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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。

息子は現在中学2年生。
中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。

中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校
の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施
していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果で
は合格率が非常に低く、2ランクぐらい落とした学校を塾からは勧められましたが
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験
して第二、第三志望校は息子の偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で
その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。
町内会③

町内会の忘年会の企画を私が担当することになりました。毎年、ほとんど参加メンバーが同じで困っていることを聞いていたので、一次会は男性と女性を分けて行い、二次会は合同ですることにしました。男性は5名、いつもメンバープラス私で居酒屋、女性にはイタリアンとしたことが良かったようで、若い女性を含めて10人の参加になりました。
当日の二次会、男性は町内会長、副会長、私。他の男性2名は不参加。女性は、この中では若めの奥さん2名(28歳、32歳)、向かいの奥さん、妻と同年輩の奥さんと妻の5名。合計8名、カラオケボックスで行いました。
一番若い奥さんが半分近くマイクを握っていました。私の横に座っていたので、《たくさん歌を知っていらっしゃいますね》感心すると。《結婚2年。旦那さんは10歳上でIT会社の管理職をしていて、仕事で家にいることが少なく、同居している旦那さんの両親との関係のことでストレスが溜まっていて、今日はたくさん歌うことができて、大分、解消できたので参加して良かった》こんな話を聞くことができました。
この奥さん。160cm、Dカップ。身体にフィットしたブラウスに、タイトのミニスカートという服装から腰のクビレが見事なのがわかりました。ディユエットした時に、軽く腰に手を回して確認しました。

お店との約束の2時間が経ち出ることになりました。
「もし良ければ、私の家で三次会でもどうです?」みんなを誘いました。妻もほろ酔い気分でみんなを誘います。結局、町内会長、副会長、もう少しお酒が飲みたいと言う歌好き奥さんが。両親は旅行で不在、ご主人には私の家にいると説明するので大丈夫だということで来ることに。向かいの奥さんには、望み通り、私の家で楽しむことができると言うと、二つ返事で来ることになりました。

午後10時半が過ぎ、町内会長、かなり酔いが回ったと言って。ただし、振りだということがはっきりわかります。妻の胸をセーターの上から触り始めました。妻は酔っていて、口ではヤメテと言いますが、手を払い除けるようなことはしません。これを見た副会長も同様に酔った振りをして、向かいの奥さんの後ろに回り、脇の下から手を入れ両方のGカップをわしづかみに。キャアと叫びましたが、そのまま揉まれています。
「ご主人。大丈夫ですか?」歌好き奥さんが心配そうに。
「楽しんでいるから、良いでしょう。心配いらないよ」笑顔で答えると不思議に思ったのか《ヘェ~?!》感心した顔で私を見てビールを一気に飲みグラスを空にしました。グラスにビールを注いでから、寝た振りをすることにして腕を組み、目を閉じました。
15分経った時。
「ご主人。ご主人。・・大変ですよ。起きて!」歌好き奥さんが私を揺すりながら、慌てた声で。目を開けると、向かいのソファーで妻は下半身、穿いていたスカートとストッキングを脱がされて、町内会長に太股を舐められ、パンティの隙間から指を入れられて女の部分を触られています。その横のソファーでは向かいの奥さんが、ワンピースを脱がされ、ブラジャーを首のところまで上げられてGカップが剥きだしにされ、片方を副会長の両手で揉まれ、先の部分を吸われていました。私は妻に向かって。
「オイ!その続きは奥で」そう言って追い払うように奥の客間に四人を。
「イイんですか?・・・ダメですよ。・・・もっとエッチなことしますよ。きっと」歌好き奥さんが私の袖をつかんで言いました。
《人生一度しかない。楽しまなくては。妻が俺しか男を知らないのは可哀想。みんな大人だから限度をわきまえているよ》訳のわからない説明をすると。
「そうですね」何故か納得。
「奥さん。覗いてみませんか」誘いましたが、モジモジしてはっきりしないので、私一人で客間に向かいました。戸を開けて中を覗くと、妻は町内会長の股間に頭を埋めています。副会長が向かいの奥さんは脚を広げると。
「奥さんも毛が無いよ。オマンコ、丸見えでエロいな!」そう言うと、奥さんの股間にキスを。
背中をトントンと叩かれ、振り向くと、歌好き奥さんが。
「やっぱり、私も覗いてみたいです」身体を入れ替えて私が後方になり、中を見やすくしてあげました。片方の手を口にあてて、食い入るように見ています。時々、もう片方の手で胸や股間を押さえつけたりします。そして、大きな溜息も。
副会長が向かいの奥さんの中で果てて、布団の上で大の字に。《うぅ~!》唸り声をあげて町内会長が妻の中に射精。これを見届けて、居間に戻りました。

居間のソファーに座っている歌好き奥さんの横に座るとすぐに。
「アノ~。ゴム着けていませんでしたけど大丈夫ですか?」妻と向かいの奥さんが、精液をそのまま体内に出された時、《エッ?!》声を出し驚いて見ていたのです。《二人とも、ピルを服用しているから大丈夫。男性たちはバイアグラを服用しているので、これだけじゃ終わらないよ》これを聞くと。
「そうなんですね」納得しました。そして、《奥さん!興奮しませんでしたか?》尋ねると。
「他の人がエッチしているの初めて見ました。まだ心臓がドキドキしています」そんな話をしていると奥の部屋から妻の声が。
「イヤ~ダ。副会長。オチンチン、もう立ってる!」10分もすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。また、覗きに行くか尋ねると、私の方に頭を乗せトロ~ンとした眼で私を見つめて。
「イエッ。もうイイです」《シメタ!》心の中でそう思いながら、ブラウスのボタンを外すとブラジャー付きのキャミソールを着ていたのがわかりました。着ているものを脱がして下着だけに。キャミソールの胸の部分を下げて、揉み、小さめの先を吸いました。
「アッ!」小さな声を出しました。見事なクビレの辺りにキスをしながら、パンティの上から女性の部分を触ると湿っているのがわかりました。

奥の部屋から隣の奥さんの大きな声が。
「イヤッ~。・・イイッ!」続いて妻が。
「もっと、もっと。副会長。突いてっ!」パンパンと女性と男性の身体がぶつかり合う音。歌好き奥さんにも聞こえたようで。
「みなさん。スゴイですね」パンティに手をかけると。
「これ以上は無理です!ごめんなさい」何度か試みましたが、私の手をつかみ、頑として許してくれません。それで、パンツを脱ぎ男根を歌好き奥さんの前に出すと、手で握りながら上下に動かしてくれました。口でするようにお願いすると躊躇して、なかなかしてくれましたが、やっと口の中に含んでくれたのですが動作がぎこちなかったので、そのことを遠まわしに言うと。《ビデオでは見たことがあるのですが、実際にするのは初めてです》それでも一生懸命さに負けて射精すると、驚いたのか精液を飲み込んでしまいました。
「エッ~!飲んじゃった・・初めて!」時計を見ると午前0時を過ぎていたました。
「奥さん。こんな時間だ。大丈夫?」心配になり聞くと。
「11時ころ、主人に遅くなりそうってメールしたので大丈夫ですけど、そろそろ帰ります」身支度を整え終わるころ、奥の客間から妻と向かいの奥さんの喘ぎ声が聞こえ始め。
「ご主人。また、誘ってくださいね」笑顔で話し帰りました。

少しすると4人が疲れた様子で居間に戻ってきました。歌好き奥さんが帰ったことを告げると、町内会長と副会長がそろそろ帰らなければと言って身支度を。すると副会長が。
「ご主人。次もまた面白い企画をお願いします」二人が帰り、向かいの奥さんも帰って行きました。
翌朝、歌好き奥さんからメールが入りました。《主人。寝ていたので大丈夫でした。ありがとうございます。お誘い待っていますから!》
3年前、わたしは単身赴任で妻を京都に残して東京にきていました。
そのときに職場の同僚と浮気していたのです。2年も・・・
そういう関係になったようです。

私の妻はルックスは非常によく(のろけですが・・・)、いわゆるよくもてるほうです。ただ家庭が非常に厳しかったので私と結ばれるまでは処女でした。
セックスに対しては非常に奥手な感じで結婚前に7年つきあっていましたがそれでもいつまでも恥ずかしがることが多かったものです。

単身赴任して、月1程度で帰宅すると当然、夜の営みがありました。
半年くらいからでしょうか…・


妻が非常に潤うようになってきて、かつては上にならせても非常に恥ずかしがってたのが積極的に腰を使うわけです。
自分で上になって私自身をあっさり導くなんてことをいままでしたこともなかったのにあっさりそれを成功させるのです。
またフェラチオもいやいやしていたのですが、ある日じっくりしてくれました。それもものすごく上手に・・・ しかも前ははずかしがってあまり私の男性自身を見なかったのに、こちらが恥ずかしくなるくらいまじまじと見つめているのです。私のそれは正直、小さいのですごくそうされることがいやでした。
また、一度福岡に旅行にいったときには、泥酔していたこともあったのですが、あきらかに「いっちゃう・・・」と小声で言ったのでした。
どこでこんな動きを、こんな言葉をいうことを覚えたのだろうか・・・

怪訝に思いながらも、普段、結ばれないだけにいくら奥手な妻もやはり女、女として肉体的にさびしかったので私と結ばれてるときにはずかしさより欲求がたかまってそうするのかと思ってました。

ところが、ある日、妻のかくしているアルバムをみてしまったのです。
男と一緒にお風呂にはいっている姿、ガウンでワインを飲んでいる姿、ホテルのスイートルームらしきところでベッドでうつっている写真、おまけに私の留守宅で楽しそうにご飯をたべている相手の男の顔…

今思うと本当にまぬけでおめでたい男だったと思います。私のしらない間に妻の体がほかの男に開発されていたのに…何もきづかず私のセックスで徐々に妻が女として開花していったと信じていたなんて・・・

いまは二人ともこういうのをふっきって仲良く暮らしています。
セックスもしています。
たぶん妻の男性経験は私とその憎らしき相手だけです。
そして今は私だけを愛していると断言できます。

しかし・… 妻はどういったセックスを相手にされていたのだろうか、ご主人とどっちがいいと聞かれながらされていたのだろうか、私の名前を口走りながら私の留守宅で背後からつきまくられていたのだろうか、会社かえりに、毎日のようにホテルで犯されていたのだろうか、自分から会社でメモとか渡しながら抱いてほしいというメッセージを渡したりしてたのだろうか、そう想像すると、いらいらするよりも…おどろくほど自分が興奮してしまうのです。

妻も本当に反省しているようです。ただ自分でどうしてもふっきれないのです。
わたしの妻は、相手の男にどう犯されていたのでしょうか?