私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。
何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。
外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。
30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。
しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。
高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。
大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。
もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。
そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。
最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。
サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。
そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。
いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。
早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。
男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。
何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。
外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。
30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。
しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。
高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。
大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。
もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。
そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。
最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。
サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。
そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。
いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。
早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。
男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。
私は寝取られ夫です。
妻は40歳で私が51歳の時の体験だったのですが、私の友人と3人で飲みに行った帰りにラブホに行ってみようということになり、3人で入れるホテルに行き、酔った勢いで3Pしてみようということになったのです。
最初に友人が挿入したいと言いはじめたのですが、妻は私が見てる前だとやりづらいと言い、最初は外に出ててと言うので、廊下に出て待っていました。
しばらく経ってもドアを開けてくれないので、携帯へかけてみたのですが、今挿入中だから、もう少し待ってくれと言われ、廊下で独り寂しく待っていました。
それから15分待っても20分待ってもドアが開かないので再度電話してみたのですが、今度は2回戦目に突入してるから、あと少しだけ待ってくれないかと言われ、我慢できなくなった私は、人が通るかもしれない廊下でズボンを下ろして扱いてしまったのです。
恥ずかしさより興奮が勝り、二人が営んでいる部屋のドアに向かって激しく扱いて射精が近づいてきた時に、ティッシュが無いことに気づいたのですが、止めることができず、ドアに向かって勢いよく射精してしまいました。
射精の前に興奮しすぎてパンツまで下ろして扱いていたのですが、射精した直後に隣から若いカップルが出てきてしまい、ドアに付いた精子と下半身を出したままの私を見られてしまい、
「いい歳したおっさんがラブホでセンズリかよ、それも情けないチンコ出して!」
「そんなに小さい包茎チンコじゃ、入れられないか(笑)」
「オナニーするなら皮ぐらい剥いて擦れよ!」
と、若い彼氏に馬鹿にされ、
彼女からも、
「ヤバくない?変態かもよ」
「だって、10センチ無いよ、おっさんのチンチン」
と、射精したばかりでも再び勃起した私の息子に指をさして言うのです。
彼女の言う通り、私の息子は8センチしかない短小包茎なのです。
もう興奮が絶好調に達してしまい、カップルがまだ見てるのに2回戦目のオナニーを始めてたら、
「小さいのに頑張るねー、どうせなら全裸でしちゃえよ(笑)」
「パンツくらい見せてやるぜ」
と言われ、パンツ見たさに上着も全部脱ぎ、全裸になってカップルの前でオナニーをしてしまいました。
あまりにも興奮しすぎて、2回目なのに1分も耐えられず、今度は廊下の床に射精してしまったのです。
あまりにも早く射精してしまったので、二人は大笑いしながら、
「おっさん早すぎだよ、パンツ見る暇もなかったじゃん(笑)」
「今度は見せてやるから、もう一回頑張ってみろよ」と言い、彼女のスカートを捲り、ピンクのパンツを見せてくれました。
流石に50過ぎのオヤジには3回目は辛かったのですが、若い娘のパンツを見てしまったら頑張れるような気がして、手で息子を叩いて気合いを入れました。
「おっさん若いねー、その歳でセンズリ3連続とは、俺には無理だよ」
「若い女に見られながらパンツも見れて、嬉しいだろ(笑)」
「床に寝転がって、足をVの時に開いてオナニーしろよ!」
「オナニー好きの変態なら、それくらいのことできるだろ」
もう、その言葉に興奮しすぎた私は、彼の言うとおりに足を広げてオナニーを始めました。
これでは変態だと思いましたが、興奮には勝てず、縮みあがって皮だけになった息子を手のひらで擦りながらオナニーを続けたのですが、その状況を見ていた彼氏からは、
「女のオナニーじゃないんだから摘んで扱けよ!」
「あっ、摘むほどの物が無いのか、チンコが無いもんな(笑)」
「でも少し大きくなってきたじゃん、それなら扱けるよな」
もう老骨に鞭打って、私は少し大きくなった息子を扱き始めました。
3回目だというのに興奮度MAXなので、あっという間に射精してしまったのですが、その時妻たちの部屋のドアが開き、友人が顔を出したのです。
足を全開に開き、お腹の上に射精した私を見た友人は、
「おまえ、何やってるんだよ(笑)」
「いい歳して、裸でオナニーかよ」
「おい、おまえの旦那、我慢できなくて、廊下で全裸になってオナニーしてるぞ」
「ドアにも精子が付いてるぞ、2発目か?」
そう言って友人がドアの外に顔を出したら、カップルの彼氏が、
「3発目みたいですよ、3連チャンでオナニーしてるんですよ、このおっさん」
「部屋の中に奥さんがいるんですか?」
「もしかして寝取られ?」
「M夫なんだー、このおっさん」
「奥さん寝取られながら、オナニーするのが好きなんだね」
「射精管理とかしてるの?」
「「3発出したのは、違反だったりして」
「ごめんな、おっさん」
「お仕置き、頑張れよ(笑)」
そんなことを言いながらカップルは帰ってしまいました。
それからは大変でしたが、長くなるので、ここまでにします。
これが私の体験談になります。
長文でごめんなさい。
妻は40歳で私が51歳の時の体験だったのですが、私の友人と3人で飲みに行った帰りにラブホに行ってみようということになり、3人で入れるホテルに行き、酔った勢いで3Pしてみようということになったのです。
最初に友人が挿入したいと言いはじめたのですが、妻は私が見てる前だとやりづらいと言い、最初は外に出ててと言うので、廊下に出て待っていました。
しばらく経ってもドアを開けてくれないので、携帯へかけてみたのですが、今挿入中だから、もう少し待ってくれと言われ、廊下で独り寂しく待っていました。
それから15分待っても20分待ってもドアが開かないので再度電話してみたのですが、今度は2回戦目に突入してるから、あと少しだけ待ってくれないかと言われ、我慢できなくなった私は、人が通るかもしれない廊下でズボンを下ろして扱いてしまったのです。
恥ずかしさより興奮が勝り、二人が営んでいる部屋のドアに向かって激しく扱いて射精が近づいてきた時に、ティッシュが無いことに気づいたのですが、止めることができず、ドアに向かって勢いよく射精してしまいました。
射精の前に興奮しすぎてパンツまで下ろして扱いていたのですが、射精した直後に隣から若いカップルが出てきてしまい、ドアに付いた精子と下半身を出したままの私を見られてしまい、
「いい歳したおっさんがラブホでセンズリかよ、それも情けないチンコ出して!」
「そんなに小さい包茎チンコじゃ、入れられないか(笑)」
「オナニーするなら皮ぐらい剥いて擦れよ!」
と、若い彼氏に馬鹿にされ、
彼女からも、
「ヤバくない?変態かもよ」
「だって、10センチ無いよ、おっさんのチンチン」
と、射精したばかりでも再び勃起した私の息子に指をさして言うのです。
彼女の言う通り、私の息子は8センチしかない短小包茎なのです。
もう興奮が絶好調に達してしまい、カップルがまだ見てるのに2回戦目のオナニーを始めてたら、
「小さいのに頑張るねー、どうせなら全裸でしちゃえよ(笑)」
「パンツくらい見せてやるぜ」
と言われ、パンツ見たさに上着も全部脱ぎ、全裸になってカップルの前でオナニーをしてしまいました。
あまりにも興奮しすぎて、2回目なのに1分も耐えられず、今度は廊下の床に射精してしまったのです。
あまりにも早く射精してしまったので、二人は大笑いしながら、
「おっさん早すぎだよ、パンツ見る暇もなかったじゃん(笑)」
「今度は見せてやるから、もう一回頑張ってみろよ」と言い、彼女のスカートを捲り、ピンクのパンツを見せてくれました。
流石に50過ぎのオヤジには3回目は辛かったのですが、若い娘のパンツを見てしまったら頑張れるような気がして、手で息子を叩いて気合いを入れました。
「おっさん若いねー、その歳でセンズリ3連続とは、俺には無理だよ」
「若い女に見られながらパンツも見れて、嬉しいだろ(笑)」
「床に寝転がって、足をVの時に開いてオナニーしろよ!」
「オナニー好きの変態なら、それくらいのことできるだろ」
もう、その言葉に興奮しすぎた私は、彼の言うとおりに足を広げてオナニーを始めました。
これでは変態だと思いましたが、興奮には勝てず、縮みあがって皮だけになった息子を手のひらで擦りながらオナニーを続けたのですが、その状況を見ていた彼氏からは、
「女のオナニーじゃないんだから摘んで扱けよ!」
「あっ、摘むほどの物が無いのか、チンコが無いもんな(笑)」
「でも少し大きくなってきたじゃん、それなら扱けるよな」
もう老骨に鞭打って、私は少し大きくなった息子を扱き始めました。
3回目だというのに興奮度MAXなので、あっという間に射精してしまったのですが、その時妻たちの部屋のドアが開き、友人が顔を出したのです。
足を全開に開き、お腹の上に射精した私を見た友人は、
「おまえ、何やってるんだよ(笑)」
「いい歳して、裸でオナニーかよ」
「おい、おまえの旦那、我慢できなくて、廊下で全裸になってオナニーしてるぞ」
「ドアにも精子が付いてるぞ、2発目か?」
そう言って友人がドアの外に顔を出したら、カップルの彼氏が、
「3発目みたいですよ、3連チャンでオナニーしてるんですよ、このおっさん」
「部屋の中に奥さんがいるんですか?」
「もしかして寝取られ?」
「M夫なんだー、このおっさん」
「奥さん寝取られながら、オナニーするのが好きなんだね」
「射精管理とかしてるの?」
「「3発出したのは、違反だったりして」
「ごめんな、おっさん」
「お仕置き、頑張れよ(笑)」
そんなことを言いながらカップルは帰ってしまいました。
それからは大変でしたが、長くなるので、ここまでにします。
これが私の体験談になります。
長文でごめんなさい。
過去に妻を他人に貸し出したことが一度だけあります。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなこと
を言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたが
ホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」
などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。ダウンロードが終わり開けてみると
なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。愕然として
画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。本文には
「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみると
なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
私は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに
後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はどきどきしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」
愕然としました。まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られ
ますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが
男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。もう少し
で終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」妻は「情けないな~そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。その後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し
私はずっと見ているだけでした。
妻は29、背が高くどちらかというと美人に入るほうだと思います。
相手は30歳の既婚者でネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いたとたん妻が「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」というようなこと
を言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニ、ファミレスで時間をつぶすことにしましたが
ホテルで今どうなってるんだろうと、そればかりが気にかかりとても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
相手は妻です、写真が添付されていましたので「まさかプレイ中の・・・」
などといろいろな想像が頭の中を駆け巡ります。ダウンロードが終わり開けてみると
なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。愕然として
画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。本文には
「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とあり画像を見てみると
なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
私は後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに
後悔と快感の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はどきどきしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺のほうがいいってw」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もういてもたってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男、電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し開けてくれるようお願いしました。
すると男は「そろそろ逝きそうなんだけど、奥さんが中出ししていいって・・・どうします?」
愕然としました。まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私は「あっ・・・ああ妻がいいといっているのならかまいません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています、ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られ
ますがなんとか自分を抑え「その前に私を中に入れてくれませんか?」とたずねましたが
男は「奥さん、旦那が中に入りたいってどうする?・・・・嫌だって言ってますよ。もう少し
で終わりますからそこで待っててください」なんとドアの前で待っていろというのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
10分ほどたって男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
すると妻に大声で「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」妻は「情けないな~そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
と軽蔑のまなざしをこちらに向けています。その後男は私の見ている前で朝まで2回生中出し
私はずっと見ているだけでした。