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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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妻の友人たち仲良し奥さま3人組はよく集まっては楽しくしゃべっています。
中のひとり理絵に誘われて寝てしまいました。
ベッドの中で聞かされたのは妻の前彼の話でした。
「あなたの奥さんのK子が一番美人でもててたのよ」
理絵はよくしゃべる女で聞きたくもないことを次々と話します。
私は興奮して理絵とやりまくりました。
理絵は可愛い顔してますが、すごいスケベ女で、ご主人がかわいそうです。
「昔、憧れの先輩がいたんだけどー・・・あとで聞いたらみんな彼と関係してたのよ・・私たちって何とか姉妹ねって大笑いしたんだけど・・・」
私は理絵のおまんこを突きまくりました。

「一度、2組のカップルで温泉旅行に行ったことあるの・・・
私のBFとK子のBFとね。
で、結局お酒飲んで騒いで同じ部屋で寝ちゃったの。
夜中に目が醒めたらK子の声がすごいの・・・
薄暗い灯りの中で、かけ布団もどっかいっちゃって夢中でしてるのよ。
浴衣もはだけてすっごいエロチックだった。
私のBFも目が醒めちゃって二人でK子がイクの見つめちゃったのよ。
K子ってすぐ隣に私たちがいるのにもう二人っきりの世界に浸っちゃって、
あん、あん、あん、イクーなんて平気で言ってるのよー・・・
こっちも堪らなくなって、彼のチンチンかちかちになってたから、K子に負けられないと思ってしたの・・・
それからが大変だったのよ・・・
若いから男の子たちすぐ回復するでしょ。
私の彼がK子にのしかかっていったの。
K子のBFが見てるのに、K子ったら平気でキスするのよ!
もう頭がカッとなっちゃって、で、私はK子のBFに抱かれたの。
もうどっちがどっちだかわからない位朝までしたの。
あの時、独身時代の絶頂ね」
私は頭の中が妻のことでいっぱいになりながら理絵のおまんこの中で射精しました。

その後理絵との関係は遠くなっていきましたが、いまでも理絵に見せられた妻の独身時代の写真が頭に焼き付いています。
妻にはこんな話し出来るわけはないので黙っていますが、
やはりセックスの時はどうしても思い出してしまいます。
理絵は私以外とも浮気してます。
よその男にも私の妻のことしゃべってるかもしれません。
これはホントの話。
俺が大学の3年の時の話なんだ。
俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて
いたんだ。

でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。
俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行くことになった。
嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。

夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。

俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。
妻は36歳で色っぽく他の男がいつもイヤらしい視線で舐めまわされるタイプの女です。
実は、私の取引先の常務で52歳。メチャスケベ親父でセクハラ常務で有名で、社内では女の子が逃げて歩くようなヒヒじじいがいます。
私は以前から妻がこんなスケベ親父に触られまくって感じてしまうと言う画がほしくてしょうがなかった。
そこで一計。このスケベ常務に男3人1組で、ピンクコンパニオンを手配しましょうかと持ちかけました。案の定、スケベ常務は凄く乗り気で「どこまでならしても良いんだ」とか「触っても怒らないか」とかいろいろ聞いてきました。本番意外ならなんでもokだそうですよと答えるとぜひ呼んで欲しいとの返事。そこで、妻に「実は大切な取引先の常務の宴会にコンパニオンが欲しいということなんだけどおまええどうだ?二時間で2万円で話ししてあるんだけど」と妻に言いました。
35歳の妻直美は負けず嫌いで勝気な性格です。
人に頭を下げられず、詫びや、泣きを入れることが出来ません。
その上、酒好きのクセに弱くて、飲むとスケベになるって
そんな性格のためひどい目に合いました。