先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。
家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので 途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。
家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。
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関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 調教された妻, ビデオ,
セクハラを受けている妻のミサから話を聞いた日は異常に興奮してしまいす。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ~」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ-ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない~」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ~、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい~感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。
その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。
妻のミサがセクハラ接待を受けた後、私のSEXは必ずミサが他の男に抱かれてることを想像しながら射精を迎えます。
「他の男のチンポも入れてみたいか?」と何度も耳元で問います。
ミサも最後には「他の人ともしてみたい!」と言いながら小さなお尻を小刻みに震えさせエクスタシーを迎えます。
しかし一夜明けてしまうとなかなかそのことを実行しようとは言い出せません。ミサを説得してもなかなかOKとは言わないでしょう。そこで榎本氏(ミサをセクハラした一人)に相談しました。「榎本さん、ミサの体綺麗だったでしょう!」
榎本氏はかなり動揺しています。てっきり私に責められると勘違いしているようでが、私がミサを抱いて欲しいと言うと、
「えっ!本気ですか。でも奥さんはOKなんですか?」
「いいえ、だから協力して欲しいんですよ」
計画の大筋は、私、ミサ、榎本氏それにミサの会社の社長の4人で一泊ゴルフへ行く。部屋は4人部屋だが私がいる事でミサも安心する。夜適当な時間に私は急な仕事で戻らなければ行けない事にする。ミサも帰ると言うが、せっかくのゴルフなので3人で何とかプレーしようと説得する。そしてセクハラ宴会の延長線上でミサが嫌がらなければSEXしてしまってもよい。私はそれをこっそり覗く。計画で実行は9月の第2週目の週末。なぜならミサのH周期の生理直前であから。
榎本氏が全ての予約を行いミサへ誘いの電話が9月の始めにありました。「貴方、榎本さんと社長さんがゴルフに行かないかって?」
「僕は別にかまわないけど」「うん、私もOKよ。今度は貴方も一緒だし安心だわ」
計画日が迫るほど心臓がドキドキしてきました。いよいよ当日、私達が宿に到着すると既に榎本さんと社長は風呂をすませ、一杯やってました。「榎本さん、この度は御世話になります。それに社長さん、いつも妻が御世話になってます(成る程、見るからに精力絶倫タイプ)」「こちらこそ、奥さんには仕事頑張ってもらって感謝してるんですよ」などと白々しく挨拶を交わします。
私達も風呂を済ませ、8畳程の日本間で宴会が始まりました。(奥にもう8畳の部屋が続きであり襖で仕切られています)ミサも私がいることですっかりリラックスしています。浴衣の胸元からノーブラの谷間が時々ちらりと見える姿は妙に色っぽく自分の妻とは思えません。さっきから榎本さんと社長も時々盗み見ています。私はこれから始まることを想像するだけでビンビンで苦しいくらいです。8時を過ぎた頃に御布団を敷きますと仲居さんが来ましたので、奥の部屋に4組の布団を若いてもらいます。9時を過ぎた頃にはミサもずいぶんと酔っているようでした。私の合図で榎本さんがトイレに行きました。すると私の携帯が鳴ります。(榎本さんが私の客のフリをし電話してきたのです)
「皆さん、仕事のトラブルで急に戻ります。本当に申し訳ありませんが明日のゴルフはミサだけ御供させますから。もちろん私も明日の朝間に合えば戻りますので」
「大変ですね、でも仕事じゃ仕方ない。明日の朝待ってますよ」と社長が合わせます。
ミサがあわてて「貴方、私も一緒に戻るわ」
「奥さん好いじゃないですか。もう夜も遅いし」と榎本さん。
「ミサ、榎本さんの言う通りだ。私は直接トラブルの客先へ行くから。明日のゴルフ楽しんできなさい」
戸惑うミサを残して早々と私は帰るしたくを始めます。
「それでは皆さん、妻を宜しくお願いします」と部屋を出てしまいました。旅館には2時間ほどで戻るからと言ってあります。
私は車のなかで榎本氏から携帯を待ちました。事が運べば連絡がくることになってます。1時間半くらいがどれほど長く感じたことか。
携帯が鳴りそして直ぐに切れました。発信者番号は榎本さんです。いよいよです。心臓が高鳴り息苦しい胸をおさえ早速旅館に戻りました。まずは廊下から部屋の様子を探りますが、良く分かりません。ゆっくりドアのノブを回し中を見ますと食事や酒の後かたずけもそこそこに誰もいません。そっと部屋に入ると襖が閉じられた奥から確かにミサの声が聞こえます。なんとも言えない艶かしい声です。
「ダメです~、あっ」ミサの声。
「触ってみて」これは社長の声?
「いやぁ~ん、んんん」ミサの声。
「綺麗だ!ペチョペチョ、、、」榎本さんの声?
「んんん~、あんん」ミサの声。
私はもう我慢できず襖の端をそっと開けます。そこには夢にも見たまた期待以上のミサの姿がありました。
榎本さんの顔はうずくまるようにミサに細い足を担ぎ上げ、その付け根を執拗に嘗め回しているようです。形のよいオッパイは社長の指が食い込み無理やりキスされているみたいです。
社長はキスが終わると今度はオッパイを嘗め回します。榎本さんはミサの一番敏感なところを集中的に責めています。
「奥さん、こんなに濡れて凄いですよ。指入れちゃうよ」
「あっ、ダメダメ」
「小さなオマンコだ~、丸見えだよ。」
榎本さんはミサの両足を開き明るい電灯のもとでクリトリスとオマンコを同時に責めてます。ミサがあまりにも恥ずかしいのか?感じすぎてのことか足を閉じながら横向きになったところ次に榎本さんはお尻を抱え後ろ向きにさせます。膝を立てお尻を高く突ださせると又顔を埋め、きっとアヌスからオマンコ嘗め回しているのでしょう。ミサの顔が感じているのが良く分かります。社長がミサの顔の前でパンツを脱ぎます。半立ちのかなり太いチンボがペローン顔をだします。私よりはるかに大きなペニスです。
「奥さん、さぁ舐めて」と口元に片手を添えてもっていくとミサのかわいい口が遠慮がちに含み始めます。どんどん大きくなっていくことがわかります。ミサも時折苦しそうに顔を歪めますが、とうとう亀頭の部分だけでもミサの口は一杯です。
「奥さん上手な吸い方するね、旦那さんとどっちが大きい?」
顔を嫌々させながらミサは答えません。私の倍くらいの太さですから、ミサもそれは分かっているはずです。
「榎本さん、そろそろ入れたいけど、先に好いですか?」とミサが仰向けに寝かされます。両足を方に担ぐようにあの太いペニスが入って行きます。
「あっ、ゆっくるしてください、うっ!んん~」
「まだ、先だけですよ、きついオマンコだね、どれもっと奥に、、」
「ああ~ん、すごい、ダメダメ壊れちゃう!」
「奥さん動かすよう」
「凄すぎる!壊れちゃう、はっ~ん」
「奥さんのオマンコは名器だね、良く締まる」
ミサがこんなに感じるとは正直ショックでしたが私自身も爆発寸前です。
「もうダメ!イキソウ!イヤイヤ、イッチャウ」
「私も出るよ、中に出しちゃうよ!」
「ダメ、中はダメ」
「奥さんこのチンポ好き?言わないと中に出すよ」
「イヤ、中はイヤ、ダメ!あっ又イチャウ」
「じゃ言わなきゃ、旦那とどっちが大きい?」
「大きい、凄いです。社長の大きいです!」
「奥さん、それじゃ口あけて、口に出すからね。いいね、あっイクヨ!」
ミサの唇はまるで社長のチンポにまとわりつくように離れません。
「うっ、飲んで全部飲んでくれ」
ミサは黙ったうなずきます。もとスッチ-の清楚妻が今は信じられないメスと仮してしまった瞬間でした。
私が見ていられたのはそこまでした。既に下着は信じられないくらいの量の精子でびっしょりでした。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ~」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ-ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない~」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ~、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい~感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。
その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。
妻のミサがセクハラ接待を受けた後、私のSEXは必ずミサが他の男に抱かれてることを想像しながら射精を迎えます。
「他の男のチンポも入れてみたいか?」と何度も耳元で問います。
ミサも最後には「他の人ともしてみたい!」と言いながら小さなお尻を小刻みに震えさせエクスタシーを迎えます。
しかし一夜明けてしまうとなかなかそのことを実行しようとは言い出せません。ミサを説得してもなかなかOKとは言わないでしょう。そこで榎本氏(ミサをセクハラした一人)に相談しました。「榎本さん、ミサの体綺麗だったでしょう!」
榎本氏はかなり動揺しています。てっきり私に責められると勘違いしているようでが、私がミサを抱いて欲しいと言うと、
「えっ!本気ですか。でも奥さんはOKなんですか?」
「いいえ、だから協力して欲しいんですよ」
計画の大筋は、私、ミサ、榎本氏それにミサの会社の社長の4人で一泊ゴルフへ行く。部屋は4人部屋だが私がいる事でミサも安心する。夜適当な時間に私は急な仕事で戻らなければ行けない事にする。ミサも帰ると言うが、せっかくのゴルフなので3人で何とかプレーしようと説得する。そしてセクハラ宴会の延長線上でミサが嫌がらなければSEXしてしまってもよい。私はそれをこっそり覗く。計画で実行は9月の第2週目の週末。なぜならミサのH周期の生理直前であから。
榎本氏が全ての予約を行いミサへ誘いの電話が9月の始めにありました。「貴方、榎本さんと社長さんがゴルフに行かないかって?」
「僕は別にかまわないけど」「うん、私もOKよ。今度は貴方も一緒だし安心だわ」
計画日が迫るほど心臓がドキドキしてきました。いよいよ当日、私達が宿に到着すると既に榎本さんと社長は風呂をすませ、一杯やってました。「榎本さん、この度は御世話になります。それに社長さん、いつも妻が御世話になってます(成る程、見るからに精力絶倫タイプ)」「こちらこそ、奥さんには仕事頑張ってもらって感謝してるんですよ」などと白々しく挨拶を交わします。
私達も風呂を済ませ、8畳程の日本間で宴会が始まりました。(奥にもう8畳の部屋が続きであり襖で仕切られています)ミサも私がいることですっかりリラックスしています。浴衣の胸元からノーブラの谷間が時々ちらりと見える姿は妙に色っぽく自分の妻とは思えません。さっきから榎本さんと社長も時々盗み見ています。私はこれから始まることを想像するだけでビンビンで苦しいくらいです。8時を過ぎた頃に御布団を敷きますと仲居さんが来ましたので、奥の部屋に4組の布団を若いてもらいます。9時を過ぎた頃にはミサもずいぶんと酔っているようでした。私の合図で榎本さんがトイレに行きました。すると私の携帯が鳴ります。(榎本さんが私の客のフリをし電話してきたのです)
「皆さん、仕事のトラブルで急に戻ります。本当に申し訳ありませんが明日のゴルフはミサだけ御供させますから。もちろん私も明日の朝間に合えば戻りますので」
「大変ですね、でも仕事じゃ仕方ない。明日の朝待ってますよ」と社長が合わせます。
ミサがあわてて「貴方、私も一緒に戻るわ」
「奥さん好いじゃないですか。もう夜も遅いし」と榎本さん。
「ミサ、榎本さんの言う通りだ。私は直接トラブルの客先へ行くから。明日のゴルフ楽しんできなさい」
戸惑うミサを残して早々と私は帰るしたくを始めます。
「それでは皆さん、妻を宜しくお願いします」と部屋を出てしまいました。旅館には2時間ほどで戻るからと言ってあります。
私は車のなかで榎本氏から携帯を待ちました。事が運べば連絡がくることになってます。1時間半くらいがどれほど長く感じたことか。
携帯が鳴りそして直ぐに切れました。発信者番号は榎本さんです。いよいよです。心臓が高鳴り息苦しい胸をおさえ早速旅館に戻りました。まずは廊下から部屋の様子を探りますが、良く分かりません。ゆっくりドアのノブを回し中を見ますと食事や酒の後かたずけもそこそこに誰もいません。そっと部屋に入ると襖が閉じられた奥から確かにミサの声が聞こえます。なんとも言えない艶かしい声です。
「ダメです~、あっ」ミサの声。
「触ってみて」これは社長の声?
「いやぁ~ん、んんん」ミサの声。
「綺麗だ!ペチョペチョ、、、」榎本さんの声?
「んんん~、あんん」ミサの声。
私はもう我慢できず襖の端をそっと開けます。そこには夢にも見たまた期待以上のミサの姿がありました。
榎本さんの顔はうずくまるようにミサに細い足を担ぎ上げ、その付け根を執拗に嘗め回しているようです。形のよいオッパイは社長の指が食い込み無理やりキスされているみたいです。
社長はキスが終わると今度はオッパイを嘗め回します。榎本さんはミサの一番敏感なところを集中的に責めています。
「奥さん、こんなに濡れて凄いですよ。指入れちゃうよ」
「あっ、ダメダメ」
「小さなオマンコだ~、丸見えだよ。」
榎本さんはミサの両足を開き明るい電灯のもとでクリトリスとオマンコを同時に責めてます。ミサがあまりにも恥ずかしいのか?感じすぎてのことか足を閉じながら横向きになったところ次に榎本さんはお尻を抱え後ろ向きにさせます。膝を立てお尻を高く突ださせると又顔を埋め、きっとアヌスからオマンコ嘗め回しているのでしょう。ミサの顔が感じているのが良く分かります。社長がミサの顔の前でパンツを脱ぎます。半立ちのかなり太いチンボがペローン顔をだします。私よりはるかに大きなペニスです。
「奥さん、さぁ舐めて」と口元に片手を添えてもっていくとミサのかわいい口が遠慮がちに含み始めます。どんどん大きくなっていくことがわかります。ミサも時折苦しそうに顔を歪めますが、とうとう亀頭の部分だけでもミサの口は一杯です。
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ミサがこんなに感じるとは正直ショックでしたが私自身も爆発寸前です。
「もうダメ!イキソウ!イヤイヤ、イッチャウ」
「私も出るよ、中に出しちゃうよ!」
「ダメ、中はダメ」
「奥さんこのチンポ好き?言わないと中に出すよ」
「イヤ、中はイヤ、ダメ!あっ又イチャウ」
「じゃ言わなきゃ、旦那とどっちが大きい?」
「大きい、凄いです。社長の大きいです!」
「奥さん、それじゃ口あけて、口に出すからね。いいね、あっイクヨ!」
ミサの唇はまるで社長のチンポにまとわりつくように離れません。
「うっ、飲んで全部飲んでくれ」
ミサは黙ったうなずきます。もとスッチ-の清楚妻が今は信じられないメスと仮してしまった瞬間でした。
私が見ていられたのはそこまでした。既に下着は信じられないくらいの量の精子でびっしょりでした。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
私と妻はできちゃった結婚でした。高校時代からの同級生で現在37歳。女盛りです。
数年前に購入した一軒家を、先月に改築工事をしました。
作業開始から5日目の金曜日。たまたま私は休みを取ることになり、昼頃から散髪に出ました。
さすがに平日は混雑もしていなくて早く終了。帰りに買い物をする予定でしたが、帰宅して妻と一緒に行くことにして家に戻りました。
大工さん達は午後の休憩時間のようで自宅は静かでした。妻の姿が見えないので二階にあがると、寝室からなにやら声がします。
そっとドアの隙間から覗いてみると・・・。
我々のベッドでとんでもないことが行なわれていました。
中年の大工さん二人と妻が・・・SEXしているのです。
私は一瞬どうしたらいいのかわからず、その場で固まっていました。
妻は私が言うのも変ですが、スタイルも抜群で顔も綺麗なほうです。なかなかのいい女。
そんな妻が全裸でベッドに横たわり、中年オヤジのチンコを挿入してピストンされているんです。
横にはもう一人の大工さんがいて、妻の胸を激しく揉みしだいて乳首を摘んだり引っ張ったりしていました。
「奥さんホントにいい女だなあ。たまんないぜ。旦那が羨ましいなあ」
「旦那と毎晩してるのか?こんなにマンコ汁たらして感じて、いやらしいな」
「いやっ・・・もういやっ・・・」
「いやじゃないだろ。もっとだろ?おらおらっ!」
「あんっあんっ・・・いいっ・・・もっともっとお」
「毎日やらせてくれよ淫乱奥さん。な?いいだろ?」
「あんっ・・・だめっ・・・そんなの・・・」
「こんなに淫乱じゃ、昼間もしたいだろ?」
「旦那にナイショで浮気してるんじゃないのか?バイブとか持ってるんだろ?」
「してないです・・・そんなの持ってない・・・ああっ・・・」
「正直に言ってみなよ。奥さん!おらっ!浮気相手は何歳だ?何人としたんだ?」
「あうっ・・・おじさんや・・・若い子と・・・時々・・・あんっ・・・」
「だろうなあ。バイブは?」
「持って・・・る・・・あああっ・・・」
「淫乱だなあ。今度使おうな」
「うん・・・ああっ・・・いいっ・・・」
「ああ・・・もうダメだ。イキそうだ。ケツに入れるぞ」
そんな・・・。妻がアナルセックスを?私とはしたことがないのに。
それに浮気も・・・バイブも?
「おらおらっ。アナルも感じるか?」
「あああんっ!いいっいいっ!もっと突いて!」
「淫乱奥さんのアナルに精子かけるぞ!うっうっううっ!」
「ああっ!いくいくうっ!」
私のチンコは勃起してパンパンでした。
「ああ気持ちいい。スッキリしたよ。仕事はかどるな」
「ホント毎日させてな。今度は2穴同時に責めてあげるから」
「それもいいな!たまんねえなあ。この体。今度はバイブも使おうな」
私はそっと玄関に戻り、今帰宅したふうを装いました。
頭の中は真っ白でした。妻が知らない男と・・・。アナルも好きだったなんて・・・。
ソファーでくつろいでいると妻が降りてきました。
「あら、お帰りなさい。早かったのね」
「ああ・・・買い物は一緒に行こうと思って」
「そう?じゃ行きましょうか」
何事もなかったように接する妻。
私のチンコはビンビンのままなので、買い物前にホテルに行きました。
「どうしたの?どうしてホテルに?」
部屋に入るなり私は妻をベッドに押し倒して服を脱がせました。
「いや!やめて!お願い!」
「どうしてだ?オヤジの精子臭いからか?」
妻は驚いた表情で私を見つめました。
「どうして・・・そんなことを?」
「見たんだよ。さっき。大工さんとしてるのをな」
「・・・ごめんなさい・・・」
「浮気もしてて、バイブも持ってて、アナルセックスも好きなのか?知らなかったよ」
「ごめん・・・昼間どうしてもしたくなるの・・・」
「この淫乱女!クソアマっ!」
私は激しく妻を犯しました。多少痛いこともして傷つけました。
ベルトで叩いたら感じる妻を見て、ますます興奮です。
「おまえMなんだな。これからは俺がたっぷりと調教してやる!」
「ああっ・・・いいわあっ・・・気持ちいいっ・・・」
マンコ汁とよだれをたらしながら感じる妻。綺麗な顔を歪めて感じる姿に惚れ直しました。
初めて妻のアナルにチンコを挿入し、最後はマンコに精子をぶちまけてやりました。
その後病院でピルを処方してもらい飲むようにさせてます。
これからは私も含めて複数で犯してやりたい。
たっぷりと可愛がってやりたいです。
あと私が気になっているのは、自分の娘。高校2年生です。
今の子らしくスタイルもよく妻に似て可愛い。家にいるとドキドキします。
チャンスがあれば娘の体を味見したいと思います。
数年前に購入した一軒家を、先月に改築工事をしました。
作業開始から5日目の金曜日。たまたま私は休みを取ることになり、昼頃から散髪に出ました。
さすがに平日は混雑もしていなくて早く終了。帰りに買い物をする予定でしたが、帰宅して妻と一緒に行くことにして家に戻りました。
大工さん達は午後の休憩時間のようで自宅は静かでした。妻の姿が見えないので二階にあがると、寝室からなにやら声がします。
そっとドアの隙間から覗いてみると・・・。
我々のベッドでとんでもないことが行なわれていました。
中年の大工さん二人と妻が・・・SEXしているのです。
私は一瞬どうしたらいいのかわからず、その場で固まっていました。
妻は私が言うのも変ですが、スタイルも抜群で顔も綺麗なほうです。なかなかのいい女。
そんな妻が全裸でベッドに横たわり、中年オヤジのチンコを挿入してピストンされているんです。
横にはもう一人の大工さんがいて、妻の胸を激しく揉みしだいて乳首を摘んだり引っ張ったりしていました。
「奥さんホントにいい女だなあ。たまんないぜ。旦那が羨ましいなあ」
「旦那と毎晩してるのか?こんなにマンコ汁たらして感じて、いやらしいな」
「いやっ・・・もういやっ・・・」
「いやじゃないだろ。もっとだろ?おらおらっ!」
「あんっあんっ・・・いいっ・・・もっともっとお」
「毎日やらせてくれよ淫乱奥さん。な?いいだろ?」
「あんっ・・・だめっ・・・そんなの・・・」
「こんなに淫乱じゃ、昼間もしたいだろ?」
「旦那にナイショで浮気してるんじゃないのか?バイブとか持ってるんだろ?」
「してないです・・・そんなの持ってない・・・ああっ・・・」
「正直に言ってみなよ。奥さん!おらっ!浮気相手は何歳だ?何人としたんだ?」
「あうっ・・・おじさんや・・・若い子と・・・時々・・・あんっ・・・」
「だろうなあ。バイブは?」
「持って・・・る・・・あああっ・・・」
「淫乱だなあ。今度使おうな」
「うん・・・ああっ・・・いいっ・・・」
「ああ・・・もうダメだ。イキそうだ。ケツに入れるぞ」
そんな・・・。妻がアナルセックスを?私とはしたことがないのに。
それに浮気も・・・バイブも?
「おらおらっ。アナルも感じるか?」
「あああんっ!いいっいいっ!もっと突いて!」
「淫乱奥さんのアナルに精子かけるぞ!うっうっううっ!」
「ああっ!いくいくうっ!」
私のチンコは勃起してパンパンでした。
「ああ気持ちいい。スッキリしたよ。仕事はかどるな」
「ホント毎日させてな。今度は2穴同時に責めてあげるから」
「それもいいな!たまんねえなあ。この体。今度はバイブも使おうな」
私はそっと玄関に戻り、今帰宅したふうを装いました。
頭の中は真っ白でした。妻が知らない男と・・・。アナルも好きだったなんて・・・。
ソファーでくつろいでいると妻が降りてきました。
「あら、お帰りなさい。早かったのね」
「ああ・・・買い物は一緒に行こうと思って」
「そう?じゃ行きましょうか」
何事もなかったように接する妻。
私のチンコはビンビンのままなので、買い物前にホテルに行きました。
「どうしたの?どうしてホテルに?」
部屋に入るなり私は妻をベッドに押し倒して服を脱がせました。
「いや!やめて!お願い!」
「どうしてだ?オヤジの精子臭いからか?」
妻は驚いた表情で私を見つめました。
「どうして・・・そんなことを?」
「見たんだよ。さっき。大工さんとしてるのをな」
「・・・ごめんなさい・・・」
「浮気もしてて、バイブも持ってて、アナルセックスも好きなのか?知らなかったよ」
「ごめん・・・昼間どうしてもしたくなるの・・・」
「この淫乱女!クソアマっ!」
私は激しく妻を犯しました。多少痛いこともして傷つけました。
ベルトで叩いたら感じる妻を見て、ますます興奮です。
「おまえMなんだな。これからは俺がたっぷりと調教してやる!」
「ああっ・・・いいわあっ・・・気持ちいいっ・・・」
マンコ汁とよだれをたらしながら感じる妻。綺麗な顔を歪めて感じる姿に惚れ直しました。
初めて妻のアナルにチンコを挿入し、最後はマンコに精子をぶちまけてやりました。
その後病院でピルを処方してもらい飲むようにさせてます。
これからは私も含めて複数で犯してやりたい。
たっぷりと可愛がってやりたいです。
あと私が気になっているのは、自分の娘。高校2年生です。
今の子らしくスタイルもよく妻に似て可愛い。家にいるとドキドキします。
チャンスがあれば娘の体を味見したいと思います。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 子供,
僕はホテルの部屋にあるソファに静かに座りながら妻との会話を思いだして
いた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
いた。
「誰か僕以外の男性に抱かれたいと思ったことないかい」
「ないと言ったら嘘になるわ、でもそのチャンスがないわ」
「もし、僕がそのチャンスを与えてあげたらそうするかい」
「ええ、あなたさえいいのだったら、かまわないわ」
僕はその話だけで興奮し股間に伝わってくるのがわかった。
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妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく『もうイキそうですっ』と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が『本当にするの?』と、聞いてきたので『今更ここまできて引き返せないだろ?』と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですがK君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして『これなら大丈夫だろ』と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると妻が『あっあっもうイクっ、イキそうっ』と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたのでK君のクンニで呆気なく『あっ、あーっ、イクーーっ』と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして『えっ?』と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、『K君にイカされちゃったね』と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に『気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ』と、言うと頷き妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も『あっ、うっ』などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
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そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたがK君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時K君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も『あっあっ気持ち良いっ』『こんなの初めて』とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に『バックでしてみて』と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく『イクっイクっ』と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待でその行為をただ覗く事しか出ませんでした。
関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,