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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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結婚して3年、子供はいません。
夫とのセックスは月に1度あるかどうかで、セックスレスに近い状態です。
ときどきオナニーしていますが、そんなので満足するわけがありません。

このまえ、高校時代の同窓会がありました。
悪友だったA子と再会しました。
彼女とは、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、万引きしたり、カツアゲしたり、
乱交したりと悪いことばかりしていたものです。

お互い結婚してからは疎遠状態になっていました。
日頃の不満を言い合ったりしているうちに、「逆ナン」をする約束をしたのです。

そして当日のこと。
街で男の子を物色です。
体力があって、テクニックもあって、それでいて年下のかわいい子が目当てです。
通行人を物色しながら歩きました。
そしてA子が声をかけたのです。

「ねぇ、1人? これから食事でもどう?」
「何でも好きなものおごってあげうわよ」

男の子は驚いているようでした。
ねばった甲斐があって、私たちは近くのレストランに入りました。
彼は最初、オドオドしていました。
でも、次第に打ち解け、私たちが何を望んでいるのかすぐに理解してくれました。

この後はカラオケBOXなんて考えていたけど、
結局私たちは早速彼の部屋に行くことにしました。

昼間なので電車の中は空いていたので、私たちは彼にちょっかい出しました。
吊り革に掴まる彼を左右から挟み、責めたのです。
胸の大きなA子は彼の腕に押し付けながら、
太ももに足を絡めて耳を舐めています。
私も股間を撫でるように触りました。
すぐにズボンの前が固くなってきました。

「あ…あ…あぁ~…」

口を半開きにしてヨダレを垂らしそうな勢いで喘ぐのです。
私は楽しくなり、彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼は慌ててチャックを上げようとしましたが、私も腕を抑えました。
麗子は大胆になり、彼の唇に吸い付き舌を絡めていきました。
私はチャックの間から手を挿し入れて、
パンツの上から固くなったモノを摘まんだのです。

「あ、ああぁ……」

必死に快感に耐えています。
そんな姿がとっても可愛らしく見え、もっと苛めたくなったのですが、
駅に着いてしまいました。

3人とも悶々とした気分になってしまい、彼の部屋までガマンできそうにない私たちは、
駅のトイレに駈け込みました。
個室に入った途端に、麗子が彼に抱きつきキスの続きを始めました。
私は彼のズボンを下ろしました。

彼のボクサーパンツにはくっきり大きくなったおちんちん。
形が浮き出ていて、先の方には染みができているのです。
玉の辺りから染みの辺りまで、たっぷり匂いを嗅ぎました。
腐ったようなすえた臭いがしましたが、それが私の股間を熱くするのです。

パンツの上から固くなったおちんちんを舐めました。
舌を這わせると、腰をくねらせながら悶えました。
私は楽しくなり、どんどん苛めたくなってきてしまいました。

右手で玉を揉み、パンツが唾液でベトベトになるくらい舐め回し、
固くなったおちんちんを甘噛みしました。
パンツを脱がせると、A子もしゃがみ、目の前のおちんちんを取り合うように、
2人で咥え、舐め回しました。

おちんちんは赤くずる剥けて、カリが張っていて、
太い血管が何本も浮き出ていて、
尿道からはトロトロとガマン汁が溢れていました。

私が亀頭を舐めるとA子はカリ首を舐め、
私が裏スジを舐めるとA子は尿道を舐め、
私がサオを咥えるとA子は玉袋を舐めました。

「あー、だめです、ああぁ、イキそう……でちゃうよ……」
「いいのよ、出して……」
「う、うぐ……ううう……」

A子が口にザーメンを受けました。
本当は私が欲しかったけど、A子に譲りました。
A子は、最後の1滴まで搾り出すと、そのまま飲み干しました。

続きは彼の部屋でということで、急いで直行しました。
大胆なA子はドアに入るなり、彼に抱き付いて、濃厚なディープキスを始めました。
もう、私が一緒にいることを忘れてるくらい大胆なんです。
私、なんか出遅れちゃいました。
負けじと挽回する勢いで彼を責めました。

あとのことはよく覚えていないんです。
三人で裸になってベッドに転がり、みんな喘ぎまくってセックスしたのです。
彼は若いから、何度も何度も射精しました。
もう一滴も出なくなるくらいに搾りとっちゃった。
すごく素敵な一日だったのです。
二年ほど前に自分に起きた事件です。
 その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
 仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
 この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
 社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
 結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
 それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
 当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
 妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
 妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
 それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
 それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
 離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
 今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
 この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
 入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
 彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
 しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
 この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
 私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
 それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
 そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
 2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
 そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
 彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
 私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
 落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
 前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
 その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
 そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
 夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
 その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
 翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
 確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
 この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
 ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
 彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
 彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
 帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
 金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
 連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
 用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
 日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
 部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
 女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
 彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
 1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
 「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
 ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
 1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
 「お客さん向こう?」  (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
 耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
 それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
 私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
 少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、  (どうぞ)。
 私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
 妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
 私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
 彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。 
 私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
 引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
 妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
 「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
 彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
 彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
 「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
 確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
 妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
 そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
 私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
 彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
 妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
 挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
 この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
 その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
 予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
 グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
 彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
 (口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
 普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
 その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
 ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
 静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
 ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
 妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
 月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。

 あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
 金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
 妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
 あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
 私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
 貯金を折半し彼女は出て行きました。
 その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
 さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
 彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
 しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。


                                ウメさんの投稿です
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。

娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。

ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。

「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」

と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。

いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。