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セミナー講師の妻《第2話》

ここでは、「セミナー講師の妻《第2話》」 に関する記事を紹介しています。



常務は妻が言ったとおり紳士という雰囲気の人でしたが瞳孔鋭く、威圧感のある人でした。
契約書には、避妊は当方の責任においてする事、
鞭跡や針等で出来る傷については責任を持たない事、
剃毛についてはアンダーヘアーのみ許容する事、
痛みを伴う行為も許容する事等が書いてありました。
私は例の電流の件が気になったので訪ねてみましたが、
弱い電流を流すだけで、そんなに苦しい物では無いと言う事でした。
契約書に印鑑を押すと、常務は私の前で妻を抱き寄せキスをし、
ジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンを外し、
ゆっくりと下着の上から乳房を揉みだしました。
ねっとりとしたキスが肩まで行くと、左側のブラジャーの紐を肩から落とし乳房を直にゆっくりと愛撫し、
そっと乳首に触った瞬間に妻がビクッと反応しました、
半裸になった上半身をそのままにして常務がズボンを膝まで下ろし、妻の両肩を下へ押すと、
妻は下着の上から常務の逸物を撫で、下着を少し下ろして逸物を愛撫し始めました。
既にいきり立った逸物は光っているように見えました。
妻は5分くらいずっと愛撫していましたが、ついに口に含んでしまいました。

「おお、上手だね。」

常務は身を任せていましたが1分も経たない内に果ててしまいました。
妻が私の方を見て目で同意を求めたようだったので頷くと、ごっくりと精液を飲み込みました。
口から離れた逸物はまだいきり立ったままでした。
妻は立ち上がると服装を直し私の横に座りました。
常務も服装を直すと机に戻り契約書の一部を封筒に入れて、

「では、来月からお願いします、よければ次の打合にもご主人も一 緒にお願いします。」
「夜なら時間の都合は即けます。」

常務はロビーまで送ってくれました、その姿は紳士そのもので、エレベーターの昇降時も私達を気遣ってくれました。

2週間後の夜8時に二人で訪ねると秘書の方も一緒でした。
30歳くらいの女性で木下君と呼ばれていました。
セミナーの内容について30分以上討議していましたが、私が退屈だろうと思ったのか、
常務が秘書に社内を案内するように言いました。
事務的に案内してもらい30分くらい経ちました。
秘書が部屋をノックし入ると二人は窓辺にグラスを持って立っていました。

「ごくろうさま、木下君、今日はもういいよ。」
「ありがとうございます、ではこれで失礼します。」

秘書に対してもドアを開けてあげる紳士ぶりです。
廊下まで出て見送った後、鍵をかけて妻の前に行き、腰骨のあたりに両手を回して、

「今から特別にどうですか?」

と、妻と私に聞きます。
私の方を見てから常務の方へ向き直った妻が、

「特別料金ですよ。」

と言うや、常務は机の引き出しから封筒を取り出し私に渡しました。
感覚から20万円くらいかなと思いました。
中身を確認しない私を見て微笑んでから窓辺にいる妻の所まで行きキスをしました。
ブラインドを開けた窓から見える事をかまわずに熱いキスをしています、
外に守衛でもいたら見られてしまうだろうに。

長いキスが終わると常務の机の後ろに妻を連れて行き、私の正面に立たせて、両手を机に付けさせました。
常務は上着を脱ぐと、妻のスラックスを下ろしました。
妻の表情が険しくなりました。
手で後ろから妻の尻を愛撫していましたが直ぐにズボンを下げて妻の後ろに廻りました。
妻が「アッウッ!」と大きな声を上げて大きくのけぞりました。
スラックスを下げただけと思っていたのですが同時に下着まで下ろされていたようでした。
それにしても早すぎます、妻はまだ濡れていなかったでしょう、
だから苦痛の表情になったのでしょう、
妻は身をよじるようにして「ア~ッ」と声を出していますが感じているようではありません、
明らかに苦痛の声です、でも常務は妻の右肩を押さえ、左手は妻の脇腹を押さえて放しません、
妻はずっと苦痛の声をあげています。
私は興奮してしまいました、顔が紅くなっているのが自分で分かります。
妻はまさに犯されています。
少しすると妻は声が出なくなっていました、縦に頭を振る妻の顔が髪の毛で表情が見えなくなっています。
服を着たままスラックスを下げられただけで犯されているのです。
「あ~・・・・。」と声をあげた後、妻は机に被さりピクピクとだけ動いていました、
常務の逸物は妻から離れ精液がしたたっています。
常務はズボンを直しながら満足そうに妻を見ています。
10分もかからなかったのではないかと思います。
あの紳士的な常務が野獣のようでした。

私はソファーに座ったまま膝がガクガク震えて動けませんでした。
全身が震えていたように思います。
常務は椅子に座るとグラスを手に取り一口飲んでから、

「介抱してあげてください。」

と言いました。
私はフラフラと妻の元に歩み寄り

「大丈夫か?」

と声を掛けましたが返事をしません、髪をかき上げてやると涙が出
ていました。

「だ、大丈夫か?」

ともう一度聞くと、頷いて、

「いっちゃった・・」

と、か細い声で言いました。
あんな短時間でいってしまったのか・・・苦痛のままいってしまったのか・・・
私は常務にティッシュをお願いするとポケットからハンカチを渡してくれました。
ヴァギナから出ている精液を拭いてやり服装を直してやりましたが、
妻はフラフラです、意識ももうろうとしているようです。
私もフラフラしていたので常務が妻をソファーまで運んでくれました。
妻は動きません、息をしているのは分かります。
常務が水を持ってきてくれましたが妻は飲めません。
妻をソファーに寝かせてくれました。
私は床に直に座り妻の身体をさすってやりました。

「ちょっと待っていてください。」

と言って常務は部屋から出て行きました。

「辛かったか?」

と聞くと、コクッと頷きました。

「濡れてなかったんじゃないか? 苦しそうだったよ。」
「あなたが戻ってくる前に充分濡らされたわ。」
「でも、辛かったって・・・」
「感じすぎちゃった、あなたの前でいきなりだったから。」
「俺も興奮したよ。」

妻の唇を優しく吸ってやりました。
常務が車椅子を持って帰ってきました。

「これで車までお送りしましょう。」

こういう所はとても紳士的な常務です。

車の中で二人はずっと黙ったままでした。
郊外に入ると妻が、

「驚いたでしょう?」

とシフトレバーに置いた私の右手を両手で握ってきました。

「ああ、少しね。」
「私も驚いたわ、一気に入れてくるとは思わなかった。」
「痛くなかったのか?」
「あなたがいない間にキスされて濡れちゃったみたい。」
「簡単に濡れる奴だな!」
「後の事を想像しちゃったかな?」
「想像を超えていた?」
「うん、大胆でおもいっきり感じちゃった、射精したのが分かるくらい勢いのいい精液だったわ。」
「まだ残ってるだろ。」
「舐めてみる?」

いつもの聡明でかわいい妻に戻っていました。
食事をしていなかったためレストランに寄りましたが、
向かいの席で美味しそうにデザートをほおばる妻は、ただただ、かわいい女でした、
先ほどまでの妖艶さがうそのようでした。
特別料金の入った封筒を開けると50万円が入っていました。


ついにその日が来ました。
今日は香川県に泊まりがけで講習です。
朝、JRの駅まで送って行きました。

「セミナーが終わったら連絡するね。」

あどけない表情で汽車に乗り込んで手を振る妻が、いつもより愛しく感じられました。

その日一日、私はなぜかワクワクして過ごしました。

「貴方、セミナー無事終わったよ、変わった事はない?」
「ああ、上手くいった?。」
「はい、何時もの通りです。」
「もうホテルに入っているの?」
「これからです、電話出来る時にするね。」
「ありがとう、そうしてくれ。」

次に電話があったのは22時ちょうどでした。

「今、ホテルです。常務はお風呂に入ってる。」
「どんな様子?」
「今のところ紳士よ、食事の時のエスコートもなかなかだった貴方程じゃなかったけれど。」
「ベッドはダブル?」
「ううん、だと思ったんだけど全日空ホテルクレメントのクラウンスイートでツインなの。」
「へぇ~ツインなのか?」
「今度は朝まで連絡できないかもしれないから。」
「朝、必ず電話してくれよ。」
「はい、必ずします。由紀(娘)はもう眠った?」
「ああ、今日は疲れていたのか直ぐに寝たよ。」
「じゃあ、おやすみなさい、愛してる。」
「ああ、おやすみ、愛してるよ。」
コメント
この記事へのコメント
お世話になりますブログ【妻には内緒で・・・】のゆうきです。

11日に発生しました東北方面太平洋沖地震では各地に多大な被害が出て居ります。
管理人様に於かれましてはその影響は如何でしょうか?

私の方はこうしてコメントが出来る範囲の事であります。
取り急ぎ
2011/03/13(日) 16:06 | URL | ゆうき #fCYNCpjk[ 編集]
大変興味深く拝読させて頂いております。
特に「他人に種付けされている妻を目撃」には感動しました!

ところで、わたしもここの「寝取られファイル」に体験談を掲載していただきたいのですが、どこから入っていけばよろしいでしょうか?

回答お待ちしております。
2011/06/08(水) 22:24 | URL | 隼人osaka #xHcFYwLo[ 編集]
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