彼女はレズ
28歳どこにでもいる普通の会社員の私には、
付き合って5年目になる、普段はいたって普通のOL25歳の彼女がいます。
彼女とは私の知人繋がりのコンパで知り合い、お互い学生時代にテニス部だった事が
きっかけで意気投合し仲良くなっていきました。
そんな彼女には、学生時代からとても仲の良い親友ミナという子がいて
私と彼女とミナの3人で、月に1度ぐらいのペースで飲みに行ったり
たまにミナの彼氏も来て4人で飲んだりなどして親交を深めていました。
ミナは容姿がとても可愛いく、学生時代にテニス部だったという事と
明るい性格だという事もありとても好印象で、すぐに親しくなりました。
彼女とミナはかなり仲良しで、歩いて移動する時など手を繋ぎます。
最初の頃は少し違和感がありましたが、
2人の会話の内容や学生時代の話や思い出などを聞かされるうちに
とにかく仲良しで現在に至っている事がわかり
少しずつ気にならなくなっていきました。
私と彼女とミナの3人で飲みに行くようになってから
3年ぐらいが経った頃に”結婚感”みたいな話題で
「将来 一緒に結婚して子供は何人で・・・」みたいなノリで
3人で楽しく盛り上がった時がありました。
その数日後にミナから私にメールがあり「彼女の事で相談があるから2人で会いたい」と言われ
心の中で”彼女の友達と浮気”などスケベな事を想像して1人興奮しながら
待合わせの日時などをやりとりしました。
私と彼女とミナの3人で飲みに行った事のある個室のある居酒屋に決まり
ミナと2人きりで会うなんて、なんだかいけない事をしている気持ちになり
ドキドキしてミナより先に到着して待っていました。
ミナが到着し、とりあえず生ビールを注文して
1杯飲み終わるとミナが淡々と話し始めました
ミナ「この前の彼女との将来の結婚話しなんだけど、無理だと思うな~」
私 「ん!何で」
内容は、彼女とミナは学生時代からずっとレズの関係で
いろんなプレイをして遊んできた事
それが今でも続いている事
そして今後もこの関係を彼女も同意で続けていくとの事
私「・・・。」
突然の事で理解ができなく、何を話したらいいのか分からないで黙っていると
今までに見た事がない強い表情・強い口調で
ミナ「あんたの彼女はずっと前から私のペットだから・・・」と言い
かばんの中から小さなアルバムを取り出し私の前に勢いよく投げつけてきました。
アルバムの表に【○○○.6】と書いてあり、震える手で開いて見てみると
・彼女が目隠しをされ縛られてバイブを突っ込まれてる写真
・彼女が首輪をして公園で露出している写真
・彼女の部屋でのプレイの写真
・2人のディープキスの写真
・ミナの車の中で彼女がローターを使ってオナニーしてる写真
・パンティーを彼女の顔に被せて、仰向けでおまんこを足で踏みつけられてる写真
・彼女のアナルにミナが指を入れてる写真
突然ミナがアルバムを取り上げ
ミナ「こんな写真見て、キレないんだ」
と笑いながら言われ
おもむろに席を立ち、今日の事は彼女も知っていて、当分 私とは直接会えない事
連絡はメールでのやりとりだけで電話しても取らないとの事
そしてレズ?調教??の関係を受け入れるなら会わせてもいいとの
一方的な内容を言い残してミナは店を出て行きました。
私はミナを呼び止める事もできずただ座って放心状態でした・・・
我にかえり、すぐに彼女に電話してもつながらず何度掛け直してもダメでした。
しばらくすると彼女からメールがあり
あなたの事はとっても大好きなのに裏切って申し訳ない事
嫌いにならないでほしいとの事
本当に私と結婚したいと思った事
だけどミナとの関係は切り離せないとの内容で最後に
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
と書かれたメールでした。
それを見て涙が出てきましたが返信する事はできませんでした。
それから数ヶ月して・・・
28歳どこにでもいる普通の会社員の私には、
付き合って5年目になる、普段はいたって普通のOL25歳の彼女がいます。
彼女とは私の知人繋がりのコンパで知り合い、お互い学生時代にテニス部だった事が
きっかけで意気投合し仲良くなっていきました。
そんな彼女には、学生時代からとても仲の良い親友ミナという子がいて
私と彼女とミナの3人で、月に1度ぐらいのペースで飲みに行ったり
たまにミナの彼氏も来て4人で飲んだりなどして親交を深めていました。
ミナは容姿がとても可愛いく、学生時代にテニス部だったという事と
明るい性格だという事もありとても好印象で、すぐに親しくなりました。
彼女とミナはかなり仲良しで、歩いて移動する時など手を繋ぎます。
最初の頃は少し違和感がありましたが、
2人の会話の内容や学生時代の話や思い出などを聞かされるうちに
とにかく仲良しで現在に至っている事がわかり
少しずつ気にならなくなっていきました。
私と彼女とミナの3人で飲みに行くようになってから
3年ぐらいが経った頃に”結婚感”みたいな話題で
「将来 一緒に結婚して子供は何人で・・・」みたいなノリで
3人で楽しく盛り上がった時がありました。
その数日後にミナから私にメールがあり「彼女の事で相談があるから2人で会いたい」と言われ
心の中で”彼女の友達と浮気”などスケベな事を想像して1人興奮しながら
待合わせの日時などをやりとりしました。
私と彼女とミナの3人で飲みに行った事のある個室のある居酒屋に決まり
ミナと2人きりで会うなんて、なんだかいけない事をしている気持ちになり
ドキドキしてミナより先に到着して待っていました。
ミナが到着し、とりあえず生ビールを注文して
1杯飲み終わるとミナが淡々と話し始めました
ミナ「この前の彼女との将来の結婚話しなんだけど、無理だと思うな~」
私 「ん!何で」
内容は、彼女とミナは学生時代からずっとレズの関係で
いろんなプレイをして遊んできた事
それが今でも続いている事
そして今後もこの関係を彼女も同意で続けていくとの事
私「・・・。」
突然の事で理解ができなく、何を話したらいいのか分からないで黙っていると
今までに見た事がない強い表情・強い口調で
ミナ「あんたの彼女はずっと前から私のペットだから・・・」と言い
かばんの中から小さなアルバムを取り出し私の前に勢いよく投げつけてきました。
アルバムの表に【○○○.6】と書いてあり、震える手で開いて見てみると
・彼女が目隠しをされ縛られてバイブを突っ込まれてる写真
・彼女が首輪をして公園で露出している写真
・彼女の部屋でのプレイの写真
・2人のディープキスの写真
・ミナの車の中で彼女がローターを使ってオナニーしてる写真
・パンティーを彼女の顔に被せて、仰向けでおまんこを足で踏みつけられてる写真
・彼女のアナルにミナが指を入れてる写真
突然ミナがアルバムを取り上げ
ミナ「こんな写真見て、キレないんだ」
と笑いながら言われ
おもむろに席を立ち、今日の事は彼女も知っていて、当分 私とは直接会えない事
連絡はメールでのやりとりだけで電話しても取らないとの事
そしてレズ?調教??の関係を受け入れるなら会わせてもいいとの
一方的な内容を言い残してミナは店を出て行きました。
私はミナを呼び止める事もできずただ座って放心状態でした・・・
我にかえり、すぐに彼女に電話してもつながらず何度掛け直してもダメでした。
しばらくすると彼女からメールがあり
あなたの事はとっても大好きなのに裏切って申し訳ない事
嫌いにならないでほしいとの事
本当に私と結婚したいと思った事
だけどミナとの関係は切り離せないとの内容で最後に
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
と書かれたメールでした。
それを見て涙が出てきましたが返信する事はできませんでした。
それから数ヶ月して・・・
初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。
その果帆が26歳の頃の話です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃は今のグラビアの亜里沙に似てました。
あそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにしたら果帆です。
色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有るのでかなり男は狙ってきます。
でも細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干乗る事を
365日気にしているのが微笑ましい感じです。
一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時に
サラリーマンにナンパされてたり、
家の近所で散歩中におじさんに電話番号渡されたりと、俺が把握してるだけで結構有ります。
性格は割と古風でのんびりしてるO型タイプ
ビビりなところもあるんですが、一切ビビっていないように見せる演技力も持っていて
結構仕事ではしっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。
その果帆が24〜26歳の頃モニターやカットモデルとして
月に2〜3度、美容室へ通っていて、その美容院専属モデルみたいになっていました。
本人も綺麗にして貰って、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌などに載ると嬉しそうに見せてくれました。
俺も若い時しか出来ないし楽しんでよって、俺も果帆の色んな髪型楽しませて貰うねって、
言ってました。
ちょうど俺と果帆が付き合って1年弱でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ行き、
そのままアフターで仲良くなってキスだけした嬢がいました。
その嬢とのメールのやりとりを果帆に見られてしまったのです。
お風呂から上がると、果帆が鬼の形相で、瞬間「あ、見られた」と察しました。
散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、私も浮気し返す」と宣言されました。
俺は「へ?もしかして相手いるの?」と聞くと「候補は居るわよ」と
候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、話も結構合うらしい。
果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったとは意外でした、
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味がぴったりで話が盛り上がるし
実は機会があれば是非行きましょうみたいな事になってるらしい。
俺が「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」と言うと
「私客じゃないもん。」
「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」
つまり都合が合えば行くかもしれないよって匂わせてくる。
俺も果帆もお互いに一人暮らしだったけど、なあなあで半同棲みたいになってたし
果帆の束縛にもちょっと窮屈さ感じてたから、お互いを見つめ直すいい機会かなと
少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思うが
あとあまりに果帆が浜田さんをかっこいいかっこいい言うから
女々しくも一応その男についてちょっと検索すると
いきなり写真がすぐ出てきて、かなりの男前というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティみたいな出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑
果帆には「デートくらい良いんじゃない?」って言ったけど、これ
実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って汗掻き始めた。
更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか
ちなみに俺自称175cm、果帆には185くらいがお似合いなのか、、
ってネガティブなところも顔を出してきた。
それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに果帆に誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。
でもまあ
俺もそこそこ果帆に優しく接してた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし、果帆には合わないだろう
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすと思っていた。
案の定
1週間くらいで果帆から電話が掛かってきた。
「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」
俺の好物餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって思って
テンションも上がり翌日昼から果帆のアパートに向かった。
部屋で出迎えてくれた果帆はイメージが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメントとかで艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。
1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合って以来、2日会わないことすらなかっただけに
1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
相変わらず美味しいと言って、テレビを観ながら世間話して食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。
もう既に嫌な予感
俺「どうした?」
果帆「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」
俺「だから、どうしたの?」
果帆「その時後悔した?」
もうその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。
俺「・・・デートして来たの?」
果帆「ううん、デートはして無いけど次の約束してきちゃった。」
それから話を掘り下げて聞いていくと
先週仕事終わりに美容室へ行き、最初からシャンプー担当して貰い
トリートメントに入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内でほぼ徐々に2人きりになったそうで
割と気兼ねなくプライベートな会話になったと
そして、この前の映画の話になって、
向こうから、今日この後一緒に行きませんか?ということになり
浜田さんの通勤で使用しているバイクで行くことになったと
でも、乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知って
彼女さんに悪いと乗るのを遠慮してると、2人でタクシーで行こうと言ってくれたんだけど
果帆が「間に合わないからヘルメット借りる、彼女さんに謝っといて」
と結局二人乗りで向かったと
ここで俺がどんなバイクか気になり聞くと
果帆「タイヤがボコボコしたやつ」だと
後に確認したのだがモトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろから抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」
果帆はパンツスーツ姿で胸押し付けたのか、と鬱勃起してきた。
バイクに二人乗りして急いだものの
恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので
今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。
ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら
一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。
その内
突然
浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」
「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、
ずっと好きでした」
「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」
「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、
○○さんとは違うんです」
「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、
付き合ってくださいとは言えません」
こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。
告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが
果帆は断って電車で帰ったらしい。
男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く
一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、
相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして
それにカーっとなって
ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。
まるで何かに目覚めたかのようでした。
Hしながらも、
結構言葉攻めしました。
俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」
果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」
果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」
って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。
果てた後、果帆を触りながらトークしていると
果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、
「いつも肩こり酷いですよね〜」って言われて、、
「胸大きいから大変ですねって」
私が「急にどうしたの〜照れるじゃん」て言ったら
顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの〜浜田くんって可愛いでしょ!?」
それを聞いて俺が
「は!?全然可愛くないんですけど!?」
って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったみたいで
あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。
あれが無ければ、映画間に合ったと思うw
それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て
鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw
そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
だーめって言いながら逃げられました。
その時点で果帆に届いたメールも見せて貰いました。
俺のメールも見たんだから当然だろ?と言って
すると男目線から見ても、浜田くんって実直で真面目?
って思うようになりました。
メールの内容が
「昨日は一方的に気持ちぶつけてしまい反省しています」
「○○さん専用のヘルメット購入しました。良ければまた乗ってください」
「彼女にも謝りました、お店の大切な人だしと許してくれました、
○○さんには失礼な事して申し訳ありませんでした」
「彼女には悪いんですが、○○さんへの気持ちがどんどん大きくなってしまってます」
同時に送信フォルダ
見て興奮してしまったのが
「バイクちょっと怖いけど、浜田くん運転優しいからまた乗りたいな、ヘルメット楽しみ〜」
って内容や
「映画の趣味本当合うよね!なんか本当貴重だよ、これからよろしくね」
帰り際
果帆に「好きになっちゃったらどうするの?」
って聞かれたけど
それは浮気じゃなくて本気って言うの、その時はその時
って強がって帰りました。
約束は浜田くんの休日ということで来週の火曜日にしたみたいです。
その日はHをしたことでまだ落ち着いていましたが
火曜日は悶々がピークでした。
一応、デートの格好は聞いておきました。
バイクに乗るのを計算したライダースジャケットにキュロットパンツらしいです。
たかが映画デートと思い込もうとしても、勃起しそうになります。
その日の夜は自分で慰めながらそのまま気を失うように眠ってしまいました。
深夜1時頃に果帆からメールが入ってましたが
気づかずに朝まで眠ってしまいました。
後日果帆から聞いた
この日のデート内容は以下の通りです。
待ち合わせ場所に着くと、先に待ってた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒー渡してきた。
上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。
映画館に入り
1つの飲み物を2人で飲み
ちょっと予想外に退屈な映画だったみたいで
上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげたら
勝手に大腿や膝を触り動かすので、気が散り
「こ、ら」というと直ぐやめてくれた。
映画の後、お茶しに行って、話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」
と言って、どこかへ走って行ったと思ったら
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。
「これ被って早速走りましょう」ということになり
都内を走りついでに自宅まで送って貰い
「楽しかったですありがとうございました」って言って爽やかに帰って行った
ここまでで終われば極めて健全なデートだったのだが、
自宅マンションの前で見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、足元にゴキブリが走ったと
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)
そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんに電話してしまったと
浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた
家に入れないでいる果帆のところに
戻ってきた浜田くんがバイクから降りるや
嬉しくて抱きついたらしい。
そしたら浜田くんが果帆の頭にキスしてきたようだったので
果帆が顔を上げると
顔を両手で掴まれキスされ
舌も絡ませだした
マンション前だと人目につくので
玄関に入った、しばらくはG探ししてくれたものの発見出来ず、
仕方なく果帆がお茶を煎れると
浜田くんは「彼氏さんに悪い」と玄関に座ったまま
上がらずにお茶してたらしいが
果帆が「じゃあ浜くんは今日の事彼女に言うの?」と聞くと
そのまま無言になって
見つめあって、押し倒されたらしい。
その場でキスされて、カットソー脱がされ、揉まれ、吸われ
浜田くんは終始「綺麗」とか「やっぱりすげー」とか「ずっとこうしたかった」とか
呟いてたらしい。
果帆は一応ダメだよとか言ってたみたい
でもあそこに指を入れるのと舐めるのは、余り上手く無かったらしい
ので中断させたと
最後まで許すつもりは無かったが
何故かこのまま帰して彼女とHされるのは嫌だ
と思ってしまったらしく。
お姉さん風吹かせて
廊下に座った浜田くんの
ベルトを外し脱がせると
パンツはびしょびしょだったと
果帆が笑うと
「バイクの時、背中に当たる胸がすごくて」
と照れて言い訳してて可愛かったと
どうして欲しいか聞くと、
「舐めて下さい」って言ったから
フェラしてあげて
「今日帰ってから彼女とHしたらダメだよ」
と言ったら
素直に「はい」って
でそのまま口でいかせたの?って聞いたら
果帆はペロリと舌を覗かせながら
「ううん、違う、胸」
俺「あ!?」
どうやら、いつの間にか部屋に上がってベッドに座らせてパイズリしたらしい。
浜田くんはしきりに「こんなの初めてだ」と感動して
気持ちよがってたと
イッた後の浜田くんには直ぐ帰ってもらったみたい。
やたらとキスしようとしてきたけど、果帆はそんな気分じゃなくなったそうで
その時間で俺にメールくれてた。
俺「果帆〜やり過ぎだぞ
俺浮気って言ってもキスしかしてないんだよ?」
果帆「どこまでとか今関係ないっ!心配して家に来てくれると思ってたのに!」
「でも、もうしない…、結局後悔したし」
と全部聞きながら、途中から果帆を犯そうと思ったのですが、
何故か膝はガクガクだし、血圧下がって手は冷たいしで
襲えなかったので
浜田くんと同じ場所で
俺もパイズリさせました、
果帆は己の罪悪感からか、非常に従順で一生懸命でした。
心から愛おしく思えたので、もう離さないからなと言うと
ニヤリとして、泣きそうな顔になって激しくしてきました。
そこから玄関に置いてあるヘルメットを見て
ああ、果帆の言ってることは現実なんだなぁ
と思って
変態な俺は、、、更に興奮しました。
浜田くんより気持ち良くしてっと言うと
頷いて、沢山唾を垂らして、一気にイカされてしまいました。
以上
これでイケメンスタイリストとの話は終わりなんです。
すみません。
寝取られの要素よりも彼女の浮気の要素が強かったでしょうか。
でも途中まで精神的に寝取られたような気分だったんですよ。
この後、ヒートアップした浜田くんからメールも電話もばんばん来てました。
「忘れられない」類いの言葉だらけでした。
最後までしたいという意味の言葉も有ったので、
果帆の俺への報告はほとんど嘘は無いと思っています。
男目線からそこまでされて、放流された事察すると
結構辛いだろうなとは思ったけど、イケメンだしw、お前も彼女大事にしろよ!
ってことで消化しました。
家に押しかけてくる可能性も有りましたが、
Gの件も有り割と直ぐ引っ越したのでその後も大丈夫だったと思います。
果帆もカットモデルを辞めてしまいました。
俺も若くて、正直、行き着く所が見えて無かったので、
果帆が自分の判断で止めてくれて良かったと振り返って思います。
後日談として、俺はその美容室前を通った時、浜田くんが居るか覗いて来ました。
「ああ、あのイケメンが俺の果帆にフェラやパイズリして貰った奴だな」
なんて鬱勃起しましたけどね。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
私は妻の過去の男性体験をすべて知っています、多分・・・。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。
それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。
私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、冬になったある日、
彼女は他のグループと一緒にスキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやってちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。
こうして夏にはまた別の男と出来てしまい卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになってすぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。
二人でデパートに行った時の話です。
いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
私は少し離れたところで見ていたのですが二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
「今の誰?」
「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
「オレ知らなかったよ。あいつと寝たことあるの?」
「一回だけね、それも何年も前の話よ」
その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。
浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、私の目の前でオナニーしながら
「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・あの時浮気してたのよ・・・わかった?
この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
それに何より妻が喜ぶのですから・・・。
話半分としても情けない夫の物語でした。ご静聴感謝します。
以下創作も入っていますがまったくのウソ話でもないのが辛いところです。
何故ならば、妻がまだ処女の時からのつきあいだからです。
高校の同級生、それも部活でしょっちゅう一緒だったのです。
彼女の方は私のことをなんでも話せるボーイフレンドの一人ぐらいにしか思っていませんでした。
それが同じ大学に入ってからタイトなミニスカートなどはくようになり、
「私、好きな人ができたの。今片思いしてるんだ」などと言うようになりました。
そしておきまりのコース。
コンパで飲み過ぎた彼女をそのカッコいい先輩が介抱しながらタクシーに乗って消えてしまいました。
これが妻の処女喪失の夜となりました。
私はやりきれなさで一杯になり、悪酔いしながらも部屋で今あいつとおまんこしてるに違いないと、
彼女のことを想像して何回もオナニーしました。
後であの日どうした?と聞くと
「・・・フフフ・・・私すごーい悪酔いしてたじゃない・・・ホテルに行っちゃったの・・・」
「・・・・」
「飲み過ぎてなんだか分かんなくなっちゃって・・・初体験しちゃった」
それからその先輩とラブラブになって彼女はぐんと色っぽくなりました。
私はその先輩の話を何度も聞かされていましたが、冬になったある日、
彼女は他のグループと一緒にスキーに行って飲んだはずみで別の男と寝てしまったのです。
当然その男は彼女に夢中になります。
二人の男の板挟みになった彼女は私に相談にきましたが私はただただ話を聞いて上げるだけしかできません。
その内先輩の知るところとなり、先輩もやるだけやってちょうど良い時期だと思ったのか去って行き、
スキー男が次の男になったのです。
こうして夏にはまた別の男と出来てしまい卒業する頃には12人の男と寝ていたことになります。
数が多いのははずみで一回だけ寝てしまった男というのも入っているからです。
酒の上でのアヤマチというかはずみでというのが多いのです。
当然男同士の間では彼女は酔わせればスケベになってすぐやらせてくれる女という話になっていました。
その後、お互いに社会人になってもたまに彼女と会っては話をするだけの関係は続いていて、
会えば今つきあっている男の話を聞かされます。
ずーっとそういう役割になっているので、しょうがないといえばしょうがないのです。
彼女は男が切れたときがありません。時には二人の男が重なっているときもあります。
そしてある日呼び出された私に向かって
「ねえ、結婚しない?」
「誰と」
「決まってるでしょ。私のこと全部知ってるのあなただけよ・・・
私、やっと気がついたの、あなたのこと好きだってこと」
遊ぶだけ遊んでこの辺が潮時だろうと思ったのでしょう。
というわけでめでたく?私の妻になった時には彼女は20人の男と寝ていたことになります。
そのうち一回だけの男と何回もやった男といますが、回数はかぞえられないくらいやっているはずです。
私は最初から、セックスする度に妻と寝た男たちの顔が思い浮かんで異様に興奮してしまいます。
結婚してからはセックスの度に昔の男の話をさせました。
私が知っているにもかかわらず平気でうそをつこうとします。思い出したくない体験もあったみたいです。
それでも結婚した当初はおとなしく良き妻を演じていましたが、
結婚したからといって妻の性格が変わるものではありません。
私との関係も友だち感覚が抜けません。
二人で外に出たときなども
「さっきの彼すてきね」などとよく言います。
「夫にする話じゃないだろうが」
「フフフ・・・」
妻は性欲が人より強いと思います。結婚して分かったのですが、私の横でよくオナニーしています。
「私浮気しちゃいそう・・・好きになりそうな人がいるの」
などと言いながら私の手をおまんこにもっていきます。
妻が別の男の話をしながら濡れていくというのは興奮するものです。
その男のことを想像しながら私に挿入させて、まるで私を浮気相手のようにして絶頂感を求めるようになりました。
二人でデパートに行った時の話です。
いきなり「やあ」と妻に声をかけてきた男がいました。
私は少し離れたところで見ていたのですが二人とも懐かしそうに少しの間立ち話していました。
「今の誰?」
「前の会社のときのボーイフレンド。家庭サービスの日なんだって」
「オレ知らなかったよ。あいつと寝たことあるの?」
「一回だけね、それも何年も前の話よ」
その晩、妻はその男とのセックスを思いだして、激しいセックスをしました。
浮気ごっこが定番になってきたある晩、妻は少しお酒が入っていて、私の目の前でオナニーしながら
「私、この前酔っぱらって遅く帰った日あるでしょ?・・・あの時浮気してたのよ・・・わかった?
この前会った人じゃなくて・・・でも一回きり。癖になったらあなた困るでしょ?むこうも奥さんいるし・・・
隠れて浮気する気なんかないの、私全部話してるでしょ・・・・」
一回ですむわけはないのです。とにかく性欲の強い妻なのですから。
私も妻の性欲には最近持てあまし気味だったので、家庭のことをキチッとしてくれれば、なんて思ってもいます。
もともといろんな男に使い込まれてきたおまんこですから、今さら私のものだけというわけにもいかないなと、
それに何より妻が喜ぶのですから・・・。
話半分としても情けない夫の物語でした。ご静聴感謝します。