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セクハラされる妻

ここでは、「セクハラされる妻」 に関する記事を紹介しています。
セクハラを受けている妻のミサから話を聞いた日は異常に興奮してしまいす。
清楚な雰囲気のする元有名航空会社スッチー妻は(松島奈々子似)都会のお嬢さん育ちでとても30歳の人妻には見られません。スタイルも168センチに50キロで街中では今でもナンパの声を掛けられているようです。
妻はこの春から小さな広告会社(数名)の秘書件雑用の仕事に再就職しました。私の取引関係の社長(仮名、榎本)の紹介で断りきれず、また勤務時間が日に6時間で良いと言うこともあり子供もいない主婦にとっては大変都合がよい条件だったのです。
勤め始めて数週間過ぎた頃、妻がセクハラに会っている話を聞かされました。「ミサちゃんを抱ける旦那はうらやまし」とか「旦那とは何回位するの」とか会社の重役から言われていたようです。妻はそれでも言葉で言われている程度でしたので、適当に知らないそぶりをしていました。しかしこの夏あたりから服装も薄着になると爺さん達もより過激になり挨拶代わりに体を触るそうです。
「貴方、今日も専務がミサに小さなお尻だけど形がいいね!とか言いながら触るんだよ~」
そしたら社長は前からいきなり「体は細いけどボリュ-ムあるオッパイがイイね!」
私はそれを聞きながら何故か異常に興奮してしまいました。
「ミサもほんとは触られながら感じていたんじゃないのか?」
「そんなことないけど、でもちょっと、、、」
「ミサ、明日はノ-ブラ、ノーパンで行ったらどうだ」
「イヤよ、何されるかわかんないわ!」
そんな会話を何度かしていた8月のある日の朝、
「貴方、今日は夕食外ですましてきます。会社の大事な接待に参加しなければいけないの」と妻は出かけていきました。
その晩、夜中の12時を過ぎて帰ってきた妻はかなり酔っているようでした、そしていきなり私に抱きつき
「ねえ、Hして!私我慢できない~」
ミニのワンピースを脱がすと白いブラとピンクの薄地のパンティが妙に色っぽく見えます。パンティーを脱がすと大量のシミの後があり薄毛のオマンコの割れ目からは次から次に熱い液が流れ出してます。
早速妻の狭いオマンコに息子を挿入すると
「あん!欲しかったの、爺さん達にさんざん触られて凄く欲しくなっちゃったの!」
私はそんな言葉を聞きながら嫉妬心と興奮を押さえながら、ゆっくる焦らしながら問いただしました。
「ミサ、どんなことされたか言わないとこれ以上いれないぞ」
「イヤ~、もっといっぱい頂戴」
「爺さん達に触られて感じたのか?」
「ごめんなさい~感じちゃったの、ミサの中にもっと入れて!」
その晩の接待の相手とはなんと妻をこの会社に紹介した榎本さんだったそうです。 
料亭の和室で妻は榎本さんの隣に座らされ、同席は妻の上司である社長と専務だったそうです。
少しは酒が飲める妻でしたが、まわりから強引に勧められ1時間も過ぎた頃にはかなり酔ってしまった様です。だんだん話もHな方向に流れていき、
「榎本さん、ほんとに好い娘を紹介してくれました。私達も仕事をする生きがいが出来て感謝してるんです」
「ホー、生きがいとはまた随分大げさですな」
「いあー、この娘のかわいいお尻に触れると思うと会社に行く気になりますよ」
「そうですか、久しぶりにミサちゃんにあったけど道理で色っぽくなってきたわけだ。旦那さんだけじゃもったいないよな!」
そんな会話をしながら榎本さんが妻の太ももを擦り出したました。多少の抵抗をした妻も酔いの影響も手伝いなすがままの状態でいると気がつけばワンピースの前ボタンの裾が外され、榎本さんの節くれだった指がパンティの上から敏感な部分を擦る始めたのです。露骨に抵抗できない妻をみて今度はボタンの上部分をはずし「相変わらず好いオッパイしてるね」と揉み出しました。
社長達が「榎本さん、私達も隣に座って宜しいですか?」
妻は榎本さんの抱えられるように膝に乗せられ、両隣を上司に挟まれる体制にされたそうです。
後ろからブラをめくられてオッパイを揉まれ乳首が痛くなるほど吸われてしまい、同時にパンティーの裾から指の進入も許してしまった妻はもうその頃には十分感じてしまったようです。
その後カラオケセットが運ばれほとんど下着状態で(ワンピースの前ボタンは外され、時折パンティも下げられた)爺さんたちに薄毛のマン毛をしっかり鑑賞されながらデュエットをさせられたそうです。

その晩の私は必ず近いうちに爺さんのチンボを妻の中に入れさせてあげたいと本気で考え始めたのでした。



妻のミサがセクハラ接待を受けた後、私のSEXは必ずミサが他の男に抱かれてることを想像しながら射精を迎えます。
「他の男のチンポも入れてみたいか?」と何度も耳元で問います。
ミサも最後には「他の人ともしてみたい!」と言いながら小さなお尻を小刻みに震えさせエクスタシーを迎えます。
しかし一夜明けてしまうとなかなかそのことを実行しようとは言い出せません。ミサを説得してもなかなかOKとは言わないでしょう。そこで榎本氏(ミサをセクハラした一人)に相談しました。「榎本さん、ミサの体綺麗だったでしょう!」
榎本氏はかなり動揺しています。てっきり私に責められると勘違いしているようでが、私がミサを抱いて欲しいと言うと、
「えっ!本気ですか。でも奥さんはOKなんですか?」
「いいえ、だから協力して欲しいんですよ」
計画の大筋は、私、ミサ、榎本氏それにミサの会社の社長の4人で一泊ゴルフへ行く。部屋は4人部屋だが私がいる事でミサも安心する。夜適当な時間に私は急な仕事で戻らなければ行けない事にする。ミサも帰ると言うが、せっかくのゴルフなので3人で何とかプレーしようと説得する。そしてセクハラ宴会の延長線上でミサが嫌がらなければSEXしてしまってもよい。私はそれをこっそり覗く。計画で実行は9月の第2週目の週末。なぜならミサのH周期の生理直前であから。
榎本氏が全ての予約を行いミサへ誘いの電話が9月の始めにありました。「貴方、榎本さんと社長さんがゴルフに行かないかって?」
「僕は別にかまわないけど」「うん、私もOKよ。今度は貴方も一緒だし安心だわ」
計画日が迫るほど心臓がドキドキしてきました。いよいよ当日、私達が宿に到着すると既に榎本さんと社長は風呂をすませ、一杯やってました。「榎本さん、この度は御世話になります。それに社長さん、いつも妻が御世話になってます(成る程、見るからに精力絶倫タイプ)」「こちらこそ、奥さんには仕事頑張ってもらって感謝してるんですよ」などと白々しく挨拶を交わします。
私達も風呂を済ませ、8畳程の日本間で宴会が始まりました。(奥にもう8畳の部屋が続きであり襖で仕切られています)ミサも私がいることですっかりリラックスしています。浴衣の胸元からノーブラの谷間が時々ちらりと見える姿は妙に色っぽく自分の妻とは思えません。さっきから榎本さんと社長も時々盗み見ています。私はこれから始まることを想像するだけでビンビンで苦しいくらいです。8時を過ぎた頃に御布団を敷きますと仲居さんが来ましたので、奥の部屋に4組の布団を若いてもらいます。9時を過ぎた頃にはミサもずいぶんと酔っているようでした。私の合図で榎本さんがトイレに行きました。すると私の携帯が鳴ります。(榎本さんが私の客のフリをし電話してきたのです)
「皆さん、仕事のトラブルで急に戻ります。本当に申し訳ありませんが明日のゴルフはミサだけ御供させますから。もちろん私も明日の朝間に合えば戻りますので」
「大変ですね、でも仕事じゃ仕方ない。明日の朝待ってますよ」と社長が合わせます。
ミサがあわてて「貴方、私も一緒に戻るわ」
「奥さん好いじゃないですか。もう夜も遅いし」と榎本さん。
「ミサ、榎本さんの言う通りだ。私は直接トラブルの客先へ行くから。明日のゴルフ楽しんできなさい」
戸惑うミサを残して早々と私は帰るしたくを始めます。
「それでは皆さん、妻を宜しくお願いします」と部屋を出てしまいました。旅館には2時間ほどで戻るからと言ってあります。
私は車のなかで榎本氏から携帯を待ちました。事が運べば連絡がくることになってます。1時間半くらいがどれほど長く感じたことか。
携帯が鳴りそして直ぐに切れました。発信者番号は榎本さんです。いよいよです。心臓が高鳴り息苦しい胸をおさえ早速旅館に戻りました。まずは廊下から部屋の様子を探りますが、良く分かりません。ゆっくりドアのノブを回し中を見ますと食事や酒の後かたずけもそこそこに誰もいません。そっと部屋に入ると襖が閉じられた奥から確かにミサの声が聞こえます。なんとも言えない艶かしい声です。
「ダメです~、あっ」ミサの声。
「触ってみて」これは社長の声?
「いやぁ~ん、んんん」ミサの声。
「綺麗だ!ペチョペチョ、、、」榎本さんの声?
「んんん~、あんん」ミサの声。
私はもう我慢できず襖の端をそっと開けます。そこには夢にも見たまた期待以上のミサの姿がありました。
榎本さんの顔はうずくまるようにミサに細い足を担ぎ上げ、その付け根を執拗に嘗め回しているようです。形のよいオッパイは社長の指が食い込み無理やりキスされているみたいです。
社長はキスが終わると今度はオッパイを嘗め回します。榎本さんはミサの一番敏感なところを集中的に責めています。
「奥さん、こんなに濡れて凄いですよ。指入れちゃうよ」
「あっ、ダメダメ」
「小さなオマンコだ~、丸見えだよ。」
榎本さんはミサの両足を開き明るい電灯のもとでクリトリスとオマンコを同時に責めてます。ミサがあまりにも恥ずかしいのか?感じすぎてのことか足を閉じながら横向きになったところ次に榎本さんはお尻を抱え後ろ向きにさせます。膝を立てお尻を高く突ださせると又顔を埋め、きっとアヌスからオマンコ嘗め回しているのでしょう。ミサの顔が感じているのが良く分かります。社長がミサの顔の前でパンツを脱ぎます。半立ちのかなり太いチンボがペローン顔をだします。私よりはるかに大きなペニスです。
「奥さん、さぁ舐めて」と口元に片手を添えてもっていくとミサのかわいい口が遠慮がちに含み始めます。どんどん大きくなっていくことがわかります。ミサも時折苦しそうに顔を歪めますが、とうとう亀頭の部分だけでもミサの口は一杯です。
「奥さん上手な吸い方するね、旦那さんとどっちが大きい?」
顔を嫌々させながらミサは答えません。私の倍くらいの太さですから、ミサもそれは分かっているはずです。
「榎本さん、そろそろ入れたいけど、先に好いですか?」とミサが仰向けに寝かされます。両足を方に担ぐようにあの太いペニスが入って行きます。
「あっ、ゆっくるしてください、うっ!んん~」
「まだ、先だけですよ、きついオマンコだね、どれもっと奥に、、」
「ああ~ん、すごい、ダメダメ壊れちゃう!」
「奥さん動かすよう」
「凄すぎる!壊れちゃう、はっ~ん」
「奥さんのオマンコは名器だね、良く締まる」
ミサがこんなに感じるとは正直ショックでしたが私自身も爆発寸前です。
「もうダメ!イキソウ!イヤイヤ、イッチャウ」
「私も出るよ、中に出しちゃうよ!」
「ダメ、中はダメ」
「奥さんこのチンポ好き?言わないと中に出すよ」
「イヤ、中はイヤ、ダメ!あっ又イチャウ」
「じゃ言わなきゃ、旦那とどっちが大きい?」
「大きい、凄いです。社長の大きいです!」
「奥さん、それじゃ口あけて、口に出すからね。いいね、あっイクヨ!」

ミサの唇はまるで社長のチンポにまとわりつくように離れません。
「うっ、飲んで全部飲んでくれ」
ミサは黙ったうなずきます。もとスッチ-の清楚妻が今は信じられないメスと仮してしまった瞬間でした。

私が見ていられたのはそこまでした。既に下着は信じられないくらいの量の精子でびっしょりでした。




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