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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。

そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
僕は彼女とのセックス中に、よく他の男性の名前を言わせています。
「今までで一番気持ちよかったのは誰だ?」「○○君・・・」
「そいつは俺より太くて硬かったのか?」「うん、ずっと太くて硬かった・・・」
「そいつに中出しされたのか?」「何回もされた、いっぱい射精してくれた・・・」
というように。

彼女は22歳、本人いわくよくモテる方で(本当にそうだろうと思います、
エロくて男好きのする顔なので)、繁華街に出ればかなりよく声をかけられるそうです。
その日も買い物から帰ってくるなり「今日ナンパしてきた人けっこうかっこよかった」
と言うので、「本当はついていきたかった?」と聞くと、「そんなことないよ~」と
言っていたのですが、「本当のこと言っていいよ」とやんわり問い詰めると、
「・・・ついていきたかったよ、だってすごいかっこよかったもん」と言いました。

そこで、今度僕の見ている前でナンパされ、かつそれについていくというのを
やろうということになりました。





それにあたっての約束事は、

1.「本当にこの人ならエッチしたい」という人についていくこと
2.セックスのときは必ずゴムをつけること
3.なにをしたのか、あとで詳しく報告すること
としました。僕は繁華街で彼女の後ろを離れて歩き、彼女がナンパされてついていった
時点で一人で家に帰ります。
とうとう妻に私の気持ちを告白しました。

「お前が他の男に抱かれている所を見てみたい」と

妻は思ったよりも冷静でした。
妻はベットで私の愛撫を受けながら

「私が感じて悶えていても怒らないでくれる?」
「ああ」
「知ってる人にされるの?」
「どっちがいい?」
「どっちでもいいけど知り合いなら恥ずかしいな」
「どんなタイプがいい?」
「うーん、Tさんみたいなタイプ」
「お前、あんなタイプが好きだった?」
「なんだかエッチが上手そうじゃない?」
「Tさんを誘ってみようか」
「ほんとに?」

妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。
大きいちんちんが好きです
私はとても大きいちんちんが好きです。
主人より大きいのが好きです。


膣を広げられて、少し痛くって、きついのがいいです。
膣の壁への圧迫だけでも、快感で頭がいっぱいになるけど
膣を広げられると小陰唇と一緒に、クリの皮が引っ張られて、それも刺激になります。

そして、もう主人のでは緩くなってしまったかしらと、思うと、胸が締め付けられるような切ない想いが快感になって、足と腰に走ります。
今の相手と初めての時には少し出血しました。
主人の顔を思い浮かべて「あなたはもちろん私を出血させることは出来なかったけど、
私の2nd virginは彼に犯されたの」って
思って興奮しました。
3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。

いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。