1月から2ヶ月間、2浪の甥が受験の為に私の家に泊まり込んでいました。
私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。
「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」
身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が
「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ
「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」
翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。
夜、10時に電話をかけた。妻が出た。
「どうだ?」と聞くと
「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。
妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。
私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。
「何よ!何度も何度も」
やっぱり妻は家にいたんだ・・・
「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」
私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。
「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」
私は夢中でペニスをしごいた。
「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」
そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
私の妻は34歳私は42歳です。
ある日の夜、甥が1階の部屋でカーテンを開けたままオナニーをしているところを見つけました。
「おい、見てみろ」妻を呼びました。
「まぁ・・・すごい。若い子はすごいわね。」
身体をのけぞらせて射精するところをしっかりと見ました。
妻はかなり興奮した様子でその夜久しぶりに求めてきました。
一回終わった後で、妻が
「あなたも、10年前はすごかったのにね」とポツリ
「お前、あいつみたいに若いのとやりたいのか?」
「やりたくないっていったら嘘になるわね」
「明日から俺出張だからやってみるか?」
「バカなこと言わないでよ、親にばれたら私は親戚の笑い者よ」
「いいじゃないか、夜、スケスケのティシャツでも着て酒でも飲ませて誘惑してみろよ、まぁどうせ自分から迫る勇気はないだろうけど
ちょっとスリルがあって面白いからやってみろよ」
「あなた、もし私がしても怒らない?」
「あいつにそんな勇気があるならな」
翌日出張に出かけた。
夕方妻に電話をかけて、「誘惑してみろよ」と言うと
「バカッ」と言われた。
「もし、事が始まったら電話を留守電にして置けよ」
と言って電話を切った。
夜、10時に電話をかけた。妻が出た。
「どうだ?」と聞くと
「そんなの気にしなくていいから、ソープでもどこでもいって
若いお姉ちゃんと遊んできなさい。」と言われた。
妻がそんなことを言うのは初めてだ。
もしかして・・・今夜妻は甥とするつもりなのだ。
だから私に遊んで来いと言ったのだ。
私は急にドキドキしてきた。
11時過ぎに電話をかけてみた。留守電だ。
私は心臓がのどから出てくるくらい興奮してきた。
とうとう妻が他の男と。
いや待てよ、夜食でも食べに出たに違いない。
妻にそんな勇気は無いはずだし、甥も私の妻に手を出すはずは無い。
都合の良いほうに考え始めた。
12時を過ぎてもう一度電話をかけた。
まだ留守電だ。いつものラーメン屋か屋台のおでんに行ったとしても
帰る時間だ。
妻が抱かれている。若い男の肉棒で突かれながら声を上げている。
もう一度電話した。妻が出た。
「何よ!何度も何度も」
やっぱり妻は家にいたんだ・・・
「悪い悪いもう寝てたのか?」
「寝てたわよ」
「和之は?」
「お風呂よ」
「したのか?」
「えっ?」
「あいつとしたのか」
「・・・・・うん」
私のペニスはパンツを突き破るほど勃起した。
「どうだった?」
「えっ?」
「気持ち良かったのか?」
「そりゃしたら気持ち良いわよ」
私は夢中でペニスをしごいた。
「まだするのか?」
「たぶん」
「で、その・・出したのか?」
「そりゃすれば出すわよ」
「そうじゃなくてどこに?」
「大丈夫よ安全日だから」
「中に出したのか?」
「うん」
「くわえたのか?」
「・・・・・あっごめん風呂から出たみたいだから切るわ」
そのまま電話が切れた。
その瞬間私のペニスの先から、20センチほど上に向かって白いマグマが
吹き上げた。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
以前も紹介させていただいたさくら企画さんから、最近見て気に入ったものを紹介させていただきます。
今回は人妻さんでH美さんという方です。
旦那さんとは2年間セックスレスということで、欲求が溜まってしまい、その欲求がこの奥さんの意識まで変えてしまう経緯が伝わってきます。
旦那さん一筋のはずなのに・・・欲求不満な彼女に、この映像の撮影者さんが出会ってしまったことで彼女は変わっていきます。
元々想像の世界だけだった露出を、この男が現実へと導いていき、

それを経験した彼女は自らに潜む果てしない欲求をどんどん男にさらけ出していくことになります。
そして彼女は旦那さんの知らないところで変わっていきます。
深夜でも旦那さんに嘘をつき外出をし、

旦那さんではなく、この男にうまく引き出された欲求の為に以前では考えられないような行為もしてしまうことになります。

彼女に残るのは後悔なのか満足なのか、それともこれはまだ序章なのか・・・
先月見て興奮を覚えたままに書いてみました(笑)
寝取られ物が好きな方は見て損は無いと思います。
さくら企画H美
↑こちらから
興味のある方はご覧ください。
今回は人妻さんでH美さんという方です。
旦那さんとは2年間セックスレスということで、欲求が溜まってしまい、その欲求がこの奥さんの意識まで変えてしまう経緯が伝わってきます。
旦那さん一筋のはずなのに・・・欲求不満な彼女に、この映像の撮影者さんが出会ってしまったことで彼女は変わっていきます。
元々想像の世界だけだった露出を、この男が現実へと導いていき、

それを経験した彼女は自らに潜む果てしない欲求をどんどん男にさらけ出していくことになります。
そして彼女は旦那さんの知らないところで変わっていきます。
深夜でも旦那さんに嘘をつき外出をし、

旦那さんではなく、この男にうまく引き出された欲求の為に以前では考えられないような行為もしてしまうことになります。

彼女に残るのは後悔なのか満足なのか、それともこれはまだ序章なのか・・・
先月見て興奮を覚えたままに書いてみました(笑)
寝取られ物が好きな方は見て損は無いと思います。
さくら企画H美
↑こちらから
興味のある方はご覧ください。
私36歳 妻33歳 子供が2人の夫婦です。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は 立派な男根で18cmはあり彼女に嫌がられるほどで酔ったときにうちのをナンパして やってみないかと家族の写真を見せるとしてみたいですが 僕のはデカイから痛がりますよと言うのでうちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよと言うと 本当ですか?と大喜びです。
真面目な妻だから ナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど筋肉が好きだから 腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るからと教えました。
でも初めに拒否されたらだめだけどねと言うと S君はやる気満々でした。
日曜日に私が仕事の日に 次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいでと妻に言うと大喜びで 前日に子供を実家に私があずけ S君に連絡しました。
出勤時 妻にいいの買っておいでよというと ありがとうと嬉しそうです。
オシャレをして買い物に行ってねというと そうね 暑いからミニで行こうかなというので Tバックで行ったらいいんじゃない?というとTバックは禁止だよねというのでオシャレするなら下着もだよねと言うとありがとうとまたいいました。
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがあり いいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときて いいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい 軽く話をすると買い物で歩き疲れてと言ってたので荷物持ちでいいんでついてっていいですか?というと主婦についてきても仕方ないでしょというので 驚いたフリをしナンパだったのにー 独身だとおもったぁと残念がると大笑いしてくれました。
いいです荷物持ちで付き合いますと言うと持ってくれるのは助かるなぁとまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱きこっちですよと歩いてるとムキムキだね何かやってたの?とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき奥さんさっき エスカレーターでTバックが見えてましたというとえー 恥ずかしいとかなり恥ずかしがってました。
かなり見えてたの?というので私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよねというと 真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし 黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれたまらなくなった僕は奥さんこっちにきてくださいと人のいない階段のとこに行き奥さん恥ずかしくて歩けないんでと荷物をおき男根をだしました。
奥さんはちょっと何してるのと嫌がったのですぐにズボンにしまい落ち着きましたといいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
君はいくつなの?
彼女はいないの?というので23歳で彼女はいないと言うとそんなに若いなら仕方ないか買い物は終わりでいいよ荷物持ってくれたから お返しするよと言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし 僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて 男根にゴムをつけようとしたけど入らないとわかるとつかないんだぁと一言いうと生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振ってイキそうですと言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
以前当ブログで紹介させていただいた「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」を覚えていらっしゃいますでしょうか?
自分の妻が他人に弄ばれ、寝取られることを性癖に持っている旦那さんが、
奥さんには内緒で性感マッサージ師に奥さんをマッサージさせることを目論むという過程でした。
夫や子供と一緒の家族旅行で楽しく過ごす中、旦那と子供が遊びに行っている間、旦那さんが普段がんばってくれている奥さんへのサービスとして呼んだ普通のマッサージ師のはずが・・・。
その一部始終を映した、旦那さんが部屋に隠したビデオカメラの映像をDVD化したものでした。
知らない方は堅物の妻を内緒で性感マッサージにをご覧ください。
そして今回はその続編。
もう既にご存知の方も多いかと思いますが、この旦那さんは性感マッサージには飽き足らず、自分の妻が最後までされているところを見たいという願望を持ち続け、いろんな案を考え奥さんに男を近づけてみたりしていたようで、なかなかうまくいかなかったりを繰り返しながら今回の映像を撮影したそうです。
今回考えられている案は、家族でホテルに泊まっている中、夜にラウンジで偶然を装って旦那さんの会社の取引先の人が現れ、付き合いで奥さんも一緒に飲み始め・・・。
この会社の取引先の人は旦那さんが仕掛けた男だそうです。
そして旦那さんは子供もいるので部屋に戻り、奥さんはそのまま付き合いで旦那の会社の取引先の人に気を使いながら飲み続け、いつのまにか男の部屋に連れて行かれ・・・。
その先は言いたいけど言えないのでここまでにしておきます。
その一部始終をご主人がビデオカメラに収めたものだそうです。
自分の奥さんが他人に寝取られてしまうのか、しかもその様子を映像としてまざまざと見せられてしまうのか・・・。
たまらない興奮が襲ってきます(笑)

実録 堅物の妻を内緒で酔わせ他の男の勃起した物を
寝取られ好きにはたまらない映像でしょうし、自分もこのようなことをしてみたいという願望を持った旦那さんもたくさんいらっしゃると思います。
AVではない本物の映像ごらんください。
自分の妻が他人に弄ばれ、寝取られることを性癖に持っている旦那さんが、
奥さんには内緒で性感マッサージ師に奥さんをマッサージさせることを目論むという過程でした。
夫や子供と一緒の家族旅行で楽しく過ごす中、旦那と子供が遊びに行っている間、旦那さんが普段がんばってくれている奥さんへのサービスとして呼んだ普通のマッサージ師のはずが・・・。
その一部始終を映した、旦那さんが部屋に隠したビデオカメラの映像をDVD化したものでした。
知らない方は堅物の妻を内緒で性感マッサージにをご覧ください。
そして今回はその続編。
もう既にご存知の方も多いかと思いますが、この旦那さんは性感マッサージには飽き足らず、自分の妻が最後までされているところを見たいという願望を持ち続け、いろんな案を考え奥さんに男を近づけてみたりしていたようで、なかなかうまくいかなかったりを繰り返しながら今回の映像を撮影したそうです。
今回考えられている案は、家族でホテルに泊まっている中、夜にラウンジで偶然を装って旦那さんの会社の取引先の人が現れ、付き合いで奥さんも一緒に飲み始め・・・。
この会社の取引先の人は旦那さんが仕掛けた男だそうです。
そして旦那さんは子供もいるので部屋に戻り、奥さんはそのまま付き合いで旦那の会社の取引先の人に気を使いながら飲み続け、いつのまにか男の部屋に連れて行かれ・・・。
その先は言いたいけど言えないのでここまでにしておきます。
その一部始終をご主人がビデオカメラに収めたものだそうです。
自分の奥さんが他人に寝取られてしまうのか、しかもその様子を映像としてまざまざと見せられてしまうのか・・・。
たまらない興奮が襲ってきます(笑)

実録 堅物の妻を内緒で酔わせ他の男の勃起した物を
寝取られ好きにはたまらない映像でしょうし、自分もこのようなことをしてみたいという願望を持った旦那さんもたくさんいらっしゃると思います。
AVではない本物の映像ごらんください。
「一週間ぶりですね」 今日の待ち合わせ場所は前回とは違って彼女の勤務先の近くのファミリーレストランにした。
「すみません、カメラのシャッターを押してもらえませんか?」二人が写っている写真を撮りたいという彼女のかねてからの要望もあって今日はコンビに買ったインスタントカメラを持ってきた。
「プリントできたら送るね」
「うん、ぜひお願いね」
最近の写真が少ない僕はこの機会に彼女とできるだけ沢山撮っておこうと思った。
「好きにしていい?」
「おまかせします」
ナビを予めセットしてあったラブホテルに向かった。
お見合いをして3週間、3回目のデートで男と女になった二人。
でも二人とも最初から将来の伴侶を見定めるというよりは“いいお友達”を見つけたいという雰囲気だったのでここまでの展開は特に驚きではなかった。
川沿いのホテル「エーゲ海」に車を入れ、室内の写真を見比べながら二人で部屋を選ぶ。
「この部屋、雰囲気よさそうやん」と僕
「こっちもシンプルでいいみたいよ」と彼女
結局彼女の希望で最上階から川面を見下ろす円形ベッドの部屋に入った。
彼女が欲しくて堪らなかった僕は部屋へ入るなりベッドに彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。
「ちょ、ちょっと・・待って・・もう~飢えてたのね、うふっ・・明かり消して」と彼女
あっという間に彼女を下着姿にして抱きしめる。最後の一枚、ブルーのパンティーを脱がせようとすると、恥ずかしそうに身をよじる彼女。
僕も生れたままの姿になって彼女に覆いかぶさり、唇を重ね、指先は太ももから股間の茂みをまさぐり、花弁を優しく愛撫した後、クリトリスを刺激する。
「あはぁ~ん・・あはぁ~ん・・」女性が性的快感を感じる時にむせび泣くということを聞いたことがあったけれど、僕はこの時に初めて耳元でたしかにそれを確かめた。指でイカせた後、きれいな脚を広げさせ
「入れるよ、ゴムはええやろ?なあ、生でしたい」と我が儘な子供みたいに甘える僕
「もお・・できちゃっても知らないから」と彼女
膨張して硬くなった僕のペニスが彼女の膣の奥深く挿入されて子宮に達した。
「いやぁ!あぁ~~ん!」甲高い声を響かせて彼女が身もだえ、その様子を間近に観察しながら僕も興奮の絶頂を迎えた。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」彼女の膣の壁に挟まれたまま僕の男根は小刻みに波打ち、その中へ生暖かい男の白い粘液を放出しながら果てた。
「気持ちよかった?」と尋ねると
こっくりうなずきながら
「うん、気持ちよかった」けだるそうな声で答える彼女。
月曜の午後8時、大阪南港の岸壁に車を停めて窓のカーテンを閉じた。彼女が自ら服を脱ぎ始める。そのしぐさがセクシーだった。
一晩経った休日のお昼時、会社でお昼休みだろう彼女にメールを送ってみた。
「昨夜は悦子とのH、感じて燃えちゃった。スッゴク気持ち良くて思わず声出しちゃいました。とっても美味しかったよ、悦子のカラダ。いっぱい出しちゃった。悦子の膣とお口の中に僕の精液が入っていった・・・と思うと幸せ!
でも悦子を妊娠させちゃうかも・・・だいじょうぶかな?!」
それに対して彼女からの返信は
「まだ私自身のその部分が湿っている感覚がある。感じているのとも違う。昨夜のつとむの命の液体がまだ私の中に存在している証拠だ。こうしてゆっくりと時間をかけて愛する男の液体が私の中から出ていく。その事に信じられないほどの愉悦におののいてしまう。愛する男が呉れた情け!むせび泣くほどの喜びです。
つとむ、愛してる」
↑は名文やあ!だから引用しました。下手な三流官能作家の表現より実感がこもっていて威力があります。
でも一つだけ興冷めすることがありました。Hの最中彼女が
「あ・・あぁ~~ん・・あつし・・」
ん?!?あつし・・ってだれや??
「あっ・・ごめん、旦那の名前なの」7年前離婚して一昨年に亡くなった7歳年上の旦那の名前を呼ぶか・・まあしかたないな・・別れても好きな人やったんや・・・
仕事のほうも忙しくなってきて、ほんとうはテレビなど観ていられないし、デートなどしている暇はないんだけれど、堪らなくなって昨日は研修の帰路突然メールで呼び出して悦子さんに逢ってきた。彼女の自宅近くの小学校の脇に車を停めて待っていると傘を差した彼女がやってきた。長い時間抱擁とキスが続き、
「ごめん、突然呼び出しちゃって。もう時間がないから帰るよ」
「まだ、もう少し・・・キスして!」と彼女。
僕の上に覆いかぶさるように抱きついてきて、僕のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし始めた。
「悦子さん・・・」
さらにブリーフも膝まで下ろされ、僕の男根は彼女の手に握られた。車のシートを倒し、再び抱擁とキス。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・」彼女の手に握られたまま僕の男根は脈打ち、絶頂に達してしまった。
「またしばらく会えないけど、だいじょうぶ?」と僕
「だいじょうぶじゃないけど・・次会える日を楽しみにしてるわ。つとむさん、がんばってね」ティッシュで僕の放出してしまった精液を拭き取りながら彼女が微笑む。
悦子さんは大学一年の時、同じサークルの三年生の先輩と初体験して女にされたと話してくれた。中年になった今でも顔立ちに清純さを保ち、とてもそんな年齢で大胆な行為を経験しているようには見えない。前回のデートで大学生時代のアルバムを見せてもらった。それはそれは清純で可愛い顔立ちの彼女が写っている。
「この写真の頃はもう・・つまり・・体験済みだったの?」と、ためらいながら尋ねてみた
「これは大学1年の終わりの頃だから・・あれは年の暮れのことだから、うんそうなるね」
グッ・・女って解らないものだな・・
彼女曰く、「大学生の子は一年生でだいたい初体験するんじゃないかな・・わかんないけど」
そっか・・なんだか複雑な心境
お見合い相手の悦子さんが励ましてくれる。
「わたし、世間一般の価値観でつとむさんを見ていないわよ。つとむさんはつとむさんの人生があるもの。がんばってね!」
「ありがとう」短い言葉しか返せなかったけれど、うれしかった。彼女が大学生の頃よく歩いたという神戸異人館・元町を次の休日に案内してもらうことになった。真面目で健全なデート。
「よく行ったの?神戸の街」と尋ねたら
「学生時代、同じ大学の2年上の彼が神戸に住んでたから」と彼女。興味が湧いてきていろいろ尋ねてみるけれど、肝心のところで上手くすり抜けてかわされてしまう。
「付き合っていたのは何年生の頃?」と僕
「入学してすぐ、私が入ったサークルの3年生だったの、彼」
「健全なお付き合いだったの?」
「う~ん・・ないしょ!」
「おしえてよ! その彼、初体験の相手?」
で、とうとう白状させてしまった。
「大学に入学した年、19歳のクリスマスの夜、彼の部屋で・・・その日はただただ痛いだけだった」と彼女
「そう・・その彼とはその後どうなったの?」とさらに追求すると
「う~ん・・1年も付き合わなかったな」
「別れはどっちから?」
「アタシから。『もう終わりにしたい』って言った後、友達に電話して『今彼と別れた』って泣いてた。『なんで?』って彼に訊かれたけどはっきり答えられなかった。その後『旅行に行こう』って言われたけれど断った」 とのこと。
結婚相談所でお見合いした悦子さんと2ヶ月あまりが経ちましたが、毎回 "お見合いした・・" と書くのももう不自然だから"彼女"にします。
今日は彼女と神戸の街を歩いてきました。
梅田紀伊国屋書店の前で待ち合わせて阪急神戸線の特急に乗り、20分ほどで三ノ宮に着く。
駅のホームでも信号待ちでも自然に僕の腕に手を回して寄り添ってくる彼女。
うん??・・慣れているな・・
ミドルになってもステキな彼女は若い頃から相当モテただろうな・・って思っていたから、普通のデートの時はどんな風に振舞うんだろう・・って関心を持っていた。
うん??・・できるな、おぬし・・
「悦子さん、大学はこの線で通っていたんでしょ?」
「うん、でも○十年前だからもう景色もだいぶ変わってしまっているわ。阪神大震災もあったしね」 窓の景色を感慨深げに見つめる彼女
今日のコースのポイントは中山手教会→ユダヤ教シナゴーグ→移民資料館→ジャイナ教寺院→元町中華街・・・と、なんだかデートコースにはふさわしくないものだけれど、これはいつか1人で訪れたいと思っていた場所で、都合よく今日は神戸を訪れたついでに彼女にお願いして付き合ってもらいました。
結局都合よく入館できたのは移民資料館だけで、あとは閉まっていたり遠かったりで、暑かったこともあって異人館通りを半ばまで歩いたところで少し休憩しようということになり、少し先にあるラブホテルの看板を目にしたところで互いに顔を見合わせた。
「悦子さん・・あの・・」と口ごもる僕に
「入りたいんでしょ? アハハ」と明るく笑う彼女
日曜日のお昼時だというのにもう部屋はほぼ満室状態でわずかに空いている2室を二人で選ぶ。
「どっちも大して変わらんなあ・・」
部屋に入るなり彼女は
「アタシ、お腹すいたあ~」
「ルームサービスが何かあるかもしれないからフロントに電話してみる」
ルームサービスのラーメンが届くまでの間シャワーを浴びることにする。
「一緒にどう?」と僕
「いやよ! はずかしい・・」そう言いながら僕の前で平気で全裸になって浴室に入ってゆく彼女
「逢いたかった・・つとむ・・」ベッドの上で僕の首に腕を回す彼女
唇を重ね既にじっとり濡れた彼女の股間の花弁からクリへかけて僕の指先が徘徊する
「あ、ああ~ん・・」
今日は彼女は相当感じていたようで、5時間ほどの間に何回試みたか忘れてしまうほどいっぱいしてしまいました。
正上位・・騎乗位・・座位と今まで試みなかった体位もやってみた。僕は正上位で1回、彼女のフェラで1回イッてしまいましたが、
「悦子、何回イッた?」 と彼女に訊いてみた
「わかんない・・だいぶ感じたわ、今日は。たぶん4~5回くらい」
ゲッ・・そんなイカせたの、初めてやん・・
帰路梅田で
「ナビオの30階の展望台で夜景が見れるよ。寄らない?」と彼女。
「うん、いいね!ついでに夕食も済ませて帰ろうか?」 と僕
隣のアベックにカメラのシャッターをお願いする。
続いて入ったインド料理のお店では中辛のマトン入りカレーを注文したけれど、すっげえ辛かった。
そこでもボーイさんにカメラのシャッターを押してもらった。
楽しい一日でした。
隼人osaka
「すみません、カメラのシャッターを押してもらえませんか?」二人が写っている写真を撮りたいという彼女のかねてからの要望もあって今日はコンビに買ったインスタントカメラを持ってきた。
「プリントできたら送るね」
「うん、ぜひお願いね」
最近の写真が少ない僕はこの機会に彼女とできるだけ沢山撮っておこうと思った。
「好きにしていい?」
「おまかせします」
ナビを予めセットしてあったラブホテルに向かった。
お見合いをして3週間、3回目のデートで男と女になった二人。
でも二人とも最初から将来の伴侶を見定めるというよりは“いいお友達”を見つけたいという雰囲気だったのでここまでの展開は特に驚きではなかった。
川沿いのホテル「エーゲ海」に車を入れ、室内の写真を見比べながら二人で部屋を選ぶ。
「この部屋、雰囲気よさそうやん」と僕
「こっちもシンプルでいいみたいよ」と彼女
結局彼女の希望で最上階から川面を見下ろす円形ベッドの部屋に入った。
彼女が欲しくて堪らなかった僕は部屋へ入るなりベッドに彼女を押し倒して服を脱がせ始めた。
「ちょ、ちょっと・・待って・・もう~飢えてたのね、うふっ・・明かり消して」と彼女
あっという間に彼女を下着姿にして抱きしめる。最後の一枚、ブルーのパンティーを脱がせようとすると、恥ずかしそうに身をよじる彼女。
僕も生れたままの姿になって彼女に覆いかぶさり、唇を重ね、指先は太ももから股間の茂みをまさぐり、花弁を優しく愛撫した後、クリトリスを刺激する。
「あはぁ~ん・・あはぁ~ん・・」女性が性的快感を感じる時にむせび泣くということを聞いたことがあったけれど、僕はこの時に初めて耳元でたしかにそれを確かめた。指でイカせた後、きれいな脚を広げさせ
「入れるよ、ゴムはええやろ?なあ、生でしたい」と我が儘な子供みたいに甘える僕
「もお・・できちゃっても知らないから」と彼女
膨張して硬くなった僕のペニスが彼女の膣の奥深く挿入されて子宮に達した。
「いやぁ!あぁ~~ん!」甲高い声を響かせて彼女が身もだえ、その様子を間近に観察しながら僕も興奮の絶頂を迎えた。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・アァ~~」彼女の膣の壁に挟まれたまま僕の男根は小刻みに波打ち、その中へ生暖かい男の白い粘液を放出しながら果てた。
「気持ちよかった?」と尋ねると
こっくりうなずきながら
「うん、気持ちよかった」けだるそうな声で答える彼女。
月曜の午後8時、大阪南港の岸壁に車を停めて窓のカーテンを閉じた。彼女が自ら服を脱ぎ始める。そのしぐさがセクシーだった。
一晩経った休日のお昼時、会社でお昼休みだろう彼女にメールを送ってみた。
「昨夜は悦子とのH、感じて燃えちゃった。スッゴク気持ち良くて思わず声出しちゃいました。とっても美味しかったよ、悦子のカラダ。いっぱい出しちゃった。悦子の膣とお口の中に僕の精液が入っていった・・・と思うと幸せ!
でも悦子を妊娠させちゃうかも・・・だいじょうぶかな?!」
それに対して彼女からの返信は
「まだ私自身のその部分が湿っている感覚がある。感じているのとも違う。昨夜のつとむの命の液体がまだ私の中に存在している証拠だ。こうしてゆっくりと時間をかけて愛する男の液体が私の中から出ていく。その事に信じられないほどの愉悦におののいてしまう。愛する男が呉れた情け!むせび泣くほどの喜びです。
つとむ、愛してる」
↑は名文やあ!だから引用しました。下手な三流官能作家の表現より実感がこもっていて威力があります。
でも一つだけ興冷めすることがありました。Hの最中彼女が
「あ・・あぁ~~ん・・あつし・・」
ん?!?あつし・・ってだれや??
「あっ・・ごめん、旦那の名前なの」7年前離婚して一昨年に亡くなった7歳年上の旦那の名前を呼ぶか・・まあしかたないな・・別れても好きな人やったんや・・・
仕事のほうも忙しくなってきて、ほんとうはテレビなど観ていられないし、デートなどしている暇はないんだけれど、堪らなくなって昨日は研修の帰路突然メールで呼び出して悦子さんに逢ってきた。彼女の自宅近くの小学校の脇に車を停めて待っていると傘を差した彼女がやってきた。長い時間抱擁とキスが続き、
「ごめん、突然呼び出しちゃって。もう時間がないから帰るよ」
「まだ、もう少し・・・キスして!」と彼女。
僕の上に覆いかぶさるように抱きついてきて、僕のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし始めた。
「悦子さん・・・」
さらにブリーフも膝まで下ろされ、僕の男根は彼女の手に握られた。車のシートを倒し、再び抱擁とキス。
「ハァハァ・・うっ、うぅ・・」彼女の手に握られたまま僕の男根は脈打ち、絶頂に達してしまった。
「またしばらく会えないけど、だいじょうぶ?」と僕
「だいじょうぶじゃないけど・・次会える日を楽しみにしてるわ。つとむさん、がんばってね」ティッシュで僕の放出してしまった精液を拭き取りながら彼女が微笑む。
悦子さんは大学一年の時、同じサークルの三年生の先輩と初体験して女にされたと話してくれた。中年になった今でも顔立ちに清純さを保ち、とてもそんな年齢で大胆な行為を経験しているようには見えない。前回のデートで大学生時代のアルバムを見せてもらった。それはそれは清純で可愛い顔立ちの彼女が写っている。
「この写真の頃はもう・・つまり・・体験済みだったの?」と、ためらいながら尋ねてみた
「これは大学1年の終わりの頃だから・・あれは年の暮れのことだから、うんそうなるね」
グッ・・女って解らないものだな・・
彼女曰く、「大学生の子は一年生でだいたい初体験するんじゃないかな・・わかんないけど」
そっか・・なんだか複雑な心境
お見合い相手の悦子さんが励ましてくれる。
「わたし、世間一般の価値観でつとむさんを見ていないわよ。つとむさんはつとむさんの人生があるもの。がんばってね!」
「ありがとう」短い言葉しか返せなかったけれど、うれしかった。彼女が大学生の頃よく歩いたという神戸異人館・元町を次の休日に案内してもらうことになった。真面目で健全なデート。
「よく行ったの?神戸の街」と尋ねたら
「学生時代、同じ大学の2年上の彼が神戸に住んでたから」と彼女。興味が湧いてきていろいろ尋ねてみるけれど、肝心のところで上手くすり抜けてかわされてしまう。
「付き合っていたのは何年生の頃?」と僕
「入学してすぐ、私が入ったサークルの3年生だったの、彼」
「健全なお付き合いだったの?」
「う~ん・・ないしょ!」
「おしえてよ! その彼、初体験の相手?」
で、とうとう白状させてしまった。
「大学に入学した年、19歳のクリスマスの夜、彼の部屋で・・・その日はただただ痛いだけだった」と彼女
「そう・・その彼とはその後どうなったの?」とさらに追求すると
「う~ん・・1年も付き合わなかったな」
「別れはどっちから?」
「アタシから。『もう終わりにしたい』って言った後、友達に電話して『今彼と別れた』って泣いてた。『なんで?』って彼に訊かれたけどはっきり答えられなかった。その後『旅行に行こう』って言われたけれど断った」 とのこと。
結婚相談所でお見合いした悦子さんと2ヶ月あまりが経ちましたが、毎回 "お見合いした・・" と書くのももう不自然だから"彼女"にします。
今日は彼女と神戸の街を歩いてきました。
梅田紀伊国屋書店の前で待ち合わせて阪急神戸線の特急に乗り、20分ほどで三ノ宮に着く。
駅のホームでも信号待ちでも自然に僕の腕に手を回して寄り添ってくる彼女。
うん??・・慣れているな・・
ミドルになってもステキな彼女は若い頃から相当モテただろうな・・って思っていたから、普通のデートの時はどんな風に振舞うんだろう・・って関心を持っていた。
うん??・・できるな、おぬし・・
「悦子さん、大学はこの線で通っていたんでしょ?」
「うん、でも○十年前だからもう景色もだいぶ変わってしまっているわ。阪神大震災もあったしね」 窓の景色を感慨深げに見つめる彼女
今日のコースのポイントは中山手教会→ユダヤ教シナゴーグ→移民資料館→ジャイナ教寺院→元町中華街・・・と、なんだかデートコースにはふさわしくないものだけれど、これはいつか1人で訪れたいと思っていた場所で、都合よく今日は神戸を訪れたついでに彼女にお願いして付き合ってもらいました。
結局都合よく入館できたのは移民資料館だけで、あとは閉まっていたり遠かったりで、暑かったこともあって異人館通りを半ばまで歩いたところで少し休憩しようということになり、少し先にあるラブホテルの看板を目にしたところで互いに顔を見合わせた。
「悦子さん・・あの・・」と口ごもる僕に
「入りたいんでしょ? アハハ」と明るく笑う彼女
日曜日のお昼時だというのにもう部屋はほぼ満室状態でわずかに空いている2室を二人で選ぶ。
「どっちも大して変わらんなあ・・」
部屋に入るなり彼女は
「アタシ、お腹すいたあ~」
「ルームサービスが何かあるかもしれないからフロントに電話してみる」
ルームサービスのラーメンが届くまでの間シャワーを浴びることにする。
「一緒にどう?」と僕
「いやよ! はずかしい・・」そう言いながら僕の前で平気で全裸になって浴室に入ってゆく彼女
「逢いたかった・・つとむ・・」ベッドの上で僕の首に腕を回す彼女
唇を重ね既にじっとり濡れた彼女の股間の花弁からクリへかけて僕の指先が徘徊する
「あ、ああ~ん・・」
今日は彼女は相当感じていたようで、5時間ほどの間に何回試みたか忘れてしまうほどいっぱいしてしまいました。
正上位・・騎乗位・・座位と今まで試みなかった体位もやってみた。僕は正上位で1回、彼女のフェラで1回イッてしまいましたが、
「悦子、何回イッた?」 と彼女に訊いてみた
「わかんない・・だいぶ感じたわ、今日は。たぶん4~5回くらい」
ゲッ・・そんなイカせたの、初めてやん・・
帰路梅田で
「ナビオの30階の展望台で夜景が見れるよ。寄らない?」と彼女。
「うん、いいね!ついでに夕食も済ませて帰ろうか?」 と僕
隣のアベックにカメラのシャッターをお願いする。
続いて入ったインド料理のお店では中辛のマトン入りカレーを注文したけれど、すっげえ辛かった。
そこでもボーイさんにカメラのシャッターを押してもらった。
楽しい一日でした。
隼人osaka