妻は現在35歳、とある医療施設でリハビリの仕事をしています。もともと、別の仕事をしていたのですが、私と結婚後、大学に入学、資格をとっての転職でした。
大学時代は私の仕事の都合で遠距離別居の状態で、会えるのも時々。そのためか、どうやら彼氏がいるようでした。確たる証拠を掴んでいたわけではないのですが、盗み見た携帯には彼からの、「旦那今日は居ないでしょ…」とか「今日はアパートでヌクヌクしよ…」なんていうメールが残ってました(消し忘れんなよw)。またパソコンの履歴を覗くと、有料アダルトビデオサイトへのアクセスが多数…。狭いアパートで妻と彼氏が私に秘密でどんなことをしているのか、想像するだけで、もういてもたってもいられないくらい興奮していました。思えばその頃から寝取られ願望があったんですね。因みにこの彼氏は妻と同じ学科で10才は年下の男です。名前を仮にりょう君としておきます。
さて、大学を卒業して、いよいよ就職した妻ですが、今度は職場に気になる男(れい君としておきます)ができたらしく、夕食の時など頻繁にそいつの話をしてきます。私に話すくらいですから、本人に自覚は無いんでしょう。ただ聞く方としては、前例もあることなので(前の浮気がばれてることに妻は気付いてない)、密かに胸をときめかせてました。
そんなある日、妻が家で焼き肉パーティーをしたいと言い出しました。どうやら、妻職場にりょう君が研修に来たらしく、驚くことに、りょう君とれい君は高校時代の同級性だったらしいんです。妻としては、恐らく家に元彼と今彼(不確定)を呼ぶなんて想像もつかなかったと思うんですが、3人で話が盛り上がり、断れなくなったようです。
「ごめん…同級生を食事に読んでいい?」って感じで切り出してきました。
事情を聞いた私は、妻の態度に何か甘い空気を感じとり、非常に興味もあってokしました。
4人で始まった焼き肉パーティは、それはそれで楽しく、お酒も入って打ち解けてきました。それぞれの胸のなかにはいろんな(すけべなw)思いが渦巻いていたと思います。初めは、妻のことを苗字で呼んでいた二人も、話すうちに「Sちゃん、Sちゃん」と名前で呼びだし、また座る位置も妻を挟んだ両側、亭主が対面にいるにも拘らず、「Sちゃん、あ~んして」などと云ってふざけていました。
お酒もだいぶ回ってきて、そろそろお開きにするかと考えてたとき、3人の間では、リハビリ関係のお堅い話になっていました。なんの話か理解出来ずに黙って聞いているうちに、どうやら眠ってしまったようです。目が覚めると、3人は見当たらず、横を向くと、隣の部屋の襖が空いていて、そこで何やらごそごそしています。瞬時にピンクな雰囲気を感じた私は、薄目を空けて覗き観を始めました。
りょう君「Sちゃん、それは、こんなふうにしないと、効果がないよ」
りょう君は、四つんばいになった妻の背後にまわって、胸のあたりに手をまわして、バックから攻めるような恰好です。短めのスカートはまくりあげられて、パンティもお尻も丸見えです
れい君「違う違う、Sちゃん、首のリハははこうでしょ…」
れい君は、妻の顔の前に座って、今にも、咥えさせそうな雰囲気です。
妻「ダメだってば。起きるでしょ。面倒なことになるよォ…」
口ではそう言ってますが、甘えたようね口調から、妻も発情してるみたいです。
れい君「大丈夫だってば…少し混ぜといたから絶対おきない。俺たち呼んだのは
SちゃんもエチOKってことだよね」
妻「もォう…」「あぁん、りょう君、あ、あっ・・・あん・・・んっ」
実際には、何を飲まされたのわかりませんが、私のほうは、はっきり覚醒していましたW。3人とも、もう、息使いがハァハァ云ってて、行為もどんどんエスカレートしていきました。結局、妻は全裸にされて、確実に中田氏までされてました。また驚いたことに、1時間近くの行為が終わった後に、妻をフリフリ系の服に着替えさせ、また3Pが始ったことです。しかし3Pっていうのは、私には経験が無いんですが、ほんとうに色んな体位ができるもんですね(畜生!うらやましい)。あんあん云いながら悶えまくる妻の姿が今でも脳裡から離れません。
その後、この3人が逢ったような気配はありませんが、監視してるわけでは、ありませんので、本当のところはわかりません。私と云えば、この夜の出来事は最高のオ〇ネタです。
今は、これらのことを妻の前で暴露するタイミングを計っています。どんな展開になるかとても楽しみです。
大学時代は私の仕事の都合で遠距離別居の状態で、会えるのも時々。そのためか、どうやら彼氏がいるようでした。確たる証拠を掴んでいたわけではないのですが、盗み見た携帯には彼からの、「旦那今日は居ないでしょ…」とか「今日はアパートでヌクヌクしよ…」なんていうメールが残ってました(消し忘れんなよw)。またパソコンの履歴を覗くと、有料アダルトビデオサイトへのアクセスが多数…。狭いアパートで妻と彼氏が私に秘密でどんなことをしているのか、想像するだけで、もういてもたってもいられないくらい興奮していました。思えばその頃から寝取られ願望があったんですね。因みにこの彼氏は妻と同じ学科で10才は年下の男です。名前を仮にりょう君としておきます。
さて、大学を卒業して、いよいよ就職した妻ですが、今度は職場に気になる男(れい君としておきます)ができたらしく、夕食の時など頻繁にそいつの話をしてきます。私に話すくらいですから、本人に自覚は無いんでしょう。ただ聞く方としては、前例もあることなので(前の浮気がばれてることに妻は気付いてない)、密かに胸をときめかせてました。
そんなある日、妻が家で焼き肉パーティーをしたいと言い出しました。どうやら、妻職場にりょう君が研修に来たらしく、驚くことに、りょう君とれい君は高校時代の同級性だったらしいんです。妻としては、恐らく家に元彼と今彼(不確定)を呼ぶなんて想像もつかなかったと思うんですが、3人で話が盛り上がり、断れなくなったようです。
「ごめん…同級生を食事に読んでいい?」って感じで切り出してきました。
事情を聞いた私は、妻の態度に何か甘い空気を感じとり、非常に興味もあってokしました。
4人で始まった焼き肉パーティは、それはそれで楽しく、お酒も入って打ち解けてきました。それぞれの胸のなかにはいろんな(すけべなw)思いが渦巻いていたと思います。初めは、妻のことを苗字で呼んでいた二人も、話すうちに「Sちゃん、Sちゃん」と名前で呼びだし、また座る位置も妻を挟んだ両側、亭主が対面にいるにも拘らず、「Sちゃん、あ~んして」などと云ってふざけていました。
お酒もだいぶ回ってきて、そろそろお開きにするかと考えてたとき、3人の間では、リハビリ関係のお堅い話になっていました。なんの話か理解出来ずに黙って聞いているうちに、どうやら眠ってしまったようです。目が覚めると、3人は見当たらず、横を向くと、隣の部屋の襖が空いていて、そこで何やらごそごそしています。瞬時にピンクな雰囲気を感じた私は、薄目を空けて覗き観を始めました。
りょう君「Sちゃん、それは、こんなふうにしないと、効果がないよ」
りょう君は、四つんばいになった妻の背後にまわって、胸のあたりに手をまわして、バックから攻めるような恰好です。短めのスカートはまくりあげられて、パンティもお尻も丸見えです
れい君「違う違う、Sちゃん、首のリハははこうでしょ…」
れい君は、妻の顔の前に座って、今にも、咥えさせそうな雰囲気です。
妻「ダメだってば。起きるでしょ。面倒なことになるよォ…」
口ではそう言ってますが、甘えたようね口調から、妻も発情してるみたいです。
れい君「大丈夫だってば…少し混ぜといたから絶対おきない。俺たち呼んだのは
SちゃんもエチOKってことだよね」
妻「もォう…」「あぁん、りょう君、あ、あっ・・・あん・・・んっ」
実際には、何を飲まされたのわかりませんが、私のほうは、はっきり覚醒していましたW。3人とも、もう、息使いがハァハァ云ってて、行為もどんどんエスカレートしていきました。結局、妻は全裸にされて、確実に中田氏までされてました。また驚いたことに、1時間近くの行為が終わった後に、妻をフリフリ系の服に着替えさせ、また3Pが始ったことです。しかし3Pっていうのは、私には経験が無いんですが、ほんとうに色んな体位ができるもんですね(畜生!うらやましい)。あんあん云いながら悶えまくる妻の姿が今でも脳裡から離れません。
その後、この3人が逢ったような気配はありませんが、監視してるわけでは、ありませんので、本当のところはわかりません。私と云えば、この夜の出来事は最高のオ〇ネタです。
今は、これらのことを妻の前で暴露するタイミングを計っています。どんな展開になるかとても楽しみです。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
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