2ntブログ
奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

官能文書わーるどNE研愛と官能の美学官能小説.comHな読み物の館
官能文書わーるど NE研 愛と官能の美学 官能小説.com Hな読み物の館
本格寝取られ小説多数ntrゲームレビュー投稿小説多数官能小説多数Hな読み物多数

その翌日、今度は○○ママに同じメールをすると、すぐに返信が着ました。
《今日、秘書の人に会う約束させられて困っています》アイツ懲りずに今度は○○ママを誘ったのがわかりました。妻から聞いた秘書の携帯に電話をしました。
「おまえ今度は○○ママを誘ったみたいだな。許さん、俺と妻でおまえら4人を訴えることにする」すると、小さな声で。
「すみません。間違えて○○ママを誘ってしまいました。すぐにキャンセルしますから。落ち着いてください」その後、猫なで声で。
「訴えるなんて言わないでください。もう二度と近づきませんから」確約を取った私は。
「わかった。△△ママも誘うようなことするなよ!」電話を切りました。
 ○○ママから電話があり。安堵の声で。
「秘書から、キャンセルのメールが着ました。ありがとうございます」それを見て。
「今後のこともあるから、打合せしましょうか?今日の午後7時はどうですか?」尋ねると、ふたつ返事でOK。△△ママと行った居酒屋で会うことにしました。

 約束の時間に行くと先に○○ママが席に着いていました。私を見ると立ち上がり。
「本当にありがとうございました」白色の細身のブラウスにオレンジのタイトミニで会釈されながらお礼を言われました。
「お酒を飲むのは良いですが、悪い奴がいるから気をつけてください」最初に私が言うと。
安心したのか、焼酎が好きだと言いながらロックでクイクイ飲むと、酔いが回ったのか顔を赤くして愚痴を言い始めました。
《二つ年下の主人の仕事が忙しくて、私も3歳の娘もあまり構ってもらえないの。エッチ、週一よ。・・えっ!オナニー?・・たまにしますよ。・・オモチャ?・・誰にも言わないでください。ローター持っています。・・電マですか?・・使ったこと無いです。でも、興味ありますよ。》それからカラオケでの話をし始めました。
○○ママも△△ママと一緒で自分のことよりも他人のことを克明に教えてくれました。

 一呼吸置いてから
「もし良ければ、これから電マ試しましょうか?時間あります?」思いきって誘ってみました。しばらく沈黙が続き。
「秘密守れますか?絶対!でも、11時には家に帰らないと」気が変わらないうちに居酒屋を出て、少々強引に○○ママの手を引きホテルへ入りました。
部屋に入るなり、舌を絡めてのディープキス。お尻を撫ぜると軽い喘ぎ声を出し始めました。それから、フロントに電マを注文、○○ママが風呂の準備をしていると小型の電マが届き、見せると目を輝かせてそれを手に取りました。
風呂に一緒に入るとビックリするほど、身体が白くて手足が長く思っていた通りのスタイルの良さでした。9時半を過ぎていたので、身体を洗うのもそこそこにベッドへ。
オッパイを下から鷲づかみで揉みあげ、ちょっと濃いめで大き目の乳首を吸うと。
「あぁ~!イイッ~!」感度が良く。膣口を舐めると。
「イイワヨ!・・そこ~っ!」喘ぎ声が大きくなりました。小型の電マを持ち。
「お待ちかねのものダネ」スイッチを入れると大きく頷き。
「優しくしてネッ~!」鼻にかかった甘えた声で。
クリトリスに当てると、腰を上下に動かして感じて、膣口に持っていくと、更に腰の動きが激しくなり。
「わ、私、もうおかしくなる~・・・」膣から大量の愛液が溢れ出し、押し付けると小型の電マの先が膣の中に埋まってしまいました。すると全身ガクガクさせて感じて。
「もう動かしちゃダメ・・ヤメテ~ッ!」そう言うと、身体を痙攣させてグッタリとして動かなくなりました。完全勃起の私、コンドームを着け忘れて性器を挿入すると目を大きく開けて。
「もう許して!・・お願い!」そうは言いましたが、私に動きに合わせて腰を動かします。射精が近づいた事を言うと。
「大・丈・夫!・・・そのまま・・イって!」私の腰を逃がさないように、両手でしっかり抱きました。私の精液は一滴残らず○○ママの膣の中に収まりました。
 その後、時計を見ると10時半をまわっていたので、グッタリと動かないのを無理に起こして、シャワーを浴び、急ぎタクシーに乗りました。タクシーの中では頭を私の肩に預け目を瞑り仮眠をしていました。

 翌日の朝、携帯を確認すると○○ママより夜中にメールが着ていました。
《先程はありがとうございます。あんなに感じさせてもらえて幸せです。実は先週まで私は3人の男性しか知りませんでしたが、6日間で5人も経験してしまいました。電マでまた感じさせてください。他にも色々ね。約束ですよ。それとピル飲んでいますから安心して下さい》すっかりエロに目覚めたようです。もう一人セフレができました。

 翌日の金曜日。子供が寝て、ソファーで二人、ワインを飲み、丁度、1本空けた時に。
「○○ママと△△ママ、心配いらないよ。ちゃんと話をつけたから」安心する妻。
「それにしても、カラオケ屋では凄かったらしいな!」うつむき無言になりました。
「・・・二人から何か聞いたの?」少ししてから答えました。
「詳しく教えてくれたよ」そして、他のママたちから聞いた内容の妻の部分を強調して話すと。
「えっ~!そんな。私、違うわよ!」そう言って。他のママさんたちと一緒で自分の部分は過小評価しておいて、他の2人とは違うということを強調しました。

 私は少し考えた振りをして。次のワインを開けグラスに注ぎ。
「俺たちのエッチ、マンネリみたいだね。刺激が必要だな」
「んん~ん。そう?」この答えに対してキッパリと。
「下着だけになれよ!」ビックリの妻。
「いいから、言うことを聞けよ!」あれから従順になりつつの妻は、急にナニ?と言いながらTシャツとショートパンツを脱ぎました。
自慢ではないですが、見事なクビレはとても子供を産んだとは思えません。そして、程々に肉の付いたお尻はクビレを更に強調させます。
一人掛けのソファーに座らせてから、Tシャツで両手を頭の上で縛り、脚を開かせて、片方ずつガムテープで足首をソファーの足に縛りました。そして、口もガムテープで塞ぐと不安そうな顔の妻。
手のひらで全身を愛撫すると、身体をくねらせて感じていました。次にブラジャーを上げ現れたツンと上を向いた乳首と形の良いDカップが現れました。乳首を吸い軽く噛み強い力で揉むとハア~ハア~と息が荒くなってきたので、指でパンティの下にある膣の部分をなぞると腰を回して感じて、パンティにシミが現れ、どんどん広がっていきました。男たちにされたようにパンティの横の部分をハサミで切り、片方の太股まで下げて指でクリトリスを摘まみ、膣の中に指を入れ曲げたり伸ばしたりしました。
「んん~!・・・ううぅ~!・・・」声を発し始め、指の動きを激しくしてクリトリスを擦ると全身がピンと張って、身体を横にさせてお尻を数度、思いっきり引っ叩くと、次の瞬間お漏らし。ピュ―ッとテーブルの上まで飛びました。その後、身体を痙攣させてから身動きしなくなりました。Tシャツを解き、ガムテープを全て外すとゼェ~、ゼェ~と息をした後、呼吸が穏やかになると。
「アナタ・・・気持良過ぎる・・・まだ、震えが止まらない」私は頷きながら、性器を口元に近づけようとすると妻の方から口に含み、そして音を立てて咥えました。頭を掴んで私の方へ思いっきり引き寄せました。大きな咳をしながら性器と一緒にヨダレを吐きだす妻。もう一度引き寄せると。
「苦しい・・アナタ、もうイヤ!」涙目で懇願しました。そうかと言いながらもう一度。すると、さっき飲んだワインも吐きだし泣き出しました。
「もう、二度と悪さをするなよ!」勝ち誇った私はソファーに妻の両手を乗せて後ろから挿入しました。そして、人差し指に唾液を付けてアナルに入れると。
「汚い・・痛いです、許して下さい。アナタ。もう、二度としません」涙を流し詫びる妻。しかし、そのうち。
「またイ、イキそうです・・・。い、いいですか?」その言葉で私も射精を我慢できなくなり、膣から性器を抜き、嫌がる妻の口の奥深くに精液を流し込みました。吐きだそうとしたので口を閉じさせて無理矢理飲み込ませました。
しばらく床の上で大きな息をしながら横になっていた妻。やっと起き上ると全裸のままでテーブルや床を汚した自分から出たモノを掃除しました。
 その後、一緒に風呂に入り、妻の身体を丁寧に洗ってあげると。
「嬉しい。優しいアナタを怒らせてごめんなさい。これからは何でも言いつけてください」
  完全に立場を逆転させました。
翌日の午前10時に母の所に息子を迎えに行き、戻って来た妻の様子が変でした。
青ざめて、困った表情。昼食を作るのを忘れるくらい悩んでいるようで、息子が遊んで欲しくてすがっても。
「今日はパパと遊んで」相手にしません。午後3時に。
「アナタごめん。頭が痛いので横になります。夕食は適当にお願い」そう言って、寝室へ入って行きました。
夕食はピザを取って息子と食べました。風呂に入り、息子を寝かせてから様子を見に行くと、ベッドの中で涙を流しているのを見て、そっとしておくことにしました。

 翌朝も調子が悪そうでしたが、朝食は作り、私を送り出してくれました。
夜、妻には接待と連絡して、一人で寿司屋に行きました。午後6時に店に入ると、客が少なく大将が私の相手をしてくれて1時間を過ぎたころ。
「土曜日、来ていた金回りの良さそうな4人の男、良く来るの?」できるだけ平静を装い聞きました。
《月に一度くらい来るそうで、一番年上の恰幅の良い男はこの辺のビル5軒のオーナー。細身の男は銀行の支店長。ラフな格好の男は小さな設計事務所の社長。一番若い男はオーナーの秘書って聞いているよ》教えてくれました。
午後9時にマンションに帰ると妻は寝ていていました。

 翌日、マンションの近くで商談があり少し早いが午後5時過ぎに直帰しました。ドアを開け入ると妻が出掛けるところでした。
「○○ママと食事に行きます。息子はお母さんに頼みましたから」全く目を合わそうとせず、その表情から嘘をついていることがわかったので。
「体調大丈夫?送って行くよ」車で送ることにして、真意を確かめることにしました。約束の場所に近づくと駐車場に入れて。
「今日は俺も一緒に行くよ。いつもお世話になっているから、オゴルよ」そう言うと。
「ダメよ・・・!二人で食事する約束だから」顔色を変えて私が一緒するのを拒みます。
「じゃ~。挨拶だけでも。行こう!」妻は車から出ようとしません。ドアを開け連れ出そうとしますが下を向いたまま動こうとしません。
午後6時5分。妻の携帯が鳴りました。
「出ろよ」携帯の画面を確認した妻は出ようとしません。
「どうした?」促しても固まったままです。嘘をついていることを確信した私は。
「困っていることがあるのか?話しなさい」少し開き直った顔になって。
《あなた、私の携帯を見たでしょう。○○ママから日曜の朝9時に電話があったの。夜中に秘書からメールが入り、近いうちに会おう。それと一緒にカラオケで行われた画像が添付されていたの。そして、△△ママにも同じメールが着ていることを聞いて、私に無いのはおかしいと思ってメールを転送してもらったの。大変なことになってしまったと悩んでいたら、月曜日、秘書からメールが着て、何故返信をよこさない。そして、今日会うことを約束させられたの》
 私はこのままだと取り返しがつかないことになると思い、約束の場所に同席することにしました。妻が席に着き挨拶をして間違いが無いことを確認した私は少し間を置いて空いている席に座りました。
驚く秘書。
「ここで話をつけますか?」いきなりの私の問いに。
「誰です。あなたは?」夫だと告げると。
「何故、ご主人が一緒?私は帰ります」席を立って店を出て行きました。私は後を追い、店を出たところで。
「ちょっと待て!今後、私の妻に近づくな!・・・おまえはゲス野郎だ!」胸ぐらをつかみ殴る格好をすると。
「うるさい!おまえの女房が悪い。ただのヤリマンだ!」開き直ったので。
「ウルサイ!どんな女でも俺の妻だ!」そのまま押し倒しました。スーツを直しながら立ち上がると、走り去りました。店の人に食事をキャンセルしてもらい、お詫びしてから出ました。
帰る車の中、妻はずっと泣いていました。私の方は爽快感に浸っていました。

 マンションに戻り、ソファーに向かい合って座ると土曜日のことを妻が話してくれました。やはり、男たちの欲望を妻たちで満たした内容でした。そして、全てを聞き終えた後。
「酒を飲みに行くのは良いけど、あんな奴らもいるから気を付けろ。今回のことは、早く忘れて今まで通りのママに戻れよ」今までとは違い、上から目線で言いました。
《今日は本当にありがとう。あなたがいなければ大変なことになっていたわ。○○ママと△△ママは大丈夫かしら》心配そうにしました。その時、私の頭に《彼女たちからも立場の逆転をする良い機会だ、上手く利用しよう》浮かびました。そして、二人の連絡先を聞いて、私が何とかするよと言うと安心しました。

 翌日、△△ママに。
《土曜日のこと妻から聞きました。お困りでしたら相談に乗りますが》メールすると、すぐに困った声で電話が着ました。午後7時に個室のある居酒屋で会って相談に乗ることにしました。

 居酒屋の個室に入ってビールを飲みながら待っていると、コート姿で△△ママが入ってきました。コートを脱ぐと大きなオッパイが強調されるピンクの身体にフィットしたニットのミニのワンピース。向かい合って座りウーロン茶を頼むと、うつむき加減で、ボソボソと話し始めました。内容は、やはり、このことがご主人に知れると離婚問題まで発展しそうで、相談する相手もいなくて困っている。そこで私は。
「秘書から誘いがきた時は私に連絡ください。以後付きまとわないように話をつけますので。任せてください」こうきっぱりと言うと、明らかに表情が変わりました。ホッとしたようで食事に手を付け始めました。安心したのを確認した私は。
「△△ママ、本当、オッパイ大きいね。何カップ?ご主人が羨ましいよ」どう答えるか心配しながら聞きました。
「え~!大きなオッパイ好きなの?・・・Gカップよ」心配をよそに、イタズラっぽい目で答えてくれました。
「男はみんな大きいのが好きですよ!・・ちょっと触っていい!」
「ここで?誰か来ると困るわ」満更でもない様子なので。
「呼ばない限り、誰も入ってきませんよ」そう言いながら△△ママの横の席に座りました。
「仕方ないわネ~」そう言うと少し胸を突き出して触りやすいようにしてくれました。
「大っきい!直接触るよ」首の所から手を入れて手に入りきらない柔らかいオッパイを揉み、抵抗しないのを確かめると乳首を摘まみました。すると。
「ハァァァ~ッ!」大きな溜息をして感じているのがわかりました。キスも拒むことなく、舌を入れると絡めてきました。長いキスの後。
「二人だけになれる所に行こうか?」コクンと頷きました。
居酒屋には1時間も居ませんでした。

 ホテルの部屋に入りきつく抱きしめキスをすると腕を首に回してきました。風呂に入ることにすると、その準備までしてくれて私が先に入り湯船に浸かっていると、大きなオッパイを手で隠しながら入ってきました。同じ方向を見て湯船に浸かり、キスをしながら後ろからオッパイを揉み、片方の手で股間の真ん中の部分を触ると濡れているのがわかりました。ベッドに移ると私を寝かせたまま、唇で全身を愛撫してくれ、性器を上目使いで咥えて大きくさせると。
「私、妊娠しているの。4か月。」そう言いながらコンドームを着けずに、私の上にまたがり腰を激しく動かし始め、私が腰を使い動きに合わせると。
「気持ちイイ~!あぁっ、イク~ゥ!」そう叫ぶと私の上に覆いかぶさってきました。私が上になり、両脚を大きく開き腰を深く入れると。
「イっ、イッちゃうよ~!・・・・中にお願い!」要望に応えてタップリ注ぎました。
終わって、ベッドで横になっている間、私の性器から手を離しません。少し大きくなると、舌で舐めたり口の中に入れたり、喉の奥まで咥え込んでくれて勃起状態にしてくれました。△△ママを後ろ向きにさせ挿入しパンパンとお尻を打ち付けると。
「ダメもう・・・ダメ~ッ!」そして、秘書より送られたメールの中にあった、お尻にバイブを入れられていたのを思い出した私は、お尻を突き出させてコンドームを着け唾液を塗り、その穴の中にゆっくり挿入して行きました。
「ダメヨ~ッ!壊れちゃうー!」口では言いますが、両手で穴を拡げて受け入れやすくしてくれました。何とも言えない締り具合に射精が近づくと。
「お口にください。飲みたいの!」私はお尻から性器を抜いてコンドームを取り、口元に近づけると口の中に入れ舌を上手に使い射精させてくれました。そして、精液をゴクンと飲み込みました。

 それからホテルを出るまで土曜日のカラオケ屋でのことを話してくれました。自分のことより、妻と○○ママのことを詳細に。そして、その話の後に。
《アナルにおチンチン入ったの始めてよ。・・・主人は一回り上で47歳。5歳の娘にベッタリ。セックスが弱くなって私不満なの。・・・ご主人上手ね。今日は本当満足。
・・今までの経験人数?・・ン~・・30人くらいかな!・・浮気人数?・・10人!違うわ、・・土曜日の4人忘れていた。14人ね。経験人数も34人ね!》
妻には内緒でまた会う約束をさせられました。懲りていない、とんだエロセレブ妻でした。
しかし、カラオケ屋では画像で観たもの、妻が話をしてくれたこと以上のことが繰り広げられていたと知らされました。

二週間後、休暇を取って帰宅し玲子と二人で二泊三日の旅行に出掛ける事にしていた。
子供たちには大事な仕事で夫婦で出かけるのでと言って、玲子の実家に預かってもらう事にした。

玲子は旅先で観光を満喫し、普段より気持ちも高揚している。
玲子の格好は身体にフィットしたタンクトップにデニムのタイトスカート、サマーカーディガンを羽織ってはいるが、由信の命令で当然のようにノーブラだ。
観光地の名所めぐりをする玲子の胸は88-Eカップ、普通に歩くだけでも相当揺れる、しかもタンク包まれた乳房は谷間が丸見え乳首が起ってるのも丸分りだ。
当然のようにすれ違う男たちは玲子の胸に釘付けになる、中には振り返り2度見する者さえいる。

二人はオープンテラスの洒落たカフェでお茶にする事にした。

由「随分、目立ってるみたいだよ」
玲「だって大胆すぎない?このタンク」
由「夫の私ですらその起った乳首を見れば勃起するよ」

由信は近くのテーブルの男たちが皆、玲子を凝視しているように見え、自慢げな気分に浸っていた。

由「トイレでパンティ脱いで来いよ、スカートのウエストを捲り上げて丈を短くして来なさい」
玲「は、はぃ・・・」

玲子は席を立つとトイレへ消えていった。
再びテラスをこちらへ向かってくる玲子は、上着を脱ぎタンク一枚で胸を張って、スカートの丈は膝の上15cmほどに短くしモデルのように歩いてくる。
尻を左右にふり、胸はブルンブルンと左右前後に揺れる。
周りの視線を独り占めしているかのようだ、なにやらヒソヒソ話す人さえ居る。

由「皆、君に釘付けだよ」
玲「緊張するわ、ノーパンですもの」
由「スプーンをおとすから、脚を少し開いて見せてくれないか?」
玲「いいわぁ・・・」

由信がスプーンを落とす直ぐさまテーブルの下にもぐり玲子の股間に目をやった。
玲子は脚を左右に開く、自然光が床に反射してスカートの中のデルタゾーンは丸見えだ、縦のスジはやや潤んでいるように見える、玲子の陰毛は旅行前に由信によって綺麗に梯毛されているのだ。

由「丸見えだよ、マンコ濡れてるよ」
玲「感じてきちゃったわ、変に思われちゃうから出て来て」
由「すごいよ、興奮しちゃったよ、君の乳首ビンビンに起ってるね、乳輪まで見えるよ」
玲「あん、えっちぃ~、私の興奮してきちゃったわぁ」
由「宿に行こうか」
玲「気が早いのね」

今日の宿泊は和風旅館だ。
由信がフロントでチェックインしている間、玲子はロビーに座っている。
ピチピチのタンクトップにたわわにはち切れそうな乳房、デルタゾーンまで見そうなデニムのタイトミニから伸びた肉感的な脚。
旅館の男性スタッフの気を引かない訳が無い。

部屋に通されると、眺望の抜群に良い谷川に部屋だ、眼下には渓流が広がり向かいは崖になっている。
中居さんが、吊り橋を渡った向かいの崖下には混浴の露天風呂があって、「夜になるとカップルが沢山入って来るから、お客らも入ると良いですよ」と勧めてくれた。

由信は浴衣に着替える、玲子をじっと見つめている。

由「いやらしい身体をしているよ、最高の雌豚だ」
玲「あん、わたし・・・豚なの・・・ね」
由「ああ、私にとっては大切な雌豚だよ」

由「浴衣の下は下着は付けちゃダメだよ」
玲「はぃ、御主人様」
由「その、すばらしくエロイ身体のシルエットを皆に見せ付けてやるんだ」
玲「もぅ、すっかり、変態御主人様ですね、ちんぽ起ってるんじゃないですか、抜きましょうか?」
由「後で良いよ、楽しみには先のほうが良いよ」

別室での食事を終え、部屋へ帰ってきた二人の興奮はピークに達している、食事中から周囲のお客や旅館スタッフに気付かれるギリギリの露出プレイを楽しんでいたのだ。
エレベーター内でのフェラチオに始まり、人気のあるところで人目を忍んでの露出にはお互い興奮を覚えていた。

由「露天風呂へ行こう」
玲「えぇ、他にお客さん居るかしら?」
由「居た方が良いじゃないか、お互いに裸なんだし、見せつけてやろうよ」

少々心許無い明かりの中、渓谷の吊橋を渡り露天風呂の暖簾をくぐると、脱衣室は男女別々だが中は一緒の造りになっている。
岩風呂造りの露天風呂になっていて灯りが点在している、近くは見えるが10mも離れると男女に識別すら出来ない感じだ。

由信は玲子のを待って湯船に入る、湯船には既にいくつかの人影が点在しているようだ。
湯船に浸かるなり由信の手が玲子の大きなお尻から股間を撫で上げ、自分の方へ引き寄せ、膣口へ挿した。

玲「あん、あぁぁぁ~」
由「ヌルってるよマンコ。でも、あんまり声が大きいと周りの人が気付くよ」
玲「うぐあうぅぅぅぅん・・・ふん、あぅぅぅ・・・い、じ、わる、しない、で」
由「ガマンして、誰か来るよ」

向かいに居たカップルらしい人影がこちらへ近づいてくる、いくら暗いからといっても、2~3mの距離になれば容姿まで分る、由信たちより、やや年上だろうか?40才前後に見える中年のカップルのようだ。

男「こんばんわ、いいお風呂ですね~」
由「えぇ、広くていい湯加減のお風呂ですね」
男「急に話しかけてすみません。不躾で申し訳ないですが旅館でお見掛けしたものですから」

由信と玲子は一瞬「どきっ」とした、男は続けて

男「実は私共も同じ様な趣味と言いますか・・・プレイと言いますか・・・お仲間になれれば幸いかと・・・」
由「そ、そうですか・・・」
男「ご気分を悪くされたらあやまります、早々に退散いたいます」
由「いえいえ、そんな事はありません。少しお話しましょう」

男の名前は伊藤啓二さん42才、一緒の女性は奥様でフィリピン系でアナベルさん33才と言うらしい。
お互いに自己紹介を済ませ、意気投合した二組は一緒に風呂を楽しむ事になった。

由「私の妻ですが、まだ調教中です」

由信は玲子を立たせると尻を押すようにして玲子を紹介した。

玲「あ、あなたぁ」
由「挨拶しなさい、隠さないで見てもらいなさい」
玲「あぁ、はじめ、ま、して・・・玲子で、す」
伊「奥様、お綺麗ですねぇ~、陰毛もお手入れされてるんですね、私も早速、妻の梯毛をさせて貰いますよ。お前もご挨拶しなさい」
ア「コンバンワ、アナベルデス」に

アナベルはやや小柄だが身体はモデルのように締まって、胸もお尻もクンっと上がってる感じだ、玲子の白い肌とは違い浅黒い肌をしている。

由「日本語お上手ですね」
ア「ワタシ、ニホンゴダイジョウブデス」
伊「アナベルの日本語は発音に少々難点がありますが、意味はすべて理解しています」
ア「ケイジ!チンポタッテル、レイコサンミテコウフンシマシタネ」
伊「フェラしてくれ」
ア「ウングゥ、ジュル、ジュバッジュル、ジュバッ、ジュルルゥゥゥ・・・」

アナベルは伊藤の男根を口に含むと激しくに頭を上下させながらいやらしい音をさせている。
玲子が由信の股間に手を伸ばす。

玲「貴方も起ってますよ」
由「しゃぶってくれる?」
玲「はい・・・うんぐぅ、うんぐぅうん、うん、喉の奥までぐぐぅ入ってきますぅぅぅ」

岩風呂の淵に腰を掛けた二人の男、それぞれの股間に白い肌の玲子と小麦色のアナベルが競うように吸い上げている。

由「いいよ、玲子、上手いよ・・・伊藤さんはどうです?」
伊「おぉ、いつもより良いです。奥様の胸大きいですね、羨ましいです」
由「奥様の方こそ、張りのあるお身体なさってる」
玲「あなたぁ~お隣ばかり見ないで下さいぃぃ」
ア「アナタモヨ~スケベデスネェ~」
玲「あぁぁぁ・・はぁ、はぁ、あん、あん、ん、ん」
ア「イイイィィィィヨオ~ゥゥゥ~」

二組はその後、お互いの妻をバックから貫き相互観賞を楽しみながらいつも数倍の快楽を味わいながら腰を振り続けた。
やがて伊藤が先に射精し、続いて由信が射精した。

ア「アナタァスゴカッタデスネェェェェ、オマンコジンジンシマス」
玲「わ、わたしもよぉ、あぁぅぅ素敵でしたぁ」

周りを見ると、辺りで他のカップルも何組か喘ぎ声を上げている、中にはかなり大きな声を上げて楽しんでいるカップルも居るようだ。

伊「もし、良かったらこれから私共の部屋で一杯やりませんか?」
由「喜んで、伺いますよ、相互観賞の続きをしましょう」

部屋に招かれた二人はびっくりした、最上階のパーティールーム付きの特別室だ。
酒盛りも始まり、気持ちも高揚してくると浴衣もはだけて着ているのもわずらわしくなって来た。

伊「坂上さん、うちの妻を抱いてくれませんか?」

由信はいきなりの提案にびっくりしたものの

由「奥様は、宜しいんですか?」
ア「ワタシハオッケーヨ」
由「じゃ、伊藤さんスワップしましょうよ、うちの雌豚じゃ申し訳ないが抱いて頂けますか?」
伊「なにをおっしゃいますか、久しぶりの国産美女でいささか興奮しますよ」
由「お前も、良いだろ?」
玲「は、はぃ・・・あなたが、良いのでしたら・・・」

そう言うと、アナベルが由信の脇に座り唇を重ねてきた、首に手を回しての濃厚なディープキスに面を食らいながらも、由信はお国が違うとキスも違うなぁ~と感じていた。
ちらっと玲子の方に眼をやると、伊藤に手を取られ和室へ歩いてゆく、白い背中からお尻に掛けてが艶かしく左右に揺れているが緊張感が伝わってくる。

伊「奥様、大変素晴らしいお身体してらっしゃる」
玲「そ、そんなこと・・・ないです」
伊「この胸といい、この尻といい、男の性欲を掻き立てるサイズですよ」
玲「あん、うふぅぅぅ、あん、あん、」

伊藤は玲子の身体を撫で回しながらも、時折、乳首を摘んだり、耳を噛んだりとソフトタッチな愛撫を繰り返す。
アナベルは由信の全身に舌を這わせながら、積極的に快楽の淵へと誘っていく

ア「ドウ?イイデショウ、ワタシフェラジョウズデショウ・・・・・・BackStyle OK」

由信は少々恥ずかしかったがソファーに頭を付けて尻を持ち上げた、アナベルは由信の肛門に舌を這わせながら右手で男根を擦りあげる。
終始アナベルのリードで時間が過ぎてゆく・・・やがてアナベルが由信の男根に腰を下ろすようにして結合した。
それと同時に上下左右に腰をグラインドさせながら大きく胸を揺らす。

ア「オォ~アァァァ~ン、カタイデスゥ~イイデスゥ~オゥオゥオゥ~」
由「アナさん、逝きそうですよ」
ア「ワタシモォデス、モゥスコシィ、デスゥ、アァァァァァ~オォォォォォゥゥゥアゥ~」
由「あぅおぉぉ~」

アナベルの胸にトロリと射精した。

和室に目をやると玲子と伊藤が絡み合っている。
アナベルは掛けられた精液も拭かずに、由信の手をとり和室のへと入り伊藤と玲子の布団からほんの数メートル所に座った。
二人は私たちが近づいた事に気が付かないで、お互いの性器にむしゃぶりついている。

ア「ケイジ、ミテクダサイ、ワタシタチFinishデス」

アナベルの声に伊藤と玲子が同時にこちらを向く、玲子は伊藤の男根を咥えたままだ、口元はテラテラト光り唇の脇から涎が垂れている。

伊「胸に掛けて貰ったのか、坂上さん中でも良かったのに、私たちは避妊手術してますから」
由「そ、そうでしたか、流れで掛けちゃいました」
伊「そろそろ挿れますよ、奥様のお身体最高です、中で出させて貰いますよ」

69の体勢で性器をしゃぶり合っていた二人は体勢を入れ替え玲子をバックから貫いた。

玲「あ、あなたぁ~、見てるですかぁ~、あぅん、い、いとう、さん、あぅぅぅぅ、いいぃぃぃ、わぁぁぁぁぁぁ~ぁ」
由「玲子の、雌豚の大きな尻、叩いて下さい、喜びますから」

パン、パン、パン、

玲「ひぃぃぃぃ~ あぁぁぁぁ~ あぅあな・たぁ・ひぃぃぃ~ はぁ、はぁ、あぅ」
伊「おぉぅ、締まるぅ、叩くとキュッと締まりますよ」
玲「あぁぁぁ~ あな・たぁ~、わたしぃぃぃ~ いきそぅぉぉぉぉ~」

アナベルがやきもちを焼いたのか、伊藤さんの身体に舌を這わせ始め、やがて後ろから玲子の膣に挿さった伊藤の陰茎を擦り陰嚢を撫で回した。
伊藤はたまらず、摩擦の速度を早め絶頂へと向かった。

伊「ダメだ、もう、逝きます、玲子さん中で逝きますよ・・・ぅぅぅ」
玲「あ、あなたぁ~、なかで、なかで良いんですねぇ~、わ、たし、も逝っちゃいますぅぅぅ」
由「出してもらいなさい、たっぷり中で出してもらうんだよ雌豚がぁぁぁぁぁ~」
玲「あぅぅん、ぶ、ぶたですぅぅ、なかに、たくさん・・・くださいぃぃ」
伊「おぉぉぅ、また、締まるぅ、坂上さん、すばら・・・しぃですぅ」

伊藤は玲子の白くて大きな尻を両脇からしっかり掴み男根の根元まで突き刺したまま精を注入した。
伊藤が玲子から離れると、アナベルは伊藤の股間にしゃぶり付き、ぬめった汁を丁寧に舐め落としている。
玲子の股間からは伊藤の半透明な薄い精液が垂れている、由信はそれを拭き取ると抱き寄せて耳元で囁いた。

由「君の切なそうな悶え顔はいやらしくて素敵だった、最高に興奮したよ、あの日以来の興奮だった」
玲「あぁぁ・・あに日のぉ事わぁぁ・・あぅ・・・貴方が、喜んでくれるならぁなんでもぉし・ます」
由「部屋へ帰って、朝まで可愛がってやる、この淫乱雌豚め!調教だ!」
玲「ご、御主人様ぁぁ・・・」

以前当ブログの記事「夫と2年間セックスレスの奥さんが行き着いた先は」で紹介させていただいた奥さんの続編があったので今回紹介させていただきます。

前回はただ欲求不満が積もり積もったのがきっかけで男にいいように煽られ、不倫セックスに溺れ、いつの間にか人前で露出させられるまで行ってしまったH美さん。
そのまま性奴隷として男の好きな女に変えられてしまいます。


男に「他の男とセックスするところを見たい」と言われ、最初は拒否するも男の願いを叶えてあげたいという女心なのか結局最後には他の男性を受け入れてしまいます。
それも男がネット上で募集して集まった若い男10人近くに公園?で触りたい放題な状態にさせられます。
初めは服の上から触られるだけだったのがいつの間にかエスカレートして乳房を露わにされ・・・

029.jpg



そのまま他の男性を受け入れてしまうのでしょうか。
旦那一筋の奥さんだったH美さんが、この男と出会ったことで旦那さんの知らないところでこんなことをされているのはまさに寝取られ感がすごかったです。
そして別の日には混浴温泉に連れて行かれます。
普通に人里離れた人気のない混浴温泉に入るだけと思っていたH美さん、ところがついてみるとそこには思った以上に一般のお客さんがいまいた。
それでも見られなければいいというつもりでいたら、男に白のワンピースを着せられます。
男の要望で下着は付けずに・・・。
そしてちょっとした露出などをしながら温泉へ・・・。



039.jpg



初めは人目につきにくいところにいたのですが、男の命令でタオルも無しで裸で温泉の中へ。
もちろんそこにいる男性のお客さんは恥ずかしがりながらもチラチラ見ます。
見たいけど直視はできない男性と、そんな雰囲気を感じながらも下を向くしかない奥さん。
その緊張感が興奮ものです。
旦那さんだけのものであるはずの綺麗な乳房を男の命令でいろんな男たちに見られることになります。
もちろんそこで男のいじわるでいろんなことが起こるのですが・・・。



048.jpg



と、興奮が波のような感じでやってきました。
複数の男に襲われるところを見ると本当にAV女優のような感じですが、恥ずかしくてたまらないけど男に逆らえないという何とも言えない表情を出す時があり、それが堪らなく興奮しました。
人妻好きの方にはおすすめです。

調教ノート H美
  ↑こちらから
寝取られ企画としてファーストショットさん、その動画販売で「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」を代表に寝取られものを扱っていらっしゃるファーストショットさん。
今回も管理人が見て寝取られ度の高かったものを掲載したいと思います。



元々寝取られ嗜好のある旦那さんで、奥さんを他人に寝取らせたりしてそれを見たりと実際に寝取られ行為をしているご夫婦さん。
そんな旦那さんの「奥さんをAV女優のようにビデオ撮影してもらいたい」という願望がきっかけで、製作会社のファーストショットさんと連絡を取られていました。
しかし、奥さんにその願望を直接言うわけにも行かず、機会を伺っていたところ、ファーストショットさんの企画でヨガのモデルのバイトということで奥さんを連れ出すことに成功。
しかしその時はヨガのモデルをしてもらうだけの撮影で終了。
そしてその撮影時の女性インストラクターも旦那さんに寝取られ趣味があるという共通点で仲良くなり、メールを始めるようになります。
このインストラクターの女性も仕掛け人です。
このインストラクターと仲良くなるも、なかなか都合も合わず、メールでお話をするだけで日が経っていきました。


そのまま機会を伺っていたところ、ファーストショットさんの方でAV撮影を見学に行くという建前で奥さんを連れて行くことに成功。

まあ、普通の奥さんならAV見学なんて絶対行かないと思いますが、普段から単独男性に奥さんを寝取らせたりといろんな変態行為をしていた関係だからよかったのでしょう。
本番当日、旦那さんと奥さんは椅子に座ってAVの撮影を見学。
奥さん以外は全員が仕掛け人、AV女優さんが徐々にいやらしい声を上げ始め、奥さんはそれを平静を装ってみています。
目線はモザイクがかかっているので正確にはわかりませんが^^;

どんどんいやらしい雰囲気になっていく室内、そこで旦那さんも撮影に加わる?みたいな話で別室へ。
室内はAV撮影とそこに一人いる奥さん、男優たちは撮影中なので平気で性器を出してそこらを歩き回り異様な雰囲気に。
そこで撮影スタッフ?らしき男性が奥さんに話しかけ始めます。
緊張したような奥さんの雰囲気を話で和ませ、次第に男性の手は奥さんの肩を伝い、後ろから抱きしめてみたり・・・。
奥さんは「な~にすんのよ(笑)」みたいな感じで払いのけますが、
男は様子を窺いながら手をつないだりします。
そしてその手は奥さんのズボンの中へ。
そこに下半身裸の男性が近づき・・・。

その後奥さんは別室に連れて行かれます。
そこで何が起きるのかはご覧ください。

と、まーとにかく興奮しました(笑)
元々旦那さんもいやらしい企画をいろいろ奥さんとやっておられるようで、そこまでの抵抗感はないのかもしれませんが、AV撮影というものは別格の雰囲気のようです。
今まで旦那さんの許可があり、旦那さんの目の前で他人に身体を許していた奥さん、旦那さんが別室へと行ってしまった中、男に寝取られてしまうのでしょうか。


妻を内緒でAV女優に2/女の子がガンガン犯されてる姿を見せて興奮してきたところをイケメン巨根に誘わせちゃおう編

800000170101.jpg



800000170104.jpg



もしご覧になる方は早送りせずに一人でじっくりとみることをお勧めします。
奥さんの男に対する警戒感や距離間が次第に縮まっていく様は異常に興奮します。
こちらから↓
    妻を内緒でAV女優に2