47歳になる妻は、今までに若い男の子の童貞を10人以上はいただいているという。
後腐れのないセックスなら夫婦公認という条件の元にお互い遊んでいるが、その数は嘘だと思っていた。
ある日、大学生のアルバイトを雇ったので家に連れてきて妻をけしかけてみた。いかにも真面目そうな童貞君だった。
私は先に寝たふりをして隣の部屋で聞き耳を立てていた。
妻ははっきり言ってブスだ。唇は分厚く、すけべそうな顔をしている。
しかし、裸になると重そうに少し垂れた乳房と赤ん坊のようにきめこまかい肌は今でもそそられる。
そして何よりもあそこの絞まり具合と何かが絡み付いて動き回るような膣は一度ペニスを入れると忘れられなくなる。
「今日は、遅いし電車も無いから泊まっていきなさいよ。どうせ一人暮しでしょ。」
後腐れのないセックスなら夫婦公認という条件の元にお互い遊んでいるが、その数は嘘だと思っていた。
ある日、大学生のアルバイトを雇ったので家に連れてきて妻をけしかけてみた。いかにも真面目そうな童貞君だった。
私は先に寝たふりをして隣の部屋で聞き耳を立てていた。
妻ははっきり言ってブスだ。唇は分厚く、すけべそうな顔をしている。
しかし、裸になると重そうに少し垂れた乳房と赤ん坊のようにきめこまかい肌は今でもそそられる。
そして何よりもあそこの絞まり具合と何かが絡み付いて動き回るような膣は一度ペニスを入れると忘れられなくなる。
「今日は、遅いし電車も無いから泊まっていきなさいよ。どうせ一人暮しでしょ。」
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私と妻は同じ会社に勤めています。私が営業で妻は経理部です。
経理部の打ち上げの日、妻は酒が弱いのにかなり酔っていて
素足でタクシーに乗って帰ってきました。
パンストは伝線したから捨てたのかな?と、その時は
思ったのですが、少々不安になってきました。
妻は27歳の美人で脚線美とバスト88センチの胸元は
社内でも評判です。
私はすぐに経理部の同期に電話をしました。
同期は最初、はぐらかしていましたが
しぶしぶ話し始めました。
経理部といっても大きな会社ではないので
年配の男4人、私の同期1人、おばチャン4人に妻という
組織です。
当然、妻がチヤホヤされる状態です。
おばちゃん4人は飲み始めて2時間で帰ったそうです。
妻も帰ろうとしましたが、引き止められて残ったそうです。
個室部屋の貸切の中で妻はかなり飲まされてダウンしたそうです。
すると副部長が
「介抱してあげよう。」と言い
ピンクのスーツを脱がし始めたそうです。
そして、いきなりスカートをめくりあげたそうです。
薄いピンクのパンティを眺めながた後
パンストを脱がし始め
「昔から、この子の足が大好きだった。この子の足を包んでいる
パンストが欲しかった。」
と言いながら、脱がしたパンストをしゃぶりまっくたそうです。
今度は課長がレースのボタンを外し
妻の巨乳を拝もうとしたそうです。
さすがにまずいと思い、同期が
「これ以上はまずい。あとでばれたら訴えられますよ!」と
止めに入り服装を整え妻を起こしタクシーに
乗せてくれたそうです。
同期は「もっと、早く止めるべきだったけどKちゃんの
パンティを見た瞬間もっと見たいと思って・・・すまん」
といいました。
しかし、同期が止めなかったら妻の巨乳ばかりか
アソコも拝まれていたはずです。
同期には礼を言いました。
それにしても妻のパンティを見られ
パンストに付いた足の匂いを嗅がれたのは非常に腹がたちます。
必ずリベンジします。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
私達夫婦に今年8月に起こった本当の話です。
私も妻も36歳。子供なしの結婚11年目。
ここ3ケ月程、私は仕事が忙しく、2人で何処へも行けなかった。
爽やかな天気で気分も良い休日。「映画でも観ようか。」ということになった。
行きの電車。車内は空いており、2人は余裕で座れた。
「空いてて良かったね。」「休みまで満員電車はイヤだから。」
妻自身、私との久々の外出が嬉しいのか、機嫌がいいようだった。
当然私も、妻との今日を楽しもうとしていた。
次の停車駅で、近い扉から3人の若者が乗ってきた。
20歳前だろうか。3人ともデカイ割りにはおオタクっぽい風貌だった。
「どこに座ろうか。」思案するように彼等は無言で周りを見廻していた。
私と妻、そして近くの乗客も何気なくその動向を見ていた。
3人のうちの1人が妻の視線に気付いたようだった。
2秒程度だろうか、彼は妻を見つめ、
いい場所見つけた、とでも言うように通路を挟んだ私たちの向かいに腰を下ろした。
残りの2人も続いてその横に座った。
「なんか妙な子達。...」妻はそんな表情をした。
「うっとうしいな。...」私も思った。
案の上、正面の車窓は彼達のデカイ上半身に塞がれてしまった。
会話が途切れたのを機に、私は妻に「着くまで寝るよ。」と言い目を瞑った。
5分程経ったろうか。妻が体を動かしたように思えた。
「着くのかな。」と思い、私は妻の方に目を開けた。
妻は私に何か言いたげな表情をし、席を立った。
「なに?」と声を出そうとする直前、私は前の3人が何かを持っているのに気が付いた。
彼等は一様にデジカメを手にしていた。そしてそのレンズは妻に向けられていた。
私はすぐには状況を飲み込めなかった。
そのまま妻は通路を進み、隣の車両に移った。
妻の行動が理解できないまま、私もあとを追った。
結局、2車両目で彼女は立止まり、近くの扉にもたれ、後の私を見た。
「なによ!あれ。」「どうしたの?一体」「あの子等、私の写真を撮り始めたのよ!」
「こちらがOKしたならともかく、勝手に通路にまで出て撮ってんのよ!しかも3人並んで。」
「脚だとか、床近くからイヤらしい撮り方してたわ!」
《 妻はその日おしゃれをしていた。
夫婦で映画を観にいく時、決まったようにその後は食事プラス少しのお酒、となる。
妻もよくわかっており、自分なりにキメてきたのだろう。
特に今日は、私が以前に「よく似合っている。」と言ったことのある茶系チェックのタイトミニで、
私自信、彼女から発せられるフェロモンを感じていた。 》
「えっ、へえ。」私はそれしか言えなかった。
私は突拍子もない出来事に、妻の怒りを理解できなかった。
逆にその子等のことが急に気になりだした。
「XX駅に着いたら降りろよ。」と妻に言い残し、私は元の車両に向かった。
彼等はいた。私は自分の中の「?」をぶつけた。
「なんで、うちの奥さんを?」「写真なんか撮ってどうすんの?」
本当を知りたいと思ったので、怒った言い方はしなかった。
中の1人が小さい声で答えた。
「おいしそうだったから...。好きなんですよ、奥さんみたいなひと。」
「XX駅で降りるんだけど、一緒にどう?」私は言った。
「怒ってないなら...。」「怒ってないよ。」「...はあ。」
私達は一緒に電車を降りた。ホームの先には妻もいた。
「お茶、飲もうか。」私は妻と3人に言い、先に歩き出した。
後から妻、そしてその後に3人がついてきた。
「ごめんなさい。変なことして。」「....バカ。」そんな会話が聞こえた。
店につき1時間ほど過ごした。
30代のカップルと若者3人、きっと変な取合せにみえただろう。
彼等は年上の女性、俗に言う「熟女好き」の予備校生だという。
芸能人なら黒○瞳や高島○子に浅○ゆう子、中でも蔓田○子が一番だと。
確かに妻は蔓田○子を若くしたような感じだと周りのみんなも言っている。
女子高生とかには興味はなく、
もっぱら、妻みたいな女性を視姦したり、隠し撮りをして楽しむ仲間で、
今日は電車での移動中、理想の女性(妻のこと)に出会って舞い上がってしまったという。
妻は呆れ顔半分、照れ顔半分で聞いていた。
「そんな子多いの?」「目茶目茶多いですよ。写真交換も盛んで...。」
「あたし、よくわかんないわ。」「奥さんのレベルなら、俺達のアイドルっすよ!」
「俺、妻以外は目に入らないんだけど(笑)、君達の好きな綺麗系熟女ってそんなに多いの?」
「結構いますよ。奥さんのレベルはそうはいないけど。」
「撮った写真見せてよ。」
私は彼らのデジカメを手にした。妻が綺麗にそして怪しく写っていた。
妻の言っていたようにローアングルの脚なめ写真もあった。
「奥さんならどう撮っても最高っすよ。」
すっかり私は機嫌よくなっていた。これだけ妻が褒められているのだから。
今まで告白された中で一番の年下となる男達を前に、妻の機嫌ももちろん直っていたはずだ。
彼らと別れるとき、先に妻を歩かせて、小声で彼らに質問してみた。
「俺がOKって言ったら、アイツ姦っちゃう?(笑)」
「そんなこと言えないっすよ。(笑)」「でもこれから暫くはオカズです、間違いなく。」
「じゃあ、お尻ぐらい触らせてやるよ。」
「本当っすか!」と中の1人が本当に前にいる妻のお尻を下から持ち上げるように撫ぜた。
「キャッ!」「アホか!お前。(笑)」「それじゃあな。」「さいなら。」
-----
妻とはそのあと、予定していた映画は観ず、
2人とも高揚した気持ちのまま久しぶりのラブホ行きとなった。
撮られた写真は消去させようとも思ったが、妻もOKしたので残してやった。
携帯の番号も聞いたので、一度3人を家に誘い妻の手料理でも食べさせようかとも思っている。
まあ。彼等の受験が終わってからかな。
私も妻も36歳。子供なしの結婚11年目。
ここ3ケ月程、私は仕事が忙しく、2人で何処へも行けなかった。
爽やかな天気で気分も良い休日。「映画でも観ようか。」ということになった。
行きの電車。車内は空いており、2人は余裕で座れた。
「空いてて良かったね。」「休みまで満員電車はイヤだから。」
妻自身、私との久々の外出が嬉しいのか、機嫌がいいようだった。
当然私も、妻との今日を楽しもうとしていた。
次の停車駅で、近い扉から3人の若者が乗ってきた。
20歳前だろうか。3人ともデカイ割りにはおオタクっぽい風貌だった。
「どこに座ろうか。」思案するように彼等は無言で周りを見廻していた。
私と妻、そして近くの乗客も何気なくその動向を見ていた。
3人のうちの1人が妻の視線に気付いたようだった。
2秒程度だろうか、彼は妻を見つめ、
いい場所見つけた、とでも言うように通路を挟んだ私たちの向かいに腰を下ろした。
残りの2人も続いてその横に座った。
「なんか妙な子達。...」妻はそんな表情をした。
「うっとうしいな。...」私も思った。
案の上、正面の車窓は彼達のデカイ上半身に塞がれてしまった。
会話が途切れたのを機に、私は妻に「着くまで寝るよ。」と言い目を瞑った。
5分程経ったろうか。妻が体を動かしたように思えた。
「着くのかな。」と思い、私は妻の方に目を開けた。
妻は私に何か言いたげな表情をし、席を立った。
「なに?」と声を出そうとする直前、私は前の3人が何かを持っているのに気が付いた。
彼等は一様にデジカメを手にしていた。そしてそのレンズは妻に向けられていた。
私はすぐには状況を飲み込めなかった。
そのまま妻は通路を進み、隣の車両に移った。
妻の行動が理解できないまま、私もあとを追った。
結局、2車両目で彼女は立止まり、近くの扉にもたれ、後の私を見た。
「なによ!あれ。」「どうしたの?一体」「あの子等、私の写真を撮り始めたのよ!」
「こちらがOKしたならともかく、勝手に通路にまで出て撮ってんのよ!しかも3人並んで。」
「脚だとか、床近くからイヤらしい撮り方してたわ!」
《 妻はその日おしゃれをしていた。
夫婦で映画を観にいく時、決まったようにその後は食事プラス少しのお酒、となる。
妻もよくわかっており、自分なりにキメてきたのだろう。
特に今日は、私が以前に「よく似合っている。」と言ったことのある茶系チェックのタイトミニで、
私自信、彼女から発せられるフェロモンを感じていた。 》
「えっ、へえ。」私はそれしか言えなかった。
私は突拍子もない出来事に、妻の怒りを理解できなかった。
逆にその子等のことが急に気になりだした。
「XX駅に着いたら降りろよ。」と妻に言い残し、私は元の車両に向かった。
彼等はいた。私は自分の中の「?」をぶつけた。
「なんで、うちの奥さんを?」「写真なんか撮ってどうすんの?」
本当を知りたいと思ったので、怒った言い方はしなかった。
中の1人が小さい声で答えた。
「おいしそうだったから...。好きなんですよ、奥さんみたいなひと。」
「XX駅で降りるんだけど、一緒にどう?」私は言った。
「怒ってないなら...。」「怒ってないよ。」「...はあ。」
私達は一緒に電車を降りた。ホームの先には妻もいた。
「お茶、飲もうか。」私は妻と3人に言い、先に歩き出した。
後から妻、そしてその後に3人がついてきた。
「ごめんなさい。変なことして。」「....バカ。」そんな会話が聞こえた。
店につき1時間ほど過ごした。
30代のカップルと若者3人、きっと変な取合せにみえただろう。
彼等は年上の女性、俗に言う「熟女好き」の予備校生だという。
芸能人なら黒○瞳や高島○子に浅○ゆう子、中でも蔓田○子が一番だと。
確かに妻は蔓田○子を若くしたような感じだと周りのみんなも言っている。
女子高生とかには興味はなく、
もっぱら、妻みたいな女性を視姦したり、隠し撮りをして楽しむ仲間で、
今日は電車での移動中、理想の女性(妻のこと)に出会って舞い上がってしまったという。
妻は呆れ顔半分、照れ顔半分で聞いていた。
「そんな子多いの?」「目茶目茶多いですよ。写真交換も盛んで...。」
「あたし、よくわかんないわ。」「奥さんのレベルなら、俺達のアイドルっすよ!」
「俺、妻以外は目に入らないんだけど(笑)、君達の好きな綺麗系熟女ってそんなに多いの?」
「結構いますよ。奥さんのレベルはそうはいないけど。」
「撮った写真見せてよ。」
私は彼らのデジカメを手にした。妻が綺麗にそして怪しく写っていた。
妻の言っていたようにローアングルの脚なめ写真もあった。
「奥さんならどう撮っても最高っすよ。」
すっかり私は機嫌よくなっていた。これだけ妻が褒められているのだから。
今まで告白された中で一番の年下となる男達を前に、妻の機嫌ももちろん直っていたはずだ。
彼らと別れるとき、先に妻を歩かせて、小声で彼らに質問してみた。
「俺がOKって言ったら、アイツ姦っちゃう?(笑)」
「そんなこと言えないっすよ。(笑)」「でもこれから暫くはオカズです、間違いなく。」
「じゃあ、お尻ぐらい触らせてやるよ。」
「本当っすか!」と中の1人が本当に前にいる妻のお尻を下から持ち上げるように撫ぜた。
「キャッ!」「アホか!お前。(笑)」「それじゃあな。」「さいなら。」
-----
妻とはそのあと、予定していた映画は観ず、
2人とも高揚した気持ちのまま久しぶりのラブホ行きとなった。
撮られた写真は消去させようとも思ったが、妻もOKしたので残してやった。
携帯の番号も聞いたので、一度3人を家に誘い妻の手料理でも食べさせようかとも思っている。
まあ。彼等の受験が終わってからかな。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
私は、結婚して2年目の25才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。
バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。
ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。
舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。
いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。
特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。
硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。
私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。
お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。
彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると、了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。
歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。
フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。
フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。
いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。
「飲みなさい。さあ」
と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。
あとからわかることですが、精液の味って、その人の体調によって微妙に違うことです・
ペニスの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。
「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」
なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。
「おいしかった・・・ごちそうさま」
と言うようになったのです。
それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中だしというやつです。
びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。
主人とデートの日は前もって呼び出され中だしされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。
結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。
バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。
ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。
舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。
いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。
特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。
硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。
私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。
お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。
彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると、了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。
歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。
フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。
フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。
いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。
「飲みなさい。さあ」
と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。
あとからわかることですが、精液の味って、その人の体調によって微妙に違うことです・
ペニスの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。
「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」
なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。
「おいしかった・・・ごちそうさま」
と言うようになったのです。
それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中だしというやつです。
びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。
主人とデートの日は前もって呼び出され中だしされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。
結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 自分の知らない妻, 子供, 調教された妻,
今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才
まではつくらない予定でまだいません。
妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりも
なく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです
が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから
スワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の
話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというも
のでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあ
いもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート
マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の
知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の
3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ
ンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ
りません。
A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく
始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で
麻雀は進みました。
途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで
男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を
風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を
振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]
麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、
A夫人、妻の順になりました。
役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを
することに。・・・・
A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら
ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、
最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
A夫人はストリップをすることになりました。
B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその
コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ
ました。
A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、
B夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている
ことははっきりわかりました。
この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが
入れ替わることになりました。
A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い
ダウンで縁取りのTバックでした。座っているB氏の膝に跨り、
こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー
ヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を
与えています。それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい
ますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを
止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。
A氏が「服にしわがつくから取りましょう。」といった後、妻が
なにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。私のところからはソファーの背
もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が
A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、
でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。そして
「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に
言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ
ような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の
膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。
妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて
小さな声を出していました。私に聞かれないようにしているようでした。
A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
A氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか。」
すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。
A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた
ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって
いました。
私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。私がいることなど気にしていられない
かのようでした。
そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな
るようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で
つながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。その1人は私の妻が
他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスはB夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。帰宅後、二人で、再度燃えました。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才
まではつくらない予定でまだいません。
妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりも
なく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです
が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから
スワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の
話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというも
のでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあ
いもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート
マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の
知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の
3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ
ンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ
りません。
A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく
始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で
麻雀は進みました。
途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで
男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を
風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を
振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]
麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、
A夫人、妻の順になりました。
役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを
することに。・・・・
A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら
ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、
最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
A夫人はストリップをすることになりました。
B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその
コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ
ました。
A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、
B夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている
ことははっきりわかりました。
この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが
入れ替わることになりました。
A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い
ダウンで縁取りのTバックでした。座っているB氏の膝に跨り、
こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー
ヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を
与えています。それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい
ますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを
止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。
A氏が「服にしわがつくから取りましょう。」といった後、妻が
なにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。私のところからはソファーの背
もたれの陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が
A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、
でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。そして
「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に
言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ
ような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の
膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。
妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて
小さな声を出していました。私に聞かれないようにしているようでした。
A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
A氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか。」
すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。
A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた
ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって
いました。
私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。私がいることなど気にしていられない
かのようでした。
そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな
るようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で
つながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。その1人は私の妻が
他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスはB夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。帰宅後、二人で、再度燃えました。
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