1月から2ヶ月間、2浪の甥が受験の為に私の家に泊まり込んでいました。
私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。
「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」
身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が
「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ
「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」
翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。
夜、10時に電話をかけた。妻が出た。
「どうだ?」と聞くと
「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。
妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。
私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。
「何よ!何度も何度も」
やっぱり妻は家にいたんだ・・・
「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」
私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。
「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」
私は夢中でペニスをしごいた。
「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」
そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。
「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」
身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が
「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ
「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」
翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。
夜、10時に電話をかけた。妻が出た。
「どうだ?」と聞くと
「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。
妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。
私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。
「何よ!何度も何度も」
やっぱり妻は家にいたんだ・・・
「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」
私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。
「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」
私は夢中でペニスをしごいた。
「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」
そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
以前も紹介させていただいたさくら企画さんから、最近見て気に入ったものを紹介させていただきます。
今回は人妻さんでH美さんという方です。
旦那さんとは2年間セックスレスということで、欲求が溜まってしまい、その欲求がこの奥さんの意識まで変えてしまう経緯が伝わってきます。
旦那さん一筋のはずなのに・・・欲求不満な彼女に、この映像の撮影者さんが出会ってしまったことで彼女は変わっていきます。
元々想像の世界だけだった露出を、この男が現実へと導いていき、

それを経験した彼女は自らに潜む果てしない欲求をどんどん男にさらけ出していくことになります。
そして彼女は旦那さんの知らないところで変わっていきます。
深夜でも旦那さんに嘘をつき外出をし、

旦那さんではなく、この男にうまく引き出された欲求の為に以前では考えられないような行為もしてしまうことになります。

彼女に残るのは後悔なのか満足なのか、それともこれはまだ序章なのか・・・
先月見て興奮を覚えたままに書いてみました(笑)
寝取られ物が好きな方は見て損は無いと思います。
さくら企画H美
↑こちらから
興味のある方はご覧ください。
今回は人妻さんでH美さんという方です。
旦那さんとは2年間セックスレスということで、欲求が溜まってしまい、その欲求がこの奥さんの意識まで変えてしまう経緯が伝わってきます。
旦那さん一筋のはずなのに・・・欲求不満な彼女に、この映像の撮影者さんが出会ってしまったことで彼女は変わっていきます。
元々想像の世界だけだった露出を、この男が現実へと導いていき、
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それを経験した彼女は自らに潜む果てしない欲求をどんどん男にさらけ出していくことになります。
そして彼女は旦那さんの知らないところで変わっていきます。
深夜でも旦那さんに嘘をつき外出をし、
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旦那さんではなく、この男にうまく引き出された欲求の為に以前では考えられないような行為もしてしまうことになります。
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彼女に残るのは後悔なのか満足なのか、それともこれはまだ序章なのか・・・
先月見て興奮を覚えたままに書いてみました(笑)
寝取られ物が好きな方は見て損は無いと思います。
さくら企画H美
↑こちらから
興味のある方はご覧ください。
私36歳 妻33歳 子供が2人の夫婦です。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,