2ntブログ
奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私44歳、妻42歳、子供2人の家族です。

結婚22年で、エッチは月2回位になりました。

22年のエッチはさすがにマンネリで飽きてきています。なので通販で買ったバイブを駆使したプレイで犯したり

内緒で持っていった裏DVDをホテルの番組を流すふりして、穴丸出しの映像を見せて恥ずかしそうな妻を

画面と同じように責めたりして、エッチをしています。

特に最近では、自分のペニスに内緒にペニサックをつけて50mm位の極太にしてローションをつけて

むりやり挿入して犯しています。

妻は、身長152、体重40で、オッパイは小さく、アソコは子供2人生んでいるので、パックリ

開いています。直径50mm位のものなら軽く加えこみます。


最近は、妻にお前が性感マッサージをうけている姿を見たいとお願いしていますが、

恥ずかしからと言って全く相手にしてもらいません。どうしてもマンネリのエッチでは燃えなくなってきました。

ダメ元でいつもの様に、性感マッサージを受けようと言ったら、触られるのは嫌だけど見せるだけならと、

以外にもOKがでました。それからの毎日はどういったスチエーションで実行しようかと期待と不安感でいっぱいでした。

結局見せるだけと言うこともあり、自宅にて、友人1人にいたずらをさせることにしました。

妻には、子供たちを実家に引き取らせて、簡単な打ち合わせをしました。

①膝位の少しフレアなスカートをはく、胸元のゆるいブラウス

に大きめのブラジャー、パンティは肌色の薄手の収縮性のあるもの。③リビングの床に小さなテーブルを置き、友人

の向かいに座り、席を立つときにパンティをさりげなく見せる。酔った振りをしてあぐらを組んだりしてもう少し見せる。

途中、水をこぼして床を拭くとき、前かがみになり大きめのブラの隙間から友人に乳首をじっくり観察させる。

友人には、事前に最近精力減退で、インポになり、妻がさびしい思いをしている。ちょっとセクハラでからかってくれ

と冗談交じりに話しておきました。

ドキドキしながら飲み会が始まりました。妻は事前に打ち合わせしたように、私のイメージどうりで、友人も妻も

緊張しているようでした。打ち合わせどうり妻がキッチンに行くたびに、肌色のパンティがチラチラ見えます。

友人もチラリと見ているようです。

しばらく宴も進み、いよいよ妻が酔った振りを始めました。

女座りから、体育座りになりバランスを崩す振りをして、足を開いて後ろに手を着きます。

予想どうり薄手の肌色のパンティはヘアの黒い部分が透けて見えて、パックリとした花弁の膨らみと縦筋も

はっきりと見えています。横を見ると友人はしっかりとその姿を見ています。

何回か後に、妻が水を床にこぼしました。

打ち合わせどうり、かがむと服の谷間から乳首がしっかりとみえています。しばらく乳首をみんなに見せてから

わたしは、打ち合わせのない攻撃に出ることにしました。

私は王様ゲームをやろうと言いました。友人は二つ返事で妻もなりゆきで参加です。

当然インチキゲームで必ず私が王様になるようにくじを仕込みました。

妻に通販で買ったウルトラTバックパンティーをいやいや履かせ、友人に5分間バイブで攻撃をさせることに。

どうなるかと思いきや、流れで妻も嫌々了承した模様です。

友人も困りながらも下半身びんびんのようで、かなりズボンからもっこりしています。

「私が時間計るからきっちり5分だからな、よーい始め」

「じゃ奥さん4つんばいになって。」 「こう?」 

するとスカートからででいる妻のおしりは、ほとんどビラビラまで丸見えで、黒々とした茂みの

真中にピンクのアワビがパックリと開いているようで、おまけに、妻はすでにびっしょりとその周囲を

湿らしていました。

友人は目で私にいいのか?と聞いているようでしたので、こちらもうんとうなずいてあげました。

「奥さん、丸見えですよ。びらびらの中もみえていますよ。」と卑猥な言葉を吐きながら、極太バイブを

妻のアソコめがけて押しあてました。

「う~」何とも言えない声をあげた妻は、のけぞりながらお尻をさらに突き上げるのでした。

すると普段では、ローションを濡ならければ入らない極太バイブか、ひも部分を押しのけて

すっぽり中に入るではありませんか。友人もびっくりしながらも押したり、引いたり

「ずぶ、ずぼ、ずぶ、ずぼ」残り1分、友人は徐々に強く動かしながら、勃起したクリトリス

めがけて、バイブをあてます。

「う~、いきそう、イク、イク~」と妻は大声をあげます。

さらに友人は強くあて、「あ~、だめ~」と言った瞬間床にばったりと妻はうつ伏せになりました。

その時バイブだけが、ウィ~んと動いていました。

妻は恥ずかしそうに、シャワーを浴びて寝ると言い残してその場から立ち去りました。

友人には、今度またやる時は、誘うからなと言い、お開きとなりました。



yoshi
新任の上司が九州から越してくるので、連休に引越しの手伝いに嫁(34歳)と行った。

他には男の同僚6人で、女手は嫁一人だ。
上司には子供がなく奥さんと二人暮しで、相応の家財道具で結構大忙しだ。
また暑い日で、汗タラタラだ。嫁も汗グッショリで、Tシャツも汗でベットリして、紫のブラジャーも透ける始末。
ちなみに嫁はDカップの爆乳で、なにげに男供の視線が嫁に集中していく・・・・
おまけに下半身は、エナメル質のテカテカ素材のスポーツスパッツ着てたので、
巨尻の肉が食い込んで、パンティラインもクッキリと浮き出ている。
亭主の俺でも目のやり場に困るくらいだ・・・
上司の嫁は50台の婆だが、事実上紅一点の嫁に、自然と男供の視線が釘付けになるのは、時間の問題。
嫁も張り切って、脚立に乗って蛍光灯を取り替える時などは、両手を大きく掲げて万歳しているので、
いやでも紫のブラに包まれた爆乳に男供の全視線が集中する・・
階段の雑巾がけのときなどは、巨尻を大きく突き出すので、階下から見ると、もうたまらなくセクシーだ・・・
2~3人が庭の隅でタバコ吸いながら、サボってる。ふと耳にすると、『○○の嫁さん、もうたまんねえナ』と話している・・
もう引越しの仕事どころでなくなり、男供の視線は全て嫁へと注がれる。
上司も刺すような視線を嫁に向けている・・・
嫁は学生時代バレーボールの選手だったので、170cmと大柄で、ムッチリとしている。
男供の視線にお構いなしに相変わらず嫁は悩殺ポーズで作業に没頭している・・・
水がタップリ入ったバケツを上半身力を入れて両手で持つと、巨乳が寄って前に大きく突き出す。
しかも下半身に力を入れて踏み込むので、股が開き加減となり巨尻がことさら目立つ。

実に無防備だ・・・まるで女体鑑賞会のようになってきた・・・

そして、やがて昼休みに・・・
皆で車座になって、出前の寿司をつまむ。暑い日なのでビールもということで、
自然に嫁がお酌係りに・・・
Tシャッの汗は乾かず、相変わらず汗まみれのTシャッ越しに紫のブラはくっきり透けて見える。
おまけにスパッツで肉がムチムチに張り裂けそうな下半身。
もうランパブみたいなもんだ・・・かなりの過剰サービス。
男供は、皆鼻の下を伸ばして、酌を受けてビールを飲んでいる。次第に宴会モードに・・・
花見みたいになって、一人の男が歌いだすと、釣られてまた一人と、
やがて周囲から『○○さんの奥さんも』というので、嫁は立ち上がって歌いだす。
酔いも手伝って、ご丁寧に振り付けもして、まさに歌って踊っての世界だ。
しかし男供は皆誰も歌など聞いちゃいない。皆視線は嫁のグラマーな悩殺女体に注がれている。
皆が囃すので、嫁も得意になって、腰を振り、ベリーダンスっぽくなる。
暑いので、なんとTシャツを巻く仕上げ始める。ここで一斉に拍手と掛け声で、
なんとTシャツを脱ぎ始めた。そして、『奥さん最高!ナイスバディ!』の声に気を良くしたのか、
なんとスパッツも脱ぎだそうとする。『奥さん!ブラは紫だけど、下も紫?』と相次いで掛け声がかかると、
なんと、『当ててみて?』といいながら、ボルテージも上がって、スパッツツも脱ぎ始めた。。
もはや嫁は、紫のブラに紫のパンティのあられもない姿に・・・
腰を振り振り、全身をウエーブさせて、悦に入っている・・・
俺はさすがに、これ以上正視できずに嫁に止めさせようとすると、
嫁は、『皆さん喜んでんだからいいじゃない』と意に介せず、そのまま続ける。
さすが南国育ちの女は違う・・・嫁の育った南国の漁村では、酒宴の席で、女が全裸で踊るのは珍しくないと
後で言っていたが・・・・

ここまで書いて、俺は急に情けなさと興奮の混じった複雑な気分だ。
俺は嫁にもう止めてくれと言ったが、まるで無視された。
とうとうブラも脱いで、ポロンとおっぱいがこぼれ出る始末・・・
巨乳がゆさゆさ揺れている。ここまでやるか・・
嫁はHでもかなり積極的だが、まさかここまでやるとは・・・
パンティだけのあられもない姿の嫁が得意になって、踊っている。
そうだ、確か10年以上前になるが、初めて嫁の故郷に行った時、
村の女が数名俺の歓迎宴会でも、全裸で踊っていたのを思い出した。
それも陽気に楽しそうに。妖艶というより、あけすけで他の女たちも手拍子
していたっけ・・・

エーッママヨと成り行きに任せると、次に嫁は後ろを向くと、なんとパンティまで脱ぎ始め、
大きく尻を振り始めた。すると周囲からは、ため息と感嘆の入り混じった声が。
まるで場末のストリップ劇場だ。まさかここでM字開脚とフト思って、頭がクラクラしてきた。
南国育ちのおおらかさにも限度がある。

いつの間にかラジカセには軽快なポールモーリアのポップスが流れ、嫁も興に乗って、

腰を振り振りふと振り返り、なんと一糸まとわぬあられもないスッポンポンの嫁の姿が・・・
豊満な腰まわりとムチムチの太ももとボインボインのたわわなおっぱい・・・・
全身日焼けしてるが、ビキニに隠された部分は、真っ白だ・・このコントラストが結構エロイ
そしてその下の白い部分の縦に薄く生えそろった陰毛・・南国の女は陰毛は薄い・・・

なにもここまで晒さなくても・・・過剰サービスだろうがよ
俺は怒りと羞恥で、もう頭の中は真っ白だ・・・

曲はマドンナのライクアバージンに。嫁は得意に振付けてなおも踊っている・・・
男供は拍手喝さいだ・・嫁はますます興に乗って止めるそぶりを全く見せない・・・
そして腰を下ろして、両手を後ろに着いて、両足を前に突き出し、やがて大きく股を開いて、
とうとうご開帳、男供は皆かぶりつきで、嫁の股間に注がれる・・・
皆押すな押すなで、股間の正面の好位置を死守しようと必死だ・・・
まるで田舎の温泉のストリップ劇場で見た光景さながらだ。
いやダンサーが、婆でないだけ、こっちのがましだろう・・・
中には嫁のおそそに触れようとする不行き届き者が現れる始末だ。
俺は必死に男供の手を振り払う・・・そしてマン開の股間を閉じようと両手でふさぐ。


この攻防がしばらく続いて、やっとお開きに持ち込ませた。
男供は興奮冷めやらぬ感じで、午後からはまるで仕事が捗らず、
結局これでは、嫁はまるで作業の妨害に来たようなもんだな・・・
嫁に悪気は全くない。性的な羞恥心はまるで無く、むしろ性的には大らかで無防備だ。

晩酌の時も、ノースリーブのおっぱいの透けて見えるエロイ服で、ピンサロ並みのサービスしてくれるし、
俺が入浴中には、パンティ一丁で、背中流しに来るし、
夜も積極的で、毎夜求めてくる。そして最低2時間はタップリ奉仕させられるが、駆け出しのソープ嬢顔負けの
サービスはしてくれるし、H的にはピッタシ相性のいい嫁だと気に入っている。
サービス精神旺盛で、たまに脱線するのが、悩みの種だな・・・