だと思うよ」
菊池が妻の後ろに回ると、スカートの中に手を入れ、
「ほんとだ、すっげえ、触ってもないのに、パンティ、ぐしょぐしょだぜ、奥さん、感じやすいんですね」
「いやん、恥ずかしい、あなたたちがすごいからこんなに・・あ・・」
菊池の太い指が妻のオマンコに入ったらしく、妻は言葉がでなくなった。
「すげえ、マンコが俺の指を締め付けてくるぜ」
「先輩、今指何本っすか」
「今、2本、いまから3本め、行きま~す」
「ああん、ダメ、そっと」

彼らは前からと後ろからとで妻を責めながら、妻の服を剥ぎとっていく。いつの間にか3人は全裸で絡み合っていた。
私はその様子をカメラとビデオに収めていく。あとで妻と一緒に楽しむのだ。

「そろそろ玲子はオマンコにぶっといのが欲しいんじゃないのかな、なあ玲子?」
「ほんとに入れちゃっていいんですね?」
「ああ、遠慮はいらない、思いっきりぶち込んでやってくれ」
「ゴムはつけなくていいんっすか?」
「玲子は生でやられるのが好きなんだ。君たちさえよければ」
「おれたちも生が好きっすから、じゃあ遠慮なく」
まずは菊池が、そのでかいペニスを妻のマンコの入口にぐりぐりと押し当てる。
「さあ、奥さん、入れますよ、本当にいいんですか?」
「あん、じらさないで、ぶち込んで!」
大きな亀頭が妻のマンコにめり込んでいきます。じっくりと、妻の肉襞を味わうように、大きなペニスがゆっくりと挿入されるのを私はじっとみつめていました。

「だめ、壊れちゃう」
「そんなこと言って、マンコのひだひだは俺のちんぽをくわえて離さないっすよ」
「先輩、どうっすか、奥さんのマンコは?」
「たまんねえよ、すんげえ熟れてて、きゅっきゅ締め付けてきやがる。最高のマンコだぜ」
「俺にもはめさせてくださいよお」
「ちょっと待て、まず俺がゆっくり味わってからだ、お前は口を使っとけ」

妻は、大きな男2人に挟まれ、前から後ろから責められています。男たちの日焼けした大きな体と
真っ白な肌の妻の体が、卑猥に絡み合っています。

菊池は、妻の腰をしっかり押さえつけると、バックからすごい勢いでピストンを繰り返します。
妻のピンク色の肉襞に、太くて黒いペニスが、その長さをいっぱいに使ったたくましいストロークで
出入りを繰り返します。
「ちょっと、お前もマンコの味見してみるか?」
菊池はその太いペニスを引き抜くと、高田と交代します。
「奥さん、こっちのちんぽもいい仕事しまっせ」
そういいながら高田は、その極太のペニスを一気に妻にぶち込みます。
「ひぃ・・・」
妻が声にならない声を上げるその口を、妻の本気汁でぬらぬらに光った菊池のペニスがふさぎます。

「ほんと、すごい締め付けっすね。たまんないっす。今までで最高のセックスですよ、奥さん」
高田も、早く、またゆっくりと、その自慢のペニスを妻のマンコにぶち込んでいます。
「あい、イク、あ、あ、あ・・・ああ~」
妻は、2人の大きなペニスに狂ったようにしゃぶりつき、自ら腰を使って味わい尽くし、何度もいかされました。

「玲子はそろそろぶっかけて欲しいんですよ、なあ玲子?」
「さすがに中出しはまずいっすよね?」
「それは玲子、自分でお答えしなさい」
「きょ、今日は安全日なので、よかったら、どうか玲子のオマンコに出してください」
「まじっすか?ほんとに出しちゃいますよ?」
菊池はすごい勢いでピストンを繰り返すと、「イク・・・」と叫びながらそのペニスを深々と妻のマンコに突きさしました。
しばらくそのままじっとしていましたが、ゆっくりとペニスを引き抜くと、本気汁とまじりあった大量の白濁液が
妻の襞からあふれだしました。
前から妻の口を犯していた高田も「俺もイキます!」と叫ぶと、そのペニスを妻の口から引き抜き、信じられないほどの量のザーメンを妻の顔に発射しました。

しばらく妻はぐったりとしていましたが、
「玲子、いつまでもイってないで、お二人のペニスをきれいにしてあげなくちゃ」
その声にハッとしたように、妻は、2人のヌルヌルのペニスを舌できれいにしていきます。
さすがに若いスポーツマンだけあって、2人ともすぐに硬さを取り戻して、先端から先走りを流しています。

「さあ、玲子、そろそろお前の一番してほしいことをお願いしなくちゃ」
「え、そんなこと、あたし、言えません・・・」
「言わなきゃ分かってもらえないだろ、さあ」
妻は覚悟を決めるように深く息を吸い込むと
「わ、私の、オマンコと、あの、あ、あ、アナルに、お二人の太いのを2本ぶち込んでください!」

「喜んで、なあ?」
「もちろんっすよ、願ってもないっす」
「まずは先輩の俺からアナルいただくから、お前はマンコだな」
「了解っす、じゃ、奥さん、上に乗ってくださいよ」
高田は床にあおむけに寝転ぶと、妻はその上にまたがるようにして、高田のペニスに手を当てる。
「奥さん、自分から入れてくださいよ」
妻は、高田の極太のペニスを自分のマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「さあ、自分で腰を使って」
妻の腰が、ゆっくりと、味わうようにいやらしく腰を上下させていく。
「さて、こっちの口もほぐさなきゃな」
菊池が、妻のアナルに指をあてると、ゆっくりと中指を挿入していく。
「奥さん、相当こっちも使い込んでるよな、俺の指もなんなく飲み込んでくぜ」
菊池の中指は、すっかり妻のアナルに入りきっている。
「もう一本行くぜ、すげえ、アナルの締りも最高だぜ」
「先輩、マンコもひくひく締まってますよ、アナルも相当好きなんですね、この女」
「じゃあ、お待ちかねのこいつをぶち込んでやるか」
菊池はそのプラムのような先端を妻の菊穴にあてがうと、ぐっと腰を押し出して、その太いものをめり込ませた。
「う、あ、駄目、ゆっくり、だめ、無理、だめ」
「そんなこと言って、もう先っぽはすっかり入っちまったぜ、力抜いて、ほら、行くぜ」
太いものが、妻のアナルに、ゆっくり、しかし確実に入っていきます。

「ほら、もう半分入ったぜ、あとちょっとだ」
「もう、無理、駄目」
「奥さん、もう全部入ってるぜ」
「先輩、マンコもすっげえ締りっすよ、たまんねえ、食いちぎられそうっす」
「そろそろ動かしても大丈夫だな」
菊池は、妻のアナルがペニスに馴染んできたのを待って、ゆっくりと腰を使いだしだ。
「あん、だめ、狂っちゃう、だめ」
「玲子、本当はいいんだろ、素直に言ってごらん」
「あん、本当は、本当は、いいの、すごい、大きいのが、前にも、後ろにも入って、もう、もう、ああ・・・・」
もう妻には理性というものは残っていません。この、屈強な、若い男たちの逞しいペニスによって、
妻はもう、ただ快楽をむさぼるだけのメスにさせられてしまったのです。
妻のマンコとアナルには、がちがちの太いペニスが2本ぶち込まれて、ゆっくりと抽挿を繰り返しています。
私はぬらぬらと光るその部分と、妻の喜ぶ顔をアップでビデオに収めます。

「お前もアナルためしてみろよ」
菊池がペニスを引き抜くと、妻のアナルは無残にも菊池のペニスの大きさに広がってしまっています。
「菊池先輩、もう、そんなでかいの入れるから、奥さんのアナルがこんなに広がっちゃってるじゃないですか」
「うるせえな、お前のほうがちんぽ太てえんだから、大丈夫だって」
「じゃあ、奥さん、失礼して、俺のも、入れさせてもらいますよ」
さっきとは反対に、菊池のペニスをマンコに、高田のペニスがアナルに入っていきます。
屈強な男たちにサンドイッチにされて責め上げられ、妻は何度も何度もイカされてしまいました。
最後は、高田のザーメンをアナルに出され、そのあとアナルからしたたる白濁液をぬぐうこともせずに
菊池にもアナルにザーメンをぶちまけられて、妻は失神してしまいました。

そのあとの明け方まで2人から全部で5発ずつのザーメンを浴びせられて、妻も私もぐったりと朝まで眠りこけてしまいました。

翌朝も、11時頃に目が覚めた2人は、朝立ちしたたくましいペニスを見せつけるようにキッチンに来ると
朝食の用意をしていた妻を立ったまま犯し、たっぷりとザーメンを放ちました。
その体力にはほれぼれするほどでした。

「これからも時々は妻を可愛がってやってくれないか?できたら私の目の前でお願いしたいが、無理なら、君たち自身でビデオを撮って、あとで見せてくれたらいいから」
「毎日通いたいくらいっすよ」
「ほんとですよね、先輩」

彼らと私は、しっかりと握手をして別れた。
その晩は、妻と、ビデオを見ながら、抱きあって眠った。私も妻も幸せだった。
明日の晩は、彼らがまた来てくれるそうだ。私も残業を早く終えて帰ってこようと心に誓った。
ふとしたきっかけで
妻の秘密の日記帳を見つけてしまいました。
場所は、ドレッサーの一番下の引き出しの奥です。

妻は28歳。スリム系で、高岡早紀に似ていると言われます。
日記は鍵が付いていたものの、針金で簡単に開いてしまいました。
(こういうのって、鍵がないと絶対に開かないと思ってるんだろうな。)
小型ですが、かなり厚く4月からのことが結構細かく書いてありました。
会社のこと、友達のこと、私のことなど書いてありましたが、あるところで目を疑いました。
妻は9月頃から通勤の電車で痴漢に遭っているようなのです。それも定期的に。

妻は某OO線で約40分電車に乗って東京都内の個人事務所に、今年の4月から通勤しています。
(週3、水木金だけですが)
もともと関西の生まれで、以外と男性経験も少なく、私以前は2人と聞いています。

多少控え目な性格なので拒めなかったのか・・・
スリムな割に大きめのバストが痴漢を引きつけてしまったのか・・・いろいろ考えてしまいました。


日記通りであれば、最初は9月7日(金)この日の朝、初めて痴漢に遭っています。
痴漢は2人組みで、最初尻を触ってきて、1人は後ろから堅くなったチンポを押しつけてきたそうです。
2回目は9月21日(金)同じ2人組みのようで、急行で15分ほどノンストップの間、今度はスカートの中まで手を入れられパンティストッキングの上から、まんこ周辺をいいように触られてしまったようです。
次が10月5日(金)今朝は痴漢が5人くらいに増えていて、囲まれて周り中から激しく触られまくった。2人組みとその知り合いのようです。
スカートの中に手を入れられパンティとストッキングは、ずり下げられて、指がまんこの中にまで入ってきたようです。
5人がこぞって指を入れてきて10分くらいの間、膣内を掻き回されていたと書かれていました。(表現はかなり違いますが)

ここまで読んだだけで、私のチンポは興奮でパンパンになってしまいました。
あの妻が痴漢達の餌食になって、まんこを指でなぶられてるなんて。
チンポも握らされているのか?
なんで私に話さないのか?
時間とか車両とかずらさないのか?
もしかしたら喜んでいるのか?・・・
いろいろ考えてしまいました。

その後、10月12日、19日、26日と毎週金曜日の朝、5人、多いときは6,7人の痴漢達に囲まれ、約30分弱も膣壁を何本もの指で擦られ、濡らし、その反応を楽しまれているようでした。


ところが日記はその次の週の11月2日(金)から日記が書いてなかったのです。
日記を見つけたのが12月上旬ですから1ヶ月も書いていない。
感じるものがあり、妻には内緒で妻の会社へ(知り合いの事務の子に)聞くとその日、妻は仕事を休んでいたのです。
休むなんて私にはもちろん話していません。

まさかそのまま痴漢達にやられてしまったのではないか!
痴漢にホテルに誘われる話を聞いたことがあるのでそう思ってしまいました。そして妻の痴態を想像してまた興奮してしまったのです。

あまり休まない方なのですが、11月は、その日を含めて3日休みを取っているそうです。

実は11月は妻が、日頃あまりなかったのですが、急に仕事の飲み会が何回かあって、いずれも午前様だったのです。
そのため、浮気でもしてるのかと怪しんで、妻のドレッサー等をガサ入れしたのです。

そして、この日記を・・・・・



今度また、飲み会があるようなので聞き出す前に、証拠の品でも手に入れたいと思っています。
そのとき、また報告を。
我が社の福利厚生施設でリゾート地にあるコテージに毎年好例同期入社6人で行く1泊2日のゴルフ旅行の時にそれは起こりました。
一年程前からゴルフを始めた妻が『一緒に連れてって!』と言うので、同期の了解を得て連れて行く事にしたのですが。
私の妻は4つ年下の32で職場が同じだった私たちは5年前結婚し妻はそれを機に退職、現在は専業主婦をしています。
当日ゴルフをしコテージに着いたのが夕方、車に分乗し夕食をとりに行った近くのレストランから戻った時にはドップリ日が暮れていました。
コテージは全部で6部屋、私たち夫婦以外は一人一部屋で泊る事が出来るのですが....。

夜9時を回った頃、これまた好例のマージャン大会が始まりました。同期6名の中で一人、里中だけがマージャンが出来ず他の五人で2位になった者が抜ける事でゲームは始まりました。
その日私は妙に調子が良く、半ちゃん4回連続で一位を続けたので中々抜けられず5回目でやっと2位になり小休止が出来る様になり、眠気覚ましにシャワーを浴びようと思い一度部屋に戻ったのですが。
部屋に戻ってみると、寝ていると思っていた妻がいません。
そう言えばマージャンが始まってすぐ妻が『里中さんとリビングでちょっと飲んだら先に寝るね。』と言っていた事を思いだしリビングに行ってみたのですがそこにもいません。
里中の部屋の前迄で行くと、中から大笑いしながら話している二人の声が聞こえてきました。
私は妙に安心し中には入らず自分の部屋の戻りシャワーを浴びる事にしたのです
が、着替の準備をしている時ふと悪戯心が沸き、『二人を驚かしてやろう!』と思いたちました。
部屋は全てベランダ伝いに行けるので、『窓の外からいきなり入って驚かそう。』とベランダを物音たてずに里中の部屋の窓近辺迄近づくと....ヘビースモーカーである里中の部屋の窓は換気の為か?少しだけ空いて、私は機を伺う為息を殺しこっそりと中を覗いてみました。
最初にドアの前で聞いた楽しそうに大笑いしていたのと違い、部屋の照明も少し落とし気味でソファーに二人並び落ち着いた雰囲気で飲んでいる光景が目に飛び込んできました。
ハッ!とした私は、一層息を殺し会話を聞くと、どうやら会話は夫婦生活に関しての様、やがて里中が....
『奥さんは浮気した事あるの?』
『ないないない そんなの考えられないよ~。』
妻は私が初めての男ではなかったのですが意外に男性経験は少ないようで、私に身体を許してくれたのも付き合い始めて一年近く経ったくらいですし身持ちは堅い方です。
その妻が....
『里中さんは奥さん以外と その 浮気した事あるの?』と、かなりお酒が回ってる様子でらしく無い質問をしたのに私は驚きました。
『浮気  内緒だけどあるよ。』
『ま!悪い人だ!』と妻
その次に妻が言った言葉に私は耳を疑いました、
『私も 内緒だけど 願望はあるのよ。』
そんな願望など妻にはあるはずがないと思っていた私にはかなり衝撃的でした。
その言葉に里中がすかさず『じゃあ今晩願望が叶う日なのかも。』と言いながら顔を妻の方に近づけて行ったのです。
私は二人の姿を斜め後ろの方から見ていたのですが、その光景を目撃しながら『妻はきっと顔をそらしキスを拒むはず。』と心の中で思っていましたが。
二人の表情は見えませんが妻はキスを受け入れた様子、静寂の中で二人の舌が絡み合う音がハッキリ聞こえてきました。
キスをしているのは間違いなくわかるのですが、私の方からはソファーの背もたれが邪魔をし二人の頭しか見えないので、気付かれぬ様ゆっくりと反対側に移動してみると。
二人はまだ激しく舌を絡ませ合っている状態だったのですが、私が移動している間に里中は妻の着ていたブラウスのボタンを全て外しブラも捲り上げ、大きくは無いのですが形の良い妻の胸を揉みし抱いていました。
やがて里中の唇が首筋を愛撫しそしてもう片方の胸に....
里中が舌先で妻の乳首を転がし始めたのでしょう、妻は押し寄せる快感に声が漏れそうになる
のを自ら手で口を覆い必死に耐えていました。
私は目の前で起こっている光景を、凍り付いた様に瞬きもせず覗き見ていました。
実際はかなり混乱していて頭の中は『真白状態。』、何をどうすれば良いのかも思いつかず目撃はしているものの暫く記憶を失っている程でした。
気が付くと妻は全裸にされベットに横たわっていて、視線を落とすと妻の下半身に里中が顔を埋めていました。
妻の恥ずかしい部分を舐め廻す『ピチャピチャ』という音がハッキリ聞こえそれに混ざって押し殺してはいますが妻の喘ぎ声も。
妻は高まってきた様子舌先が的確にポイントを攻めているのでしょう、頭を左右に激しく振り『イイ イイの 凄くイイ!』こんな言葉妻が言うとは。
さらに里中は妻の秘部を責めたてていると妻が『......って。』と、私は勿論里中も聞こえなかったようで、『何?なんて言ったの?』と聞き返していました。
すると今度は、小さな声でですが私にもハッキリ聞こえる声で『お願い  入れて。』と。
その言葉に里中は全裸で横たわる妻に覆い被さり肉棒を差し入れると、『あ!アゥ!』と妻は反応し、その光景を私は何も出来ずただ呆然と盗み見していました。
里中は始め妻の中に収めた肉棒をゆっくりと動かしていましたがやがてその速度あがると、妻の反応も激しくなり『お願い!激しく突いて!!』
それに答える様に里中が一層激しく突立てると、とうとう『逝く!イっちゃう!!逝く~~~ぅ!』妻は昇りつめました。
暫く二人は抱き合い動かなかったのですが、やわら里中が妻を四つん這いにしバックから二度目の挿入。
やがり最初は味わう様にゆっくりと....そしてまた激しく突立てると、妻は我慢しきれず『またイっちゃいそうだよ。』『いい いい イク 逝く 逝く~~!』
結局妻は里中の肉棒に二度逝かされたのです。
その後妻はシャワーを浴び身支度を済ませると自分の部屋に戻って行きました。
私が間をおいて部屋に戻ってみると、妻は寝息を立てていましたが、本当に寝ているかはわかりませんでした。
翌朝全員で朝食をとり帰路についたのですが、妻と里中は意識的にか?目を合わさない様にしていました。
今も妻はたまに里中に抱かれている様です。