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妻を温泉コンパニオンに

ここでは、「妻を温泉コンパニオンに」 に関する記事を紹介しています。
妻は36歳で色っぽく他の男がいつもイヤらしい視線で舐めまわされるタイプの女です。
実は、私の取引先の常務で52歳。メチャスケベ親父でセクハラ常務で有名で、社内では女の子が逃げて歩くようなヒヒじじいがいます。
私は以前から妻がこんなスケベ親父に触られまくって感じてしまうと言う画がほしくてしょうがなかった。
そこで一計。このスケベ常務に男3人1組で、ピンクコンパニオンを手配しましょうかと持ちかけました。案の定、スケベ常務は凄く乗り気で「どこまでならしても良いんだ」とか「触っても怒らないか」とかいろいろ聞いてきました。本番意外ならなんでもokだそうですよと答えるとぜひ呼んで欲しいとの返事。そこで、妻に「実は大切な取引先の常務の宴会にコンパニオンが欲しいということなんだけどおまええどうだ?二時間で2万円で話ししてあるんだけど」と妻に言いました。
妻にはここ1ケ月ある理由でお小遣いは無しにしてあります。妻はコンパニオンってどんな事やるの?って聞いてきます。「多少は触られたりキスされたりするかもしれんがそんな事は二時間我慢すればいい。ただ大切なお客さんなんだから、言う事を聞くように」「くれぐれもそそうのないように」と言い含め、了解を取り付けました。
その決行日が実は今日なんです。7時~9時まで妻は3人の男達に触られまくっておもちゃになるでしょう。常務は私の妻とは知りません。こんな状況は最高でしょう。妻はお小遣いがもらえ、私はその様子を聞きながらセックスできる。常務は人妻を自由に二時間触れる。三者三様の満足感がある事でしょう。
ちなみに、妻は茶色のミニのワンピースと茶色のレースのカーディガンでノーブラです。



昨日2時間のコンパニオン勤務を終え、9時5分に私の携帯がなりました。
「今、終わったから迎えにきて」私はその旅館の前で待っていました。妻が車に乗ってきました。私はすぐに妻の太ももに触ります。
あっと驚きました。履いていったはずのパンストは脱いであり、素足です。
「何で素足なの?」とたずねて太ももを上に手を這わすとそこにはノーパンで濡れ濡れのオ○ンコがありました。妻の話はこうです。
入室してすぐ、男2人の間に座らされ、お酌を始めました。その間は妻のプロホーションの話が中心で、
お知りがすばらしいとかいやらしい体つきだなどと言われ続け、お酒も飲まされていい気分になったところで
「ちょっと立って後ろ向いてお知りの形を見せてくれ」と。妻は従い後ろ向きに立ったところ、
いきなりスカートを捲られパンティが丸見えに。
妻は勝負パンティというかスケスケのいやらしいパンティをはいていったのです。男達は大喜びで、
あのパンティ欲しいなとかいう話になり、2000円で阿弥陀くじを作ってあたった人が妻のパンティを脱がしてパンティを
もらえるというくじをやったそうです。その中で最も若い39歳の社長があたり、その社長に脱がされたそうです。
その後、最年長の人(私の会社の取引先の常務で、あらかじめ妻の情報は与えてあります。)が「君、腰が悪くないか。
俺が足裏マッサージをしてやろう」ということになり、
(この人には妻が腰が悪いという情報とマッサージに弱くすぐ感じてしまうという情報を与えてある)マッサージにかかりました。
予定通り妻は「すごく気持ちいい」という感じになり、気がつくと三人の男にマッサージされ、
だんだん上のほうまで触られまくり挙句にはオ○ンコまで触られたそうです。そうなるともう止まりません。
若い社長のふぇらをさせられるわ、もう一人の親父には挿入されるわ、4p状態になってしまったそうです。
車の中でその話を聞いて私は勃起してしまい、講演で車を止め、公園で妻を犯しました。非常に興奮してしまいました。
妻は今度の水曜日の別の会合にも出てくれないかと頼まれたそうです。



今日、妻がお相手した人達から電話があり、今度は旅館を取るから
またこの前のコンパニオン(妻)を派遣してもらえないかとの事。
「そうですか、この前はそんなに良かったんですか?」と尋ねたら
すばらしい経験だった。あんな初々しい人妻コンパニオン相手に
助平な事ができて最高と言われました。どんな事をしたんですかと
聞いているうちに勃起してこすっていました。
今度は三人で徹底的に可愛がるつもりだと言っていました。
皆さんもされたら良いですよ。こんなに興奮する妻物語はないですから。やり方をお教えします。
僕もいろいろやりましたが、このピンクコンパニオンは最も興奮しましたよ。
お勧めです。

関連タグ : 自分の知らない妻, 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 職場の男,

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