常務は妻が言ったとおり紳士という雰囲気の人でしたが瞳孔鋭く、威圧感のある人でした。
契約書には、避妊は当方の責任においてする事、
鞭跡や針等で出来る傷については責任を持たない事、
剃毛についてはアンダーヘアーのみ許容する事、
痛みを伴う行為も許容する事等が書いてありました。
私は例の電流の件が気になったので訪ねてみましたが、
弱い電流を流すだけで、そんなに苦しい物では無いと言う事でした。
契約書に印鑑を押すと、常務は私の前で妻を抱き寄せキスをし、
ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンを外し、
ゆっくりと下着の上から乳房を揉みだしました。
ねっとりとしたキスが肩まで行くと、左側のブラジャーの紐を肩から落とし乳房を直にゆっくりと愛撫し、
そっと乳首に触った瞬間に妻がビクッと反応しました、
半裸になった上半身をそのままにして常務がズボンを膝まで下ろし、妻の両肩を下へ押すと、
妻は下着の上から常務の逸物を撫で、下着を少し下ろして逸物を愛撫し始めました。
既にいきり立った逸物は光っているように見えました。
妻は5分くらいずっと愛撫していましたが、ついに口に含んでしまいました。
「おお、上手だね。」
常務は身を任せていましたが1分も経たない内に果ててしまいました。
妻が私の方を見て目で同意を求めたようだったので頷くと、ごっくりと精液を飲み込みました。
口から離れた逸物はまだいきり立ったままでした。
妻は立ち上がると服装を直し私の横に座りました。
常務も服装を直すと机に戻り契約書の一部を封筒に入れて、
「では、来月からお願いします、よければ次の打合にもご主人も一 緒にお願いします。」
「夜なら時間の都合は即けます。」
常務はロビーまで送ってくれました、その姿は紳士そのもので、エレベーターの昇降時も私達を気遣ってくれました。
2週間後の夜8時に二人で訪ねると秘書の方も一緒でした。
30歳くらいの女性で木下君と呼ばれていました。
セミナーの内容について30分以上討議していましたが、私が退屈だろうと思ったのか、
常務が秘書に社内を案内するように言いました。
事務的に案内してもらい30分くらい経ちました。
秘書が部屋をノックし入ると二人は窓辺にグラスを持って立っていました。
「ごくろうさま、木下君、今日はもういいよ。」
「ありがとうございます、ではこれで失礼します。」
秘書に対してもドアを開けてあげる紳士ぶりです。
廊下まで出て見送った後、鍵をかけて妻の前に行き、腰骨のあたりに両手を回して、
「今から特別にどうですか?」
と、妻と私に聞きます。
私の方を見てから常務の方へ向き直った妻が、
「特別料金ですよ。」
と言うや、常務は机の引き出しから封筒を取り出し私に渡しました。
感覚から20万円くらいかなと思いました。
中身を確認しない私を見て微笑んでから窓辺にいる妻の所まで行きキスをしました。
ブラインドを開けた窓から見える事をかまわずに熱いキスをしています、
外に守衛でもいたら見られてしまうだろうに。
長いキスが終わると常務の机の後ろに妻を連れて行き、私の正面に立たせて、両手を机に付けさせました。
常務は上着を脱ぐと、妻のスラックスを下ろしました。
妻の表情が険しくなりました。
手で後ろから妻の尻を愛撫していましたが直ぐにズボンを下げて妻の後ろに廻りました。
妻が「アッウッ!」と大きな声を上げて大きくのけぞりました。
スラックスを下げただけと思っていたのですが同時に下着まで下ろされていたようでした。
それにしても早すぎます、妻はまだ濡れていなかったでしょう、
だから苦痛の表情になったのでしょう、
妻は身をよじるようにして「ア~ッ」と声を出していますが感じているようではありません、
明らかに苦痛の声です、でも常務は妻の右肩を押さえ、左手は妻の脇腹を押さえて放しません、
妻はずっと苦痛の声をあげています。
私は興奮してしまいました、顔が紅くなっているのが自分で分かります。
妻はまさに犯されています。
少しすると妻は声が出なくなっていました、縦に頭を振る妻の顔が髪の毛で表情が見えなくなっています。
服を着たままスラックスを下げられただけで犯されているのです。
「あ~・・・・。」と声をあげた後、妻は机に被さりピクピクとだけ動いていました、
常務の逸物は妻から離れ精液がしたたっています。
常務はズボンを直しながら満足そうに妻を見ています。
10分もかからなかったのではないかと思います。
あの紳士的な常務が野獣のようでした。
私はソファーに座ったまま膝がガクガク震えて動けませんでした。
全身が震えていたように思います。
常務は椅子に座るとグラスを手に取り一口飲んでから、
「介抱してあげてください。」
と言いました。
私はフラフラと妻の元に歩み寄り
「大丈夫か?」
と声を掛けましたが返事をしません、髪をかき上げてやると涙が出
ていました。
「だ、大丈夫か?」
ともう一度聞くと、頷いて、
「いっちゃった・・」
と、か細い声で言いました。
あんな短時間でいってしまったのか・・・苦痛のままいってしまったのか・・・
私は常務にティッシュをお願いするとポケットからハンカチを渡してくれました。
ヴァギナから出ている精液を拭いてやり服装を直してやりましたが、
妻はフラフラです、意識ももうろうとしているようです。
私もフラフラしていたので常務が妻をソファーまで運んでくれました。
妻は動きません、息をしているのは分かります。
常務が水を持ってきてくれましたが妻は飲めません。
妻をソファーに寝かせてくれました。
私は床に直に座り妻の身体をさすってやりました。
「ちょっと待っていてください。」
と言って常務は部屋から出て行きました。
「辛かったか?」
と聞くと、コクッと頷きました。
「濡れてなかったんじゃないか? 苦しそうだったよ。」
「あなたが戻ってくる前に充分濡らされたわ。」
「でも、辛かったって・・・」
「感じすぎちゃった、あなたの前でいきなりだったから。」
「俺も興奮したよ。」
妻の唇を優しく吸ってやりました。
常務が車椅子を持って帰ってきました。
「これで車までお送りしましょう。」
こういう所はとても紳士的な常務です。
車の中で二人はずっと黙ったままでした。
郊外に入ると妻が、
「驚いたでしょう?」
とシフトレバーに置いた私の右手を両手で握ってきました。
「ああ、少しね。」
「私も驚いたわ、一気に入れてくるとは思わなかった。」
「痛くなかったのか?」
「あなたがいない間にキスされて濡れちゃったみたい。」
「簡単に濡れる奴だな!」
「後の事を想像しちゃったかな?」
「想像を超えていた?」
「うん、大胆でおもいっきり感じちゃった、射精したのが分かるくらい勢いのいい精液だったわ。」
「まだ残ってるだろ。」
「舐めてみる?」
いつもの聡明でかわいい妻に戻っていました。
食事をしていなかったためレストランに寄りましたが、
向かいの席で美味しそうにデザートをほおばる妻は、ただただ、かわいい女でした、
先ほどまでの妖艶さがうそのようでした。
特別料金の入った封筒を開けると50万円が入っていました。
ついにその日が来ました。
今日は香川県に泊まりがけで講習です。
朝、JRの駅まで送って行きました。
「セミナーが終わったら連絡するね。」
あどけない表情で汽車に乗り込んで手を振る妻が、いつもより愛しく感じられました。
その日一日、私はなぜかワクワクして過ごしました。
「貴方、セミナー無事終わったよ、変わった事はない?」
「ああ、上手くいった?。」
「はい、何時もの通りです。」
「もうホテルに入っているの?」
「これからです、電話出来る時にするね。」
「ありがとう、そうしてくれ。」
次に電話があったのは22時ちょうどでした。
「今、ホテルです。常務はお風呂に入ってる。」
「どんな様子?」
「今のところ紳士よ、食事の時のエスコートもなかなかだった貴方程じゃなかったけれど。」
「ベッドはダブル?」
「ううん、だと思ったんだけど全日空ホテルクレメントのクラウンスイートでツインなの。」
「へぇ~ツインなのか?」
「今度は朝まで連絡できないかもしれないから。」
「朝、必ず電話してくれよ。」
「はい、必ずします。由紀(娘)はもう眠った?」
「ああ、今日は疲れていたのか直ぐに寝たよ。」
「じゃあ、おやすみなさい、愛してる。」
「ああ、おやすみ、愛してるよ。」
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美紗子と出会った頃はまだインターネットではなくパソコン通信という時代だった。美紗子とは付き合い始めてちょうど半年位だった。そんなある日彼女が神戸でのオフ会に参加してみたいと言い出した。そんなもの危ないからやめろと言ったが、どうしても行ってみたい ということなので俺も一緒に参加することにした。神戸なら俺も行ってみたいと思ったし、オフ会が土曜日ということで土曜の夜と日曜は美紗子と神戸のデートができる。場が白けるといけないのでカップルということを隠して、二人は赤の他人という設定で参加することに決めた。お互いの地元じゃない土地なので何か気まずいことがあっても後を引くこともないし、他人に混ざって他人の目で美紗子を見てみるのも面白いかも知れない。それに 俺も一緒なんだから何も心配することはないと思っていた。「これじゃ少し大胆すぎるかしら?」駅のホームまで迎えにきてくれた美紗子は鮮やかな赤いノースリーブのブラウスと丈が短めの白いスカート姿だった。久しぶりに会う美紗子は相変わらず綺麗だった。「シンプル、知性的且つセクシーって感じでいいよ。」と俺は答えた。
美紗子は俺の評価に満足そうに微笑んだ。きっと今日の彼女のイメージしたコーディネトのテーマに近かったのだろう。ブラウスのボタン は第二ボタンまで外されていて中が見えるか、見えないかという微妙なところだ。どんな男でも覗いてみたい心境に刈られるだろうと思った。スカートはその短めの丈よりも、深く切り込まれたスリットが大胆な印象を与えていた。下手なやつが同じ格好をすればH ぽくみえるかもしれないけど美紗子は上品に着こなしていた。美紗子はスタイルが良かった。おまけに姿勢が良いからとても目立つ。いつも背筋をシャンと伸ばしている。そのあたりが何でも着こなせる秘訣だろうと思っている。「きっと隣に座る男は悩殺されて悶絶死だな、これは。」と俺は付け加えた。「いっそのことノーブラにしておけば良かったのに。オタクたち飛び上がるぞ。」「バーカ」と美紗子は明るく笑った。美紗子は俺の自慢だった。人にこそ自慢したことはないが、美紗子と一緒にいる時はいつも優越感を感じていた。特に美紗子が大胆な服装の時、その思いは強くなった。
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父親に妻を寝取られましたの続きです。
娘と待ち合わせをする間、車の中にいました。
私の頭の中は昨日と今日の痴態が。年寄り3人に「たわわなオッパイ、大きなお尻、そそられるねー!」「この汁の味、堪りませんな~」確かに妻の身体は身長160cm、胸90cm以上、お尻も90cmは超えていると思います。
その割にウエストは細くお腹も出ていません。次々に男根の挿入を許し、膣の中に精液を出されて満足しヨダレまで垂らしている姿。
何処か静かなところで話をしようと考え行ったところは、昨日泊まったラブホテルでした。部屋に入り早速、今後のことを話しました。
2時間ほどは話し合い出した結論は、離婚をして父とは親子の縁を切り、家、土地を売り払う。娘は女子学生寮に入らせ高校の残りと専門学校に通わせることに。
その後、二人がどうしようと勝手で、自分と娘のことだけを考えることにしました。
娘がトイレに行き戻ると
娘「お風呂、大っきいよ!せっかくだから入ろうよ!」バスタブにバブル石鹸を入れ、その泡で遊びながら、はしゃいでいました。背中を流してもらっている時に男根を見て、
娘「そんな大っきいの、オマンチョに入るんだ!」「チョット触らせて」突いたり、握ったりされたので、不覚にも少し勃起してしまいました。
娘「エェ~。大きくなった!」面白がって、更にいじられました。娘の背中を流してやり先に出てベッドで横になっていました。タオルを身体に巻いて娘も風呂から出てきました。
娘「エッチなビデオ観たい」と言ってスイッチを入れました。男根を手でシゴキながら咥える女性。口と手の動きが早くなり、男性がそのまま口へ放出。ヨダレのように口元を伝って精液を吐きだしました。そして、ビデオが続いて男女の挿入シーン。
娘「ウヮ~!あんなことするんだ」ビデオでは女性の喘ぎ声が続き「イッちゃう~!」との声とともに男根が抜かれ顔に精液をかけられました。
娘「エッチって気持ちいい~んだ」「おまえも彼氏ができたらわかるよ」そう答えておきました。
娘「もう一度見せて」私のタオルを取りました。興味深そうに男根をいじりました。
娘「ウソー、絶対入らないよ!」勃起状態になると突然!
娘「ビデオみたく口でしてア・ゲ・ル!」「馬鹿なこと言うな!」否定しました。
娘「彼氏、出来た時の練習!」そう言いながら、男根を握りしめ自分のタオルを取りました。しばらく見ていなかった身体。娘が言うに身長は165cm、胸85cmのCカップ、お尻83cmすっかり女性になっていました。そして、口の中へ入れてくれました。ぎこちないのですがそれが良く。「チョット良いか!」ついついオッパイを揉んでしまいました。
娘「苦しい~!まだ~?」「もう少しだ、こっちも触って良いか?」返事を聞く前に膣の周辺を撫ぜるようにしました。お尻をピクッとさせながら小さな喘ぎ声を出しました。更に太股を撫ぜながら、膣口を触ると、閉じた割れ目がほんの少し濡れていました。続けると
娘「ウッ!なんか変」濡れ方が増しました。私は限界になり「出すから、口をどけろ」言ったのですが、咥えたまま。そして、口の中へ放出してしまいました。ゴクンと精液を呑みこみました。処女の娘に欲求を満たしてもらいました。
娘「苦ッ!・・・変な味!」「スマン!」言って心が痛みました。
娘「謝らなくて、イイョ!出すと気持イイの?」「アァ~」暫らく沈黙が続きました。
少し落ち着いてから、
娘「お父さん。やっぱり離婚は止めて」理由を聞くと、離婚すると友達から色々聞かれたり、もしかすると学校の人達からイジメに合うかもしれない。そうなると面倒だし、嫌だから働くまで待って欲しい。父と妻の顔を見たくもないと思うけど我慢して欲しい。また、それまでは娘が口と手でしてくれて欲求不満にはさせない。泣いて頼まれ、私は承諾しました。
ホテルを出て家に戻りました。
9時過ぎに家に入ると、父と妻がビックリして「どうしたのですか?」私は「ちょっとな」と言いながら、茶の間のソファーで新聞を読むことにしました。娘は直ぐに自分の部屋へ。気のせいかもしれませんが、父は私とは目を合わさないようにして、お帰りと言いながら自分の部屋へ。
妻「戻られるのだったら、連絡をくだされば良いのに。亜美と一緒だったのですか?」聞かれ「休みを取って昨日の昼に戻った。そして今日、娘の悩み事を聞いた」
妻「昨日の昼って?・・・何故、まっすぐ家に戻られなかったのですか?・・・亜美に合うまで何をなさっていたのですか?・・・昨日は何処に泊まられたのですか?」矢継ぎ早の質問に私は返事をしませんでした。明らかに妻の声が動揺しているのがわかりました。しばらく沈黙が続き、私は風呂に入ってから寝室に行きベッドに横になりました。
どのような仕打ちをしようかを考え続けました。1時間ほど経って、妻が寝室に入って来たので「色っぽい下着を持っているんだな。見せてみろ!」少し声を荒げて言い放ちました。
妻「何をおっしゃっているのか・・わかりません」完全に動揺し声を震わせて答えました。「もたもたせずに早く出せ!」怒って言うと観念して、タンスの引出しから白の透けているブラジャーとパンティーをベッドの上に置きました。「隠していないで、全部出せ!」すると、例の黒の小さな布のブラジャー、パンティーとガーター、それにピンクのミニのナース服を。「娘から電話が来て、おまえとオヤジのことを聞いた。昨日と今日、それをこの目で確認した」
妻「亜美、知っているのですか?・・そんな~!・・昨日と今日って!・・家に来ていたのですか!・・見たのですか?・・」その場に泣き崩れました。「何を考えているんだ。おまえは!・・・それを着けて見せろ」冷やかに言うと
妻「できません」気の強い妻が身体をガクガク震わせています。「オヤジや年寄りには見せることできて、俺はだめか。・・・・ふざけるな!早くしろ!」妻はパジャマと下着を脱ぎ、白の透けている下着を着けました。さらに「それを着てみろよ!」ナース服を指さし着るとオッパイとお尻がはじけ出るくらい身体に密着していて確かに男心をそそります。この格好で年寄りどもにセックスを仕込まれていたのかと思うと「これから俺と娘の前でオヤジとヤッテみろ!」完全に頭に血が登っていました。
妻「そんなことできません。許してください」両手、両膝を床に付け謝りました。「ダメだ。オヤジの所へ行くぞ!」手を取り引きずるように寝室を出ようとしましたが、必死に嫌がります。ひたすら謝り続けるので「別れてやるから、オヤジと何処かに行け!」妻の手を振り払いました。
妻「ごめんなさい。もう二度としませんから」隣の娘の部屋に聞こえるくらい泣き叫び出しました。「娘が働くまでは我慢してやる、後は知らん」そう言って寝ることにしました。
朝、目を覚ますと9時少し前でした。茶の間に行くと、父と妻が涙を流し土下座をして、許しを請いてきました。
父「本当に申し訳ない。二度と間違いは起こさない、許してくれ」
妻「ごめんなさい」この言葉を何度も繰り返すだけ。
私は無言のまま、二人を置き去りにして、赴任地へ帰りました。翌週末、娘が一人で私の所へやって来ました。約束したことを実行するために。
2カ月後、父が心臓発作で急死しました。その3カ月後、家のある都市に転勤で戻ることが出来ました。その間、娘は休みを利用して単身赴任のアパートへ何度か通ってくれました。家に戻ってからは妻とはほとんど口を利くこともなく、寝室も別。妻には父が使っていた部屋を与えました。娘はたまに夜中、私のベッドに潜り込んできていましたが、彼氏ができてからは、その数が減り始め、次第にすっかりご無沙汰に。
娘「ゴメンネ~。彼氏の方がダイジだから」私もそれを了解しました。
そんな日が続いていましたが、妻の一番下の妹が離婚して我が家に転がり込んできました。
四人姉妹の一番下で29歳。結婚2年、子供はなく。旦那の浮気が原因とのこと。
娘と待ち合わせをする間、車の中にいました。
私の頭の中は昨日と今日の痴態が。年寄り3人に「たわわなオッパイ、大きなお尻、そそられるねー!」「この汁の味、堪りませんな~」確かに妻の身体は身長160cm、胸90cm以上、お尻も90cmは超えていると思います。
その割にウエストは細くお腹も出ていません。次々に男根の挿入を許し、膣の中に精液を出されて満足しヨダレまで垂らしている姿。
何処か静かなところで話をしようと考え行ったところは、昨日泊まったラブホテルでした。部屋に入り早速、今後のことを話しました。
2時間ほどは話し合い出した結論は、離婚をして父とは親子の縁を切り、家、土地を売り払う。娘は女子学生寮に入らせ高校の残りと専門学校に通わせることに。
その後、二人がどうしようと勝手で、自分と娘のことだけを考えることにしました。
娘がトイレに行き戻ると
娘「お風呂、大っきいよ!せっかくだから入ろうよ!」バスタブにバブル石鹸を入れ、その泡で遊びながら、はしゃいでいました。背中を流してもらっている時に男根を見て、
娘「そんな大っきいの、オマンチョに入るんだ!」「チョット触らせて」突いたり、握ったりされたので、不覚にも少し勃起してしまいました。
娘「エェ~。大きくなった!」面白がって、更にいじられました。娘の背中を流してやり先に出てベッドで横になっていました。タオルを身体に巻いて娘も風呂から出てきました。
娘「エッチなビデオ観たい」と言ってスイッチを入れました。男根を手でシゴキながら咥える女性。口と手の動きが早くなり、男性がそのまま口へ放出。ヨダレのように口元を伝って精液を吐きだしました。そして、ビデオが続いて男女の挿入シーン。
娘「ウヮ~!あんなことするんだ」ビデオでは女性の喘ぎ声が続き「イッちゃう~!」との声とともに男根が抜かれ顔に精液をかけられました。
娘「エッチって気持ちいい~んだ」「おまえも彼氏ができたらわかるよ」そう答えておきました。
娘「もう一度見せて」私のタオルを取りました。興味深そうに男根をいじりました。
娘「ウソー、絶対入らないよ!」勃起状態になると突然!
娘「ビデオみたく口でしてア・ゲ・ル!」「馬鹿なこと言うな!」否定しました。
娘「彼氏、出来た時の練習!」そう言いながら、男根を握りしめ自分のタオルを取りました。しばらく見ていなかった身体。娘が言うに身長は165cm、胸85cmのCカップ、お尻83cmすっかり女性になっていました。そして、口の中へ入れてくれました。ぎこちないのですがそれが良く。「チョット良いか!」ついついオッパイを揉んでしまいました。
娘「苦しい~!まだ~?」「もう少しだ、こっちも触って良いか?」返事を聞く前に膣の周辺を撫ぜるようにしました。お尻をピクッとさせながら小さな喘ぎ声を出しました。更に太股を撫ぜながら、膣口を触ると、閉じた割れ目がほんの少し濡れていました。続けると
娘「ウッ!なんか変」濡れ方が増しました。私は限界になり「出すから、口をどけろ」言ったのですが、咥えたまま。そして、口の中へ放出してしまいました。ゴクンと精液を呑みこみました。処女の娘に欲求を満たしてもらいました。
娘「苦ッ!・・・変な味!」「スマン!」言って心が痛みました。
娘「謝らなくて、イイョ!出すと気持イイの?」「アァ~」暫らく沈黙が続きました。
少し落ち着いてから、
娘「お父さん。やっぱり離婚は止めて」理由を聞くと、離婚すると友達から色々聞かれたり、もしかすると学校の人達からイジメに合うかもしれない。そうなると面倒だし、嫌だから働くまで待って欲しい。父と妻の顔を見たくもないと思うけど我慢して欲しい。また、それまでは娘が口と手でしてくれて欲求不満にはさせない。泣いて頼まれ、私は承諾しました。
ホテルを出て家に戻りました。
9時過ぎに家に入ると、父と妻がビックリして「どうしたのですか?」私は「ちょっとな」と言いながら、茶の間のソファーで新聞を読むことにしました。娘は直ぐに自分の部屋へ。気のせいかもしれませんが、父は私とは目を合わさないようにして、お帰りと言いながら自分の部屋へ。
妻「戻られるのだったら、連絡をくだされば良いのに。亜美と一緒だったのですか?」聞かれ「休みを取って昨日の昼に戻った。そして今日、娘の悩み事を聞いた」
妻「昨日の昼って?・・・何故、まっすぐ家に戻られなかったのですか?・・・亜美に合うまで何をなさっていたのですか?・・・昨日は何処に泊まられたのですか?」矢継ぎ早の質問に私は返事をしませんでした。明らかに妻の声が動揺しているのがわかりました。しばらく沈黙が続き、私は風呂に入ってから寝室に行きベッドに横になりました。
どのような仕打ちをしようかを考え続けました。1時間ほど経って、妻が寝室に入って来たので「色っぽい下着を持っているんだな。見せてみろ!」少し声を荒げて言い放ちました。
妻「何をおっしゃっているのか・・わかりません」完全に動揺し声を震わせて答えました。「もたもたせずに早く出せ!」怒って言うと観念して、タンスの引出しから白の透けているブラジャーとパンティーをベッドの上に置きました。「隠していないで、全部出せ!」すると、例の黒の小さな布のブラジャー、パンティーとガーター、それにピンクのミニのナース服を。「娘から電話が来て、おまえとオヤジのことを聞いた。昨日と今日、それをこの目で確認した」
妻「亜美、知っているのですか?・・そんな~!・・昨日と今日って!・・家に来ていたのですか!・・見たのですか?・・」その場に泣き崩れました。「何を考えているんだ。おまえは!・・・それを着けて見せろ」冷やかに言うと
妻「できません」気の強い妻が身体をガクガク震わせています。「オヤジや年寄りには見せることできて、俺はだめか。・・・・ふざけるな!早くしろ!」妻はパジャマと下着を脱ぎ、白の透けている下着を着けました。さらに「それを着てみろよ!」ナース服を指さし着るとオッパイとお尻がはじけ出るくらい身体に密着していて確かに男心をそそります。この格好で年寄りどもにセックスを仕込まれていたのかと思うと「これから俺と娘の前でオヤジとヤッテみろ!」完全に頭に血が登っていました。
妻「そんなことできません。許してください」両手、両膝を床に付け謝りました。「ダメだ。オヤジの所へ行くぞ!」手を取り引きずるように寝室を出ようとしましたが、必死に嫌がります。ひたすら謝り続けるので「別れてやるから、オヤジと何処かに行け!」妻の手を振り払いました。
妻「ごめんなさい。もう二度としませんから」隣の娘の部屋に聞こえるくらい泣き叫び出しました。「娘が働くまでは我慢してやる、後は知らん」そう言って寝ることにしました。
朝、目を覚ますと9時少し前でした。茶の間に行くと、父と妻が涙を流し土下座をして、許しを請いてきました。
父「本当に申し訳ない。二度と間違いは起こさない、許してくれ」
妻「ごめんなさい」この言葉を何度も繰り返すだけ。
私は無言のまま、二人を置き去りにして、赴任地へ帰りました。翌週末、娘が一人で私の所へやって来ました。約束したことを実行するために。
2カ月後、父が心臓発作で急死しました。その3カ月後、家のある都市に転勤で戻ることが出来ました。その間、娘は休みを利用して単身赴任のアパートへ何度か通ってくれました。家に戻ってからは妻とはほとんど口を利くこともなく、寝室も別。妻には父が使っていた部屋を与えました。娘はたまに夜中、私のベッドに潜り込んできていましたが、彼氏ができてからは、その数が減り始め、次第にすっかりご無沙汰に。
娘「ゴメンネ~。彼氏の方がダイジだから」私もそれを了解しました。
そんな日が続いていましたが、妻の一番下の妹が離婚して我が家に転がり込んできました。
四人姉妹の一番下で29歳。結婚2年、子供はなく。旦那の浮気が原因とのこと。
関連タグ : 他人とやる妻を目撃,
当時、私45歳(公務員で単身赴任3年半、赴任場所は自宅から車で4時間にある市です)、妻42歳、娘17歳、父70歳。母は5年前に病気で亡くなりました。
娘「内緒のお話があるので、夜、電話ください」連絡が入りました。その夜に電話をしました。その内容は愕然とするもので、娘は話をするのに1か月も悩んでのこと。
娘「お祖父ちゃんとお母さんがエッチしていた。具合が悪くて、早退して家に帰ったら、お祖父ちゃんの部屋で」その時、娘は直ぐに家を出てネットカフェに。適当に時間を過 ごして家に帰りそのまま部屋で寝た。
娘「シンジラレナイ!どうするの?」
私「二、三日中に二人と話をするから、それまで我慢していてくれ。ごめんな」こういうのがやっとでした。二日後、休暇をもらい車で家に。1時ころ家から離れた駐車場に停めて家に向かいました。カギを開けて中に、茶の間に入ると誰もいません。それで、奥にある父の部屋へ。中に人がいる気配がして、戸を少し開けて覗くと娘から聞いていたのですが目の当たりにその現場を見ました。布団の上で父が妻のFカップの両方のオッパイを鷲掴みにして片方の乳首を吸っていました。
妻「アァー」喘ぎ声、父の舌が下の方に移りお腹のまわりを、そして内太股へ。
妻「イィー、お父さん」パンティーが取られクリを吸い、膣口を舐めると。
妻「キモチイィ…」指を入れられた時には、腰を浮かして感じていました。
妻「今度は私がしてあげる」身体を入れ替え、父のブリーフを脱がし男根をしゃぶり始めると父は満足げにそれを見ていました。ついに、父の上にまたがり、男根を握り自分の膣口に導き腰を沈め始めました。全て膣に中に収まると
妻「ウッ!ウッ!」腰を巧みに使い感じていました。父が上になると。
妻「イィー、もっと強く突いて!」お互いの腰の動きが激しくなり
父「出すよ!」
妻「イイワよ!」すると動きが止まり、父の尻が軽く痙攣しました。男根を抜くと妻の膣口から精液が流れ出て、お尻の穴の方へ伝っていきました。
その後の会話。
妻「お父さん、コンドームが嫌いでしょう。私が大丈夫っていう日以外は、おねだりしてもダメですよ!」
父「分かっているよ、我慢できない時は口でお願いします」
妻「お父さん、外に出すって約束しても、中に出すでしょ。子供ができたらどうするの!」
父「怒らないでくれ、もうしないから」
妻「明日、10時にSさんとMさんいらっしゃいますよね?」
父「○美さん、よろしく頼みますよ」
妻「分かりました」
そこまで聞き、私はそっとその場を離れて車に乗り込みました。気が動転してしまいタバコを吸おうとしても手が震えて火を点けられません。しばらく車の中で気を落ち着けてから、ラブホテルの駐車場に車を入れました。部屋で酒を煽りましたが、全く酔いません。ベッドで寝ようとしても寝付きません。
翌日、10時に父の知り合いが訪ねて来る前に家に忍び込みました。入ると茶の間に父と妻がいるのがわかり気付かれないよう階段を上がり、2階の一番奥の娘の部屋に忍び込みました。
9時半少し過ぎに妻が階段を上がって来ました。とっさに娘のベッドに下に潜り込み身を隠しました。そして、隣の私達の寝室のドアが開く音がして中に入り、十数分後、階段を下りて行きました。
間もなくチャイムが鳴り二人の男性の声がして「Sさん、Mさんいらっしゃい。お待ちしていました!」と父。そして家の中に招き入れました。しばらく時間を置いてから娘の部屋を出て、1階の茶の間のドアの陰に身を潜め中の様子を探りました。
父「朝、薬を飲みました?」
S「1時間前に飲みました」
M「バイアグラですよね」
父「用意が出来ていますから、こっちへ」
私は、何で「バイアグラ」が必要なのだ。これから起こることが恐ろしく思いましたが父の部屋の覗くことにしました。
そこで見た光景。全て黒色の乳輪が隠れるくらいの布しか付いていなくて他は紐のブラジャー。パンティーも毛がはみ出るほどの布しかなく他は紐。その上からガーターをして、ストッキング姿。
その周りの3人の年寄りに舌を出しキス、脇の下を舐められ、太股を舐められ妻は気持良さそうに満足している顔で受け入れていました。その内に乳輪を隠していた布をずらされ、膣口をわずかに隠していた紐をずらされ愛撫を受けると、妻は立っていられなくなりヘナヘナと布団の上に座り込みました。そして、横にされると彼らの口、舌、指、手の攻撃は更に増し「アゥーン!」妻の声が大きさを増しました。
父「Sさんからどうぞ」ブリーフを脱ぐと勃起状態の男根が。そして、パンティーの紐を避けながら挿入し腰を動かし始めました。
S「出します!」と尻を振るわせ射精しました。
妻「イイよー」
父「次は私が、Mさんのモノは大きいから最後で」間をおかず父が妻を四つん這いにさせ挿入しました。その時、Mは妻の口に大きな男根を差し出し咥えさせました。
Sはゼイゼイと肩で息をして、用意してあったペットボトルの水を飲み座り込んでしました。
父「出しますよ!」バックのまま射精。
妻「イッちゃう!」
M「それでは私も」と言い妻にオシッコをする体制で上にさせて下から突き上げました。
妻「スゴイッ!」そして中に溜まっていた精液がMの男根を伝い出てきました。父はあぐらをかいて、それを見ていました。三人の中で一番大きな男根が膣を出し入れするのが、私のいるとことからは丸見えでした。Mが上になると。
S「もう一度、しゃぶってくれ」寝ている妻の口元へすでに勃起している男根を。
M「出ます」と言いながら射精。
S「○美さん、まだまだですよ」そう言って妻を四つん這いにさせバックから挿入しながら、横に置いてあったローションを尻の穴とその周辺に塗り込みました。
S「ここも大丈夫だ」膣から男根を抜き、尻の穴へ挿入。
妻「やめて~!入れないで~!」拒みましたが中に収まりました。
父「私は下から入れます」そう言って妻の下に入り込み膣に挿入。二つの穴をふさがれました。
妻「イヤだぁ~!」その後、Sと父がほとんど一緒に射精しました。妻はうつ伏せのままグッタリ。そこへMが男根をシゴキながらうつ伏せの妻の腰を持ち上げて膣へ挿入。
妻「もうダメ堪忍して!」息が絶え絶えとなってお願いしました。構わずに激しく出し入れ。
M「極楽!」
妻は射精されてからは動けなくなっていました。二時間に及ぶ行為でした。
父「来月、またお願いするよ」三人はニヤニヤと顔を見合わせていました。
私は娘にメールしました。「学校が終わったら、お話をしましよう」離婚を決意しました。
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娘「内緒のお話があるので、夜、電話ください」連絡が入りました。その夜に電話をしました。その内容は愕然とするもので、娘は話をするのに1か月も悩んでのこと。
娘「お祖父ちゃんとお母さんがエッチしていた。具合が悪くて、早退して家に帰ったら、お祖父ちゃんの部屋で」その時、娘は直ぐに家を出てネットカフェに。適当に時間を過 ごして家に帰りそのまま部屋で寝た。
娘「シンジラレナイ!どうするの?」
私「二、三日中に二人と話をするから、それまで我慢していてくれ。ごめんな」こういうのがやっとでした。二日後、休暇をもらい車で家に。1時ころ家から離れた駐車場に停めて家に向かいました。カギを開けて中に、茶の間に入ると誰もいません。それで、奥にある父の部屋へ。中に人がいる気配がして、戸を少し開けて覗くと娘から聞いていたのですが目の当たりにその現場を見ました。布団の上で父が妻のFカップの両方のオッパイを鷲掴みにして片方の乳首を吸っていました。
妻「アァー」喘ぎ声、父の舌が下の方に移りお腹のまわりを、そして内太股へ。
妻「イィー、お父さん」パンティーが取られクリを吸い、膣口を舐めると。
妻「キモチイィ…」指を入れられた時には、腰を浮かして感じていました。
妻「今度は私がしてあげる」身体を入れ替え、父のブリーフを脱がし男根をしゃぶり始めると父は満足げにそれを見ていました。ついに、父の上にまたがり、男根を握り自分の膣口に導き腰を沈め始めました。全て膣に中に収まると
妻「ウッ!ウッ!」腰を巧みに使い感じていました。父が上になると。
妻「イィー、もっと強く突いて!」お互いの腰の動きが激しくなり
父「出すよ!」
妻「イイワよ!」すると動きが止まり、父の尻が軽く痙攣しました。男根を抜くと妻の膣口から精液が流れ出て、お尻の穴の方へ伝っていきました。
その後の会話。
妻「お父さん、コンドームが嫌いでしょう。私が大丈夫っていう日以外は、おねだりしてもダメですよ!」
父「分かっているよ、我慢できない時は口でお願いします」
妻「お父さん、外に出すって約束しても、中に出すでしょ。子供ができたらどうするの!」
父「怒らないでくれ、もうしないから」
妻「明日、10時にSさんとMさんいらっしゃいますよね?」
父「○美さん、よろしく頼みますよ」
妻「分かりました」
そこまで聞き、私はそっとその場を離れて車に乗り込みました。気が動転してしまいタバコを吸おうとしても手が震えて火を点けられません。しばらく車の中で気を落ち着けてから、ラブホテルの駐車場に車を入れました。部屋で酒を煽りましたが、全く酔いません。ベッドで寝ようとしても寝付きません。
翌日、10時に父の知り合いが訪ねて来る前に家に忍び込みました。入ると茶の間に父と妻がいるのがわかり気付かれないよう階段を上がり、2階の一番奥の娘の部屋に忍び込みました。
9時半少し過ぎに妻が階段を上がって来ました。とっさに娘のベッドに下に潜り込み身を隠しました。そして、隣の私達の寝室のドアが開く音がして中に入り、十数分後、階段を下りて行きました。
間もなくチャイムが鳴り二人の男性の声がして「Sさん、Mさんいらっしゃい。お待ちしていました!」と父。そして家の中に招き入れました。しばらく時間を置いてから娘の部屋を出て、1階の茶の間のドアの陰に身を潜め中の様子を探りました。
父「朝、薬を飲みました?」
S「1時間前に飲みました」
M「バイアグラですよね」
父「用意が出来ていますから、こっちへ」
私は、何で「バイアグラ」が必要なのだ。これから起こることが恐ろしく思いましたが父の部屋の覗くことにしました。
そこで見た光景。全て黒色の乳輪が隠れるくらいの布しか付いていなくて他は紐のブラジャー。パンティーも毛がはみ出るほどの布しかなく他は紐。その上からガーターをして、ストッキング姿。
その周りの3人の年寄りに舌を出しキス、脇の下を舐められ、太股を舐められ妻は気持良さそうに満足している顔で受け入れていました。その内に乳輪を隠していた布をずらされ、膣口をわずかに隠していた紐をずらされ愛撫を受けると、妻は立っていられなくなりヘナヘナと布団の上に座り込みました。そして、横にされると彼らの口、舌、指、手の攻撃は更に増し「アゥーン!」妻の声が大きさを増しました。
父「Sさんからどうぞ」ブリーフを脱ぐと勃起状態の男根が。そして、パンティーの紐を避けながら挿入し腰を動かし始めました。
S「出します!」と尻を振るわせ射精しました。
妻「イイよー」
父「次は私が、Mさんのモノは大きいから最後で」間をおかず父が妻を四つん這いにさせ挿入しました。その時、Mは妻の口に大きな男根を差し出し咥えさせました。
Sはゼイゼイと肩で息をして、用意してあったペットボトルの水を飲み座り込んでしました。
父「出しますよ!」バックのまま射精。
妻「イッちゃう!」
M「それでは私も」と言い妻にオシッコをする体制で上にさせて下から突き上げました。
妻「スゴイッ!」そして中に溜まっていた精液がMの男根を伝い出てきました。父はあぐらをかいて、それを見ていました。三人の中で一番大きな男根が膣を出し入れするのが、私のいるとことからは丸見えでした。Mが上になると。
S「もう一度、しゃぶってくれ」寝ている妻の口元へすでに勃起している男根を。
M「出ます」と言いながら射精。
S「○美さん、まだまだですよ」そう言って妻を四つん這いにさせバックから挿入しながら、横に置いてあったローションを尻の穴とその周辺に塗り込みました。
S「ここも大丈夫だ」膣から男根を抜き、尻の穴へ挿入。
妻「やめて~!入れないで~!」拒みましたが中に収まりました。
父「私は下から入れます」そう言って妻の下に入り込み膣に挿入。二つの穴をふさがれました。
妻「イヤだぁ~!」その後、Sと父がほとんど一緒に射精しました。妻はうつ伏せのままグッタリ。そこへMが男根をシゴキながらうつ伏せの妻の腰を持ち上げて膣へ挿入。
妻「もうダメ堪忍して!」息が絶え絶えとなってお願いしました。構わずに激しく出し入れ。
M「極楽!」
妻は射精されてからは動けなくなっていました。二時間に及ぶ行為でした。
父「来月、またお願いするよ」三人はニヤニヤと顔を見合わせていました。
私は娘にメールしました。「学校が終わったら、お話をしましよう」離婚を決意しました。
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関連タグ : 他人とやる妻を目撃,
「いってきます!!貴重な有休ゆっくり休んでね!!」
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。
自分37歳 妻35歳 子7歳
まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。
「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな・・・」
と自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。
商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。
いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。
学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり
Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい
豊臀ヒップに・・・
そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。
毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。
スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破け
てしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。
そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から
確認出来る。
「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベー
ションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。
そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。
妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。
ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・
「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。
「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを
手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。
無記名のDVD-R。
発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。
逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。
メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。
ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。
どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。
まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。上質な生地のパンツスーツと
思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。
見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性
がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。
妻の盗撮動画!? 背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。
肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して
柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を
隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。
暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。 「いつ」 「どうやって」 「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」
という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。
と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。
その際一瞬女性の横顔が映し出された。 「私の妻」だ。 間違いなかった。
そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される
「311会議室」
会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?
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