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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。

息子は現在中学2年生。
中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。

中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校
の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施
していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果で
は合格率が非常に低く、2ランクぐらい落とした学校を塾からは勧められましたが
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験
して第二、第三志望校は息子の偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で
その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。
数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ~ん、あなたぁ~ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ~ん」だととか「もう、だめ~」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ~。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。
「はぁ?」
「ですからぁ、今あんたの奥さんがね、俺たちのチンポで犯されてるってわけですよ~」
軽薄そうな男の声は耳にほとんど届いていなく、私は何がなんだかわからなかった。
「また、奥さんに電話変わるから」
そう言うと、また妻の甘えきった声が聞こえてくる
「おい!何やってるんだ!おい!!!」
いくら怒鳴っても聞いていないのか、徐々に妻は狂ったように卑猥な言葉を発していました。
そこからはもう妻の喘ぎ声しか聞こえませんでした。
「あぁん!ダメ、ダメ、ダメぇん!そんな大っきいの入らないん」
「ちょ、ちょっと待ってぇ・・・そ、そんな・・・んッヒッ!!そんあんッ、はげ、はげ・・・し・・・く、しないでぇ、ヒイッ!私!壊れ・・・ちゃうんッ!!!」
「そう、そこよ。そこイイわ。そこをもっとかきあげてぇん」
「あっ!ダメ、2本なんてムリよぉ~」
「ダメダメダメ!膣内に発射さないでぇ!・・・・あッ!・・・ああぅん・・・膣内に発射さないでって言ったのにん」
「あん。そうよぉ。旦那なんかより全然大っきいわぁ~。だから、おねがぁい、私のオマ〇コにそのぶっといので犯してぇん」
「あんッ!今イッたばかりなのに、すっごぉい・・・なんてタフなのぉ・・・ッ!」
「ああああ!イクわッ!私、またイッちゃうわ!キテぇ、あなた達のどろどろした濃い精液を私の中にぶちまけてぇ」
「あああああああああああああああ!!!アナルとオマ〇コでイックゥ!!!!!!!!!!!!」
「イヤ!抜かないでぇ。もっとエグッてぇ!!!もっと奥まで突き刺してぇん!!!」
そんな電話を延々と聞いていたけど、不思議と切る気にはなりませんでした。
数時間後、私の携帯に写メが送られてきました。
全裸の妻の写真が10数枚でした。
その写真は行為の最中に撮ったのか、2本で挿されている場面や数本のチ〇ポをフェラしているところ、
最大にイッたあとのように地面に横たわっている妻に大量の精液を発射しているところ、
妻の両方の穴から私のではない精液が出てくるところなど、様々でした。
妻が言っていたように、そこに写っているどのチ〇ポも私のよりも元気で太く長かったです。
 私はその妻の痴態を見て今までにないくらい勃起してしまい、3度オナニーをしてしまいました。
 翌日も妻はどこかのPAで何人かの男に囲まれている最中に電話を掛けてきました。
最初のうちは私に誤り、若干の抵抗はしていたようですが、30分もたたないうちに、昨日の乱れきった妻の本性が現れてきました。
 そして、やはり行為の後には写メが10数枚送られてきて、それを見てオナニーをしてしまいました。

 翌日の朝、妻が帰ってくると事情を聞きました。
最初はお酒が大量に入っていたらしかったのですが、途中から中に媚薬(〇〇<2文字のやつ>)も服用
させられていたらしいのです。
そこからわけもわからない状態になり、狂ってしまい、同僚がそこらへんにいたトラックの運ちゃんを連れてきて行為に及んだそうです。
「気持ちよかったか?」と聞くと妻はバツが悪そうにコクンと頷きました。
「また犯してほしいのか?」と聞くと妻は少し思い出したかのように股間を押さえてコクンと頷きました。
今でも思い出しただけでも濡れてしまうと言うのだから、相当気持ち良かったのだと思います。
「私とのセックスじゃ満足できないんだな・・・?」と聞いてもやはりコクンと頷き、そして泣き出してしまいました。
「いいんだよ。きっと俺ももう普通のセックスじゃ満足しきれないから・・・。」
とだけ言い、私たちは軽い口付けとともに夫婦生活最後になるであろうオーラルセックスをしました。
 そして、1週間後また長距離輸送の仕事が入った妻にいくつかの注文を出しました。
その注文とは、
1.全ての行為をビデオに収めること
2.ピルを飲むこと
3.帰ってくる日に犯された場合は、洗わずそのまま家に帰ってくること
です。
 あまりに変態なことを言っていたため、半分呆れた顔の妻と少し犯されることを楽しみにしている妖艶な妻の顔が見えました。
その時以降、私は妻の痴態を撮ったDVDを見ながら、セックスするようになり、大人のおもちゃショップで買ってきたいくつかのおもちゃを使って妻を犯すようになりました。妻も最初は嫌がっていましたが淫乱な本性がでるのか、他人に犯された時と同じくらい感じてくれています。
今では私のチ〇ポもあのトラックの運ちゃんに負けないよりもより一層太く逞しくなり(手術して)、妻も私のチ〇ポが一番だと言ってくれてます。
 一応子供ができて以来、運送会社をやめて専業主婦になりましたが、何やら今度は童貞の子を食べたいなとか言ってる始末です。
 ちょっとそれもイイかなと思ってる今日この頃でした。
 ちなみに、遺伝子鑑定の結果子供は無事私たちの子供だったようです。
 ・・・めでたしめでたし?
年末に彼女と初めて「ナンパ遊び」をし、予想以上に大成功しました。
想像以上の嫉妬に苦しめられたのですが、同時にものすごく興奮しました。
ここに書くことでもう一度興奮を味わいたいと思います。

彼女は24歳、身長167センチ、Dカップでモデルの藤井リナ風です。
派手顔でいわゆる「エロ目」、男好きのする顔立ちと体つきです。
私は比較的まじめで固い人間なのですが、彼女は男の飲み友達が多く、
「昨日おまえで抜いたわ」とか「ちょっと乳触らせてや」とか、
そういった冗談を堂々と口にするような雰囲気での飲みが多いみたいです。

私はもともと寝取られ願望があり、これまでにも彼女とセックスしながら
「前の彼氏のほうが硬くて気持ちよかったわ」とか、
「言ったら悪いけど、タクの精液ってちょっと薄いやんなあ」、
「タクのちんちん初めて見たとき、先っぽ小さくてびっくりしたわ」
「タクのカリってやわらかいやんな、他の人はそんなんちゃうねんで」
とか言ってもらっていました。

そんなわけで、前から一度「ナンパ遊び」をしようと話していました。
夜の繁華街でわざと彼女が一人で歩き、ナンパしてきた男が気に入れば
そのままついていく。私はその一部始終を離れてみている、というものです。

彼女は私との待ち合わせの間にもよくナンパされており、
年末の夜の繁華街を歩けばまず間違いなく声を掛けられるだろうと思いました。
「終電がなくなるぐらいの時間を狙って歩いてみよう」ということに
なりました。

当日はファー付きのダウンにミニスカート、インナーは体に沿った
キャミソール一枚、という格好でした。
髪型は普段はゆる巻きのセミロングなのですが、
当日は男受けを意識してアップにまとめていました。

場所は・・・、京都の河原町商店街です。

11時40分ごろからアーケードを歩きはじめました。
すると、三条から四条までのあいだにいきなり2人に声を掛けられていましたが、
気に入らなかったのか適当にあしらっていました。
この時点で私は十分興奮していました。

四条の交差点で私を待っていた彼女は、いたずらっぽく笑いながら
「どう、興奮した?」「さっきのはちょっとない(気に入らない)わ」
と言いました。

エクセルシオールで小一時間休憩して、もう一回、ということになりました。

すると、もと丸善のあったあたりで路肩にワゴン車を停めて
そのまえに座っていた男二人が声をかけたようでした。
彼女はまんざらでもなさそうに笑って対応しているみたいでした。

ひょっとしたら今回は、と思いながらジリジリして見守りました。
寒さと緊張で武者震いしていました。
ナンパしている男は一人がファーつきのコートを着てサングラスを
かけた長身、もう一人はダウンとジーンズを着てキャップをかぶって
いました。いかにも遊んでいそうな、軽いノリの2人に見えました。

彼女は楽しそうに笑いながらサングラスの男の腕を叩いたり、
キャップの男が彼女のダウンの袖を少し引っ張ったりしていました。
そして10分ほどの立ち話の後(えらく長く感じました!)、
なんと彼女はそのワゴン車に乗り込んでしまったのです。
そして、乗り込むときに笑いながら一瞬こちらを見たようでした。

この展開を期待してはいたのですが、あまりのなりゆきに呆然としながら、
その場でぼんやり立ち尽くしていました。
これからどうしようかな、と。
とりあえず彼女に「どうなったん!?どうすんの??」とメールして、
漫画喫茶に入ることにしました。

するとすぐに彼女から返信が。
「期待にこたえれそうな展開よ(ハート)」
とだけ短く。

「どういうこと!?」
「どっか入ったら連絡して」
「ひょっとして今日中に帰らない?」
など、次々メールを送ったのですが返事はなし。
彼女とは半同棲状態だったので、とりあえず家には帰っておこうと思い帰ることにしました。

すると2時半ごろにメール。
「いまホテル部屋みつかった(ハート)」

強烈な嫉妬と興奮で、がくがく震えながらオナニーしました。
そのまま朝の8時まで起きていたのですが、いつの間にか眠ってしまい。

彼女が帰ってきた音で目が覚めました。

「ただいまー」と、わざといつもどおりの何気ない感じで帰ってきた彼女。
私も「おかえり」と、普通に返しました。

彼女が着替えおわってようやく、緊張しながら「どうやった?」
と聞いてみました。

「聞きたい?」とエロ目で笑う彼女。

「うん、聞きたい」というと、

「エッチしちゃった・・・しかも3P・・・」
と言って布団に突っ伏して笑いはじめました。

「うそやん?うそやろ?」
「ほんとにほんと。3回ずつしちゃった」

「えええ!!・・・で、どうやったん?」
「(笑)・・・スゴかったよ」

「なにが?」
「え~、なにって・・・二人ともでかいし、長かった」

「なめた?」
「なめたよ、いっつもタクにしてあげてるやつやったよ。
めっちゃフェラうまいやん、って言われちゃった(笑)」

「え、ひょっとして生でしたん・・・?」
「うちゴムつけへんの、タクも知ってるやん」

「中で出したりしてないやんなあ!?」
「それは・・・してないよ」

「どこに出されたん?」
「最初はおなかの上、って言っても首ぐらいまで飛んだよ。
あとは口にも出されたし~、背中も」

「・・・いっぱい出てた?」
「(笑)・・・出てたよ~、あの~、タクより全然出てたよ。
濃いし、めっちゃ味濃かったもん。2回目でもタクより全然
量出てたな」

あとはいろいろこまごまと聞いたのですが、一人にバックで挿入され、
もう一人のを口でするという、AVのようなことをしたそうです。
特にキャップをかぶっていた男の方がカリが大きく、精液も濃いかたまりで
出ていたそうです。においも濃く、出た瞬間から臭かったそうです。

彼女は私を興奮させるために少しは話を誇張しているかもしれませんが。
セックスしたというのは間違いなさそうです。

あと、生でしたというのも。
おなかの皮膚が、精液がかかった後のサラサラした感じになっていたので。

細かいことちょっとだけ書いておきます。

夜景見に行こうよ、ということで車に乗ったのですが、
エロ目的だというのは乗る前からわかっていたし、
乗ってすぐ「酒飲めるところ行こうよ」と言われ、
車だからホテルしかないしーということになったそうです。

コンビニで酒買って、ホテル何軒かまわってやっと部屋見つけたらしい。

順をおって詳しく聞いたわけではないので、断片的になりますが。

ホテルに入って、3人でワイン2本飲んだらしい。彼女はワインに弱くて、
しかもワインのときはすごくやらしい酔い方をするので、
それを知ってワインにしたのでしょう。

サングラスのほうがシャワーを浴びに行き、
その間にキャップの男にワインを口うつしで飲ませてあげようか、
と誘って飲ませて、そのままディープキス。

彼女は基本的に責め好きなので、キスしながらキャップのジーンズを脱がせて手コキ。
彼女は風俗経験はないんですが、たぶんかなりうまい方だと思います。

キャップのは先が大きくてパンパンに張って硬かったらしいです。
「おれのより?」と聞いたら、超エロ目で笑いながら
「そうやなあ、全然ちがったよ、タクのは先っぽ小さいやん」と。

こういうこと言われるとすごい興奮する。

フェラしてるとサングラスがシャワーから戻ってきて、そのまま3P。
全裸にされ、男二人も全裸になってしたそうです。

キャップに正常位で挿入され、そのあいだサングラスは仰向けに寝てる彼女に斜めに覆いかぶさって、
胸触りながらずっとディープキス。

彼女は顔も胸の形もかなりいいので、そのシチュエーションにかなり嫉妬して興奮した。

彼女が言うには、「サングラスの人は顔好きなタイプやったし、
キスうまかったからよけい気持ちよくなって、濡れまくってた」と。
「タクとしてるときよりよっぽど気持ちよかったよ」と。

キャップの一回目の射精はすごい量で、正常位の状態で首まで飛んだらしい。

「タクの精液って水っぽいし透明やし、先からちょっと出るだけやけど
その人のはかたまりで首のところまで飛んだよ、何回もビクってなるし、
ズルンって糸引いてて白かった」
「タクのはほとんど臭いないけど、その人のはめっちゃくさかったよ、
まともに中で出されたら一発で妊娠しそうやったよ」

その後サングラスはバックでして、射精の時はそのまま背中に出した
そうです。

「その人のもすごい量出てたな、背中にあったかいのかかるのわかったし、
背中から横に垂れてシーツにボタボタッてこぼれてた」

そのあとキャップと彼女が一緒に風呂に入り、フェラしたのですが
そこでは抜かず。

風呂から出て、サングラスと2回目をして2回目は口に出されたそうです。

まだ記憶が生々しく、思い出しながら書いてて、すごい興奮します。
妻、さやか、26才。2歳の男の子と3人ぐらしです。
市内に私の実家があり、親は小さな旅行業をしています。
去年の10月、社内旅行のシーズンに、大きな工場の添乗で父親が行く事に
なり、私達3人も家族旅行になると一緒に行く事にしてしまいました。
父の車の後部座席に幹事さんと父を乗せて、先導車で休憩する場所や見学する
場所に先に行って手配した準備を確かめる忙しさはありましたが、それなりに
助手席の妻と話しながらけっこう楽しみながら行く事ができました。
大きな団体ではホテルのサービスも良く、父とは別に私達3人だけの部屋もとってくれました。

ハプニングがあったのは早速その晩、宴会場で手配したコンパニオンさんの人数が
足らず、困り果てた末、妻が急きょ手伝う事になりました。
慣れない着物を着させられて、可愛そうになりましたが、意外に妻はハプニングを
楽しんでいる様でもあり、巨乳のポッチャリ体型の妻の着物姿は別人のように
色気を感じました。
妻は現在35歳、とある医療施設でリハビリの仕事をしています。もともと、別の仕事をしていたのですが、私と結婚後、大学に入学、資格をとっての転職でした。
 大学時代は私の仕事の都合で遠距離別居の状態で、会えるのも時々。そのためか、どうやら彼氏がいるようでした。確たる証拠を掴んでいたわけではないのですが、盗み見た携帯には彼からの、「旦那今日は居ないでしょ…」とか「今日はアパートでヌクヌクしよ…」なんていうメールが残ってました(消し忘れんなよw)。またパソコンの履歴を覗くと、有料アダルトビデオサイトへのアクセスが多数…。狭いアパートで妻と彼氏が私に秘密でどんなことをしているのか、想像するだけで、もういてもたってもいられないくらい興奮していました。思えばその頃から寝取られ願望があったんですね。因みにこの彼氏は妻と同じ学科で10才は年下の男です。名前を仮にりょう君としておきます。
 さて、大学を卒業して、いよいよ就職した妻ですが、今度は職場に気になる男(れい君としておきます)ができたらしく、夕食の時など頻繁にそいつの話をしてきます。私に話すくらいですから、本人に自覚は無いんでしょう。ただ聞く方としては、前例もあることなので(前の浮気がばれてることに妻は気付いてない)、密かに胸をときめかせてました。
 そんなある日、妻が家で焼き肉パーティーをしたいと言い出しました。どうやら、妻職場にりょう君が研修に来たらしく、驚くことに、りょう君とれい君は高校時代の同級性だったらしいんです。妻としては、恐らく家に元彼と今彼(不確定)を呼ぶなんて想像もつかなかったと思うんですが、3人で話が盛り上がり、断れなくなったようです。
「ごめん…同級生を食事に読んでいい?」って感じで切り出してきました。
事情を聞いた私は、妻の態度に何か甘い空気を感じとり、非常に興味もあってokしました。
 4人で始まった焼き肉パーティは、それはそれで楽しく、お酒も入って打ち解けてきました。それぞれの胸のなかにはいろんな(すけべなw)思いが渦巻いていたと思います。初めは、妻のことを苗字で呼んでいた二人も、話すうちに「Sちゃん、Sちゃん」と名前で呼びだし、また座る位置も妻を挟んだ両側、亭主が対面にいるにも拘らず、「Sちゃん、あ~んして」などと云ってふざけていました。
 お酒もだいぶ回ってきて、そろそろお開きにするかと考えてたとき、3人の間では、リハビリ関係のお堅い話になっていました。なんの話か理解出来ずに黙って聞いているうちに、どうやら眠ってしまったようです。目が覚めると、3人は見当たらず、横を向くと、隣の部屋の襖が空いていて、そこで何やらごそごそしています。瞬時にピンクな雰囲気を感じた私は、薄目を空けて覗き観を始めました。
 
りょう君「Sちゃん、それは、こんなふうにしないと、効果がないよ」
  
りょう君は、四つんばいになった妻の背後にまわって、胸のあたりに手をまわして、バックから攻めるような恰好です。短めのスカートはまくりあげられて、パンティもお尻も丸見えです

れい君「違う違う、Sちゃん、首のリハははこうでしょ…」

れい君は、妻の顔の前に座って、今にも、咥えさせそうな雰囲気です。

妻「ダメだってば。起きるでしょ。面倒なことになるよォ…」

口ではそう言ってますが、甘えたようね口調から、妻も発情してるみたいです。

れい君「大丈夫だってば…少し混ぜといたから絶対おきない。俺たち呼んだのは
    SちゃんもエチOKってことだよね」

妻「もォう…」「あぁん、りょう君、あ、あっ・・・あん・・・んっ」

 実際には、何を飲まされたのわかりませんが、私のほうは、はっきり覚醒していましたW。3人とも、もう、息使いがハァハァ云ってて、行為もどんどんエスカレートしていきました。結局、妻は全裸にされて、確実に中田氏までされてました。また驚いたことに、1時間近くの行為が終わった後に、妻をフリフリ系の服に着替えさせ、また3Pが始ったことです。しかし3Pっていうのは、私には経験が無いんですが、ほんとうに色んな体位ができるもんですね(畜生!うらやましい)。あんあん云いながら悶えまくる妻の姿が今でも脳裡から離れません。
 その後、この3人が逢ったような気配はありませんが、監視してるわけでは、ありませんので、本当のところはわかりません。私と云えば、この夜の出来事は最高のオ〇ネタです。
 今は、これらのことを妻の前で暴露するタイミングを計っています。どんな展開になるかとても楽しみです。