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妻朋子の浮気が見てみたいと思ったのがいけなかった・・・・・・

会社の同僚秀雄に妻を抱かせたのが去年の暮れ
我家で事前に秀雄にチャンスがあれば抱いてくれと頼んでおいたのです。
妻が秀雄に好意をもっていたのは以前から見抜いていたから

私は酔っ払ったフリして、いや本当に酔っ払おうとしてガンガン酒を呑んで・・・・・
先に寝てしまいました。
そして暫くしてから、寝室からそっと様子を伺っていると
すでに妻の喘ぎ声が聞えてきました。

これでいい

私はその日はそのまま就寝してしまいました。


しかし、元々好意をもっていた妻は、秀雄のテクニックも手伝ってか浮気ではなく本気になってしまったのです。
私は秀雄とメールで何度もやり取りしました
「秀雄、あれから女房は全く俺を拒んでいるんだ」
「タカさん、正直に言いますが奥さんとやった日から奥さんは僕にとても好意を持っている様子です。
タカさんが好きに抱いてくれないかと言うから、僕も奥さんが気に入りました。
僕が営業で出かけている時、奥さんを携帯で呼び出すとちゃんと出てきますよ。
奥さんにタカさんの前で奥さんを抱いて、奥さんを自分の者にしたいというと、ちょっと考えさせて、ちょっと待ってといいました。」

そんなこんなで朝会社へ行く時妻は
「ねえ、今晩秀雄さんが家に遊びに来るわ。7時には帰ってきてね。話したい事あるから」

そして、帰宅すると既に妻と秀雄がコタツで座って話しをしていました。
「ねえ、あなた。興奮しないで聞いてよ。私は秀雄さんが好きになったの。いけないと思うけどどうしようもない。
既に関係も持ちました。
あなたが離婚したいと言うなら、そうします。」
「り、離婚なんて、離婚なんてしないよ」
「そう、ならはっきり言うけど、私、秀雄さんとの事これからも続けたいから。あなたがそれが気に入らないなら離婚して欲しいの」
「だっ、だから、り、離婚する気なんて無いよ。」
「そう、じゃあ秀雄さんとの事はいいわね」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は秀雄に抱きついて接吻を始めました。
秀雄の望むように私になるべく見せ付けて・・・・・・・・
それだけでもの凄い嫉妬と興奮で私のオチンチンはカチンカチンに立ってしまいました。
妻は秀雄のズボンに手をかけてオチンチンを取り出して摩りだしました。
やがて妻は秀雄のオチンチンを口に含み、丁寧にフェラを始めました。
秀雄は気持がいいらしく「うっ、うん~」
少々喘いでいます。
二人はコタツから出ると
私の目の前で秀雄は横になりました。
妻は秀雄を跨ぐような感じでミニスカートでまたがり、ショーツを自分で脱いだのです。
スカートの中の妻の膣は秀雄の指で弄ばれているようです。
妻の喘ぎはだんだん凄くなってきました。
そして暫くすると、秀雄はコンドームを取り、装着しようとしました。
妻は振替えって私の顔を見ると、秀雄の手からコンドームを取り自らナマで女性上位で秀雄のオチンチンを膣に挿入したのです。
「あなた。見てるでしょう。ナマよ。秀雄さんにはコンドームなんかしないで喜んで欲しいから。
これほど秀雄さんを愛しているのよ。」
しばらく妻は秀雄の上で動いていましたが、だんだん感じてきたようで
「秀雄さん、お願い、上になって、突いて、お願い」
秀雄は妻の上に覆い被さるようにして激しいピストンを始めたのです。

「ああ、あああ、愛してる。秀雄さん、ねえ、言って、私に主人には抱かせないって言って欲しいのよ。
お願い、私の体はあなただけが抱いて欲しいから、お願い」

秀雄は勝ち誇った顔をして「タカさん、聞いたでしょう。奥さんとはできませんからね。
朋子、旦那にさせんじゃないよ。朋子のオマンコは誰のものだかタカさんの前で言ってごらん」
「私のオマンコは秀雄さんのものです。あなたにはさせないわ。秀雄さんのものだもん」
私は興奮して思わずズボンの中に手を入れてオチンチンを摩りだしてしまいました。
秀雄は「タカさん、センズリしてんの?」
「嫌だ、あなた、」
「朋子、タカさんは嬉しいんじゃない。センズリぐらいさせてやればいいじゃなか。タカさん、裸になってやってよ」
私は興奮状態で口も聞けないまま、言われるまま裸になりました。
そして激しい自慰を始めてしまいました。
「あなた、思い知ったわね。あなたは自分ですればいいのよ。あなたにはさせないから、それで欲求不満になって、外で女でも買って、それで離婚ね。」
私は「僕は浮気はしないよ、ああああ、イキそうだ」
私は自慰で絶頂を迎えようとしていた、
秀雄は「タカさんよっぽど嬉しいんだね。もうイキそうだってさ。」