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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私は、現在40歳、妻は38歳の至って平凡な夫婦である。結婚したのは私が25歳、
妻が21歳の時である。
子供は高校に通う息子が一人いる。特に何不自由はないが、結婚して18年、妻とつき
合って20年が経過するいわば倦怠的な夫婦でもある。

 私たちは、同じ高校の先輩後輩の間柄で、私が卒業してから付き合うようになったが、
妻の高校時代の男関係については余り詳しく話してくれないが、言葉の端々から感じ
られるのは、キスが四、五人ペッティングが二人、セックスが、一人というところのようで、
妻の自称は「処女」で「全部脱がされて乳房を愛撫され、クリトリスも撫でられて濡れて
いたけど、そんな昔のこと覚えていない」と、とぼけ、相手の男はコンドームを付けて
入れてきたが、それほど深く挿入はされていないし途中で止めてくれた」と言う、
別の男に振られたとき優しくしてくれたその男と、このような関係を持ったようであるが、
通常挿入しかけた男が、止めることなどしないと私は思っているし、妻に私の知らない
過去がある方がいいと思っている。
久しぶりに寝取られ専門レーベルのファーストショットさんの新作を紹介させていただきます。


今回は奥さんをホテルに誘い出し、そのまま奥さんのみ撮影スタッフとともに部屋へ。
旦那さんは別室で音声を聞いている中、スタッフは奥さんの過去のお話をきく。。。
大きなお子さんもいるお母さんの過去の浮気の話など興奮できるものが多そうです。
パッケージを見る限りそのままいいところまで行っちゃってるんじゃないかと思うのですが見てのお楽しみということで。。
というか、管理人もまだ未見ですので詳細はわかりません(^^;)
ただ、ここの制作者さんの意気込みだとか撮影への手回しは本当に真摯で、だからこそごく普通のその辺にいるご夫婦をAVの世界に巻き込み、見ている私たちを興奮の中に引き込んでくれます。
サンプル見るだけでも結構ドキドキものです。
管理人でありながら未見で申し訳ありません(^^;)
今度購入予定なので見てみたらまた詳しい内容書き込みますね!
ちなみに、ファーストショットさんダウンロード販売開始されたそうなので私のようにDVDだと手元に残って困る派の方々に優しくなったようです(笑)

寝取られプリ尻美熟女

FNI09_1000.jpg



私達は夫婦は結婚して12年目のごく普通の夫婦です。
昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。
最初の内は直ぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、積極的に就職活動はしていませんでした。失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや求人情報誌等で数社の面接を受ける事になりましたが私も44歳と言う歳から中々採用はされませんでした。
実は未だに就職は決まっておりません。生活費も徐々に減り、カードローンから少し借りるようになってしまいました。

そんなある日の事、妻(34歳)が求人チラシを見ていて「一日2万円以上」と言うのを見て「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。私がそれを見ると、○○ムーンと言うお店でした。
そこは私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。過激なサービスで結構流行っている店です。
私は、妻に「どんなサービスをする店なのか知ってるのか」と声を荒げて言っていました。妻は、スナック位にしか思っていなかったのでしょう。
 
妻に、「この店は体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明していると、妻は、でもこのままじゃ生活も出来ないでしょ?と言って「ここに行ってみる」と電話を掛けて面接の約束をしてしまいました。面接は翌日の3時半からだそうです。

翌日、面接時間も近ずき化粧も丁寧に行い、服装も若い時に着ていた
チョット派手目なワンピースで出かけて行きました。
行く前に私は、「変な事をする様なら直ぐに帰って来なさい」と言って送りだしました。
私は、1時間か2時間位で帰ると思っておりましたが、6時を過ぎても帰ってきません。私は、心配になり携帯電話に電話を掛けましたが圏外になっていてつながりません。私は何かイヤな予感がしていましたが、成す術もなく、ただ酒を飲んで妻の帰りを待ちました。
7時頃に妻から電話が掛かってきました「お店の店長から、どうしても今日一日仕事をして行ってくれ」としつこく頼まれたので今日だけ仕事をしてから帰ります。と言って切れてしまいました。

私は、12時過ぎには帰宅するものだと思っていましたが、妻が帰って来たのは午前2時頃でした。妻に色々問い詰めましたが、妻はなかなか答えてくれません。
1時間程して、妻から面接に行ってからの事、どんな事をされたか聞かされ愕然としました。

妻は、面接に行き直ぐに採用されたようです。「カナさん(妻の名前)この店はピンクサロンなんですが、どんなサービスをするか分かりますよね」と店長と社長が言うと誰もいないフロアーで二人共ズボンとパンツを脱ぎ、二人のチンポを舐めさせられたとの事です。
それが終わると、今度は妻の着ている服を無理やり脱がせて裸にされ
二人に代わる代わるオマンコされた事を聞かされました。

妻の面接での出来事を聞いていて私は、異常な興奮を覚えました。
妻が他の男のチンポを舐めたり、ましてやオマンコを触られたり、舐められたり大切なつまのオマンコにチンポを嵌められたりされた事を思うと私のチンポも張り裂けそうな位勃起していました。泣きそうな
妻の気持ちを思いながらも、その夜は、いつもの何倍も妻のオマンコにチンポを叩きつけていました。
夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
 
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。  
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。

後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。

「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」

そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。

濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。

「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」

頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。 

「おねがい…指…入れて…」

彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。

彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。 
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。

複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!

じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。  
第三ラウンド開始です!!!!!

仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。 
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。 
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
 
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。 

若い男の子って最高ですね!

このまえのことです。
妙な展開で3Pセックスというのを初めて体験しちゃいました。
私と夫、そして夫の友人の三人でセックスしちゃったのです。


夫とその友人は30歳です。
夫の友人は、独身で彼女もいないそうです。
ですから、私たちの家に、よく遊びに来ます。
いっしょに夕食と食べたり、お酒を飲んだりするのです。

そんなある晩のことでした。
いつものように、お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたのです。
会話はざっくばらんで、風俗に時々行く話も彼はするんです。
夫の友人が、

「最近、やってないな~。ひさしぶりに、ソープでもいきたいなぁ」

なんて言い出したの。
そうしたら、夫までこう言いだしたんです。

「そういえば、うちも、最近やってないよな?」

って。
そういえば、一か月くらいエッチしてないなと思いました。
みんな酔っていたんです。
だからエッチな会話が盛り上がったのだと思います。

「おまえ、こいつとやってみるか?」

夫が私にそう言いました。
悪ノリした私は、

「やりたい~。ねえ、いい? ねえ、いい? 私とでもいい?」

って夫の友人に迫っちゃったの。
すると夫の友人は、ちょっとためらいながらも、

「奥さんみたいな人となら、ぜひこちらからお願いしたいな」

なんて、うれしいこと言うんですよ。
それからの記憶は、実はかなりあいまいなんです。
だいぶ酔っていたから……。

気がつくと、座っている私の後ろから、夫が抱きしめてきていました。
そして、私のおっぱいを揉むんです。
大きめのDカップの乳房をわしづかみに揉むのです。
その激しさに、すごく感じちゃっている私……。

そのとき、夫の友人はというと、私のふとももを撫でているのです。
その触り方が、すごくエッチで気持ちがいいんです。
そのうち、舌を這わせてくるんです。
アソコがジュンと濡れていくのがわかりました。

「三人でやるぞ。いいな」

と耳元で夫が囁きました。
私は黙ってうなづきました。
すると、私は、二人がかりで脱がされました。
あっと言う間に、丸裸です。

そして男二人も脱ぎました。
おちんちんがそびえたっていました。
夫の友人のおちんちんのほうが、大きくて立派でした。
ですから、そちらから、パックンしちゃったのです。

「ああぁぁ、奥さん……たまりません……」

うっとりと眼を閉じて、ヨガる夫の友人。
そして、夫が私のおまんこに、おちんちんを入れてきたのです。
私の口の中には、夫の友人のおちんちん、
おまんこには夫のおちんちん。
上と下のお口に、おちんちんがはまったのです。

ああぁぁ、すごいわぁ!
すごく刺激的なんです。
上から下から、ズンズンズンって……。
先に射精したのは、夫の友人でした。
私のお口の中に、どぴゅっといっぱいだしたのです。
そして夫も、私のおまんこのなかに、どっぷりと出しました。

そのあと、夫の友人が、正常位で入れてきました。
大きいおちんちんに突かれて、

「ああぁん、すごい、すごぉ~い!!」

って喘ぎながら、シーツをぎゅっと掴むほど、感じちゃったのです。
その様子を夫は楽しそうに、見つめていました。
それがちょっと恥ずかしかったです。
でも、見られているという不思議感じが、余計に性感を高めました。

それからというもの、私たち3人は3Pばかりしています。
もし夫の友人が結婚したら、4Pしようねと、
いまからそんな約束をしています。

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